売国?愛国?認定投票

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①売国議員にすべきか愛国議員にすべきか判断に迷う議員を、どちらに認定すべきか投票するページ。 ②売国裁判官にすべきか愛国裁判官にすべきか判断に迷う裁判官を、どちらに認定すべきか投票するページ。 <目次> #contents() *■売国度・愛国度の評価基準 #include_cache(議員の評価基準(改定案)) *■売国議員or愛国議員認定に異議あり! #comment_num2(log=売国?愛国?認定投票/コメントログA2) 当該議員の氏名と異議を唱える理由を書き込んでください。 2009年10月までのコメントは[[こちら>売国?愛国?認定投票/コメントログA1]]をご覧ください。 *■裁判官の売国度・愛国度の評価 : | |>|>|>|>|BGCOLOR(#E6C4BF):CENTER:売国裁判官の売国度|>|>|>|BGCOLOR(#B3DFF2):CENTER:CENTER:愛国裁判官の愛国度| |BGCOLOR(black):CENTER:COLOR(white):SSS+|BGCOLOR(#FF3535):CENTER:COLOR(white):S|BGCOLOR(#FF7575):CENTER:A|BGCOLOR(#FFB7B7):CENTER:B|BGCOLOR(#FFE3E3):CENTER:C|BGCOLOR(#ECF0FF):CENTER:C|BGCOLOR(#C8D5FF):CENTER:B|BGCOLOR(#7594FF):CENTER:A|BGCOLOR(#0036F2):CENTER:COLOR(white):S| |売国裁判官に永久認定。&br()今後どんな愛国判決を出そうとも、&br()二度と格付けは変動しない。&br()|超売国判決。&br()絶対罷免させたい。|かなりの売国判決。&br()ぜひ罷免させたい。|密かに売国判決。&br()できれば罷免させたい。|売国性と愛国性を比較した結果、売国性のほうがやや上回っている。&br()罷免候補から外しうる。|・目立った愛国判決は見当たらないが、目立った売国判決も見当たらない場合。&br()・愛国性と売国性を比較した結果、愛国性のほうがやや上回っている場合。&br()当選させてもよさそう。|それなりの常識ある愛国判決。&br()できれば当選させたい。|かなり常識的に愛国判決。&br()ぜひ当選させたい。|非常に常識的に愛国判決。&br()絶対当選させたい。| *■非常識極まる裁判官の認定基準 : | 以下の判決を出した日には、国益を脅かすに十分すぎる行為です。 このような非常識裁判官は、本来ならばたとえ愛国裁判官に該当しようが売国裁判官に永久認定です。 : | ※2009年3月28日 改訂 |BGCOLOR(black):CENTER:COLOR(white):非常識判決|BGCOLOR(black):CENTER:COLOR(white):非常識裁判官の認定確率|BGCOLOR(black):CENTER:COLOR(white):理由| |橋下徹大阪府知事ytvたかじん委員会懲戒請求発言訴訟 &color(red){原告の主張認める}|CENTER:1000%|司法界の自殺行為・弁護士による恫喝訴訟| |日の丸・君が代問題 &color(red){アンチ側有利の判決}|CENTER:750%|自国の国旗・国家に敬意を表する行為は、世界の常識| |教育正常化裁判 &color(red){増田都子氏側有利の判決}|CENTER:500%|訴因の発端が教育現場における生徒いじめなど、教職員としての非行行為| |国労のJR不採用訴訟 &color(red){国労側有利の判決}|CENTER:500%|国労は国鉄をだめにした。&br()(ほかの労働組合もそうであるが。)&br()それでもなお反省をしていない。| |小沢一郎・民主党による週刊現代裁判 &color(red){原告の主張認める}|CENTER:500%|小沢一郎・民主党による恫喝訴訟を認める| |「一票の格差」2倍以上 &color(red){合憲}|CENTER:120%|民主主義社会の非常識| |山口県光市母子殺害事件 &color(red){死刑以外の判決}|CENTER:120%|被告の度し難い獄中書簡にもかかわらず?| |「主権回復を目指す会」西村修平代表名誉毀損損害賠償請求訴訟 &color(red){原告の主張認める}|CENTER:100%|限りなく黒に近い灰色なのに?| : | ※恫喝訴訟 大企業や団体など力のある勢力が、反対意見や住民運動を封じ込めるために起こす高額の恫喝訴訟を「SLAPP」といいます。 「SLAPP」とはStrategic Lawsuit Against Public Participationの略です。 当ページは、こういう公序良俗違反な判決を出す裁判官を、国益を脅かすゆえ「売国裁判官」と認定します。 関連リンク・[[SLAPP WATCH>http://slapp.jugem.jp/]] *■売国裁判官の認定基準 : | 売国裁判官の認定基準として共通見解が得られるであろう項目は以下の通りです。 : | ※2008年12月9日 改訂 |BGCOLOR(#E6C4BF):CENTER:売国判決|BGCOLOR(#E6C4BF):CENTER:売国裁判官の認定確率| |2007年12月JR御茶ノ水駅ホーム突き落とし事件 &color(red){被告人に有利な判決}|CENTER:99%| |国籍法3条1項違憲訴訟 &color(red){違憲}|CENTER:99%| |大江健三郎・岩波書店沖縄戦裁判 &color(red){被告に有利な判決}|CENTER:80%| |その他の売国判決|CENTER:個別に判断| *■愛国裁判官の認定基準 : | 愛国裁判官の認定基準として共通見解が得られるであろう項目は以下の通りです。 : | ※2008年12月9日 改訂 |BGCOLOR(#B3DFF2):CENTER:愛国判決|BGCOLOR(#B3DFF2):CENTER:愛国裁判官の認定確率| |2007年12月JR御茶ノ水駅ホーム突き落とし事件 &color(blue){被告人に不利な判決}|CENTER:99%| |国籍法3条1項違憲訴訟 &color(blue){合憲}|CENTER:99%| |大江健三郎・岩波書店沖縄戦裁判 &color(blue){被告に不利な判決}|CENTER:80%| |その他、国益になる判決|CENTER:個別に判断| *■売国裁判官or愛国裁判官認定に異議あり! : | #comment_num2(log=売国?愛国?認定投票/コメントログB1) 当該裁判官の氏名と異議を唱える理由を書き込んでください。なお書き込みがあり次第「投票対象裁判官」にて書き込んだ上、当該コメントの削除願います。 国籍法改正を認めた裁判官は誰?→「[[国籍法改正案の正体]]」参照。 **投票対象裁判官 // //#vote2(time=3600,売国度S,売国度A,売国度B,売国度C,評価保留,愛国度C,愛国度B,愛国度A,愛国度S) ***竹崎博允 -1988年に、陪審制度研究の為、特別研究員として アメリカ合衆国へ派遣された。&br()その成果が2009年導入予定の裁判員制度成立へ大きく寄与したとされている。&br()↑このことで「罷免すべし」という意見がある。(参考リンク・[[裁判員制度を強行する司法など信用できない>http://antisaibanin.at.webry.info/200812/article_28.html]]([[高野 善通のブログ2>http://antisaibanin.at.webry.info/]]内)) -以下参考エピソード。&br()2008年11月17日、前任の島田仁郎氏は、退任記者会見において竹崎氏を&br()「彼を思うと坂本竜馬が浮かぶ。先を見通す力が抜群に優れている。」と述べた。 売国度S[6], 売国度A[3], 売国度B[1], 売国度C[0], 愛国度C[0], 愛国度B[0], 愛国度A[0], 愛国度S[0] ***須藤正彦([[Wikipedia>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A0%88%E8%97%A4%E6%AD%A3%E5%BD%A6]])(02/20~08/20) -2010年11月8日、大分保険金目的替え玉殺人事件の上告審判決で一、二審の死刑判決を支持、上告を棄却。 -2011年2月18日、武富士創業家の贈与税訴訟の最高裁第二小法廷にて、課税を適法とした二審・東京高裁判決を破棄して、国に1330億円の追徴取り消しを命じ、裁判中の利子も加えた約2千億円を、武井俊樹に返還する‎逆転判決を出す。 #vote2(time=3600[0],売国度S[38],売国度A[7],売国度B[1],売国度C[1],評価保留[2],愛国度C[1],愛国度B[0],愛国度A[0],愛国度S[0])
①売国議員にすべきか愛国議員にすべきか判断に迷う議員を、どちらに認定すべきか投票するページ。 ②売国裁判官にすべきか愛国裁判官にすべきか判断に迷う裁判官を、どちらに認定すべきか投票するページ。 <目次> #contents() *■売国度・愛国度の評価基準 #include_cache(議員の評価基準) *■売国議員or愛国議員認定に異議あり! #comment_num2(log=売国?愛国?認定投票/コメントログA2) 当該議員の氏名と異議を唱える理由を書き込んでください。 2009年10月までのコメントは[[こちら>売国?愛国?認定投票/コメントログA1]]をご覧ください。 *■裁判官の売国度・愛国度の評価 : | |>|>|>|BGCOLOR(#E6C4BF):CENTER:売国裁判官の売国度|>|>|>|BGCOLOR(#B3DFF2):CENTER:CENTER:愛国裁判官の愛国度| |BGCOLOR(#FF3535):CENTER:COLOR(white):S|BGCOLOR(#FF7575):CENTER:A|BGCOLOR(#FFB7B7):CENTER:B|BGCOLOR(#FFE3E3):CENTER:C|BGCOLOR(#ECF0FF):CENTER:C|BGCOLOR(#C8D5FF):CENTER:B|BGCOLOR(#7594FF):CENTER:A|BGCOLOR(#0036F2):CENTER:COLOR(white):S| |超売国判決。絶対罷免させたい。|かなりの売国判決。ぜひ罷免させたい。|密かに売国判決。できれば罷免させたい。|目立った売国判決は見当たらないが、目立った愛国判決も見当たらない場合。売国性と愛国性を比較した結果、売国性のほうがやや上回っている。罷免候補から外しうる。|目立った愛国判決は見当たらないが、目立った売国判決も見当たらない場合。愛国性と売国性を比較した結果、愛国性のほうがやや上回っている場合。当選させてもよさそう。|それなりの常識ある愛国判決。できれば当選させたい。|かなり常識的に愛国判決。ぜひ当選させたい。|非常に常識的に愛国判決。絶対当選させたい。| *■非常識極まる裁判官の認定基準 : | 以下の判決を出した日には、国益を脅かすに十分すぎる行為です。 このような非常識裁判官は、本来ならばたとえ愛国裁判官に該当しようが売国裁判官に永久認定です。 : | ※2009年3月28日 改訂 |BGCOLOR(black):CENTER:COLOR(white):非常識判決|BGCOLOR(black):CENTER:COLOR(white):非常識裁判官の認定確率|BGCOLOR(black):CENTER:COLOR(white):理由| |橋下徹大阪府知事ytvたかじん委員会懲戒請求発言訴訟 &color(red){原告の主張認める}|CENTER:1000%|司法界の自殺行為・弁護士による恫喝訴訟| |日の丸・君が代問題 &color(red){アンチ側有利の判決}|CENTER:750%|自国の国旗・国家に敬意を表する行為は、世界の常識| |教育正常化裁判 &color(red){増田都子氏側有利の判決}|CENTER:500%|訴因の発端が教育現場における生徒いじめなど、教職員としての非行行為| |国労のJR不採用訴訟 &color(red){国労側有利の判決}|CENTER:500%|国労は国鉄をだめにした。&br()(ほかの労働組合もそうであるが。)&br()それでもなお反省をしていない。| |小沢一郎・民主党による週刊現代裁判 &color(red){原告の主張認める}|CENTER:500%|小沢一郎・民主党による恫喝訴訟を認める| |「一票の格差」2倍以上 &color(red){合憲}|CENTER:120%|民主主義社会の非常識| |山口県光市母子殺害事件 &color(red){死刑以外の判決}|CENTER:120%|被告の度し難い獄中書簡にもかかわらず?| |「主権回復を目指す会」西村修平代表名誉毀損損害賠償請求訴訟 &color(red){原告の主張認める}|CENTER:100%|限りなく黒に近い灰色なのに?| : | ※恫喝訴訟 大企業や団体など力のある勢力が、反対意見や住民運動を封じ込めるために起こす高額の恫喝訴訟を「SLAPP」といいます。 「SLAPP」とはStrategic Lawsuit Against Public Participationの略です。 当ページは、こういう公序良俗違反な判決を出す裁判官を、国益を脅かすゆえ「売国裁判官」と認定します。 関連リンク・[[SLAPP WATCH>http://slapp.jugem.jp/]] *■売国裁判官の認定基準 : | 売国裁判官の認定基準として共通見解が得られるであろう項目は以下の通りです。 : | ※2008年12月9日 改訂 |BGCOLOR(#E6C4BF):CENTER:売国判決|BGCOLOR(#E6C4BF):CENTER:売国裁判官の認定確率| |2007年12月JR御茶ノ水駅ホーム突き落とし事件 &color(red){被告人に有利な判決}|CENTER:99%| |国籍法3条1項違憲訴訟 &color(red){違憲}|CENTER:99%| |大江健三郎・岩波書店沖縄戦裁判 &color(red){被告に有利な判決}|CENTER:80%| |その他の売国判決|CENTER:個別に判断| *■愛国裁判官の認定基準 : | 愛国裁判官の認定基準として共通見解が得られるであろう項目は以下の通りです。 : | ※2008年12月9日 改訂 |BGCOLOR(#B3DFF2):CENTER:愛国判決|BGCOLOR(#B3DFF2):CENTER:愛国裁判官の認定確率| |2007年12月JR御茶ノ水駅ホーム突き落とし事件 &color(blue){被告人に不利な判決}|CENTER:99%| |国籍法3条1項違憲訴訟 &color(blue){合憲}|CENTER:99%| |大江健三郎・岩波書店沖縄戦裁判 &color(blue){被告に不利な判決}|CENTER:80%| |その他、国益になる判決|CENTER:個別に判断| *■売国裁判官or愛国裁判官認定に異議あり! : | #comment_num2(log=売国?愛国?認定投票/コメントログB1) 当該裁判官の氏名と異議を唱える理由を書き込んでください。なお書き込みがあり次第「投票対象裁判官」にて書き込んだ上、当該コメントの削除願います。 国籍法改正を認めた裁判官は誰?→「[[国籍法改正案の正体]]」参照。 **投票対象裁判官 // //#vote2(time=3600,売国度S,売国度A,売国度B,売国度C,評価保留,愛国度C,愛国度B,愛国度A,愛国度S) ***竹崎博允 -1988年に、陪審制度研究の為、特別研究員として アメリカ合衆国へ派遣された。&br()その成果が2009年導入予定の裁判員制度成立へ大きく寄与したとされている。&br()↑このことで「罷免すべし」という意見がある。(参考リンク・[[裁判員制度を強行する司法など信用できない>http://antisaibanin.at.webry.info/200812/article_28.html]]([[高野 善通のブログ2>http://antisaibanin.at.webry.info/]]内)) -以下参考エピソード。&br()2008年11月17日、前任の島田仁郎氏は、退任記者会見において竹崎氏を&br()「彼を思うと坂本竜馬が浮かぶ。先を見通す力が抜群に優れている。」と述べた。 売国度S[6], 売国度A[3], 売国度B[1], 売国度C[0], 愛国度C[0], 愛国度B[0], 愛国度A[0], 愛国度S[0] ***須藤正彦([[Wikipedia>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A0%88%E8%97%A4%E6%AD%A3%E5%BD%A6]])(02/20~08/20) -2010年11月8日、大分保険金目的替え玉殺人事件の上告審判決で一、二審の死刑判決を支持、上告を棄却。 -2011年2月18日、武富士創業家の贈与税訴訟の最高裁第二小法廷にて、課税を適法とした二審・東京高裁判決を破棄して、国に1330億円の追徴取り消しを命じ、裁判中の利子も加えた約2千億円を、武井俊樹に返還する‎逆転判決を出す。 売国度S[45] 売国度A[9] 売国度B[1] 売国度C[1] 評価保留[2] 愛国度C[1] 愛国度B[0] 愛国度A[1] 愛国度S[0]

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