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*(仮題)ルソー革命思想の正体
#CENTER{&youtube(http://www.youtube.com/watch?v=PJvLGcOURME){500,}}
#CENTER{[[エドマンド・バークの保守主義に学べ!〜共産党の正体 遠藤健太郎>http://www.youtube.com/watch?v=PJvLGcOURME]]}
*■このページの目的
・日本において、戦後長く、社会科学の分野で暴威を振るったマルクス主義思想は、1989-91年のソ連・東欧諸国の共産主義体制崩壊で、完全に勢いを喪失しました。
・しかし、マルクス主義思想の母胎となったジャン・ジャック・ルソー『社会契約論』に見られる革命思想は、現在でも学校教育で学童・学生に無意識のうちに刷り込まれ続けています。
(中学生の歴史教育から文系大学生の社会思想・政治思想科目までルソーとフランス革命を絶賛する傾向が強い)
・いわゆる「左翼」といわれる人たちのうち、
①現在でも残存する真正の共産主義者(マルクス主義者)は、もはや救いのない確信犯的な人々であるとして、
②このルソーを起源とする革命思想に取り憑かれる人々は、まだ洗脳を解く余地があると判断できましょう。
(もっとも、進歩派知識人といわれる人々や、鳩山由紀夫・加藤紘一など「リベラル左翼」政治家などは確信犯の域に達しており救い難いと思われます)
・このページでは、こうしたルソーの革命思想の正体を、フランス革命の海外での一般的な評価も踏まえて詳解し、戦後日本で行われ続けている「革命教育」の残滓を完全に払拭することを目的とします。
・但し、このテーマはルソー流の「人権思想」「社会契約説」に深く侵されている「日本国憲法」の是非の問題(そして戦後の法学界の異常性の問題)に直接絡む遠大なテーマでもあり、このページが一応の完成を見るには、相当な時間がかかると思われるのでご容赦願います。
*■参考リンク
[[保守主義の父 エドマンド・バーク保守主義>http://burkeconservatism.blog88.fc2.com/blog-date-200908.html]]
[[哲人?狂人? ルソー(全体主義の祖)の『社会契約論』>http://www.geocities.jp/burke_revival/#ルソー(全体主義の祖)の社会契約論]]
新評価案 (26-09-01)
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|BGCOLOR(#FF1515):CENTER:COLOR(white):A|BGCOLOR(#FF3535):CENTER:COLOR(white):SS|ランキング系はここ以上を抜粋|
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