理論派保守step3-1

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理論派保守step3-1」を以下のとおり復元します。
|&ref(https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/kbt16s/attach/80/153/liberalarts.jpg)|>|[[政治学 (New Liberal Arts Selection)>http://www.amazon.co.jp/dp/4641053685]]|
|~|>|CENTER:「七人の侍」の政治学|
|~|第1部 統治の正統性―政治の課題とは何か|政策の対立軸|
|~|~|政治と経済 ほか|
|~|第2部 統治の効率―代理人の設計|議会|
|~|~|執政部 ほか|
|~|第3部 統治のプロセス―代理人の活動|政策過程|
|~|~|対外政策の形成 ほか|
|~|第4部 統治のモニタリング―何がデモクラシーを支えるか|デモクラシー―理想と現実|
|~|~|投票行動 ほか)|

上は現在の代表的な政治学の教科書だが、以下のとおり二つの重大な問題点がある。
|BGCOLOR(#CCCC99):(1)|BGCOLOR(#CCCC99):西洋の政治思想について|J-J.ルソーの思想を隠れた機軸とし、バークやハイエクの思想を故意に隠蔽し(バークの思想)、または「古い世代」などと婉曲的に否定(ハイエクの思想)していること。|
|BGCOLOR(#CCCC99):(2)|BGCOLOR(#CCCC99):日本の政治思想について|「国民主権を貫徹するために天皇制を打倒」することを最大の目標としていた“日本を代表する政治学者”丸山眞男の思想を実は基調としていること(著作者は丸山の弟子筋ばかり)。|
これらの問題点を正確に認識し、打破するために以下を読破することを提案する。

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