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国立メディア芸術総合センターの真実 - (2010/04/23 (金) 23:57:07) の編集履歴(バックアップ)
民主党やマスコミが無駄遣いだと批判し、予算が停止された通称アニメの殿堂とはどういった施設だったのか?
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<目次>
■正式名称
国立メディア芸術総合センター
■どういった施設であるのか?
民主党、マスコミはアニメの殿堂、国営マンガ喫茶などとレッテルを貼り、国立メディア芸術総合センターをあたかも日本にとって必要の無い施設のように印象付けていましたが、これらの動画をご覧いただければ全く次元の違うものだということがお分かりいただけると思います。
■この施設のまとめ
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・日本のメディアアートや商業芸術などに関する収集・保存・修復、展示・公開、調査研究・開発、情報収集・提供、教育普及・人材育成、交流・発信。
・日本のコンテンツ産業を世界を相手に戦っていける成長産業につなげる。
・世界各国がソフトパワーに巨額の投資を行っている今日本もそういったことが必要である。
・アニメーターの人材育成、低賃金待遇の改善。
・従業員は全員、専門知識のある民間人で構成される。
・政府は作品内容に介入しない。
■メディアの悪質な印象操作
TBSで報道されたものです。「母子加算を復活するのに必要なのは90億円」と「アニメの殿堂」
117億円と比較して安いという印象操作。90億は半年の額です。
詳しくは
TBSの正体をご覧になってください。
■麻生政権叩きの道具になった国立メディア芸術総合センター
もともとこの施設の構想は安倍内閣時代に持ち上がったものであり、福田内閣時代2007年12月に閣議決定されました。つまり、誰が総理大臣であってもこの施設の設立は決定していたのです。それをマスコミ、当時野党であった民主党が麻生政権叩きに利用したのです。
■参考サイト
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