| ◇おしゃべり◇ |
| ＢＢＳ |
| 価値多元論（批判的合理主義） | 価値一元論（設計主義的合理主義） | |||||||||||||||
| 古代～中世 | 無知の自覚 ・ソクラテス |
中世ゲルマン法の伝統 ・マグナ-カルタ |
キリスト教的自然法論 | 理想国家論 ・プラトン | ||||||||||||
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| 16～17世紀 | モラリストの懐疑論 ・モンテーニュ ・パスカル |
コモン・ロー（英国の祖法たる慣習法）司法官/法律家 ・コーク ・ブラックストーン ・ペイリー |
近代自然法論 ・グロチウス |
→ | 社会契約論１（君主主権） ・ホッブズ |
← | 理性主義 ・デカルト ・スピノザ | |||||||||
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| → | 社会契約論２（国民主権） ・ロック |
↓ | ↓ | ↓ | ↓ | |||||||||||
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| 18世紀 | スコットランド啓蒙派 ・ヒューム ・アダム-スミス |
↓ | ↓ | 社会契約論３（人民主権） ・ルソー |
フランス啓蒙派 ・ヴォルテール ・百科全書派 | |||||||||||
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| フランス革命以降 | 近代保守主義 ・バーク ・トックヴィル ・アクトン |
↓ | フェデラリスト ・ハミルトン ・マジソン |
↓ | 功利主義 ・ベンサム ・J.S.ミル スペンサー |
ドイツ観念論 ・カント ・フィヒテ ヘーゲル |
空想的社会主義 ・サン-シモン フーリエ |
無政府主義 ・プルードン ・バクーニン | ||||||||
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| 19世紀 | 歴史法学派 ・サヴィニー ・メイン |
アメリカ的自由主義 | ↓ | |||||||||||||
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| ↓ | 人定法主義 ・オースティン ケルゼン シュミット |
フェビアン社会主義 ・ウエッブ夫妻 ・ショウ |
新ヘーゲル主義（プラトン的理想主義） ・グリーン |
ヘーゲル右派（民族共同体重視） | ヘーゲル左派（唯物論重視） | ↓ | ↓ | |||||||||
| ↓ | ↓ | ↓ | ↓ | |||||||||||||
| ↓ | マルクス主義 | |||||||||||||||
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| 20世紀 | ↓ | リベラル社会主義 （ニュー・リベラリズム、 ケインズ主義、福祉国家論） |
↓ | ナチズム | マルクス-レーニン主義 | 西欧マルクス主義 | 修正社会主義（社会民主主義） | |||||||||
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| 第二次大戦以降 | 現代保守主義 | 再興自由主義 | リバタリアニズム （自由至上主義） |
→ | 平等論的リベラリズム | コミュニタリアニズム （共同体主義） |
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| ① | ② | ③ | ④ | 一 | ⑤ | 二 | ⑥ | ⑦ | ⑧ | 三 | ⑨ | ⑩ | ⑪ | ⑫ | ⑬ | |
| 集産主義（collectivism：集団主義） | 集産主義ではないが価値一元論（value-monism） |
| 個人主義（individualism） | 歴史・伝統重視 |
