仙谷由人の正体

「仙谷由人の正体」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

仙谷由人の正体 - (2010/11/21 (日) 15:58:09) の編集履歴(バックアップ)


まさに、反日国の工作員!!日本を崩壊させたくてしょうがない売国官房長官の正体



<目次>

■売国実績

:
|
職名 氏名
主な売国実績
(主導者は★印、準主導者は●印が付いています)
売国・愛国度 備考
内閣官房長官 仙谷由人 外国人参政権推進
★人権侵害救済法案推進(人権侵害救済法PT常任顧問)
金正日直属の大物スパイ呉清達(オ・チョンダル)が副学長を務め、文部省からも客員の大幅超過など管理・運営に「問題あり」と指摘されている大阪経済法科大学で、客員教授として報酬を受けていた八人の国会議員の一人(週刊文春)
国立追悼施設推進、自虐隷属史観
地球市民」を自称、「文化大革命」発言
●売国発言「菅談話」を主導。著しく国益を損ね、韓国だけでなく支那にも外交上付け入る隙を与え、また日韓基本条約を無視し「個人賠償を検討すべき」と発言。他にも日本の政治家と思えない「特定アジア」に阿る発言連発。
売国度:論外 元社会党議員

■中国とビデオ公開否定の密約を結ぶ

:
|
仙谷長官、中国と「ビデオ非公開」の密約を結んでいた

勇気ある海上保安官によって尖閣諸島の衝突ビデオが公開されましたが、政府が国民に公開しなかった理由の1つにこの疑惑が持ち上がっています。もし本当ならば、スパイ行為をどうどうとやるものが内閣官房長官の席についているということになり、日本にとっては非常に危険です。

■予算委員会で官僚を恫喝



仙谷官房長官の発言は次の通り

「古賀さんの上司としてですね、ひとこと私から話をさせて頂きます。」
「私は小野議員のですね、・・・ 今回の、・・・ 古賀さんをこういう所に現時点での彼の職務、彼の行っている行政と関係のないこういう­場に呼び出す、こういうやり方ははなはだ彼の将来を傷つけると思います。・・・ 優秀な人であるだけに大変残念に思います。」
この発言が終わると同時に審議が紛糾して、音声は停止。
国会で真実を証言した人間が将来になぜ障害を受けることになるのか? 
人事権の発動とも受け取れ、公衆の面前で官僚を恫喝した仙谷氏の罷免が求められるのは­当然のことだ。

■自衛隊を暴力装置呼ばわり

仙谷氏、自衛隊は「暴力装置だ」発言 自民の抗議で直後に撤回し「謝罪する」
2010.11.18 11:23 産経新聞
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/101118/plc1011181123004-n1.htm

仙谷由人官房長官は18日午前の参院予算委員会で、自衛隊について「暴力装置でもある。特段の政治的な中立性が確保されなければいけない」と述べた。
10日付の「隊員の政治的中立性の確保について」とする事務次官通達に関する質疑のなかで述べた。
ただ、自民党の抗議を受けて、直後に撤回し、「実力組織と言い換える。自衛隊の皆さんには謝罪する」と陳謝した。


日本の安全保障の一端を担い、日本の平和と安全を守っている自衛隊を暴力装置呼ばわりしました。あとで謝罪して撤回しましたが、もはやこの男は日本を崩壊させることしか頭にないようです。

■中国にはなぜか敬語を使う!?

:
|
  • 「中国は司法権の独立、政治・行政と司法の関係が近代化され、随分変わってきていると認識していたが、あまりお変わりになっていなかった。 」
  • 14人と船がお帰りになれば、違った状況が開けてくるのではないか。」
  • 周辺にいらっしゃることは確認している

以上の発言は中国との尖閣諸島衝突事件が起きたときの発言です。異常なまでに中国に配慮しています。日本を中国に売り飛ばすことを企んでいるような媚中ぶりです。

■日本の国益より中国様の迷惑への配慮が最優先

仙谷由人氏の中国美化の媚態 イザ
http://komoriy.iza.ne.jp/blog/entry/1829718/

日本の政治家なら、他国の迷惑を考える前に日本の国益を第一に考えなくてはならないはずです。
それなのに中国に対する迷惑だと言って配慮するような仙谷氏の行動はいったいどこの国の政治家なのかといいたくなるような行動です。

■南京大虐殺を妄信



仙谷氏は未だに南京大虐殺を妄信し、日本軍が悪いとの典型的な自虐史観を持っているようです。
南京大虐殺の正体をご覧になっていただければわかるとおり、南京事件は歴史の捏造の1つです。だから中国にも弱腰なのでしょう。

「菅総理、仙石官房長官…いずれも過激派全共闘のリーダーだった方であります。」

動画の4分過ぎに注目して聞いて下さい。千葉景子法務大臣への懸念も語られています。



佐々淳行(元内閣安全保障室長) 氏は、1960-70年代の学生運動・極左運動が過激していた当時に警察庁公安部外事課長を勤め、連合赤軍あさま山荘事件では機動隊の指揮を執っている。

■菅談話発表に暗躍した人物の一人

:
|
日本人に自虐史観を植えつける売国談話、菅談話の発表に貢献した人物の1人です。
日韓併合の真実をご覧になっていただければわかるとおり、日本の朝鮮併合は結果的に朝鮮半島を豊かにし、現在の朝鮮半島の基礎をつくりました。いまさら謝罪する必要など一切ありません。

■ブログランキング応援クリック

:
|
真実を国民に知らせるために
ブログランキング応援クリックをお願いいたします。(一日一回のみ有効)
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (人気ブログランキングへ)




   当サイトは日本唯一の愛国放送・チャンネル桜を応援しています!