TBSが21日放送した「イブニング・ファイブ」での偏向映像が波紋を広げている。
TBSはかつてコンマ1秒単位という短いカットで潜在意識に訴えるサブリミナル効果が問題となったが、
今回は安倍晋三官房長官が約3秒にわたりはっきりと映っていた。
専門家は、同様の潜在意識を植え付ける「プライミング効果があった」と指摘している。
「プライミング効果」とは心理学の専門用語で、一度受けた刺激が後に受ける刺激に影響を与えるというもの。
「ピザを10回言って」と相手に言わせ、ひじを指さして「ここは?」と質問すると「ひざ」と答えてしまう、
昔流行した「10回クイズ」も>プライミング効果の影響と言われている。
国際医療福祉大教授で精神科医の和田秀樹氏は
「日本が中国に悪いことをしたという先行刺激の中で安倍さんをみせ、関連が高いという効果をもたらす。プライミング効果は起こりうる 」と指摘する。
「一般論でいえば視聴者にどれだけ影響を与えたかとなると、それほど多くはない」と、世論調査に影響を及ぼす可能性は低いとみられるが、
「ただ、敏感な人には強い反応を起こしたのは確か。だからこうしてニュースで取り上げられることになった」と話す。
和田氏は続けて、「不用意であったのは確か。むしろ本来的には、こういう時期に『中国に対して悪いことをしているんだ』と、ことさらに取り上げるというメディアの政治的意図のほうがずっと大きな影響がある 」と話している。
一方、TBSの井上弘社長は26日夜、東京・赤坂の同社内で行われた放送担当記者との懇親会の席上、
「こんなみっともないことをして申し訳ない」と頭を下げた。
この日は、同社役員など幹部と記者との懇親の席だったが、幹部らからは
「意図的ではなく、安倍氏を陥れるという意識はなかった」との説明が相次いだ。
記者側からは、映り込んだ時間が長かったことへの指摘もあったが、
「チェックしきれなかった」とその甘さに恐縮する姿勢を見せていた。
1 名前:社員番号774 :09/02/22 01:38:52 ID:pQamfJMo どこに投稿するべきか迷いましたが、とりあえずこちらに書き込ませていただきます。 私が誰で、どこからこの情報を入手したのか、といった類の質問には、お答えすることができません。ご了承ください。
TBSの上層部には、年に一回「進歩的言論の手引き」という書簡が送られてきます。 どこから送られてくるのかは、よく分かりません。 ただ、当サイトで紹介されているような「勢力」と繋がっていることは間違いないです。 「進歩的言論の手引き」には、文字通りTBSが報道すべき「進歩的」な内容が記されているそうです。 実物を見たわけではないので、ハッキリしたことは言えませんが。
確かなのは、麻生首相が名指しで非難されていることす。 「進歩的」な勢力にとって、彼はやはり邪魔な存在のようです。 そこで、TBSの放送に、サブリミナル効果の挿入を支持しています。 そのうちの一つは、首相が日本刀を振り回し、笑いながら子どもを殺していく、というものです。 他にもいくつか種類があるそうですが、私が知っているのは上の一つだけです。
どの番組に、どのくらいの頻度でサブリミナルが使われているのか、それは分かりません。 ニュース・バラエティ・ドラマの区別なく、あらゆる番組に使われていると考えていいでしょう。 でなければ、失態らしい失態をしていない麻生首相の支持率が、あそこまで落ちるのが納得できません。
信じてもらえないことは承知の上で、お願いいたします。 私は動画の編集等に明るくないので、サブリミナルの存在を証明することができません。 どなたでも構いません。TBSの番組を解析し「進歩的言論の手引き」の証拠を掴んでください。⇒※動画解析などに明るい方は、証拠の検証を急いでください。
811 :名無しさん@6周年 :2006/08/08(火) 04:22:17 ID:syzFukij0 6 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/08/07(月) 06:27:11 某窓際放送局社員の独り言“ウチの局がこんなになってしまった経緯” (1)1960年代~ テレビ放送が始まってまもなくの頃、放送中のちょっとした言葉づかいの問題(例えば「朝鮮民主主義 人民共和国」を“北朝鮮”と呼んでしまった、など)に対して、朝鮮総連から会社及び経営幹部の自宅 に対して脅迫に近い抗議行動が繰り返される。抗議行動に対する「手打ち」として、採用枠に“在日枠” が密かに設けられる。総連幹部の子弟を中心に入社試験無し(カタチだけの面接)での採用が毎年続く。 在日枠の密約を所轄官庁に対して内密にしてもらうよう局側から総連に「お願い」をしてさらに弱みを 握られるなど、素人のような甘い対応で身動きがとれなくなっていく。 (2)1970年代~ 政府を叩きさえすれば世論が喝采する狂った時代。在日社員の「反日番組」を「権力に対するペンの戦い」 「調査報道」と勘違いした経営幹部が社内で在日を積極登用。「日本人社員と在日社員に昇進の差別が あってはならない」などと理想論を述べたのは良かったが、 結果を見れば昇進差別をしなかったのは甘い日本人幹部だけで、 課長、部長と昇進した在日社員は、帰化した在日二世を理不尽なまでに優遇する逆差別人事を徹底。 異を唱えた日本人社員は徹底的にマークされ、営業や総務など番組制作の第一線から退けられる。
812 :名無しさん@6周年 :2006/08/08(火) 04:24:27 ID:syzFukij0 (3)1980年代~90年代 昇進した在日社員が主要な報道番組のプロデューサーや報道局長など、決定的なポストを占める。 某サヨク週刊誌の在日編集長をキャスターに迎えたニュース番組が、学生時代に学生運動に没頭した団塊の世代の 視聴者の支持により高い視聴率を得る。 1989年の参議院議員選挙では「土井社会党」「マドンナブーム」を「消費税反対キャンペーン」で徹底的に 援護。宇野総理のスキャンダルを連日報道し社会党党首を徹底して「おたかさん」と呼ぶなど、あからさまな 社会党支持。社会党が地すべり的な勝利。「山が動いた」と感動の報道。 (4)1990年代~2000年代 偏向報道、捏造報道、取材情報を特定の勢力に提供するなど、報道機関として存在を否定されかねない不祥事が 続発。 ウチと同様に「左翼的」と呼ばれるA新聞、系列のテレビAが、どちらかといえば「北京の意」を汲んだ 報道が多く、その手法が良くも悪くも緻密で計算高いのに対して、 ウチの場合、この時期に発生した数多くのトラブルは、ほとんどすべてが朝鮮半島絡み。 不祥事の内容も、テロを実行した朝鮮カルトの手伝いをした某事件を筆頭に、粗雑で行き当たりばったり。 バブル崩壊以降の景気低迷で、ただでさえ厳しい広告収入が、「サラ金」と「パチンコ」に大きく依存。 まさに、在日朝鮮人の資金で在日朝鮮人が運営しているのがウチの放送局。 2005年以降は、もっと露骨なカタチで在日のスターを「作り上げる」ような番組制作が為されると思う。