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反日物語 - (2009/07/14 (火) 01:15:25) の編集履歴(バックアップ)
6このページでは、反日の実態を分かりやすく風刺した物語を紹介いたします。
また、作品を作った方は、ぜひどんどん投稿してください。
■ニッポン商店と、ミンシュトウの物語
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- あるところに、赤字続きで経営が苦しいお店があった。
原因は店長の経営方針のミスだ……と責任を問われてる中、
「今の店長が悪い！一度、俺に店長をやらせろ！そしたら売上アップ間違いなし」と
大声で主張する人が現れた。（しかしこの人は、お店を経営した経験が一度もない。まあ、それいったら社民党ならできることになるのだが。）
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「全員の給料を26000円増やします！」 ← 子ども手当
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「お金は、ここにある！これを使えばいい」と金庫の現金を見せた。 ← 外貨準備金
（でもそれは店長が隠し持っていたお金で、手を付けたらうま味がなくなるのは、ナイショ）
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- その時、近所で大火事が発生。あちこちに燃え広がり、そのお店にも火が！ ← 米国金融危機
「話は後だ、まずは火を消せ！店が燃えちまう」と消化作業に向かう店長。しかし、
「火事なんかどうでもいい。俺が新店長になって、経営を立て直す方が先」
「俺が新店長になりさえすれは、俺の力で火なんか消してやる」と、行く手をさえぎる。
（ちなみに店長は火事の起きた時、近所の飲み屋で入り浸ってました。店長が来たのは火事が店に燃え移ってからです）
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- 「何を言ってるんだ、店が無くなると元も子もないだろ！」
「お前も店員の一人なんだから、協力して一緒に水をかけろ」と、諭されると、
「……協力してもいいけど」と呟きながら、最後にこう切り出した。
「それよりも店長を選ぶ日をいつにする？それを決めてくれたら協力する」 ← 鳩山発言
果たして有限会社「ニッポン商店」は、この先生きのこる事が出来るのか
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- まあでも、店の周りにガソリンをまいてマッチを置いておいたのは自民党だったりする。
ちなみに構造改革の結果消火設備もホテルニュージャパン級である。
ちなみにこの店の社長は火事が起きたら従業員の給料を持ってトンズラこきました。
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（出典：２ちゃんねる）
