反日物語

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反日物語 - (2009/09/11 (金) 01:01:00) の編集履歴(バックアップ)


6このページでは、反日の実態を分かりやすく風刺した物語を紹介いたします。
また、作品を作った方は、ぜひどんどん投稿してください。

<目次>

■ニッポン商店と、ミンシュトウの物語

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  • あるところに、赤字続きで経営が苦しいお店があった。
原因は店長の経営方針のミスだ……と責任を問われてる中、
「今の店長が悪い!一度、俺に店長をやらせろ!そしたら売上アップ間違いなし」と
大声で主張する人が現れた。(しかしこの人は、お店を経営した経験が一度もない。)

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  • さらに店員たちに対して約束した。
「全員の給料を26000円増やします!」 ← 子ども手当
(ただし、ボーナスを大幅に減らす事はナイショ ← 配偶者・扶養控除廃止)

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  • そんなお金どこにあるの?と聞かれたら、
「お金は、ここにある!これを使えばいい」と金庫の現金を見せた。 ← 外貨準備金
(でもそれは取引先に支払う分のお金で、手を付けたら商売終了なのは、ナイショ)

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  • その時、近所で大火事が発生。あちこちに燃え広がり、そのお店にも火が! ← 米国金融危機
「話は後だ、まずは火を消せ!店が燃えちまう」と消化作業に向かう店長。しかし、
「火事なんかどうでもいい。俺が新店長になって、経営を立て直す方が先」
「俺が新店長になりさえすれは、俺の力で火なんか消してやる」と、行く手をさえぎる。

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  • 「何を言ってるんだ、店が無くなると元も子もないだろ!」
「お前も店員の一人なんだから、協力して一緒に水をかけろ」と、諭されると、
「……協力してもいいけど」と呟きながら、最後にこう切り出した。
「それよりも店長を選ぶ日をいつにする?それを決めてくれたら協力する」 ← 鳩山発言
果たして有限会社「ニッポン商店」は、この先生きのこる事が出来るのか

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(出典:2ちゃんねる)



■民主党政権の、未来の人より

天国のお父さんお母さんへ。

貴方たちが、中国軍の日本侵攻時に死亡してから、

もう、何年経ったでしょうか。

ぼくは、今日、死刑になります。

日本人の子供を撃ち殺した人民軍に抗議したからです。

でも、いいんです。

今ではどこでも見られる光景だから。

ぼくはもう癌で長く生きることができない身体だから。

お父さん、お母さん。

今だから、聞きたいことがあります。

何故貴方たちは、ぼくたちをこんな未来に送り込んだのですか。

何故貴女たちは、ぼくたちをこんな地獄に送り込んだのですか。


あなたたちは、知ることができたはずだ。

中国が侵略するための軍隊をどんどん増やしていたことも。

自衛隊だけでは中国に勝てないことも。

日本人を差別するための教育をしていたことも。

日本人を殺すための嘘の歴史を造っていたことも。

日本を侵略すると公言している人たちがいたことも。

侵略されたチベットで虐殺が行われたことも。

侵略されたウイグルで核実験が行われたことも。

調べたら、すぐに知ることができたはずだ。

あなたたちは、知ることができたはずだ。

民主党が日本を丸裸にしようとしていたことも。

民主党が日本を守る米軍を追い出そうとしていたことも。

民主党が日本を守る自衛隊を減らそうとしていたことも。

民主党が中国の造った嘘の歴史を肯定していたことも。

民主党に中国のスパイがいっぱいいることも。

調べれば、すぐに知ることができたはずだ。


あなたたちは、知ることができたはずだ。

テレビや新聞がこれらの事実を隠していたことも。

日本人を殺せと教育された朝鮮人がのっとっていたことも。

テレビや新聞が自民党の粗を探して叩いていたことも。

テレビや新聞が散々嘘をいっていたことも。

テレビや新聞が中国の嘘の歴史二協力していたことも。

テレビや新聞に中国のスパイがいっぱいいることも。

調べれば、すぐに知ることができたはずだ。

なぜ、貴方たちは調べなかったの?

なぜ、貴女たちは民主党に投票したの?

なぜ、あなたたちは、マスコミを盲信したの?


なぜ、ぼくたちをこんなみらいにおくりこんだの?


貴女たちは、衣替えをするような気軽さで。


ぼくたちを地獄に送り込んだのです。


お父さん、お母さん。

中国は貴方たちが天国にいったといいました。

ぼくは、天国なんか行きたくない。

貴方たちの顔なんか、二度と見たくないから。

ぼくたちをじごくにたたきおとしたのは、あなたたちだ。









お父さん、お母さん。









もしたった一つだけ願いがかなうならば。












どうかぼくたちをたすけてください。
(出典:雑談掲示板「こんな詩を作ってみたのですが・・・」)


■民主党政権になった翌年の話

民主党政権になった翌年、私は妻とともに散歩に出かけた。
まだ夏だというのに木は寒々としている。
日本人の表情は失望と疲弊に満ち、額から流れる中国人労働者の汗が太陽光を反射していた。

「韓国人が憎まれる時代は終わったのだな」
昨年から生活保護生活を続ける朴さんが、ほっとしたように私たち夫婦に言った。
「ええ、これからは日本人が外国人を支える時代なんですよ」
普段は滅多に話に加わらない妻の靖子が、斎藤さんの肩に手を置いて悲しく言った。
「民主党の旗を御覧なさい。日本が内部から崩壊しているじゃないですか」
通りがかりの目の細い中年男がそう言って微笑んだ。

2ちゃんねらーは長年使ってきたPCを質に入れ、黒光りする銃を購入した。
「ネットはもう無力だ。これからは日本中にデモの音を響かせよう」
仕事を失った農夫の表情で男は言った。

青空のなかをテポドンが横切っていった。
(出典:2ちゃんねる


■人権擁護法案の恐怖

ある日僕の家にたくさんの人がやってきて、
「あなたは人権侵害を行った可能性があるので家宅捜索します」
と言われ、僕の物が、絵が、どんどん持ってかれて、
「詳しいことを聞きますので、○月△日にこちらに来てください」
といわれて、△日に示されたところにやってきた。
そこには、地獄が待っていた。
「お前自民党に入れただろ!」「外国人差別主義者!」
という罵声だけを受けることになった。
次の日から、僕の視線はぐっと変わった。
目を合わせるたび、「差別者!」「目を合わせないでよ!」
とだけ言われた。そして次の日、ビルの屋上から飛び降り・・・
(作者:D.J.Sin

■201X年 民主党に友愛されたある日本人の遺した手記より

政権交代後、民主党は最初に保守右派を攻撃し始めた。
私は保守右派ではないので声をあげなかった。
次に民主党は嫌韓、嫌中の人間を攻撃し始めた。
私は嫌韓でも嫌中でもなかったので声をあげなかった。
次に民主党は2ちゃんねらーを攻撃し始めた。
私は2ちゃんねるなど見ないので声をあげなかった。
その後も民主党は、朝日新聞や毎日新聞を取らない者、式典で君が代を斉唱する者
自衛隊を肯定する者などを迫害したが、やはり私は声をあげなかった。
次に民主党はついに残りの日本人を迫害し始めた。
私はその時になり初めて声をあげたが

――――何もかもが遅かった。
(出典:2ちゃんねる)