マンガで学ぶ反日の恐怖

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マンガで学ぶ反日の恐怖 - (2008/12/06 (土) 22:33:25) の編集履歴(バックアップ)


日本の危機的状況を感じ取ることが出来るマンガたち



<目次>

■売国・反日の恐ろしさが分かるマンガ

(1)20世紀少年


20世紀少年―本格科学冒険漫画
浦沢 直樹 (著)

●あらすじ/1997年、ケンヂが営むコンビニへ刑事が訪れた。
ケンヂがいつも酒の配達をしている敷島家が、全員行方不明になったのだという。
敷島家の集金がまだ終わっていなかったケンヂは、飲み逃げかと落ち込むものの、渋々ビールの空きビンを取りに敷島の家を訪れる。
するとそこには、どこかで見たことがあるような、不思議なマークが壁に描かれていた(第1話)。
▼ケンヂは、幼なじみのケロヨンの結婚式に出席していた。
ケロヨンとは少年時代、小学校の仲間たちと近所の空き地に秘密基地を作り、みんなで地球の平和を守るために戦うと誓い合った仲だった(第2話)。

このマンガに出てくる「ともだち」や「友民党」を見て、どこかの政党・団体と酷似していると感じる方は多いでしょう。
また、人権擁護法案が可決したら、どういう世界になるのかを感じ取ることが出来ます。
いや、すでに言論弾圧は現実に起きています(言論弾圧の正体参照)。

(2)マンガ嫌韓流


マンガ嫌韓流
山野 車輪 (著)

沖鮎要は、どこにでもいる普通の高校生。歴史は難しそうで、はっきりいって興味ない。
まして韓国なんて興味あるわけない。
ただ漠然と「日本は韓国に悪いことをした」と思っていた。
学校でそう習ったし、TVや新聞もそういってたから。
しかし日韓共催W杯などをきっかけに「韓国ってなんか変」と感じるように…。

大学生になった要は、韓国を知るため、歴史サークル「極東アジア調査会」に入会する。
そこで出会った、韓国研究に余念がない先輩たちに導かれて、韓国の驚くべき実態、そして本当の歴史を知っていくのだった――。