オウム真理教の正体

「オウム真理教の正体」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

オウム真理教の正体 - (2010/02/25 (木) 23:57:34) の編集履歴(バックアップ)


<目次>

■教祖・麻原彰晃(本名:松本智津夫)の父親は朝鮮人だった


マスコミでは「熊本県で畳職人の家に生まれた」と生粋の日本人のように報じられている。
また、ネット上で父親が朝鮮人説が出るとウィキペディアやオウム真理教大辞典、週刊誌、親族の証言などから
それらは否定さてれてきた。しかし下記の論文はそれらとはまったくの逆である。このアメリカの大学教授がウソの論文
を書いたとは報じられておらず、今現在内容に関して論争や訂正も行われていない。
また、オウム真理教が数々の凶悪事件を起こす前から、このカルト教団を追及していた
ジャーナリストの江川紹子氏も【朝鮮籍の子:松本智津夫として生まれた】と裁判傍聴記録で確認している。(1

米大人類社会学のJames Lett教授 「The Aum Cult, the Cult of Poison Gas」より(ウェブ魚拓

抜粋

Asahara's own father is Korean.
The conservative daily press and TV won't touch that one,
for fear of stirring up anti-Korean resentment

翻訳

日本の大手マスコミは、激しい反朝鮮運動が起きる事を懸念して、麻原の父親が朝鮮人だった事は報道しません。


■宗教法人を隠れ蓑に実態は外国のプロパガンダ組織



■その他

オウム真理教後の新たなる教団(現アーレフ)で使用されるビデオで今なお残る麻原の影響(麻原がCG)