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自治労の正体 - (2010/02/26 (金) 20:43:42) のソース
【関連】[[民主党の正体]]
|&youtube(http://jp.youtube.com/watch?v=87kfMHboxGk){360,295}|&youtube(http://jp.youtube.com/watch?v=wO_-r0qYOFY){360,295}|
|CENTER:[[民主党・相原久美子議員（自治労幹部）が「年金問題」を語る>http://jp.youtube.com/watch?v=87kfMHboxGk]]|CENTER:[[大阪府職員の真実>http://jp.youtube.com/watch?v=wO_-r0qYOFY]] &br()サービス残業で橋下府知事に噛みついた女性職員の正体|
&b(){&color(crimson){左の動画では、自治労職員に「年金問題の責任」についてインタビューしているが、カメラの前で「非を認める」はずなどなく}}
&b(){&color(crimson){当然、団体から立候補しようとする人間もそのようなことをいうはずがない。}}
&b(){&color(crimson){右の動画では、サービス残業で大阪府の橋下知事に噛みついた女性職員だが、彼女が演説するテロリスト組織は「中核派」であり}}
&b(){&color(crimson){民主党や社民党の支持団体でもある。}}
＜ビラ画像pdf＞
&blanklink(民主党の支持母体ビラ){http://www35.atwiki.jp/kolia?cmd=upload&act=open&pageid=218&file=1248876572.pdf}
&ref(http://www35.atwiki.jp/kolia?cmd=upload&act=open&pageid=218&file=%E6%94%AF%E6%8C%81%E5%8B%A2%E5%8A%9B.JPG,width=248,height=350,http://www35.atwiki.jp/kolia?cmd=upload&act=open&pageid=218&file=1248876572.pdf)
セブンイレブンのネットプリント番号86350200 期限2010/01/28
*■年金記録紛失の元凶
[[年金記録問題>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B4%E9%87%91%E8%A8%98%E9%8C%B2%E5%95%8F%E9%A1%8C]] （Wikipedia）
2007年5月以降、国会の社会保険庁改革関連法案の審議中に社会保険庁のオンライン化した
データ（コンピュータ入力した年金記録）にミスや不備が多いこと等が明らかになり、
国会やマスコミにおいて社会保険庁の年金記録のずさんな管理が指摘され、国民から批判された。
#CENTER{&youtube(http://www.youtube.com/watch?v=A8n_Y0eTxbI){500,}
吉永みちこが知ったかぶった発言をし社会保険庁を叩いているが、この「年金問題」の
&b(){&color(crimson){元凶「自治労」は民主党の支持団体でありマスコミとともに当時の安倍政権に責任転嫁し叩いていた。}}
[[民主党の支持母体ビラ>http://www35.atwiki.jp/kolia?cmd=upload&act=open&pageid=218&file=1248876572.pdf]]
[[「年金記録問題」に対する基本的考え方」>http://www.jichiro.gr.jp/seimei/070611.htm]]にもその証拠が記載されている。
（抜粋）
Ⅴ．問題の本質と認識について
14．すでに述べた通り、「年金記録問題」が生じた主な理由は、
&b(){&color(crimson){①「強制加入」でありながら、被保険者や事業主の正確な「申請・届出」を前提としている現行の「年金制度」の法律・規定}}
&b(){&color(crimson){② その「申請・届出」主義に依拠し、未統合記録を積極的に解消してこなかった社会保険庁の対応の不十分さ}}
&b(){&color(crimson){③記録管理のあり方と残存する未統合記録に対する問題認識の弱さ}}
&b(){&color(crimson){④ 番号による管理を前提とし、「名寄せ」を行うことを想定していないシステム設計（オンラインシステムへの移行時に、本人や事業所に確認せずに名前をカナ入}}&b(){&color(crimson){で行ったこと）}}
&b(){&color(crimson){⑤予想される人為的ミスに対するチェック体制の不備}}
-引用終了-
上の動画では帳簿の破棄。そしてシステム導入に反対し、労働時間の改善要求をするなどを職員が求めているとしている。
つまり、システム導入に反対し、労働時間の改善も要求、タイプミスなどで記録が失われるなどして膨大な数の記録が
不明になった。つまり&b(){&color(crimson){年金記録問題の元凶は自治労職員の職務怠慢によるものである。}}
*■自治労出身議員
|BGCOLOR(#E6C4BF):CENTER:自治労議員|BGCOLOR(#E6C4BF):CENTER:衆&br()参|BGCOLOR(#E6C4BF):CENTER:選挙区|BGCOLOR(#E6C4BF):CENTER:wikipedia|BGCOLOR(#E6C4BF):CENTER:出身|
|金田誠一（民主党）|衆|北海道8区|[[金田誠一 - Wikipedia>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%91%E7%94%B0%E8%AA%A0%E4%B8%80]]|自治労函館市職労組書記長|
|相原久美子（民主党）|参|比例|[[相原久美子 - Wikipedia>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%B8%E5%8E%9F%E4%B9%85%E7%BE%8E%E5%AD%90]]|自治労中央執行委員、元国民年金相談員|
|高嶋良充（民主党）|参|比例|[[高嶋良充 - Wikipedia>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E5%B6%8B%E8%89%AF%E5%85%85]]|自治労書記長|
|峰崎直樹（民主党）|参|北海道選挙区|[[峰崎直樹 - Wikipedia>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B3%B0%E5%B4%8E%E7%9B%B4%E6%A8%B9]]|自治労北海道本部調査室長|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#E6C4BF):CENTER:元議員|
|朝日俊弘（民主党）|参|比例|[[朝日俊弘 - Wikipedia>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%9D%E6%97%A5%E4%BF%8A%E5%BC%98]]|自治労中央執行委員|
|齋藤勁（民主党）|参|比例||自治労横浜中央執行委員|
*■公職選挙法違反か？
:
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&ref(http://www35.atwiki.jp/kolia/?cmd=upload&act=open&page=%E8%87%AA%E6%B2%BB%E5%8A%B4%E3%81%AE%E6%AD%A3%E4%BD%93&file=cc053b8e.jpg,,,height=500,http://www35.atwiki.jp/kolia/?cmd=upload&act=open&page=%E8%87%AA%E6%B2%BB%E5%8A%B4%E3%81%AE%E6%AD%A3%E4%BD%93&file=cc053b8e.jpg)
↑ネットで流通している文書（クリックで拡大できます）
:
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[[【ﾀﾚｺﾐ】自治労の檄文書【公選法違反？】（Let's Blow! 毒吐き＠てっく 2007年07月31日）>http://tech.heteml.jp/2007/07/post_1053.html#more]]
・日にちが分からんから、選挙中ということは、文面から察するしかない
・文書の真贋も調査中
:
|
>組合員の皆さまへ
>
> 日本の将来を決する、第21回参議院選挙が始まりました。
> 私たちは今の政治の流れを変えるために、参議院全国比例代表「あいはらくみこ」 、熊本選挙区「松野信夫」 、衆議院補欠選挙第三区「後藤英友」を多くの組合、自治労熊本県本部、連合熊本も推薦決定し、活動を展開しています。
>
> 職場では「欠員補充で残業を余儀なくされ、十分な住民サービスが出来ない」さらに、集中改革プランにより一層の人員削減が予定されています。
>貸金も地域給の導入で生涯賃金がダウンになり、また、所得税、住民税の定率減税廃止、年金保険料のアップなど大きな負担が強いられ、益々働きにくく、暮らしにくくなっているのが実感ではないでしょうか。
>
> さらに、国会終盤の焦点となった年金の問題では、厚生労働省と社会保険庁の問題を、あたかも自治労に責任があるかのように問題をすり替えようとするなど、安倍政権の自治労に対する攻撃は目に余るものがあります。
>このような状況を変えるためには、今回の参議院選挙で野党陣営が圧倒的な勝利をおさめ、参議院での与野党逆転を実現することが絶対に必要です。
>
> 私たちは、この参議院選挙を、組織の存亡をかけたたたかいと位置づけ、組織内協力候補である全国比例代表「あいはらくみこ」 、熊木選挙区「松野信夫」 、衆議院補欠選挙第三区「後藤英友」の勝利にむけて、最大限の力を振り絞り、たたかい抜くことを決意しようではありませんか。
>
> 特に、 「あいはらくみこ」の必勝にむけた取り組みは、極めて重要です。自治労に対する攻撃が、ますます激しくなっている現状や比例選挙のボーダーラインが大幅にあがる見込みで、現状は、極めて敵しいと言わざるを得ません。
>「あいはらくみこ」個人名の票は、自治労の団結の強さそのものを示す票数です。自治労の存在とと社会的評価、政治的影響力を高めるためにも、 「あいはらくみこ」を高位で国会へ送ることが極めて重要です。
>
> 自治労に結集するすべての仲間の皆さん！
> 安倍政権への怒りを、組合員一人ひとりの一票にこめて、団結の証を示しましょう！この国の政治の流れを変え、公共サービスと民主主義を守るたたかいに、組合員全員で立ち上がりましょう！
>
> 2007年7月
> 自治労熊本県本部
> 執行委員長 西岡誠也
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