仮ページ58

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仮ページ58 - (2015/04/01 (水) 16:24:02) のソース

#center{&size(20){''日本に危害を及ぼしうる要注意国家リスト''}}
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<目次>
#contents
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*このページの目的
このページは、日本にとっての有害ないし要注意な国家を簡潔にまとめるページです。
「リストに掲載されたら即反日」という性質のものではなく、「動向を注視すべき国家」としてみてください(甲グループを除く)。 
&bold(){このリストに載っている国家の&color(crimson){国民の全てが反日とは限りません}ので注意しましょう(むしろ国民が親日的な場合もあります)。}

*説明

このリストは4つのグループに分けられています。
|CENTER:グループ名|CENTER:甲グループ|CENTER:乙グループ|CENTER:丙グループ|CENTER:丁グループ|
|概要|言わずと知れた「特亜プラスワン」諸国たち。|反米国家、親特亜国家、テロ支援国家など、間接的に反日影響力が強い国家たち。|特定の政党が政権の座にある場合のみ顕著な反日が見られる国家たち。|単に社会主義もしくは独裁であるなどの理由で非難されてしかるべき国家たち。|

*「反日・危険度」の基準
ランク付けは[[仮ページ42]]に則る。

*編集注意
「甲グループ」には新たに国家を追加しないでください。
**編集用雛形

乙および丁グループ用

 |[[国名>http://ja.wikipedia.org/wiki/国名]]|概要|必要な処分・対応|反日・危険度|
丙グループ用

 |[[国名>http://ja.wikipedia.org/wiki/国名]]|問題の政党名|概要|問題の政党の反日・危険度|

*一覧

**甲グループ(純粋な反日国家・特亜プラスワン)
|BGCOLOR(#CCCC99):CENTER:国名|BGCOLOR(#CCCC99):CENTER:関連ページ|BGCOLOR(#CCCC99):CENTER:概要|BGCOLOR(#CCCC99):CENTER:必要な処分・対応|BGCOLOR(#CCCC99):CENTER:反日・危険度|
|北朝鮮&br()(正式名称:[[朝鮮民主主義人民共和国>http://ja.wikipedia.org/wiki/朝鮮民主主義人民共和国]])|[[北朝鮮利権の正体]]|言わずと知れた反日国家の代表格。&br()「日本嫌い」で右に出る国はなく、徹底した反日教育・思想で有名。&br()無論、反日行為は枚挙にいとまがないほどで、国交断絶や在日の強制送還など厳しい処置を講じるべきである。|経済制裁・非難声明&br() &FONT(,#B3DFF2){但し、特亜3国で一番経済力が低く、また地政学の観点上対韓・対中に関して言えば、敵の敵と言うこともあって''特亜3国の中では''利害が一致しうる唯一の国家ともいえる}&br()とは言ったが、以上のように述べたのはあくまで北朝鮮が他2国と比べ(国交を行っていないこともあり)影響力が''比較的''小さいということであって、もしここが韓中クラスまで力をつけたらどうなるかは言うまでもあるまい|BGCOLOR(black):CENTER:COLOR(white):''Z''|
|中国&br()(正式名称:[[中華人民共和国>http://ja.wikipedia.org/wiki/中華人民共和国]])|[[中国の歴史・中国文明]]&br()[[辛亥革命~中国近代化運動の実際]]&br()[[中国はなぜ反日か?]]|言わずと知れた反日国家の代表格。&br()「日本嫌い」で右に出る国はなく、徹底した反日教育・思想で有名。|ODA撤廃・国交断絶・在日特亜人の強制送還・経済制裁・非難声明&br()中国の強大化は日本の存亡に影響しうる。|BGCOLOR(#440000):CENTER:COLOR(white):S|
|韓国&br()(正式名称:[[大韓民国>http://ja.wikipedia.org/wiki/大韓民国]])|[[韓国はなぜ反日か?]]|同上。&br()ただし、国交断絶は拉致被害者救出に悪影響を及ぼし北に付け入る隙を与えうる。|&FONT(,#B3DFF2){経済的に日本の鵜飼い鵜の位置づけの為、国益にかなうこと''だけ''は協力。}もちろん、国益に則り言うべきことは言う当たり前の外交を忘れずに|BGCOLOR(#880000):CENTER:COLOR(white):A|
|ロシア連邦&br()(旧ソビエト社会主義共和国連邦)|[[北方領土侵略の正体]]|不可侵条約を一方的に破って参戦し、戦勝国ヅラして今も北方領土に居座る怪しからん国。&br()&FONT(,#B3DFF2){但し、変な反日教育などは無く国民意識はむしろ親日か?}|国益に則り言うべきことは言う当たり前の外交|BGCOLOR(#FFB7B7):CENTER:D|

**乙グループ(間接的な反日国家)
|BGCOLOR(#CCCC99):CENTER:国名|BGCOLOR(#CCCC99):CENTER:概要|BGCOLOR(#CCCC99):CENTER:必要な処分・対応|BGCOLOR(#CCCC99):CENTER:反日・危険度|
|[[北スーダン>http://ja.wikipedia.org/wiki/スーダン]]|アメリカによってテロ支援国家に指定されている。&br()かつてアルカイダを支援していた。&br()中国やロシアと親密で、中国から購入した武器で非アラブ系の住民を虐殺している([[ダルフール紛争>http://ja.wikipedia.org/wiki/ダルフール紛争]])。&br()また、2010年のノーベル平和賞の授賞式を中国やロシアなどとともに欠席した国のひとつ。|バシル大統領の逮捕・経済制裁・非難声明|BGCOLOR(#FF3535):CENTER:COLOR(white):B|
|[[パキスタン>http://ja.wikipedia.org/wiki/パキスタン]]|[[インド>親日国]]と対立し、ミサイル技術や核兵器開発技術を中国から受けるなど、中国との関係が深い。&br()イスラム原理主義組織「タリバン」を支援していた。&br()北朝鮮に核兵器開発技術を提供した。&br()[[ビン・ラーディン>左翼有名人リスト(や~わ行)]]([[アルカイダ>左翼団体リスト]]のリーダー)を匿っているとされている([[ソース>http://sankei.jp.msn.com/world/news/110121/asi11012113100027-n1.htm]]、ただしパキスタン側は否定)。&br()また、2010年のノーベル平和賞の授賞式を中国やロシアなどとともに欠席した国のひとつ。|国益に則り言うべきことは言う当たり前の外交|BGCOLOR(#FF7575):CENTER:COLOR(white):C-|
|[[イラン>http://ja.wikipedia.org/wiki/イラン]]|反米国家の代表格で、アメリカによってテロ支援国家に指定されている。&br()その一方、中国や北朝鮮とは親密で、北朝鮮からミサイルや潜水艇を輸入したり、ミサイル技術などを相互に提供しあっている。&br()イスラム法に基づいた政治を行い、人権侵害が問題視されている。&br()また、2010年のノーベル平和賞の授賞式を中国やロシアなどとともに欠席した国のひとつ。&FONT(,#B3DFF2){但し、日章旗事件で日本の企業がイランを救ったことなどから、国民意識は親日の割合が高い}ということもあるため、反日E+に留める。|国益に則り言うべきことは言う当たり前の外交|BGCOLOR(#C0C0C0):CENTER:E+|
|[[キューバ>http://ja.wikipedia.org/wiki/キューバ]]|社会主義国。反米国家の代表格であり、アメリカによってテロ支援国家に指定されている。&br()社会主義国なので人権侵害や言論弾圧があり、欧米諸国で問題視されている。&br()従来はソ連と親密であったが、最近は中国やベネズエラとの関係を強化している。&br()また、2010年ノーベル平和賞の授賞式を中国やロシアとともに欠席した国のひとつ。&br()※ただし、&FONT(,#B3DFF2){日本とは利害関係を持たず、[[フィデル・カストロ>http://ja.wikipedia.org/wiki/フィデル・カストロ]]元国家評議会議長(国家元首)兼元閣僚評議会議長(首相)も親日家であり、対日関係や国民の対日感情は良好である}ため、反日度は「E」とする。|国益に則り言うべきことは言う当たり前の外交|BGCOLOR(#C0C0C0):CENTER:E|

**丙グループ(政権政党によって反日可否が異なる)
|BGCOLOR(#CCCC99):CENTER:国名|BGCOLOR(#CCCC99):CENTER:問題の政党|BGCOLOR(#CCCC99):CENTER:概要|BGCOLOR(#CCCC99):CENTER:必要な処分・対応|BGCOLOR(#CCCC99):CENTER:問題の政党の反日・危険度|
|アメリカ合衆国|民主党|特亜3国と違って同盟国であり、基本的には反日国家ではないが、&bold(){反日売国勢力が日本へ跋扈させる原因を作った元凶として非難されるべき国。}[[GHQの占領政策と影響]]を参照。|国益に則り言うべきことは言う当たり前の外交|BGCOLOR(#FFB7B7):CENTER:D+|

**丁グループ(その他)
|BGCOLOR(#CCCC99):CENTER:国名|BGCOLOR(#CCCC99):CENTER:概要|BGCOLOR(#CCCC99):CENTER:必要な処分・対応|BGCOLOR(#CCCC99):CENTER:反日・危険度|
|[[オーストラリア>http://ja.wikipedia.org/wiki/オーストラリア]]|テロリスト「シーシェパード」を支援したり、政治家が反日声明を行う。&br()ただし、日本に対する重要な貿易相手国なので表立っての激しい反日活動はできない。&br()治安が悪く人種差別も酷い(かつて白豪主義をとっており、先住民族・アボリジニへの人種差別は特に有名)ので、渡航時にはネットで情報収集が必要な要注意国([[参考動画>http://www.youtube.com/watch?v=qF_84nv9jmc&fmt=18]])。|国益に則り言うべきことは言う当たり前の外交|BGCOLOR(#FFB7B7):CENTER:D+|
|[[オランダ>http://ja.wikipedia.org/wiki/オランダ]]|ヨーロッパでも有数の反日国。&br()第2次世界大戦中の日本の行為([[大東亜戦争への経緯]]、[[大東亜戦争が自衛戦争だった証拠]]を参照。)を非難する一方、自国の[[インドネシア>親日国]]での過酷な植民地支配に対しては謝罪していない。&br()1971年のオランダ訪問の際、昭和天皇は市民に卵などを投げつけられた。&br()反日感情が強く治安も悪いので、渡航時にはネットで情報収集が必要な要注意国([[参考ページ>http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1042652005]])。&br()&FONT(,#B3DFF2){ただし、2010年ノーベル平和賞の授賞式に出席したことは評価。}|国益に則り言うべきことは言う当たり前の外交|BGCOLOR(#FFB7B7):CENTER:D|
|[[サウジアラビア>http://ja.wikipedia.org/wiki/サウジアラビア]]|サウド家による絶対君主制国家。&br()[[アルカイダ>反日団体リスト]]の資金源となっている([[ソース>http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920014&sid=ar3upEtUJ9yI]])。&br()イスラム法に基づく政治を行い、人権侵害が問題視されているが、サウジアラビアは世界最大の石油輸出国であるので、日本や欧米諸国は表立って非難できない。&br()しかし、飲酒や麻薬は厳しく禁止されているのにも関わらず、王族の自宅で酒や麻薬が出る秘密のパーティーが開かれているという[[ダブルスタンダード>反日主義者の精神構造9]]がまかり通った国家である([[ソース>http://sankei.jp.msn.com/world/mideast/101209/mds1012091106000-n1.htm]])。&br()2011年1月に[[民衆革命>http://ja.wikipedia.org/wiki/ジャスミン革命]]で失脚したチュニジアのベンアリ前大統領を匿っている。&br()また、2010年のノーベル平和賞の授賞式を中国やロシアなどとともに欠席した国のひとつ。&br()※なお、&FONT(,#B3DFF2){中近東のアラブ諸国・イスラム系諸国の対日感情は伝統的に非常に良い(彼らの欧米諸国への不審感と表裏一体)}|国益に則り言うべきことは言う当たり前の外交|BGCOLOR(#FFE3E3):CENTER:E+|
|[[ベトナム>http://ja.wikipedia.org/wiki/ベトナム]]|社会主義国であり、人権侵害や言論弾圧が存在する。&br()ドイモイ政策以前は、憲法においてフランス、日本、アメリカ、中国を敵国としていた(現在は削除)。&br()また、2010年ノーベル平和賞の授賞式を中国やロシアとともに欠席した国のひとつ。&br()※ただし、&FONT(,#B3DFF2){現在は対日関係や国民の対日感情は良好である}ので、反日度Cにとどめる。&br()また、領土問題などで中国と激しく対立しており、対中感情はとても悪い。|国益に則り言うべきことは言う当たり前の外交|BGCOLOR(#FFE3E3):CENTER:E-|