偏向番組書き出しの極意

「偏向番組書き出しの極意」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

偏向番組書き出しの極意 - (2009/09/13 (日) 18:12:24) のソース

***偏向発言及び偏向状況の例
-「在日外国人に参政権を与えるべき」「外国人労働者を受け入れるべき」
 「ネットは法律で規制すべき」→国民の間で反対の意見も根強いのに賛成派しか
 テレビに出していないのは偏向
 (これらの発言は反日主義者がよく言うので見つけたら即リストを作ってください。)
-その時々の旬の話題=靖国参拝、映画靖国、チベット問題、 
 NHKの番組への圧力の有無をめぐるNHKと朝日新聞の対決、
 政治家の歴史認識についての発言へのマスコミのレッテル張りなど
-「解散して国民の信を問うべき」「景気対策を口実に解散を先延ばししてるように見える。」
 →世論においても解散より景気対策をすべきとの意見が多数であるのに、番組において
 解散すべきとの意見しか出さないのは偏向
-「庶民感覚がない」→育ちがいいから庶民感覚がないので首相としてどうか。というのは、
 生まれ育ちによる差別であり、偏向発言
-「ばらまき」→景気が悪化してる時に財政出動をするのは世界の常識であり、財政出動のことを
 マイナスイメージのあるばらまきという言葉に言い換えるのは偏向発言
-番組に民主党議員だけ出演させている。あるいは民主党議員の数が自民党議員より多い→偏向
-街頭インタビューで2,3人出して全員が麻生総理批判、あるいは自民党批判→偏向
-極左団体のことを「市民団体」と呼ぶ。→彼らは一般市民でなく仕事としてやってるので市民団体ではない
 また極左団体を市民団体と呼びながら、保守派の団体を右翼団体と呼ぶのは偏向
-「日○両国が領有権を主張している○島」→日本の報道機関だから日本の領土である○島と呼ぶべきであり偏向
-麻生総理もしくは自民党に関することは重くて暗い不気味な効果音で、
 小沢代表もしくは民主党に関することは明るく躍動感あふれる効果音→偏向
-マスゴミが嫌いな愛国者の発言を怖い声のナレーションにする。→偏向
 (例)日本は侵略国家ではないとの論文を出した田母神前幕僚長の発言をいかにも軍国主義者という
 感じの怖く低い声にする。
-自民党(内閣の閣僚)の不祥事・スキャンダル・失言(言葉狩り)はしつこく叩くのに
 野党(民主党)の同様行為・発言は放置プレイ→偏向
-(首相や大臣が)辞めないと「国民から支持されてない」、辞めると「無責任・投げ出し」→矛盾してる上にさんざん辞めろと煽っておいて責任論はおかしい
-在日外国人犯罪者を通称(通名)で報道(朝日・毎日)→正確な報道を心がけ無い・読者の知る権利の侵害

***偏向番組書き出しの心得箇条書き
-もし録画していない番組で偏向発言を聞いたら、偏向発言を紙に書き出して、録画をして、
 その時点からのCMだけでもいいのでリストを作ってください。
-スポンサーからスポットCMなのでうちが関与してるわけではありません。とはぐらかされるが、
 もし毎回かなりの数の凸が入れば「何でお前のとこのせいでうちがクレーム処理しなくちゃならないんだ。」
 とテレビ局に文句を言ってくれる。
 また、不景気の時は広告費を真っ先に削るのでクレームがいっぱい来るテレビ局(テレ朝、TBS)などのCMは、
 減らすようになる。
-CMを見ても何のCMかよくわからないのは書く必要なし。また2,3時間の番組はめんどくさかったら、
 CMの書き出しを前半か、後半の一時間だけなどでもよい。肩の力を抜いて楽しくやりましょう。
-一度録画してチェックしたのに偏向発言がなかったら、録画する人が飽きて嫌になる。
 どんな小さな偏向発言でも書きだそう。
-大きい偏向発言だけでなく、小さい偏向発言をも凸することでマスゴミがすべての偏向発言を自粛する。
-偏向発言としてインパクトが薄くても、スポンサーに問い合わせがたくさん行けばとんでもない偏向だと、
 スポンサーも思う。