中国残留孤児問題の正体

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中国残留孤児問題の正体 - (2010/07/13 (火) 07:10:26) のソース

***ほとんどの帰国残留孤児の正体
帰国した残留孤児が親族から本人と認められるケースは希です。
自称、残留邦人のほとんどが新しく戸籍を作られて暮らしています。
日本に帰国した元残留孤児の中で元残留孤児ご本人でいらっしゃるケースは希です。
実はほとんどが成りすましの偽者です。親族から本人と認められているケースはご本人であると考えられますが、親族から本人と認められていない場合,実は成りすまして不法入国した中国人なのです。
この件は偽孤児の問題が発覚してから明るみに出ましたが、発覚した後も偽孤児の親族はのうのうと暮らしていました。今でも成り済ましの偽孤児のせいで帰れない方がいらっしゃると思われます。
中国残留孤児は中国に捨てられた日本人の子を中国人が育ててくれた美談話と思う方もいらっしゃるかと思いますが、もちろん心ある当時の満州人(中国)の養父母から養子として育ててもらったケースもあったはずです。
しかし、実際のところは中国は今でも人身売買国で労働力として買われたケースがほとんどと思われます。
http://www.tamanegiya.com/sinazannryuukoji4.html

元警視庁通訳捜査官「中国残留孤児の9割が偽者」
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/100702/trd1007020314001-n1.htm

***偽帰国残留孤児問題
偽孤児は養子縁組などで続々と家族、親族を日本に呼びつけています。
自称、帰国在留孤児の2世、3世のマフィア化が問題となっています。
http://www.veoh.com/browse/videos/category/travel/watch/v171774043M557gxm#