+ | 以下詳細な逸話・設定 |
原典からして基本的に傲慢な俺様人間ではあるのだが、ところどころに見え隠れする小心者っぽや妙な可愛げが絶妙な面白さを醸し出している。
本人がコテハンをつける時は「ロト」「最高の騎士」などを名乗っていたが、掲示板で名無しで書き込んでも即座に判別されるくらいに特徴的な口調を冗談半分で真似る人間も増え始め、ブロントさんは特定個人ではなく、複数の人物が作り出した偶像という説も生まれる。 何にせよ、その個性的な言動は生半可なブロンティストには真似出来ない、まさにオンリーワンの存在と言える。 ブロントさんの名言として広まっている台詞の一部(「何いきなり話しかけてきてるわけ?」「ジュースを奢ってやろう」等)は、 実はブロントさんの発言ではなかったりする(後者に関しては書き込みですらない)が、何、気にすることはない。 (逸話がブロントさんの作り話だったとすればある意味ブロントさんの発言と言えるか…?)
FF11ユーザーと同時にGGプレイヤーであり、(ソルを使い手である(他にポチョムキンを使用することもある)。)
カイの「ライジング・フォース」とチップの「ディエルタ・エンド」で逆転されて負けた事で顔を真っ赤にして、「カイ使いは実戦で一撃使う卑怯者」呼ばわりしている。 ぶっちゃけGGの一撃なんて死に技食らう方が悪いし、格闘ゲームで負けたからってそのキャラを貶めるような真似をするのは全くお門違いかつ相手にも店にも開発元にも大変迷惑な事であるので、リアルで真似をするような行為だけは決してしないように。 ちなみに有名な「恥知らずなカイ使いがいた!」の件は、これとは別でブロントさんが勝利しているエピソードである。
格ゲー板や家ゲー板、果ては独身男性板にも出没しており、その都度自分の武勇伝を語っていた。
等々。
ちなみに上記のクラエア話では、怖いもの知らず(自称)のブロントさんが、実の姉(通称「クラエア姉」)のFF7プレイ中にネタバレをしたら、カプ厨的なプレイをしていた姉が激怒。ブロントさんをして「生まれて初めてほんの少しビビった」と言わしめた。 彼が明確に恐れを為した唯一ぬにの人物な為、ブロントさんの数少ない天敵としてファンの間では認知されている。
現在は想像を絶する悲しみに襲われヴァナを去ったらしいが、多分ネ実界では伝説になってる。
初期はネ実くらいでしか知られていない人物だったが、最近ではニコニコでの露出により多岐に渡り広まっている。 とはいえ、あくまで「数々の言行から生まれた二次創作キャラとしてのブロントさん」という認識は持っておいた方がよいだろう(このあたりの謙虚さが人気の秘訣かも)。
ニコニコ内でもその人気っぷりはすさまじく彼が出演する動画にはブロント語のコメが絶えないんだが、カイが登場するだけで「恥知らずなカイ」とコメントする空気の読めない輩が絶えなかったり(おいィ?そもそもブロントさんが恥知らずと言ったのはカイ「使い」でしょう?生半可にしかログをちゃんと読まない奴は心が醜い)、『ディシディアファイナルファンタジー』では「ブロントさんを出さないスクエニはおかしい」というコメントまである始末(普通に考えれば、出したところで特定層に媚びただけ、或いはスクエニも堕ちたか、などと叩かれるのは目に見えるはず)。
こういったブロントネタに対しては否定的な意見ももちろん存在するし、原作プレイヤーの方々にとっても大変迷惑な行為になりかねないだけではなく「ブロントさん」そのものにまでヘイトが向いてしまう可能性まである(ナイトだからタゲ取れて良いじゃんとか言わないように)。 そもそもループコンボが恥と思っている時点で無知の極みであろう。程度の低い人間に釣られてはいけない。第一、ソルにだって幸ループがあるんだし。 時と場所と動画をしっかりと選んでコメントしよう。謙虚でいてこそブロンティストである。 良識あるブロンティスト諸兄には「汚いなさすが忍者きたない」「恥知らずな(ry)」よりも、「経験が生きたな」や「ジュースをおごってやろう」を使っていただければ光と謙虚さが備わりまさしく最強に見える。
また、ニコニコ内では島谷ひとみの「深紅」がブロントさんのテーマ曲として扱われている。
元ネタは「 ブロントファンタジーOP(非MUGEN動画) 」。 ストーリに出演させる場合はクライなックスでこの曲を流すと視聴者が喜びが鬼なるでしょう ちなみに「深紅」は元々『アナザーセンチュリーズエピソード3(A.C.E.3)』のテーマソングであり、歌詞も同作の主人公とヒロインの事を歌い上げている。 ニコニコではブロントさんのテーマ曲等と捉えられがちだが、ブロントさんと無関係の場所でコメしないように。 |
+ | 二次創作的なキャラ付け |
MUGENやFF11を扱った二次創作で登場する場合は「無駄にプライドが高く、基本自己中心的であるが心根は確かに騎士(ナイト)」という肉付けをされることが多い。
忍者が嫌いである事や装備の自慢、結構小心者だったりと元ネタ通りの設定に加え、実は根は良い人で、Pスキルの低い忍者とかとは違い仲間を決して見捨てず実力も結構ある人格者としてよく出演している。 あもりにも特徴的な言動でことわざや日本語を良く間違える(所謂ブロント語)のだが、作中の他の人物は「変な喋り方」等とツッコミを入れない事が多く、更には他のキャラにまでブロント語が感染していく事が稀によくあるらしくこれはブロント語パンデミックとか呼ばれるらしい。 意味は分からないが言いたい事だけは伝わる、がブロント語のみりきの1つなのは確定的に明らかなのでどこもおかしくはないな。
元々ブロントさんというキャラは「常にブロント語を喋り、buront氏の発言通りの強くてすごいナイトが本当にヴァナにいたら面白いだろうなwwwww」との発想から生まれたものである。
だから忍者とかに遅れを取るはずはないしキングベヒんもスとか普通にソロ狩りするしどこでもウリエルブレードとか撃てる。 色々突っ込み所満載でもいちいちそこに突っ込まずにネタをネタとして楽しむのが大人の醍醐味。 しょうもないところにマジレスしてる奴絶対忍者だろ・・
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+ | 流石にナイトは格が違った |
スクエア・エニックスの開発スタッフもその存在は認知しているらしく、
FF11内のNPCに「確定的に明らか」「それほどでもない」等のセリフを喋らせている。 (2つとも拡張ディスク「アルタナの神兵」に登場) FF12では、情報屋ジュールが「9枚もあれば足りるんじゃないの?」といっていたり、ギサールの野菜の説明文に「食べたチョコボは有頂天になるらしい」とあったりする。
さらに、アークシステムワークス(GGの制作元)製作の『ブレイブルー』家庭用移植版において「このままタイムアップでもいいんだが?」「拙者の怒りが有頂天」「汚いなさすが忍者きたない」を始めとする大量のブロントネタが盛り込まれたり、
ファーイースト・アミューズメントリサーチ(「ナイトウィザード」の制作元)でも、『アリアンロッドRPG』のリプレイ『アリアンロッド・サガ・リプレイ』5巻で「汚いなさすが忍者きたない」をもじった台詞が乱舞していたことが判明した。
そして遂に、ファミ通増刊の『ヴァナディール通信Vol.9』にて、
公式で表紙進出
を果たしてしまった。
もちろんこの銀髪エルヴァーンナイトがブロントさんだと明言されているわけではないが「
分かる人には分かって欲しい~
」とか言ってる時点で意識しまくっていることはバレバレで、確定的に明らかと言って良いだろう(リアル話)。
でも 汚い忍者の方が前に出てる。 汚いなさすが忍者きたない(このあたり無理に前に出ない謙虚さが人気の秘訣)
FFお祭りゲー『ディシディア ファイナルファンタジー』ではFF11代表として参戦…は残念ながらできなかった。
が、『ディシディア ファイナルファンタジー ユニバーサルチューニング』のモグネットでは、
モーグリのルーシアからの最初の手紙「お手紙を読むのは好き?」に返事をする際に
という選択肢があり、3番を選ぶと
などと返事が返って来て見事なブロント語だと関心はするがどこもおかしくはない。
この事からブロントさんが原作スタッフにも影響を与えてしまう唯一ぬにの存在であることは確定的に明らか。恐るべき影響力だおそろしい。
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+ | 有頂天な御三家 |
東方プロジェクト、ボーカロイド、アイドルマスターとニコニコ動画にて御三家と呼ばれる作品でも彼のネタはとどまるところを知らない
天子さん:mugenでもおなじみ比那名居天子のブロントネタ。該当項目を参照。
ブロンドさん:アイドルマスターの星井美希が「深紅」をカバーし、同CD内にて「やる気が有頂天」と発言したことにより生まれたネタ。
通称「黄金の毛の塊」。
ルカントさん:ボーカロイド03「巡音ルカ」の中の人の趣味がFF11であるため、持ち物論議にてグラットンソードを持たされたことから生まれたネタ。
通称「謙虚な歌姫」。
どうでもいいが天子以外の2人は巨乳である。
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+ | ブロントとはなんだったのか |
現在では明確な一種のキャラクター性を持った存在である「ブロント」像であるが、その発端はもともとはとあるサーバーに実在した一人のプレイヤーである。
ネトゲ実況板において突如として書き込まれたグラットンソードを高く評価する独特な文体の書き込みを発端に、ナイト最強説、忍者への露骨な敵意を示す書き込みなどが局所的に注目を集め、その直後になされたネ実への書き込みである
「こいつ最近グラットン手に入れたBurontだろw」 という書き込みを元に「ブロント」という存在が認知された。
この前後に該当サーバーの「鯖スレ」と呼ばれるスレッドにおいても同名キャラクターへの執拗な粘着自演、晒し行為と類似する文体の書き込みがなされていたが、多くの鯖スレ住民はどうみてもBurontへの私怨からの粘着行為であると断定していた。
現在のFF11ではなんということのない、ただ入手が面倒なだけのグラットンソード(現在ではさらに高性能な武器がNPCから買える)であるが、当時はかなり高性能な装備の一種であり、持っているとそこそこ羨ましがられ、ナイトを上げているなら最も欲しいとされている剣であった。 このことから、このときグラットンソードをロット負けして入手し損ねた者がネトゲ実況板において粘着行為を行っているのだろう、というのが当時の鯖スレ住民の結論であった。
一部の解説サイトではブロントさんの正体をして「元になったBurontはただのDQN」という解説が付いている場合も多いが、いうなれば「掲示板で一方的に粘着行為をされていただけ」であり、ゲーム内での本人がDQNプレイヤーであったという確証は一切無い。一般的にDQNプレイヤーであるとツッコミがはいるような書き込みを繰り返していたのはネ実上に存在した「ブロントさん」であって、Burontではない。
その後、類似した妙な勢いのある文体による書き込みがネ実の各所に見られることが増え、その類似した文体を書き込む架空の存在である「ブロントさん」はどんどん増殖していく。
ネ実民たちにウケたこの「ブロントさん」は様々な尾鰭を伴って拡大していった結果、「ブロント語」の長文書き込みなどをさもそれらしく書き込むものも出現し、「ブロントさんの名言」は徐々に増えて行き、他の板にも飛び火し格ゲー板などでもその出現が認められた。(名言に上げられているコピペの一部は、もともと他のジョブを賞賛するものであったのを該当部分をナイトと忍者に置き換えたものであったり、中には「私が考えました」と書いた本人が名乗り出たものもある。)
上にもあるように当初は1キャラクターへの私怨からの粘着自演行為であったはずが、ネ実上に生まれた架空の存在である「ブロントさん」像はどんどん補強され、ディティールを付け足されていき、現在の「ブロントさん」像が完成することとなる。
元ネタになったBurontのキャラ外見とは違うものであったが(フェンリルサーバーに居た実在のプレイヤー"Buront"はヒューム♂F4金髪でメインジョブは暗黒騎士といわれる)、より「勇者プレイ」を好みそうな種族、フェイス番号ということでエルヴァーンのフェイスタイプ2「レンゲル」の銀髪というイメージが提唱され、装備はグラットンソードにケーニヒシールド、ナイトのAFであるガラントアーマーということで現在の「ブロントさん」の外見は定着した。 (エルヴァーンF2は非常に人気が高いため、単純に人口が多いということもあり「痛いプレイヤー」も多々見られたことによる。現在ではF2銀髪を指して「ブロントさんフェイス」と呼ばれることもある。)
その後、「ブロントさん」とコピペの数々はネ実の住民と一部の人たちが知るネタとして、ネ実やヴァナの一部でネットミームの一種として扱われていた。
(尚、この頃既に当初粘着晒しをされていた当人は引退済みであり、各サーバーにBurontあるいは類似した名前のエルヴァーンF2、ナイトAFのキャラクターが出現しており、模倣した文体の発言を繰り返している時期が存在したため、「実際にBurontを見た」というプレイヤーもいる。前述のように、これはあくまで「ブロントさん」を真似たフォロワーであり本人ではない。)
2008年に開催された「第三回全板人気トーナメント」においてネトゲ実況板が本戦に進出し、(ネトゲ実況板は第一回の開催中にできた板であり、第二回では予選敗退であった)ネ実民も非常に乗り気であったことから数々の応援企画がなされ、その中のひとつであるニコニコ動画に投稿された「ブロントファンタジー」が話題となったことからニコニコ動画のコンテンツのひとつとして流入し始め、ネ実民以外にも知れ渡ることとなる。
全板トナメ投票日である08年7月から約5ヶ月後にあたる08年10月に投稿されたストーリー動画、「グラットン伝説」、同年12月に投稿された「東方陰陽鉄 ~ブロントさんが幻想郷入り~」の登場とヒットを皮切りに、ブロントさんと東方のコラボを行った動画が数多く出現することとなる。(「グラットン伝説」とその元となった単発動画「ブロントさんプロファイル」において、ふたつがコラボする理由となったのはブロントさんと比那名居天子の関連性からであった。また、「東方陰陽鉄」においては他キャラクターと東方のコラボ動画である「~が幻想入り」形式の動画であった。)
「東方陰陽鉄」のヒットから、そのさらに二次創作の動画が大量に投稿されることとなり、ブロントさんと東方のコラボ動画はタイトル末尾が~鉄という形が多かったためまとめて~鉄シリーズと呼ばれるようにもなった。
この頃からブロント像にはブレが生じはじめ、元ネタの「ブロントさん」がプレイヤーとしてはおかしなものである事(やることがナイトらしからぬナイト、内藤にも該当する書き込みの数々が存在する)、グラットンソード・ベーモスマントことベヒモスマント・ナイトAFなどのアイテムは現在のFF11では俗に言う廃人でなくても入手可能、あるいはもっと良い装備を入手できる事実などが欠落し始め、「超廃人で最強の武器グラットンソードを持ち、言動は奇抜だが常識人(あるいは本当に正義のヒーロー)」という当初の「ブロントさん」像とはかけ離れたキャラクターとして(意図的にではなく)描かれることも多くなり始めた。
そのような描かれ方から俗に言う「メアリー・スー」めいたキャラクターとして登場したり、ブロント語(またはネ実、FF11ネタ)への理解度の低さからくる描写の不完全性、必要も無いのにとりあえず流行に乗っておくために登場する、東方というジャンルにおける都合のいい男役であることから無節操にカプネタを量産する、無意味な神格化…などの二次創作のお約束的な現象が発生し、これには動画のファン内外から批判的な意見が相次いだ。また、こうした扱いは内外から「ブロント(オリジナルキャラクター)」と揶揄されたり、該当動画のファンではないネ実民から「ブロント(東方キャラクター)」と揶揄されるようになった。
全板人気トナメで1位という栄冠に輝いた反面、「ネトゲ実況板は何でもあり」という情報を聞きつけ外部からやってきてまったく関係ないスレッドを立てる「移民」と呼ばれる存在が現れるようになり、元からいたネ実民との軋轢が発生したことにより事態はさらに複雑化する。
もともとネトゲ実況板という板自体が「FF11プレイヤーたちに与えられた隔離板」であり、基本的にFF11を母体としているため住民にはFF11以外のスレが立ったとしてもFF11のネタや共通のネタが飛び交うものであるという認識があった。「基本自由」とはいえ、その根底には同じMMOを遊んでいるという共通点があった。
そこに「基本自由」発言を金言として掲げ、他板から乗り込んできた同じ根底を持たないユーザーである「移民」に対して、ネタが通じない・空気の違いなどから不快感を示すネ実民も数多く出現するようになる(実際に当時、「FF11ネタ」の流れのスレに唐突に頓珍漢なレスが付いてそこで流れが中断、荒れはじめるという事態も頻発していた)。 発生したヘイトはこれらの「移民」のみに限らず彼らの持ちこむネタにも向けられることとなり、「ブロントさん」ネタもこの矛先が向く対象のひとつとなってしまった。結果、それまでネ実でよく見られた「ブロントネタ」あるいは「ブロントスレ」には罵倒のレスと煽りAAが無条件で投下されてほぼ強制終了するという非常に風当たりの強いものになった。
このような時期を経て現在では「移民」騒動は収束を見せているが、抑圧の対象となった「ブロントさん」はネトゲ実況板全体でもめったに見られることがなくなり、『過去に流行ったが絶滅したコピペの一種』程度の扱いとなっている(ブロント語自体は会話の中で普通に使われることもある)。
移民騒動自体は収束したものの、ブロントネタに限らず関連付けられたネタを飛ばすと「移民乙」と冷たいレスが飛んできて終了ということも非常に多い。 |
+ | 旧バージョン |
現在のブロントさんは2010/09/09verを基礎にしたもので、それ以前の物は現在のものとは全く異なる。
2013年現在、新ブロントさんが公開されてまだ日が浅いので、より多く動画で見かけるのはこちらのほう。
それよりもさらに古い、最初期のバージョンとの比較動画
当時、ゴールドエクスペリエンス若本氏による唯一ぬにのAIが公開されていた。
しかし、最強すぐるのでAILv11にすると凶クラスのキャラとも渡り合えてしまう。 AILVMAXでもゲージ本数を8本から3~5本に変えるだけでも大分謙虚になるので AILVMAXのままバランス調整したい場合はお勧め。(ブロントさんの強みのキングベヒんもスを連発できなくなるから)
このブロントさんはユェンのように初期値の攻撃力が低く設定されており、その値は謙虚にも60。
でもハイスラが高威力なのでぜんえzん無問題。
最初期のバージョンになかった「有頂天ゲージ」が搭載されたバージョンでもある。最初はゲージも溜まっておらず謙虚なナイトで人気者だが、
恥知らずな相手の攻撃によってゲージが溜まると(普段は確かに心優しく言葉使いも良いナイトでもおまえらのあまりの粘着ぶりに完全な怒りとなった) 怒りが有頂天に達し封印がとけられて敵に致命的な致命傷を与えられる。 具体的な詳細は投げ系統以外の技の攻撃力が1.9倍になる(ここで一歩引くのが大人の醍醐味) もともとの謙虚な攻撃力の低さをかなぐり捨てた有頂天モードはブロントさんにとっては神の贈物だが相手にとっては地獄の宴だからな はやくあやまっテ!!
有頂天に達した瞬間全身からかもし出すエネルギー量が炎のようなオーラとして見えそうになる。というか見える。
相手はどこにも逃げられないプレシャーを背負う事になり吹っ飛んでダメージを受ける。 ダメージついでに演出時間中は完 全 無 敵 狙った時に出せないのが問題なネックだが相手のコンボを中断出来るサイクバーストのような利点がある。 しかし演出時間中にゲージを溜められたり演出が終わると同時に攻められたりなどのスペカ宣言のようなデメリットも存在する。 「キングベヒんもス!!」
コンボムんびー
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+ | 謙虚なサムネイル集 |
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+ | ブロントさん(ミニ) |
imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (burontmini.png)
物理法則やデッサン、細部の書き込みなどの呪縛を離れ、色々な意味で自由になってしまうのは
既存キャラ→ちびキャラのEXキャラ誕生の際のお約束である。 突然マントを翻したかと思えばその陰に隠れて居なくなり、離れたところから インしてきたり色々な意味で自由。脚元からインしてくる人も出す。
現在主流となっているブロント像(エルヴァーン、F2銀)を基準に製作されており、装備はグラットンソードにナイトAF。
2008年夏ごろにネトゲ実況板のMUGENスレに書き込まれた「ポケットファイターっぽく作ってみる」
という一言を発端に1年もの歳月をかけてくんしょうも氏により製作され、2009年夏に1.0版が完成。 氏のサイトで簡易AI付属の1.0版が公開されていた。(スプライトを合計すると1000枚に達したとのこと)
※ただし、現在は諸事情により残念ながら無期公開停止となっている。
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