ドククラゲ
No.073 タイプ:みず/どく
特性:クリアボディ(相手に能力を下げられない)
ヘドロえき(相手が吸収するはずのHP量をダメージとして与える)
隠れ特性:あめうけざら(雨の時に毎ターンHPが1/16回復する)
体重:55.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80)
入手可能ソフト:赤緑青ピ金銀ク(VC)/RSE/FRLG/DPt/HGSS/XY/ORAS/SM/USUM/GO/LPLE/SWSH(鎧)/BDSP/PLA/SV(藍)
触手系 |
HP |
攻撃 |
防御 |
特攻 |
特防 |
素早 |
ドククラゲ |
80 |
70 |
65 |
80 |
120 |
100 |
モジャンボ |
100 |
100 |
125 |
110 |
50 |
50 |
ユレイドル |
86 |
81 |
97 |
81 |
107 |
43 |
デオキシス |
50 |
150 |
50 |
150 |
50 |
150 |
ツボツボ |
20 |
10 |
230 |
10 |
230 |
5 |
カラマネロ |
86 |
92 |
88 |
68 |
75 |
73 |
ウツロイド |
109 |
53 |
47 |
127 |
131 |
103 |
デンジュモク |
83 |
89 |
71 |
173 |
71 |
83 |
リククラゲ |
80 |
70 |
65 |
80 |
120 |
100 |
ばつぐん(4倍) |
--- |
ばつぐん(2倍) |
でんき/じめん/エスパー |
いまひとつ(1/2) |
ほのお/みず/こおり/かくとう/どく/むし/はがね/フェアリー |
いまひとつ(1/4) |
--- |
こうかなし |
--- |
初代から登場。
毒を持つクラゲだからドククラゲ。初代のポケモンらしく非常にシンプルかつ分かりやすい名前だが、何故かこの手の話題でこいつが挙がる事は少ない。
元の言葉そのまんまな同期達がいるからだろうか。
ポケモンの触手持ちの代名詞であり、カスミやらヒカリやらのコンビでアレな絵を書かれて来た。
余談だがカスミはドククラゲが大好きという設定がある。
↑
メタモン以上にやばいなw
↑↑HGSSにて「ドククラゲは クンクン おねえさんのにおいをかいでいる」ってなったときはヤバいと思ったw
↑↑↑もしドククラゲの隠れ特性がテクニシャンなら明らかにゲーフリの悪戯としか思えなくなるなw
何気にチャンピオン(ミクリ)の手持ちに入っていたと言う舐めてはいけないやつ。
半減7つ、特防120、バリアー、剣の舞いetc…と高いポテンシャルを秘めているが存在を忘れられがち。
特殊受けにさらなる
バケモノが存在しているせいか、
ガブリアスが多いからか…。
↑シリーズ開始して15周年なのに、未だに重複タイプがいないのもある意味凄い。しかも五世代抜かせばほぼ確実に遭遇するっていうのに。
↑
ハリーセン「…分かってたよ。影が薄いって事は…」
↑↑俺は初代からポケモンをやってて15年もメノクラゲ系を見てきたが、
初代から約10年、HGSSで初めてこいつをシナリオ攻略で使ってみたら、これがかなり強い。
なみのりやいやなおと→どくづきとかバリアーや特防の高さでどんな相手にも対応できる。正直それまでちょっと甘く見てたよ…
↑4 ほんとこのタイプは優秀だな。
本来特殊受けなのに、物理で例えば
ハッサムとかが来ても鋼と虫が半減だから熱湯でやけどになる前に逃げていく。
↑↑プラチナで
ナエトルを選んで攻略した時、
たまにゃ
フローゼルやぽわぐちょ以外の水ポケを使おうと思ってクリアボディのドククラゲを育てたんだが、
威嚇持ちの
ギャラドスや
ムクホークをバリアーとどくづきで安定してボコったり、
どくびしをバラまいて数が多いジムリーダーの手持ちポケモンたち相手にダメージを稼いだり、
四天王でもゴヨウ以外の相手と相性がいいのでかなり活躍してくれた。
毒のダメージって、攻略でも意外とバカにできないダメージソースになるんだね。
こいつアニメか何かで巨大化して街襲ったみたいなことなかったっけ?リゾート地建設か何かの影響で
↑無印の19話で出たみたい
↑↑wikipediaで確認しただけだけどドククラゲって何かと報われてたりいい役もらえてるな
上記の主役回もそうだけどカスミのトサキントにどくばりで勝ったり、悪役の手持ちになった後でも解放されたり
同期の毒仲間にその運を分けてやってほしいもんだ
某動画ではヤククラゲの異名を持つ。
テーマソングは「真っ赤なクラゲ」
↑ああ、黒バットが嫁な主がうpしてた鬼畜改造動画のヤツか
特性が二つあるけど、これは差別なのか
透き通って澄んでいるイメージのクリアボディ、そしてドロドロでキモいイメージのヘドロ液
↑あの頭のキラキラがクリアしてるんだろう。
↑↑
エルフーンの登場もあり見かけるのはヘドロえきばっかりだけどな。「今は汚物が微笑む時代なんだ」
オーキド曰く「体の99%は水分で、たとえ干からびても水に浸せば元通り」らしい。
どこぞの海の王子より潤いボディーだぞ!
Ptのドククラゲの絵がかなりヤバイ(気持ち悪さ的な意味で)。
↑…うん、確かにヤバイな触手が。
HGSSにはタンバシティというなみのりを使わないと行けない町がある。
そこのポケセンを利用した後、預け屋になみのり持ちを預け(仕様上なみのり持ちを全部逃がすことは不可)、
テレポートして町へ戻ってから手持ちをなみのりを覚えないポケモン1匹だけにすると、詰みROMの完成!(手持ち1匹の場合通信交換も不可)
…と思いきや、思わぬ救済策が。
手持ち1匹の状態でポケセンの入口近くのNPCに話しかけると、なんととある"なみのりを覚えるポケモン"を譲ってもらえるのである。
ここが何のページがご存知の方はもうお分かりだろう。
詰んでしまったプレイヤーの前に現れる救世主、それがドククラゲ……の進化前のメノクラゲなのである。
ちなみにこのメノクラゲは「タンバシティで出会った」表記であるが、
北東でなみのりしたら出現する個体もそうなるので何ら特別な個体ではない。
↑そいつ逃がしたらどうなるんや?
シリーズ皆勤賞。進化前は波乗り中にやたら出てくるポケモンナンバー1。
皆勤賞ポケモン…メノクラゲ、イシツブテ、ケーシィ、ワンリキー、
コイキング、コダック、トサキント、ズバット
恐らく大量に間違えてると思う。
↑
ピカチュウ
↑↑とりあえずズバット、イシツブテ、メノクラゲにはひどく苦労させられたもんだ。
↑↑↑プラチナもおkという事になるとここに
レアコイルと
サイドンが含まれることになる。
↑×4 BWでは残念ながら
進化前は可愛いのに進化すると顔が膨れるクラゲちゃんに出番を取られちゃいました。
↑
サー様の旦那・
益荒男「俺達も忘れてもらっちゃ困るぜ」
↑ところがぎっちょん、BW2では出現ポケモンが一新されるからこいつらにもチャンスはある。
メノクラゲがいない海は違和感があるから出してくれないものか
↑BW2でも殿堂入り前に遭遇できませんでした。海では
星がキラキラしてる。
どうでもいいがアニメDPで最後に図鑑で説明されたポケモンである
つい最近けいおん!の秋山澪の身長・体重≒ドククラゲの身長・体重なのがちょっとした話題になった
↑ggったら「ドククラゲ 秋山澪」の検索候補が出て何事かと思ったわwww
ちなみに
コイツの進化前や
コイツも何気に同じ全長・体重なんだよね
偉大なるクラゲ先輩。
ぽっと出の新人の何倍もの戦歴を持つ大ベテラン。
↑
不良鮫「脳みそがねえのを自慢してんじゃねえ!」
実はBWで触手の色が変更されていたりする。
他にも一部の色が変更されているポケモンがいるので前作の図鑑と比較してみるのも一興。
メノクラゲを含めこいつがBWで「生息地不明」になってた時の絶望感ときたら…
↑なんか感慨深いものというか焦燥感に狩られるよな。
↑↑ズバットは復帰したのに……
すばやさもそうだがこいつの合計種族値は515と意外と高め。
どれくらいかというと
ハガネール、
マニューラ、
ウォーグルバルジーナよりも高く、
ポリゴン2、
ベロベルト、
シビルドンと同値。
タイプのとてつもないシナジーや豊富な補助技を持ち二刀も可能だったりこいつは結構侮れない存在なのかもしれない。
↑え…マジだ…庶民派中堅種族値ポケだと思ってたのに…こんなに高い子だったなんて…
実は種族値高いけど比較対象が悪いからあまり使われてない子の種族値知った時以来の衝撃だわ…
↑ちなみにその比較対象が悪い子とも5しか差がない。ちょっと海に入ればいくらでも捕まえられるようなポケモンにしては結構高水準かと
↑↑↑ドククラゲも凄いが、中途進化のポリゴン2の種族値の高さにビビった
↑ポリゴン2は元々最終形態だったので 同じ境遇の
サイドンも480あるからね。
今コイツは要注意の
コイツとか
コイツとか
この子への驚異的なスペックを誇る。
新技アシッドボムも相まってかなり強力。
きせき持ちの化け物にもゴリ押しできる。
↑ナットレイは水半減氷等倍毒無効で特殊受けも多い。
物理にはわりと薄いドククラゲはパワーウィップやらじならしやらでゴリ押しされそうな気もするが、なんか有効手段あったっけ?
↑メガネ+めざパ炎という手段があるけど、まぁほとんど炎4倍ピンポイントかもしれない。
↑それでも完全な特殊受けには最大威力で即死しないから侮れない。
他にはヘドロえきのやどりぎ逆流が、ナットレイやエルフーンにとって天敵だったりする。
↑熱湯で燃やせば案外押し切れるぞ。燃やせばだけどな。
アシッドボム+毒無効+宿り木ダメージで耐久型にめちゃくちゃ強いイメージがあるわ。
どういうわけかたたりめを覚える。
イッシュの相方から何か御力でも得たのだろうか。…で何かに使えないかなあ?
↑ほら、イカに似てるから
↑あたりめなんて今日日知らん子供の方が多いぞ…
↑↑↑XYで一応たたりめの威力が65(130)になったが、果たして…?
地味ーにあわを遺伝でのみ覚えられる唯一のポケモン。他の習得者は全員(
画伯を除いて)自力で習得する。
ちなみに覚えるようになったのは第5世代から。
隠れ特性はあめうけざら。これで雨パでの耐久力が強化されたぜ!
↑特性にハズレが無いな。ヘドロ液でエルフーンやらに圧力掛けられるし、クリアボディも優秀だし
↑↑ちなみに唯一性別があるクリアボディ持ちだったりする
↑XYでも
新しいクリアボディ持ちが登場したがそいつもやっぱり性別不明
クリアボディの枠組みで言えばこいつは割とイレギュラーな存在なのかもしれない
↑ガラル地方で
クリアボディ持ち600族が出て唯一では無くなった
XYではどういうわけかフェアリータイプの特殊技であるマジカルシャイン(威力80)を習得
みずやどくとの相性はそこそこと言ったところ
↑水との相性は結構いいってのは発売前から
マリルリのタイプが優秀と言われていたのを考えればなんとなく理解できるね。
ただしこいつがその技に割くことができるかというとまだわからないね。アシボや熱湯、その他補助技を入れてたらスペースがきっつきつ。
フェアリーにも弱点つけるヘド爆の有用性もこれからと言えど候補にはなるし、
単純に
ドラゴンに弱点突きたいなら4倍狙えて威力も高い冷凍ビームもある。
とはいえ元々のタイプが格闘に有利というのもあって、思いっきり格闘メタりたいなら採用の余地は十分にあるのかな?
↑メガネやチョッキ型になら採用の余地はありそうね。特にチョッキはアシボやミラコを阻害しないし…って枠二つ埋まったし。
↑↑↑「クラゲ」を漢字で書くと「海月」だからかな。毒海月
↑ならムーンフォース覚えたほうがしっくりきそうなものだが
↑マジレスすると頭のでっかい水晶体が光を出せるからだと思われる。
アローラに新たに水・毒タイプを併せ持つ
ドヒドイデという新顔が登場した。
あちらは防御も高く蓄えるや自己再生を覚えると、単純な受け性能ではクラゲを凌駕する。
ただし、あちらはクラゲよりもかなり遅い上に火力が専用特性頼りで攻撃系の積み技やアシッドボムは覚えない。
また、その性質上あちらは挑発に弱い。
↑クラゲの場合肝になるのが攻撃技に多いからな。挑発に強い受けポケってのも珍しいかも。
鎧の孤島で解禁されたが、習得技からアシッドボムが削除されてしまった。
元々それで大暴れしてたわけでもないしレベル技なのにどうして…
↑それ以上に
どくどく没収が意味不明過ぎる。第8世代でこれ覚えない毒タイプ他に
ガラルヤドランだけだぞ…
これではムドククラゲ(or タダグラゲ / セイソクラゲ)だ
ビークインもそうだが、そこまでメジャーじゃない奴を不必要に弱体化させるケースが今回は目立つ
↑BDSPではどくどくがマシンに復帰したのだが、
まさかの習得不可能というあり得ない事態に。
剣盾はまだしもこちらは設定ミスを疑うレベルの酷さである。
↑本作はどくどくがまもるみたいな汎用技じゃ無くなってるけど、
ドククラゲに限らず剣盾に登場してないとどくタイプでもこれを覚えられなくなってるのだそう
(あのヘドロポケモンすら習得できなくなり
クリントン(clean-ton)と化した)。
いくらなんでも不自然が過ぎるからマジで設定ミスなんじゃないだろうか。
第9世代では、どくどくの技マシン/レコードの復活、
そして毒タイプ全員が何かしらの形(レベルアップ、思い出し等)でどくどくを習得できることを強く願ってやまない。
そしてやってきた第9世代。ベトベトンは無事どくどくを取り戻し、
毒タイプでどくどくを覚えないのは
モルフォン系統、エレズン(
進化すれば覚える)、
ハブネーク、
テツノドクガのみ。
モルフォンやハブネークはBDSPで没収されたので、やはりベトベトンから没収されていたのはミスなのだろうか。
↑HOME解禁によって
ガラルヤドキングが新規習得した一方でガラルヤドラン、
オオニューラが増えてしまった。どちらも初登場時点で覚えないが。
↑DLC碧の仮面で全員どくどく習得
ドククラゲ本人も無事DLC 藍の円盤で内定を獲得。
落とし物は「メノクラゲの針」。
グレッグル等のように毒素で来るかと思ってた…
ヘドロウェーブのわざマシン作成に必要となる。
本作ではどくどくも取り戻し、無事ムドククラゲも卒業しましたとさ。
↑同じく謎の没収を受けていたアシッドボムも復活
↑↑ついでにBDSPで理不尽な没収を受けていたどくびしも復活。めでたい。
他の技習得はというと、クイックターンやウェザーボール、ひやみずといった優秀そうな技が揃う。
ねっとうを覚えないのは少々残念だが、ひやみずとどくどくの両立で互いの追加効果を邪魔しないのは強みといえるか。
またダストシュートとアクアブレイクを習得し物理火力面が更に強化された。剣舞物理型もこれならいけるか?
ネタ型
能力変動特化型
性格:自由に選択
特性:クリアボディ推奨
努力値:自由に選択
持ち物:能力に関わる持ち物を
確定技:いやなおと/つるぎのまい/つぼをつく/バリアー
しぼりとる→しおみず型
性格:ひかえめorおくびょう
特性:クリアボディ推奨
努力値:特攻252 HPor素早さ252
持ち物:くろいヘドロ、シュカのみ等
技:しぼりとる/しおみず/なみのり/ヘドロばくだん
相手のHPが多いほど威力の高いしぼりとると、相手のHPが半分より下で威力倍増のしおみずとのコンビネーションで攻め立てる型。
HP満タンの相手に対ししぼりとるで攻撃し、半分より下まで削ったらしおみずでとどめを刺せ!
…と思いきや、タイプ補正込みで威力がなみのり>ヘドロばくだん>しぼりとる(相手HP満タン)
なのでドククラゲ、ハリーセンならびに貯水
ヌオーか乾燥肌ドクロッグ以外にはしぼりとるの意味がなかったりする。
↑おいおい、乾燥肌
パラセクトさんを忘れないでくれ。貯水も他にも色々いるぞ!
↑そいつらにはヘドロばくだんでいいってことじゃないの?
型名を見た瞬間そういうネタだと思ったのは俺だけで良うわ何するやめr
↑安心してくれ。俺もだ。悪い期待をしてしまっうあわ、何をする。まきつくな!
↑↑実は私も…もーちょっとドククラゲさん!熱湯かけるのやめてー!ちょっと熱すぎるかもよ
ミクリ型
Lv:55
性格:まじめ
特性:クリアボディ
技:どくどく/ハイドロポンプ/ヘドロばくだん/れいとうビーム(E)
あまごい/しおみず/ヘドロウェーブ/マジカルシャイン(ORAS)
フフフ、凄いだろ?こいつだってチャンピオンの手持ちに入ってた事があるんだぜ!
ミクリチームの
ジュカインキラー。
調子に乗ってリフブレ連発してると気付かぬ内にコイツが出てて気付かぬ内にヘドロばくだんを喰らってる事がある。
そして気づいたら毒まみれになってやられてるので初めて選んだポケモンがキモリでも油断はしないようにしよう。
特性は何があってもクリアボディ。
仮にもあの美しさフェチミクリ氏の手持ちなんだ、ヘドロ液にでもしようもんなら即リストラされるから注意
狙え!ダメージ倍増!!型
性格:ひかえめ以外の特攻↑
努力値:HP、特攻252
特性:どちらでも
持ち物:強化系orくろいてっきゅう
技:しおみず、ベノムショック、しっぺがえし、たたりめ
何かが起こると2倍ダメージというロマンの塊みたいな型。
↑逆に言えば何かが起こらない限り使い物にならない低火力フルアタ
しっぺ返しをどくどく、しおみずをなみのりドロポンにしたら面白い型になりそう
↑ロマンはどこ行った
物理型
性格:意地っ張りor陽気
努力値:攻撃252 残り素早さor耐久
持ち物:ご自由に
技:たきのぼり/どくづき/つるぎのまい/すてみタックル/しぜんのめぐみ/はたきおとす/こうそくスピン/ダストシュート/アクアブレイク
上のサブウェイ型とかぶってるけど気にしない。
第4世代wikiでは両刀型が載ってるが純粋な物理アタッカーは第4、第5世代どちらにも載っていない。
第4世代では剣舞積むことでハピなどの特殊受けを突破することができたが、
第5世代では相手の特防を確実に2段階下げるアシッドボムが登場したので、物理型にしなくても強引に突破できないこともない。
もちろん剣舞積んでしまえば無双も狙えるのかもしれないけれど、やはり基本的な火力が中途半端なのが痛いかな。
SVで高火力技を習得したので勝手ながら追加。つるぎのまいを合わせれば無双も夢ではない?
晴れパ型
性格:ひかえめ/おくびょう
努力値:特攻252 素早さ252
持ち物:もくたん
特性:ヘドロえき
確定技:めざめるパワー(炎)
選択技:れいとうビーム/ヘドロばくだん/ヘドロウェーブ/ギガドレイン/マジカルシャイン/ミラーコート/つぼをつく
水技を一つも覚えていない超トリッキーなファイヤークラーケン型(イカじゃないけど…)。
まさか水タイプのドククラゲを晴れパのメンバーとして使用するとは誰も思わない。
強いて言うなら10万ボルトぐらいは覚えて欲しかった。
超低威力型
性格:いじっぱり・ようき
努力値:HPor攻撃252or素早さ252
持ち物:なんでも、ネタを求めるならシルクのスカーフやどくばり、なんならちからのハチマキ
特性:能力を下げられたくないならクリアボディ
確定技:からみつく(威力10)/どくばり(威力15)/こうそくスピン(威力20)/まきつくorしめつける(威力15)
その他:いかり(威力20・VC産限定・こうそくスピンとの両立不可)
画伯以外でこの構成が出来るのはコイツだけ!なんと全ての技が威力20以下!
第五世代までなら威力20の「あわ」も出来たが、第六世代から威力が40に強化されたので没収ということに。
おかげさまで
ギルガルドには何も出来ません…
というかまきつくやどくばりのスリップダメージが無かったら相手一体を倒すまでに何ターンかかるのだろうか…
Emバトルフロンティア型
その1
性格:わんぱく
努力値:AB255
持ち物:キーのみ
技:ヘドロばくだん/こごえるかぜ/バリアー/あやしいひかり
物理型。防御に特化しているため不一致地震くらいは普通に耐えてくる。
その2
性格:がんばりや
努力値:HBC170
持ち物:たべのこし
技:どくどく/ギガドレイン/あやしいひかり/なみのり
耐久っぽい型。守りが固くしぶとく居座りこちらを状態異常にしてくるので面倒。
その3
性格:ひかえめ
努力値:BCS170
持ち物:かいがらのすず
技:なみのり/ギガドレイン/れいとうビーム/ミラーコート
特殊型。火力はそこそこ高く特殊技にはミラコで反撃してくる。
その4
性格:きまぐれ
努力値:ABC170
持ち物:かいがらのすず
技:ハイドロポンプ/ヘドロばくだん/れいとうビーム/ミラーコート
威力重視の両刀型。こちらもミラコを搭載しているので注意。
DPバトルタワー型
その1
性格:おだやか
努力値:HBS170
持ち物:たべのこし
技:つぼをつく/ねむる/ねごと/なみのり
つぼをつく型。いきなり回避を引かれると面倒なことになる。
ダブルでは相方を強化することも。
その2
性格:おだやか
努力値:HB252
持ち物:くろいヘドロ
技:どくばり/どくびし/どくづき/どくどく
毒で始まる技だけで固めたネタ型。割と固く道具で回復するので有利な相手には持久戦で勝てるかもしれない。
その3
性格:ひかえめ
努力値:HC252
持ち物:きあいのタスキ
技:ミラーコート/なみのり/ヘドロばくだん/ギガドレイン
特殊型。襷×ミラコで悪タイプ以外の特殊アタッカーにはほぼ勝てる。
その4
性格:おくびょう
努力値:CS252
持ち物:ピントレンズ
技:ハイドロポンプ/しぼりとる/ヘドロばくだん/れいとうビーム
威力重視型。最大火力・素早さともにその3を上回る。
PtHGSSバトルフロンティア型
その1
性格:おくびょう
努力値:CS255
持ち物:ソクノのみ
技:なみのり/ヘドロばくだん/こごえるかぜ/バリアー
弱点対策の木の実と低い物理耐久は積み技でカバー、威力は低いが自分より速い相手には有効な氷技。一致技も揃ってるが火力は控えめ。
その2
性格:おだやか
努力値:HD255
持ち物:くろいヘドロ
技:どくどく/ギガドレイン/メロメロ/あやしいひかり
特殊耐久型。嫌がらせ技勢揃いで敵が使うと面倒臭いが…なぜか攻撃技が不一致でPPも少ないのが幸いか。
その3
性格:ひかえめ
努力値:CD255
持ち物:きあいのタスキ
技:なみのり/ヘドロばくだん/ギガドレイン/ミラーコート
言いたいことはバトルサブウェイと同じ。
その4
性格:おくびょう
努力値:CS255
持ち物:ピントレンズ
技:ハイドロポンプ/ヘドロばくだん/れいとうビーム/しぼりとる
DPバトルタワーその4と同じ。
ただし臆病故に素早く、性格補正の無いドラゴンは抜かれてしまい、
ファクトリーにおいては基本的にガブリアスやボーマンダでは勝てないため危険。
サブウェイ型
その1
性格:おっとり
努力値:CS全振り
持ち物:くろいへドロ
技:れいとうビーム/ヘドロウェーブ/たたりめ/どくびし
毒菱やヘドロ撃って毒状態にさせ祟り目狙いしてくる。ダブル&マルチではヘドロウェーブを連発して味方ごと攻撃してくる始末です。
その2
性格:せっかち
努力値:AS252
持ち物:しんぴのしずく
技:たきのぼり/どくづき/つるぎのまい/こうそくスピン
剣舞物理型のドククラゲ。攻撃種族値70じゃあなあ…威力80じゃなあ…というのが現状。
↑性格はともかく、物理ドククラゲを作るとなるとこんな技構成になってしまうんだよな(スピンは66とかで有用なのか?)
余談だが何気なく覚えている高速スピンの遺伝は陸上→
デリバード→カブト→メノクラゲと非常に面倒な経路だったりする。
その3
性格:ひかえめ
努力値:HC全振り
持ち物:きあいのタスキ
技:ハイドロポンプ/ヘドロばくだん/ギガドレイン/ミラーコート
特殊型。特殊アタッカーで行くときはミラコに注意。本来倒せるのに襷で耐えて攻撃を一回喰らうので面倒臭い。
その4
性格:ずぶとい
努力値:HB全振り
持ち物:くろいへドロ
技:なみのり/どくどく/ベノムショック/まもる
厄介な耐久型。攻撃を耐えてから毒を撒いて守り+ヘドロで回復、毒のダメージを増やしさらに毒技の威力も倍増するのでこれまたウザイ。
エンペルトやナットレイで阻止できる。
もし耐久崩しの一致アシッドボムにバリアーと熱湯の構成だったら突破は困難と見えるだろう。
↑
クロツグにプロテクターをもたせて通信交換「俺じゃダメ?」
↑かんそうはだ希望
バトルツリー型
その1
サブウェイその1と同じ。
その2
性格:せっかち
努力値:AS252
持ち物:ドクZ
技:こうそくスピン/どくづき/たきのぼり/つるぎのまい
サブウェイその2の持ち物をドクZに変えた型。多少は火力不足は改善された。
その3
性格:ひかえめ
努力値:HC252
持ち物:きあいのタスキ
技:ハイドロポンプ/ヘドロばくだん/ふぶき/ミラーコート
サブウェイその3から新たに吹雪を得た。倒せる相手が増えガブリアスも襷で耐えて餌食にする。
その4
サブウェイその4と同じ。
ゲートコロシアム(バトレボ)型
シングル
努力値:HB255
特性:クリアボディ
技:しおみず/どくびし/どくづき/ランダム
ランク5〜7に登場。能力の高さに反してランク8には登場しない。
HBにがっつり振られており一撃で倒すのは難しい。
ダブル
努力値:HB255
特性:クリアボディ
技:しおみず/どくづき/ミラーコート/ランダム
シングルのどくびしがミラーコートに変わっただけ。ミラーコートで特殊技を反射されないよう注意したい。
ゲートコロシアムに登場するポケモンは性格ランダム、持ち物と4番目の技は特定の候補内からランダムで決定される。
ドククラゲの歴史
第1世代
水タイプではスターミーに、毒タイプでは
ゲンガーに次ぐ素早さを誇る。
特殊の高さに関しては水タイプ最高火力と名高い
オムスターを地味に抜いており、水タイプではトップクラスの火力だった。
毒タイプを持ったことは草に強い点で長所であり、エスパーや地面に弱い点では短所。
この世代に流行したエスパーを弱点に持つことは痛手だったが、
99カップではその高い特殊のおかげで
ヤドランほどではないにしろ結構人気だった。
第2世代
ガラガラの台頭や特攻の低下で火力が下がるなどの痛手もあったが、剣の舞が活きるヘドロ爆弾を習得。
水+毒技と言う止めにくい組み合わせを得て、当時重視されていた役割理論を無視する存在として有名になる。
当時このタイプを安定して止められるのはヤドラン、ベトベトン、スターミー、ヌオーしか居らず、
しかもドククラゲの覚えている技によってはこの4匹ですら崩されることもあると、完全に対策される程ではない。
カビゴンピクシーの腹太鼓や一撃必殺と同じく、役割理論では止まらなかった。
また昆布対策の高速スピンや電気・エスパーへの奇襲用にミラーコートといった比較的有効な遺伝技を覚えた。
第3世代
特性として「クリアボディ」と「ヘドロ液」を手に入れる。
補助技や積み技が多いドククラゲにとって「クリアボディ」の恩恵は大きく、
ルンパッパという有利な相手の登場は「ヘドロ液」で宿木対策が出来るドククラゲにとって追い風となった。
しかし一方で天敵の1匹として
メタグロスが台頭している点は向かい風と言える。
第4世代
毒突き、毒菱などで毒技に磨きがかかる。
剣の舞を起点とした物理型において、特殊化したヘドロ爆弾の代わりに毒突きを自力で覚えられるのは利点。
秘伝マシンで手軽に覚えられる滝登りも物理化し、毒技の火力こそ下がったものの安定感は増した。
新顔
ゴウカザルの一致技に対しても耐性を持ち、ドククラゲの使いやすさが上がった。
プラチナでは思念の頭突きや大地の力、トリックの教え技化により弱点を突かれやすくなったり持ち物を取られる機会が増えたりした上、
ドククラゲ自身は教え技が充実しなかったので立場はやや弱くなったかも知れない。
第5世代
ねっとうやアシッドボムなど嫌らしい技が多少増えた。ギガドレインの威力が上がったのも嬉しいところ。
特性ヘドロえきはエルフーンなどの対策として評価が上がっている。
一部の新ポケモンに強いことで、今までネタ扱いされていた物理受け型も日の目を見た。
隠れ特性はあめうけざら。自慢の特防と合わせて雨パでの受け要員になれるかもしれない。
ちなみにこの系列はシリーズを通してエンディング前に入手できる皆勤賞ポケモンでもあったが、
この世代では海でよく出るポケモンとしての役割を新クラゲであるブルンゲル系列に譲った。
特殊耐久に優れる嫌らしい系として、どことなくドククラゲの立場を継承している。
第6世代
新タイプのフェアリーが毒に弱いことで毒タイプの地位が上昇、さらにどくどくが必中で撃てるようになった。
地味にそのフェアリー技のマジカルシャインも習得。相性補完はそこそこ良好である。
メガフシギバナなどヘドロえきが刺さる相手が増えた一方、永続天候の停止によりあめうけざら型は実用性を損ねてしまった。
10万ボルトなどの主要な特殊技の威力低下は特殊受け種族値のドククラゲには嬉しいが、
自身もハイドロポンプなどの火力が下がった点には注意。
ちなみにイッシュ地方には生息していなかったメノクラゲ系統もカロス地方では問題なく出現。
再び海でよく見るポケモンの座を取り戻した。
第7世代
フェアリータイプの更なる台頭に伴い弱点を突きやすくなった。
環境上位のフェアリーが特殊型ばかりなのも好都合だが、
流石にフィールド補正の乗るコケコやテテフの一撃を受けると厳しいので、相手を見る必要はある。
ヘドロえきのお陰で毒タイプながら宿り木持ちの
テッカグヤに強いのもドククラゲの個性。
一方同じ水・毒タイプかつ両受け耐久型のポケモンにドヒドイデが登場。耐久力は向こうに分があるが、
こちらは各種攻撃技が豊富なお陰で挑発を呼びにくい点などを売りに攻めていきたい。
第8世代
剣盾では鎧の孤島で解禁。
ガラルサニーゴへの対抗手段としてヘドロえき持ちが機能する。
「ちからをすいとる」で回復するところに逆にダメージを与えられ、技の使用を大きく牽制できる。
また新技として「ふしょくガス」を習得。しんかのきせきを無くせるので、ポリゴン2などへも対抗できる。
しかしどくどく・アシッドボム・まとわりつくなどが過去作限定となった。火力不足を補えるアシッドボムは第7世代でも採用率が高い技だったのでこの没収は痛い。
ダイアシッドのC上昇でカバーできなくもないが、他の高火力ポケモンを差し置いてまでこいつに使う理由があるかと言われると…
BDSP、PLAにも登場した。
第9世代
SVでは藍の円盤にて解禁。
没収されていた技も、その多くが返ってきた。
今作ではくさ/じめんタイプの
リククラゲというそっくりさんが登場。種族値はきれいに同じ。
覚える技
レベルアップ
SV |
技 |
威力 |
命中 |
タイプ |
分類 |
PP |
メノクラゲ |
ドククラゲ |
- |
1 |
ミラータイプ |
- |
- |
ノーマル |
変化 |
15 |
1 |
1 |
どくばり |
15 |
100 |
どく |
物理 |
35 |
1 |
1 |
みずでっぽう |
40 |
100 |
みず |
特殊 |
25 |
4 |
1 |
ようかいえき |
40 |
100 |
どく |
特殊 |
30 |
8 |
1 |
まきつく |
15 |
90 |
ノーマル |
物理 |
20 |
12 |
12 |
ちょうおんぱ |
- |
55 |
ノーマル |
変化 |
20 |
16 |
16 |
みずのはどう |
60 |
100 |
みず |
特殊 |
20 |
20 |
20 |
いやなおと |
- |
85 |
ノーマル |
変化 |
40 |
24 |
24 |
バブルこうせん |
65 |
100 |
みず |
特殊 |
20 |
28 |
28 |
たたりめ |
65 |
100 |
ゴースト |
特殊 |
10 |
32 |
34 |
とける |
- |
- |
どく |
変化 |
20 |
36 |
40 |
どくづき |
80 |
100 |
どく |
物理 |
20 |
40 |
46 |
なみのり |
90 |
100 |
みず |
特殊 |
15 |
44 |
52 |
ヘドロウェーブ |
95 |
100 |
どく |
特殊 |
10 |
48 |
58 |
ハイドロポンプ |
110 |
80 |
みず |
特殊 |
5 |
技マシン(SV)
No. |
技 |
威力 |
命中 |
タイプ |
分類 |
PP |
備考 |
|
|
|
|
技06 |
こわいかお |
- |
100 |
ノーマル |
変化 |
10 |
|
技07 |
まもる |
- |
- |
ノーマル |
変化 |
10 |
|
技11 |
みずのはどう |
60 |
100 |
みず |
特殊 |
20 |
|
技13 |
アシッドボム |
40 |
100 |
どく |
特殊 |
20 |
|
技17 |
あやしいひかり |
- |
100 |
ゴースト |
変化 |
10 |
|
技18 |
どろぼう |
60 |
100 |
あく |
物理 |
25 |
|
技21 |
とびつく |
50 |
100 |
むし |
物理 |
20 |
|
技22 |
ひやみず |
50 |
100 |
みず |
特殊 |
20 |
|
技25 |
からげんき |
70 |
100 |
ノーマル |
物理 |
20 |
|
技29 |
たたりめ |
65 |
100 |
ゴースト |
特殊 |
10 |
Lv28 |
技32 |
スピードスター |
60 |
- |
ノーマル |
特殊 |
20 |
|
技34 |
こごえるかぜ |
55 |
95 |
こおり |
特殊 |
15 |
|
技35 |
マッドショット |
55 |
95 |
じめん |
特殊 |
15 |
|
技45 |
ベノムショック |
65 |
100 |
どく |
特殊 |
10 |
|
技47 |
こらえる |
- |
- |
ノーマル |
変化 |
10 |
|
技50 |
あまごい |
- |
- |
みず |
変化 |
5 |
|
技70 |
ねごと |
- |
- |
ノーマル |
変化 |
10 |
|
技79 |
マジカルシャイン |
80 |
100 |
フェアリー |
特殊 |
10 |
|
技83 |
どくづき |
80 |
100 |
どく |
物理 |
20 |
Lv40 |
技85 |
ねむる |
- |
- |
エスパー |
変化 |
5 |
|
技88 |
つるぎのまい |
- |
- |
ノーマル |
変化 |
20 |
|
技91 |
どくびし |
- |
- |
どく |
変化 |
20 |
|
技102 |
ダストシュート |
120 |
80 |
どく |
物理 |
5 |
|
技103 |
みがわり |
- |
- |
ノーマル |
変化 |
10 |
|
技110 |
アクアブレイク |
85 |
100 |
みず |
物理 |
10 |
|
技111 |
ギガドレイン |
75 |
100 |
くさ |
特殊 |
10 |
|
技123 |
なみのり |
90 |
100 |
みず |
特殊 |
15 |
|
技135 |
れいとうビーム |
90 |
100 |
こおり |
特殊 |
10 |
|
技142 |
ハイドロポンプ |
110 |
80 |
みず |
特殊 |
5 |
Lv58 |
技143 |
ふぶき |
110 |
70 |
こおり |
特殊 |
5 |
|
技148 |
ヘドロばくだん |
90 |
100 |
どく |
特殊 |
10 |
|
技152 |
ギガインパクト |
150 |
90 |
ノーマル |
物理 |
5 |
|
技163 |
はかいこうせん |
150 |
90 |
ノーマル |
特殊 |
5 |
|
技171 |
テラバースト |
80 |
100 |
ノーマル |
特殊 |
10 |
|
技174 |
くろいきり |
- |
- |
こおり |
変化 |
30 |
|
技175 |
どくどく |
- |
90 |
どく |
変化 |
10 |
|
技181 |
はたきおとす |
65 |
100 |
あく |
物理 |
20 |
|
技193 |
ウェザーボール |
50 |
100 |
ノーマル |
特殊 |
10 |
|
技196 |
クイックターン |
60 |
100 |
みず |
物理 |
20 |
|
技208 |
うずしお |
35 |
85 |
みず |
特殊 |
15 |
|
技209 |
だくりゅう |
90 |
85 |
みず |
特殊 |
10 |
|
技214 |
ヘドロウェーブ |
95 |
100 |
どく |
特殊 |
10 |
Lv52 |
技219 |
はいよるいちげき |
70 |
90 |
むし |
物理 |
10 |
|
技221 |
じごくづき |
80 |
100 |
あく |
物理 |
15 |
|
タマゴ技
※の付いた技はものまねハーブによる引継ぎのみ。
過去作限定技
※その技を覚えられる一番最新の世代にのみ記載。赤字はSV未対応技。
世代 |
覚える技 |
初代VC |
とっしん、いかり、がまん、ロケットずつき(マシン) |
第2世代VC |
のろい(マシン) |
第3世代 |
すてみタックル、ものまね(教え技) |
第4世代 |
しぜんのめぐみ、ゆうわく(マシン) |
第5世代 |
|
第6世代 |
ひみつのちから(マシン) |
第7世代 |
バリアー、からみつく、しぼりとる(レベル) まとわりつく、ないしょばなし、おんがえし、やつあたり、めざめるパワー(マシン) ずつき、メガドレイン、リフレクター(マシン、ピカブイ) しめつける、マジックコート(教え技) |
第8世代 |
あわ(レベル、アルセウス) しおみず、いびき、メロメロ、しんぴのまもり、ダイビング、 しっぺがえし、クロスポイズン、りんしょう、ぶんまわす、あられ(マシン、剣盾) たきのぼり、ねっとう、ベノムトラップ(レコード、剣盾) いあいぎり、かげぶんしん、いばる(マシン、BDSP) ふしょくガス(教え技、剣盾) |
遺伝
最終更新:2025年01月31日 22:06