登録日:2011/11/22 Tue 16:00:59
更新日:2026/08/22 Sat 07:42:15NEW!
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「
鉄鍋のジャン!」及び続編の「鉄鍋のジャン!R」に登場する、
料理人達。
作品の項目に収まらないものの、やたら濃い奴らばかりなのでこちらで紹介する。
劇中の対戦結果のけっこうな
ネタバレ含むので注意。
【無印】
【料理はXO醬】
お前は……えっと誰だっけ?
一応記念すべき作中初の五番町飯店外の料理人だが、XO醤職人とだけ覚えておけばいい。
……料理人じゃないのかって?
まあ、気にすんな。
こんなやつでも
キリコや
楊に先んじて個別項目が作られていた。使い切りの
かませ犬なのに。
藤田貫一
CV:石毛翔弥
【料理は薬膳】
中華薬膳『藤田』所属。作中では
普通の薬膳を得意とするめちゃくちゃマトモなかませ担当その1。
中華料理人選手権予選で
ウナギを使った薬膳
スープ『漢薬燉鰻魚』を作り高得点を得るも、ジャンの
毒キノコマジックマッシュルームスープに敗れる。
第二回大会では無事本戦進出するも、二回戦で
鼻の通りを良くする餃子『清水薬師蒸餃子』という地味な皿を作りザザビー本郷に敗退。
『R』では「薬膳王子」の異名を持ち、一回戦で鶏のキンカンを使った薬膳スープ『陰陽両極虫燕蛋』で91点という一回戦参加者中三位の高得点を叩き出すと健闘するも、特別ルールによってジャンに敗北。
こんな彼でも作中の扱いは(比較的)良い方。この時もジャンに料理を褒められているし腕はある。
- 漢薬燉鰻魚(鰻の薬膳スープ)
第1回全日本若手中華料理人選手権予選「スープ」のお題で作成。
鰻を具材に強壮・利尿・老化防止の薬効を狙った薬膳スープで、味は良質。
見た目もよく、香りも薬臭くないという点で好評を受け、順当に行けばジャンを下し予選突破確定だったが、ジャンのマジックマッシュルーム効果を狙ったスープの前に逆転負けを喫した不遇の一品。
- 清水薬師蒸餃子(藤田流薬膳ギョーザ)
第2回全日本若手中華料理人選手権第2回戦「制限時間60分以内+審査員合計55人分の餃子」の課題で作った料理。
「鼻の通りを良くする」という薬効を狙った蒸し餃子で、具は大豆・小豆・蓮根・人参・シイタケ・なつめ・枸子の実。
手間暇かけて調理したという点は大谷にも認められるも、餃子の皮の包み方や皮の素材選択、盛り付け方、味付けになんの工夫も施していないオーソドックスな蒸し餃子だったことにケチが付き、「面白みに欠ける」と辛評。
「もちろん奇をてらう事がすばらしいとは言えんが」という大谷の前置きを踏まえた上でも、対戦相手がオリジナリティの塊だったザザビーの餃子だったことが災いし、挙句ケペルには「鼻の通りをよくするためならハナをかめばいんじゃないのか?」とマジレスをかまされ、65点というパッとしない点数を下され遭えなく敗退した。
- 陰陽両極虫燕蛋(鶏のキンカン詰め陰陽両極仕立て)
『鉄鍋のジャンR』での皿で、ビッグ大谷杯第1試合「卵料理」というお題で作成。
鶏のキンカンと冬虫夏草を鶏の腹に詰め、燕の巣のスープを張ってオーブンで蒸し焼きにした詰め物料理。
大谷が厳選した食通揃いの審査員達を前に91点と極めて高い評価を叩き出すも、試合形式が早い者勝ちだったことが災いし惜敗を喫した不遇の皿。
得点だけみればジャン、ブルー・メナールに次ぐ第3位の得点であり、司会からも「やはり薬膳の藤田は強かった!素晴らしい料理でした!」と絶賛された出来栄えではあった。
ジャンからも「なかなかいいぜ。90点やろう」と皮肉交じりの評価を下されたのだが、むかっ腹が立ったのか「…マジで嫌なヤローだよなおまえって!」と毒づいていた。
ちなみに、初登場時は
大谷子飼いの料理人である事を匂わせていたが、第二回大会までの間に縁を切ったのか、その後は別に審査で贔屓はされなかった。
ジャンの息子(ジャンJr.)が主人公の『2nd』では中華料理界の重鎮として登場。
大谷が開いた中華料理人の大会の審査員役を務める。
【料理は炎】→【料理は炎と氷】
鉄板料理を始め、
火と熱を扱う料理を得意とする、六本木のチャイニーズレストラン『崑崙』の跡取り息子。
マイケル・ジャクソンみたいなウェービーヘアのナンパな料理人。
中華なんだし大体火と熱は使うだろ。あと調理中ぐらい髪結わえなよ。
本人曰く、10歳の頃に料理の基本を極めたとの事であり、ダンスのように舞う調理や炎を使った派手な演出などで客を魅了することに長け、マイクパフォーマンスよる人心掌握にも抜かりは無い。
パフォーマンスしながらも的確な素材選びや食べやすく配慮した切り方、肉の下味付けや中国技法の油通しといった下処理も欠かさない「職人」である。
どれもやって当たり前のことで評価される方がおかしいが。
詳細は個別項目を参照。
荀智英
【料理は伝統】
大柄でふとましい、宮廷料理人だった先祖の流れをくむ横浜の老舗『東洋楼』の料理人。
冬瓜で透かし彫りの彫刻をこなす刀工技術を始め、実力は確かだが沢田とは逆に派手さや新鮮味に欠けるかませ担当その3。
一応の見せ場があった沢田と違い、鳴り物入りで登場したのに二大会とも調理風景や試食シーンも省略されてセレーヌ楊や陸顔王の踏み台にされた可哀想な奴。
だが初登場時16歳という若輩ながら、店の調理場を仕切ってるあたり、東洋楼の未来は明るそうだ。
『R』ではプロレスラーのような巨漢となり、こちらも
ウルヴァリンよろしく拳から刃が飛び出す色物に。
だが無印で散々負けた経験からか
「もちろん『伝統』は大事さ、ただしウチの店の四百年なんてのはクソクラエだ!この荀智英が新しい『歴史と伝統』を創るのだ!」というポリシーの元、オリジナリティ重視路線に転換。
相反する伝統料理をコラボレーションし、味を一体にアレンジするなど、実力は格段に増した。
そしてやっと試食シーンも描いてもらえた。
……が、2回戦で沢田と戦うもお互いの弱点を突き合った結果、試食シーンも描かれ評価もされたものの結局
沢田とかませ同士で相討ち敗退したため両作通してジャン、キリコとの対戦は実現しなかった。
あと別に上記の鉤爪は使ってない。使ったところでまともに料理できるのか知らんけど。
対戦前は沢田と互いに親友面していたが、相討ち後は化けの皮がはがれてお互い罵り合いつつ退場させられた。
第2回全日本若手中華料理人選手権第2回戦「制限時間60分以内+審査員合計55人分の餃子」の課題で作った料理。無印時代では唯一判明している料理。
ニラの汁を皮に練り込んだ蒸し餃子だったようでニラの香り豊かなしたとのこと。
審査員から81点という高評価を得てはいたが、陸顔王の焼き餃子の前に敗れ去っている。
『鉄鍋のジャンR』で登場。
予選「麵料理」で披露した料理だが詳細は不明。
- 蟹扒四蔬鹹蛋大良奶(大良水牛乳の塩漬けと自家製鹹蛋添えのミルク炒め)
第1試合「
卵料理」という課題で作成。
『
大良炒鮮奶』と『
蟹扒時菜』という2つの広東省の伝統料理を組み合わせたアレンジ料理。
ベースは『大良炒鮮奶』だが、大きな特徴として「
鹹牛乳片」を加えている。
そして野菜・卵白・蟹肉が緑白赤のコントラストを演出。他にもトッピングにはオリーブの核を加えてナッツのような食感をプラスしオリジナリティも出している。
本場さながらの『大良炒鮮奶』に仕上げつつ、更に蟹肉あんかけによりのどごしの良さが、鹹牛乳片を加えたことでコクも加えられた逸品。
「大良炒鮮奶の進化系」「広東伝統菜のコラボレーション」「今までに味わった事のないコクの卵白炒め」と2つの料理をミックスさせて美味に昇華させた点をメインに高く評価され、食通揃いの審査員を唸らせ83点を叩き出している。
- 桜蝦帯大剪蝦(筍風オマールエビの桜エビ入りチリソースかけ 日本の香り)
第2試合「
エビ料理」の課題で作成。
豪快にぶつ切りにしたオマールエビを炒めたものに、桜エビを混ぜ込んだチリソースをかけた
エビチリ。
エビチリにするにはアッサリ気味なオマールエビの旨味を桜エビの旨味と香ばしさで補い相乗効果を発揮させることを目論んだ品。
しかしソースだけでも十分エビチリとして成立する旨さだったせいで
メインのオマールエビの存在感が薄れるという欠点が発生。
結果対戦相手の沢田も長所と短所が存在することも踏まえて
両者五分五分の出来栄えと判断され、ドロー判定を下され2人まとめて敗退する憂き目にあった不運な一皿。
『2nd』では彼も中華料理界の重鎮として登場。
沢田とは仲直りしたのか普通に話しており、沢田の娘に関してもよく知っていた。
東洋楼は日本の中華料理店としては五番町に次ぐ2位につける店となっている様子。しかし店員に露出度の高い
メイド服
らしきものを着せるのはどうかと思う。
ただし、一般の料理人の熟練度はその地位に比べると低いのか、突如現れた大谷一族に酷評を食らった。
結婚して息子を作っているが、見上げるような巨体の持ち主であり、店を酷評した大谷帯刀をあっさりと破っている実力者。
河原裕司
CV:小林裕介
【料理はハイテク】
料理学校『河原クッキングスクール』所属であり、校長の息子。
様々な最新機器を駆使する、自称科学者にして料理人。調理時もマスクに手袋と当時の料理人らしからぬ格好を見せる。
非常に傲慢な性格で、伝統や格式といったものを侮蔑し、鍋一本で調理に挑むアナログ的な料理人全員を
「頭の悪い」「原始的料理人」とバカ扱いしまくっていたため、大会ではジャン並に同業や観客に嫌われていた。
この前にジャンが戦った沢田とは正反対の嫌われ者だが、手が空いた途端試合中なのにウォークマンを聴きながら読書して時間を潰すなど
料理そのものを大分舐め腐っていた。
とはいえ、真空調理機に対する理解度は本物。
他人からは気味悪がられる「マスクに手袋姿で
念入りな消毒」という行動も、真空調理機を使った低温調理は雑菌が繁殖しやすく衛生面で注意が必要だから、という調理上必要な行為に過ぎない。
また
「全ての料理行程を自分の手でやらねばならない料理なんてもう古い」「機械で出来る所は機械にまかせればいい」など、大分先進的な思想を掲げていた。
真空調理機を用いたほぼ全自動の料理でジャンと戦うが、
料理の練度不足や経験のなさを突かれ、盛大に挑発されて新茶の風味のあんをかけるという余計な一手間を加えたため大敗。
翌年はその点を反省して実力を磨き、
機械に頼らず本戦進出。意外と向上心はある様子。
ゼリーの中で泳いでいるような金魚餃子『湖水遊金魚餃子』を作り、大谷や崔会長からも評価されるが、スグルの本当に泳ぐ金魚餃子に敗れる。
だが、当時の沢田・荀・藤田に比べれば実力は増した方(評価は85点)であり、対戦相手の組み合わせ次第ではベスト8ぐらいまでには勝ち残れたかもしれない。
- 春茶鳳胎魚翅(若鶏のフカヒレ詰め煮 新茶風味)
第1回全日本若手中華料理人選手権2回戦「鶏料理」というお題で作った料理。
若鶏の丸の中に味を含ませたフカヒレ、みじん切りにした中国ハム・クコの実を詰め、鶏の皮と肉の間に薄切りのトリュフを差し込み、真空調理機で低温加熱調理した一品。
フカヒレは少量のスープと一緒に真空パックすることで味含ませており、仕上げの味付けとして餡に春茶を加えている。
真空調理機を的確に使用したことで、調理時間は30分で仕上げを除いて終了する手際の良さを見せていた。
本人は「くどくど味を重ねなくてもちょいと目先を変えてやればそれでいい」「真空調理機さえあればどんな味でも出せる」と豪語するも、実際はフカヒレ・トリュフ・中国ハムなどの高級食材が課題の若鶏と味が一体にならず、自己主張し合う嫌味な状態になりかなりギリギリのバランスの状態だったとの事。
挙句「旨味に旨味を重ねて機械なんかには絶対に出来ない料理が出来た」というジャンの挑発に乗っかり、春茶をアドリブで投入したことが味のバランスの致命的崩壊の決定打に。
元々若鶏の優しくジューシーな味わいを狙っていたはずが何もかもブチ壊しとなり、審査員からも満場一致でボロカスに酷評されてしまった。
この事に気付かずのん気に読書と音楽で貴重な1時間半をドブに捨てたため、「グータラのマヌケ野郎」というジャンの罵倒もごもっともである。
ちなみに、河原の料理が美味しくなりそうと言っていた弥一の予想が珍しくハズレている。と言っても弥一が予想した時点ではジャンの煽りと新茶のあんの追加はまだなく、ヘマが無ければバランスが取れていて十分勝負になったという判断だったのだろう。
擁護するならば、真空調理機の運用には酷評や批判は飛んでなかったので、機械の扱いは確か。
肝心の料理人・技術者としての試行錯誤や探究心が余りにお粗末だっただけであり、自らが最高の相棒と讃えた真空調理機に盛大に泥を塗る結果に終わった。
- 湖水遊金魚餃子(河原式金魚ギョーザ)
第2回全日本若手中華料理人選手権2回戦「制限時間60分以内+審査員合計55人分の餃子」の課題で作った料理。
前大会の反省を踏まえて最新調理器に頼らず他の料理人と同じく腕一本で仕上げていた。
冷製仕立ての水餃子で、具は名古屋コーチンの挽肉と焼きレバー。そして名古屋コーチン丸ごと一匹から出汁を取ったスープをゼリーに冷やし固めて層状に積み重ね、蒸した餃子を入れて金魚が泳ぐように見せている。
皮は浮き粉を採用し、中身の透けた幻想的なビジュアルに仕上げている。
味は名古屋コーチンの肉にレバーを加えて味に深みを加えており、ゼリーの濃厚な味わいが寄り味の深みを演出する。
「オレがメカだけの男だと思ったら大間違いだぜ」と豪語し1年間の勉強の成果の垣間見える出来栄えだったが、スグルの実際に金魚鉢の中を泳ぐ金魚餃子のパフォーマンス性の前に敗れ去った。
とはいえ得点自体は85点であり、味や料理の腕自体はスグルの餃子と互角のものと高評価を受けている。
『R』では残念ながら未登場。
ただ『2nd』では結婚して息子を作っており息子にも料理を指導しているが、指導方針は最初に登場した時同様「デジタル機器至上主義」であり、それが原因でジャンJr.に敗北した。まるで成長していない…(二回目)
なおビジュアルはやや怪物っぽくなった。
ただし、デジタル機器に頼ること自体は決して間違ってはいない。下記に紹介する刈衣も定温調理器を使用しているし、『
食戟のソーマ』で言うと薙切アリスの料理スタイルがよく似ている。
ごく一部の人間の才能や感性に依存しなければ作れないようなものを、大多数の凡人の手でも作れるようにできるということは素晴らしいことである。
しかし、それにあたってどういう工程を踏んでいるのかや機械作業によるデメリット、機械では決してできないこともあるといった点をしっかり学ばないといけない。
楽をすることはできるが、楽をするための努力を怠ることはできないのである。
河原親子はそこを取り違えており、機器に依存して負けるという結果に至ってしまった。河原裕司はジャン戦以降それを学んでいたのかもしれないが、息子には伝わらなかったようである。
大前孝太
【料理は努力】当たり前…本来ならば。
浜松の町中華店『麒麟飯店』の跡取り息子。
運動は得意、勉強は一番、中高と
生徒会長で、本来は一流大学・一流企業にも進学・就職出来たが、その道を捨ててまで跡継ぎになる事を選んだ孝行息子という
完璧超人。
多くの料理漫画で見たようなステレオタイプのキャラで、正直山ザルことジャンよりよほど主人公っぽい。
……だがハッキリ言って彼は出てくる漫画を間違えた。
というかその手の「ステレオタイプな優等生キャラ」のアンチテーゼなんじゃないかと思えてくる。
「頑張るぞぉ」が口癖で、勉強熱心で最新の料理にも詳しいが、勝負経験の無さが災いし、冷めると極端に味が落ちる料理を作った上、そのことに全く気付かずジャンに先手を取られてしまい敗北。
挙句大前自身は一切ジャンに対して自覚的に明確な悪意や敵意の類は向けていないのに、町の知人総出で結成された応援団に敗北を慰められる大前に対する嫌がらせと当てつけから、
お仲間べったりの甘ったれヤローーー
「料理は勝負」だ!勝てる料理人になりたかったら仲間なんて捨てるんだな!一人でやってみろオレみたいにな!!
それができなかったらさっさと浜松に帰ってママのしなびたオッパイしゃぶってろよ
カーーッカッカッカッカッ
等々
極論すぎる過激意見で小馬鹿にされ死体蹴りされまくる憂き目に逢ってしまった。
最大限好意的に擁護するならば「周りに甘やかされてないで、独立して修行しろ」とも解釈できなくもないが、この時のジャンの態度言動的に
「大前及び周囲の人間関係の在り方が単純に死ぬほどムカついて嫌い」の意味合いしかなさそうである。
シリーズ全体でここまで執拗に死体蹴りされ煽られまくったのはジャンの対戦相手の中でも大前だけであった。
こうして翌年の第二回大会では
無事ジャンのアンチに転向。
前大会で散々な目にあわされたのである意味当然の結末とも言えるが、ジャンを「有毒料理人」と罵るまでに悪感情を募らせてしまった様子で、
「“努力した者だけが旨い料理を作る”って事をキミに勝って証明してやる」と息巻いていた。
……当のジャンは前年でのやりとりを全く覚えておらず、この時も「誰だお前?」と返していたが。ジャンの反応からしてすっとぼけてたり煽ったりしているわけではなく、本当に無関心かつ忘れているっぽい。
しかし予選の
炒飯勝負で
小此木とバッティングし、徹頭徹尾真似された上に
うっかり小此木の作ったマズいカニ炒飯(外見だけはそっくり)を間違えて提出してしまい早々に退場した。可哀想ってレベルじゃ……。
- 蓮藕炒蟮球(ウナギとレンコンのココナッツミルク炒め)
第1回全日本若手中華料理人選手権3回戦「蓮根料理」という課題で作った料理。
香港の最高級ホテル「リージェント」が編み出した当時の最新料理『蓮藕炒鶏片(鶏と蓮根のココナッツミルク炒め)』のアレンジ料理。
鰻を選んだのは浜松の産まれ故に鰻の扱いへの絶対の自負から。普通に食えば鰻とココナッツミルクの濃厚な味わいを楽しめる料理。
「最高の蓮根料理になったはずだ」という自信はあったし父親や大谷からも
まともに出せば勝てるだろうという確信は持たれていたが、初の大会故の緊張からか盛り付けに手間取ったことが運の尽き。
秋山の極上の糖水で後攻の審査がある事を忘れてしまう程の極上の満腹感を味わってしまい、料理がガッツリ冷めるまで放置された結果、鰻とココナッツミルクそれぞれの分離した油分が相乗効果によって
強烈に胃もたれする料理に成り果ててしまった。
具体的には胃腸の弱い審査員が数人ほど
吐き気を催し
トイレに駆け出した程の破壊力。
「さわやかな『糖水』のあとだけにこの分離した脂は強烈や。胃腸の弱い奴はイチコロやな」とは大谷の談。
それでいて審査員の状況からすると大前が先手を取っていたとしても、十分すぎる程に勝負になる旨い料理を出すのがジャンクオリティ。
そもそもジャンが先手を取ったのも、大前がやたら盛り付けに手間取ってたので先出ししただけであり、ほとんど偶然である。
わざと自分は動かずに大前が作る料理を見抜いて酷い挑発や先手を取った際にほくそ笑んではいたが、彼への妨害行為は一切していない。
そもそも制限時間終了しても盛り付けが完了していない時点で割と失格レベルでは?
第2回全日本若手中華料理人選手権最終予選「指定された米で日本人の口に合う炒飯」という課題で製作…予定だった皿。
選択した米は恐らく新米。
よりにもよってすぐ横の調理台に付いたのが料理人としての誇りやプライドなど微塵もない小此木だったのが全ての災い。
素材選びから調理方法から全て見たままを真似され、見た目そっくりに作られたことで、ウッカリ小此木の炒飯を自分の炒飯と取り違えて提出してしまい、そのまま呆気なく敗退。
小此木の予選審査終了後に皿の取り違えを悟ってしまい、小此木への抗議及び審査のやり直しを求めるも審査員が聞くはずもなく、再審査は行われなかった。
とはいえジャンは「長箸の先でつまんだ
白髪ネギや鉄オタマで掬った
塩を数グラム単位で重さを見分けるくらい
料理人ならできて当たり前」という実力に裏打ちされた意識高い系人物なので、他者に妨害されたわけでもないのに
数秒前まで自分が作っていた料理と異なる炒飯をつかんで気づかず審査員に出す時点で同情する価値のないヘボ料理人とみなしたのか、これ以上面倒ごとに巻き込まれたくないのか、バレないように小此木をフォローする側にまわった。
このようにジャンと小此木に振り回される形で
散々な目に遭っており、ジャンと比較して「いかにもテンプレ主人公」的な容姿も相まって、第一回大会で決着時にジャンから煽られるページを抜き出し
「(大前を主人公に見立てて)この状況からどうやって主人公が勝つのか」と質問するネタがネットミームとして定着するなど、別ベクトルで本作を象徴する料理人として強い印象を残している。
とはいえ、彼自身に料理人としての問題は何もないのかと言われると劇中描写から疑問を呈されることも多い。
まず根本的に観察力に欠けているのが最大の難点で、作中で父親から言及されたように料理勝負そのものに向いていない。
初登場時は審査員の状況や対戦相手の動向を、次の大会は自分の料理を大して確認せずに事に挑んでいる。特に後者はそっくりに作られていると分かっていたはずなのに……。
この点、劇中ではまるっきり指摘されないがジャンに対する「蓮根をどうやって料理していいかわからないんだ」や小此木に対する「腕がないならこんな大会出てくるなよ」「でも まあいいさ 好きなだけマネすれば?」といったナチュラルに相手を見下す言動が垣間見えていることや、炒飯入れ替わり時の「こんなマズいのはボクのチャーハンじゃない!! ボクはこんなの作らない!!」という台詞などからして、どうにも自分の力量や努力に対する過信・慢心があってそれが原因なのではないかというフシがある。
本当にコイツ、生徒会長歴任したような優等生だったのだろうか? それとも料理人になってから甘やかされすぎてこうなったのか?
加えて敗因において自分の非や落ち度については全く目もくれず、分析して反省するという描写がない。
第1回では上記の通り盛り付けの手間取りなどの問題を見せながら「(料理が冷めたのは)おまえが先に甘いスープを出したから」と言い訳したり、第2回では自分で炒飯を間違えておきながら「隣のヤツ(小此木)がすりかえたんだ」と叫ぶなど、むしろ他責思考で凝り固まっているようにさえ感じられるほどである。
まあ実際、敗因には対戦相手の悪意の割合が多分にあるのは事実なのだが、それにしても自分の問題点を直視しなさすぎだろう。
というかここで敗因に自分の修行不足を挙げず真っ先に周囲のせいにすることを選ぶ時点で努力家キャラとしてどうなのか
また、肝心のポリシーたる「努力」についても、彼は「努力」の方向性を微妙に間違えてしまっている感は少し否めない。
温かい常連客に囲まれて順風満帆と言えば聞こえはいいが、悪く言うと、周りから甘やかされ過ぎてしまっているのである。
事実、「店を有名にしたい」という意欲はあるのに彼は(店を継いで父を助けることを優先したのもあって)一度実家を離れて他所で料理修行といった経験をした事が一度もない。
上述の通り、海外の最新料理本をツテで入手するなど情報収集や自己研鑽はしており、件のココナッツミルク炒めとて「最近作り始めた料理を知っているとは驚きだ。よく勉強しているんだろうな(要約)」と弥一も感心したほど。
……だっだが、それも海外出張した親戚を頼っての「甘え」のある「努力」であり、所詮は本だけの知識でしかない。
オヤジさんも、本来なら進めたはずのエリート街道を捨ててまで後継ぎになった大前に嬉しい半面負い目も感じていたようで、(客に煽られてるのもあったが)ろくに厳しくしてやれない悶々とした態度を取っていたようである。
このように「努力」をポリシーにしていながら、
オタサーの姫の男版みたいな、(ジャンとは別ベクトルの)閉鎖的な環境から一歩も出ずに周りからチヤホヤされ過ぎた、
ぬるま湯の環境に入り浸ってしまっている傾向があるのは否めなかった。
オヤジさんはまだまだ元気で店も安泰なのだし、本当に店を有名にしたかったのなら、腕の研鑽の為に一・二年ぐらい料理修行の為に実家を出て、他店の
ライバル達に揉まれたり、本だけでは決してわからない他の店の味を自分の舌で勉強する「努力」を積むべきだったのかもしれない。
しかしながら、第2回大会での前以上のチヤホヤぶりを見るに、大前の頭に「他店での料理修行」の考えが頭をよぎる事は無かったようである……。
ある意味で環境の不幸、とも言えなくもない。
実家にいてちやほやされている、という点では沢田や荀も似たようなものではあったが、大前の場合彼ら以上に直球でそれを指摘されたにも拘わらず、指摘したジャンの態度もあって前回の敗因をジャンの悪意「だけ」に求めた結果、そういった反省をする方向が見失われてしまったのだろう。
というかそもそもの話、自分との対決の一件でジャンを「奇天烈な発想とパフォーマンスだけで勝利する努力しない料理人」だと思い込んでいるフシがあるが、ジャンが「魔法」とされる「秋山の料理」を作れるに至った経緯に文字通りに血のにじむ鍛錬があったことは読者諸兄はよくご存じのとおりである。
階一郎との修行を抜きにしても、ジャンは青椒肉絲の一件で挫折からの復活をきちんと経験しており、直前の試合などは機械に囚われすぎた相手を経験値でひっくり返すというものだっただけに、今大会だけでも真っ当にジャンを見ていればとんでもない努力と鍛練を積んだ料理人であることは明白なはずである。
ジャンの強さが発想力であることは確かながら「ジャンは努力をしない料理人」として扱われること自体が読者からすれば疑問符が浮かぶような話なのは言うまでもない。
この点からしても上記の通りの観察力の弱さがよく現れているのだが……まあそれはジャン自身がそういう「努力」をひけらかしていないからにしても、仮にジャンの狂気の修行の過去を知ったとして、大前がそれ以上に努力しているorその方向性を否定して自分の方こそ正当な努力であると主張できるのだろうか?
彼のポリシーを全面的に支持しても「ジャンの方が努力の質も量も圧倒的なんだから負けて当然だった」という残酷な事実が残るだけだろう。
こうした点を考慮すると根本的にポリシーの面からしても最初から完全敗北であったと言わざるを得ないだろう。
そんな彼の本領は、基本的に空腹の客が料理を選び、作った料理が温かいうちに客の元に確実に届けられる実家の料理店でこそ発揮できるのだろう。
料理大会に出て有名になるよりも、地元で愛される町中華のままでいる方がいいと懲りた悟ったのか、続編の『R』には未登場。出なくて正解だろうが。
ジャンと当たった数々の料理人が中華料理界の重鎮になるなど出世し、その子ら次世代が多数登場している『2nd』でも、大前のことは全く語られず親族の類も登場しなかった。
なお、童顔で上記のミームの影響もあって勘違いされやすいが、実はジャンよりも年上である。(ジャンは第1回時点で16歳、大前は高卒しているので少なくとも18歳以上)
大前の年齢は明言されていないが、弥一は「少年」と呼んでいるので、おそらく未成年。
弥一の勘違いでなければ大前は18~19歳となるが、そうなると高校卒業から料理を始めたのなら初登場時で料理人歴はまだ1年前後、小此木と大差ない経験年数ということになる。
むしろたったそれだけの期間で準決勝まで勝ち上がってこれるレベルにまで技量を磨いたのだから(上澄みのジャンとの比較を抜けば)努力の内容と彼の素質自体は確かなものがあったのだろう。
もっとも、それはそれで功を焦って大会に出るぐらいならもう少し努力と修練を積んでから出た方が良かったのではという気がしてくるが……。蟇目とポリシーを入れ替えた方が良くない?
モデルだと言われてる『将太の寿司』の主人公・関口将太であるが、実際に比べてみると結構違う。
将太:
- 実家は他店の悪質な妨害のせいで貧乏のドン底。
- その為ハングリー精神旺盛
- 負けん気が強いが、ミスを決して他人のせいにせず反省して次に繋げる
- 修行してる店の先輩含め、多くのライバルとしのぎを削って成長していく
- 高校中退
- 腕を磨くために他店で3年も修行している
孝太:
- 実家は人気町中華で安泰
- ハングリー精神が無い
- 自分のミスを全く理解せずほとんど他人のせいにしている
- ライバルと言えるのはジャン一人ぐらいしかいない
- 高卒してる
- 実家から一歩も出たことが無い
…など、ぶっちゃけ似てるのは名前だけ。
実は将太の方が「ありがちないい子ちゃんの料理漫画主人公」から一線を画している主人公なのである。
意外とジャンと会って対戦してたらいいライバルになってたかもしれない。
阿武隈源次
CV:伊丸岡篤
北海道『
胡獱王』のゴツい
山男のようなコック。
熊や
鯨を好んで使用する、自称
「お茶の間のアイドル」。
そのヒゲもじゃのゴツイ見た目で?(まぁヒゲ剃ると結構男前だけど)
予選で熊の掌の料理を作るもあっさり楊に敗れ、翌年は本戦進出し楊へのリベンジに燃えるも、
「よく出来てはいるが中華というより日本食の一バリエーション」という評価を受け惨敗した。
『R』にも登場するが、卵料理対決で熊をメインに押し出しすぎたため、61点で大敗を喫した。
それでも彼はジャック・オケントと違って悔しさを滲ませることも、負け惜しみを言うことなく、むしろ「だって俺は熊源だもの、熊料理以外作るわけにはいかねーよ」と豪語し、さらには「熊料理がテーマの時にこそ、また俺を呼んでくれよな!」と、最後まで自分の熊源としてのプライドを胸に、最後までスタンスを曲げないことを宣言してみせて、「いいぞー!熊源ー!!」と歓声を浴びながら男らしく去っていった。
お前楊と戦うとき鯨肉の餃子作ってただろ。
ってことはポリシーは【料理は熊】なんだろうか??
- 露国一角鯨水餃子(熊源風クジラまるごとギョーザ 中華風酢みそダレ添え)
第2回全日本若手中華料理人選手権第2回戦「制限時間60分以内+審査員合計55人分の餃子」の課題で作った料理。
鯨の肉を平たく叩いて伸ばしてくず粉を付けて茹でて作った鯨肉の皮に、クジラのベーコンとさらしクジラを具にしたクジラ尽くしの水餃子。
ソースは白みそ・カラシ・酢・豆板醤を加えたものを使用し、添え物には揚げたふきのとうを採用した。
皮の鯨肉はニンニク醤油に付けることで臭みを取りつつ香り付け、さらしクジラにはマグロの血合いをつなぎとして利用するなど手間暇をかけており、癖の強い食材を大量に使いながらも臭みの無い芳醇な味わいに仕上がっている。
自らを下したセレーヌ楊へのリベンジに燃える阿武隈渾身の皿だったが、中華の技法を駆使した料理出なかったことにケチが付き、ミケロッティから「これは中華とは言えないわ。日本食の一バリエーションよ」「豆板醤が入ってなかったらまったく和風のタレじゃない」と辛評。
まるっきり洋風のような見た目で中華の技法を駆使していた楊との対比を経て97点vs78点の大差で二度目の敗北を喫してしまった。
- 軟炸千層狗熊(熊肉の中華風タルタルはさみミルフィーユ仕立て)
『鉄鍋のジャンR』での皿で、ビッグ大谷杯第1試合「卵料理」というお題で作成。
丁寧且つ適切な下処理により短時間で臭みを取った熊肉を蜂蜜・黒酢・ブラックペッパーで下味をつけて薄切り。
淡菜入りの中華風タルタルソースと交互に挟んでミルフィーユ状にして、最後はスッポンの卵を混ぜた衣をまとわせ網油で包み揚げにした皿。
だが卵料理対決で熊をメインに押し出しすぎたため、「短時間で熊肉を適切に下処理して美食に仕上げたのは評価に値するが、卵料理というにはいささか強引だったかもしれないね(要約)」と、美食家揃いの辛口審査員達の評価が極端に分かれることに。
味重視の大谷が10点を出した辺り味は美食と呼ぶに相応しい出来だったのは間違いないが、逆に技術面重視の崔会長は僅か2点という酷評を下していたため、「卵料理」という点では無理がある皿だった様子。
大谷からのコメントは無かったものの、9点の評価を下した甘えん坊将軍ことスグルは「わざわざ熊肉を使うよりも白身魚の方がタルタルとベストマッチだったと思うけど…でもそれなりにおいしかったよ」との評価を下していた。
『2nd』では結婚して娘を作っており娘(超美人)も料理人として同大会に参加している。
娘もアイドル料理人扱いされ、人気者となっている模様。
ちなみに逆算すると、『R』時点で既に女房子持ちのパパだった訳である。実は小此木もパパになってたが。
総じて彼も彼で、大前とは別の意味で出る漫画を間違えた男である。
本人こそ気に病んでおらず豪快に笑い飛ばし、そもそも料理から日常の振る舞いまで卑怯な手は一切使わない、竹を割ったような性格だが、そのクリーンファイターっぷりこそが余計に出る漫画を間違えた感にますます拍車をかけやるせない気持ちになるのは言うまでもないだろう。
【料理は才能】
元、五番町飯店の料理人。
かつては飯店の料理人も尊敬する好人物だったらしいが、二年半ほど中国で修行した結果、異常に尊大になって帰国。
その上
- 東京中の料理人に道場破りして通り魔的に暴行を働く
- ジャンの腕を二度も折る
- 小此木のまかないを口に入れるや本人の顔に吐きかけてボコボコにする
……など、やりたい放題。
昔の面影がないほど冷酷で傲慢になってしまっている。一体、中国で何があったのやら……。
詳しくは個別記事参照。
【料理は気】/【料理は成仏】
犬鍋
ジャンと五番町飯店を潰すために大谷が呼び寄せた料理人。“五行道士”の
異名を持つ。上記の蟇目を大谷が叩きだして「蜃気楼」の料理長となり、ジャンと対決する。
普段は温厚な人物を演じているが、本性は非常に残忍でジャンとタメを張れる性格の悪さ。
食材の薬効を限界以上に引き出す彼の料理は食べたものの肉体を操り、強制的に食事を(たとえ出されるのが生ゴミでも)続けさせるほどで、その本質は目的のためには殺人さえ辞さぬ程の、手段を選ばぬ
ジャンの完全上位互換。
ジャンとの五本勝負を行うも、お互い勝つためなら何でもする性格故に段々相手への嫌がらせがエスカレートしていく。
詳細は個別記事を参照。
【料理は変幻自在】
巨大財閥、湯水グループの跡取り息子。その上多才で
幼なじみの美人執事もいる
リア充。
料理勝負で本職の料理人を破り、
その写真をコレクションしていたが、100人目の相手として選んだジャンに敗北する。
その後一回の勝負を五回戦にまで引き延ばしたが、1勝4敗で最終的に格の違いを見せつけられて完全敗北。
とはいえ本職の料理人ではない自分たちが一勝でもしたことは大きいと、
引き分けを主張して引き下がった。
第二回大会では、湯水グループのコネを使って参戦。
河原との「ハイテク対決」を制しベスト8まで勝ち残るが、ザザビー本郷との大会屈指のベストバウトの末、たった一点差で惜敗した。
……大会中でも刈衣からアドバイスもらっているが、それはルール的にいいんだろうか……。
『R』ではグループの運営で忙しく、“ビック大谷杯”へも審査員として参加する程度。その時の名義は甘えん坊将軍。何でバレないんだろうね。
料理人としての自分を出せないことに不満を抱えている。
詳細は個別記事を参照。
【料理は学問】
スグルの
執事。
兼、嫁。
スグルとは9歳年上との事なので、年齢は初登場時25歳。
かつて飛行機事故にあった際の負傷を隠す
サングラスと、(本作中では)比較的まともなサイズの
胸が特徴。
でもだんだん大きくなってるような気がする。
普段は一歩引いてスグルを立てているが怒ると怖く、その実スグルは彼女の尻に敷かれているがお互いまんざらでもない様子。
爆発しろ
なお、モデルは監修のおやまけいこ氏らしい。比較的
スレンダー体型なのはそのためだとか。
詳細は個別記事を参照。
ジュリアーノ本郷
フレンチの料理人で鴨料理の名手。今作では珍しい、中華以外の料理人。
オネエ口調でしゃべる分かりやすいオカマキャラ。
大谷日堂の手先としてジャン、キリコ、楊に鴨料理を教える
との体で晒し者にしようとするが、三人とも大谷の予想もつかない鴨料理を提供したため見事かませとなった……というか厳密には
勝負すらしてない。
大谷の命令で老舗料理店トゥール・ダルジャンのスペシャル料理「鴨の
ソテー 血のソースがけ」を披露しただけで、後はジャンたちの料理のリアクション要員と化した。
なお、本人はフランスで修業したことを自慢気に話したが、母親がフランス人の楊は「フランスが誤解されてしまうわ!!」と憤慨していた。
【料理はユニバーサル】
フランスかぶれの家族を嫌い、中華料理の道へ進んだオカマっぽい男。
上記のジュリアーノ本郷の双子の弟であり、審査員として参加したコーディネーターの長男のミケロッティ含め、本郷一族は全員オカマっぽい造形となっているが、彼自身は兄貴のミケロッティを「ロン毛のオカマヤロー」と罵倒している。
同族嫌悪(親族だけど)っぽく見えるが兄二人に比べるとオカマ成分は少なめ(女口調程度)でなかなかにハンサム。
黄のダジャレで「ナンパに失敗するザザビー」と何故かネタにされたこともあり、オネエ口調なだけかもしれない。
フレンチシェフになった次男、ジュリアーノを上回ったジャンを倒すために大会へ参加。
実力は本物で、中華料理にこだわらず、
イタリアンやカリフォルニア料理などの様々な料理の技法を使いこなした多国籍中華料理の数々で藤田やスグルを下し、ベスト4まで勝ち残るもジャン・キリコ・黄蘭青との四つ巴の戦いで一歩及ばず僅差で惜敗した。
ちなみに仲の悪い兄のミケロッティはザザビーを
「国際料理人とか偉そうに言っても無節操なだけじゃない!」と批判して時折苦虫を潰した顔をしているが、誰かさんと違い公平に審査している。
『2nd』では中華料理界の重鎮として登場。お前もか。
ビジュアルは細くなりどことなく不健康っぽく見えなくもない。
大谷が開いた中華料理人の大会の審査員役を務める。
黄蘭青を倒し、白蘭王の称号を奪おうと第二回大会に出場した陸顔王、陸麗花、陸延雀の三人。
結局は黄と戦うこともなく、延雀と顔王はジャンに、麗花はキリコに敗れる。
詳しくは該当項目参照。
【R頂上決戦】
【料理はパワー】
『R』に登場した、大谷日堂傘下の『極東中華厨房』所属の少女。16歳。やっぱり巨乳。
苗字で分かるとおり、大谷日堂の(義理の)娘。
実父が亡くなったとき、その莫大な
借金を背負って路頭に迷いかけたところを遠縁の親戚であった日堂に料理人としての素質を見込まれて養女となり、借金も肩代わりしてもらった過去を持つ(実の親も経営はダメダメだが腕のいい料理人だったとのこと)。
その恩もあってか日堂を男前と評すし、ややファザコン気味。
コスプレマニアで、メイド服やナース、水着といったコスプレでの色仕掛けなど、使えるものは何でも使うが、ジュース缶を
片手で握りつぶしたり、分厚いまな板を
包丁で叩き切ったりするほどの規格外の怪力
(って包丁の切れ味の方がすごいわ)を生かした料理の実力は本物で“大谷杯”決勝まで勝ち残り、養父のためジャンを倒そうと意気込む。
ちなみにお転婆ぶりやコスプレや色仕掛けなどは日堂からも
「料理人だったら料理で勝負しろ」と至極真っ当に説教されてる。
『2nd』では31歳。渡米しており、現在妊娠中。
『R』で「男は嫌いや。女の子の方がええ」と発言していたため矛盾が生じてるが、アメリカでは精子バンクがあるため、それを利用している可能性もある。
性的嗜好は
そっちだけど、子供は欲しいというタイプだったのかもしれない。
ブルー・メナール
『R』に登場した、ボンデージメイド服を着込んだ大柄の髭面の料理人。容姿に関しては
この人に似てる。
前作の本郷家の連中と同様オカマ的造形であるが、こちらは性自認が女性であるかのような発言がある。
新興の中華料理チェーン店『
十三龍』所属で、その筆頭料理人にしてリーダー格。他の料理人は当該項目を参照。
才能を認められずくすぶっていた自身を評価してくれた佐藤田に惚れ込んでおり、彼のためにジャンを倒そうとする。
本人曰く、くすぶっていた頃はどこにでも居るようなありふれた料理人だったらしいが、その当時からオネエ口調でしゃべるオカマキャラだった。
立ち位置的には前作のザザビーと同じ
実力あるかませだが
- 大会では決勝で満点を取り、大谷にもジャンに匹敵する腕前と認められる
- 途中で敗北した十三龍の同僚たちをかばう
- 佐藤田に敗北を宣告されたにもかかわらず彼の意思を汲んで身を引く
など、単なるやられ役とは一線を画した技術と人格の持ち主。この漫画じゃ珍しい人格者的な料理人。
【料理は魔法】
『十三龍』の責任者にして“厨房の魔術師”と呼ばれる料理人。
経営者の少女、エリザ・バートリーの執事のような立場も兼ねる。嘘か誠か、
化学や
物理学はおろか
錬金術まで修得しているという。
大谷杯で勝ち残ったジャンと一騎打ちを行い互角の戦いを見せる。
……が、数年に渡りエリザの下にいたことが災いして立て続けに全力で料理をするだけの持久力を失っていた。
さらに、自分に心酔するお嬢様のシェフというぬるま湯生活で、わずかのミスも許されない超ハイレベル勝負の緊張に耐えられるメンタルが鈍ってしまったのも理由である。
ちなみにこれまでの戦況は
2回連続100点満点で引き分けという料理勝負慣れしてても緊張すること間違いなしの状態である。
とどめに直前の勝負で、細心の注意を払って
水に配慮した料理を、
ただ水道水で和えダレを割っただけという料理で相殺されており、肉体精神ともに限界だったと思われる。
オマケにジャンはエリザの実力行使(つーか
殺人未遂)により全身がボロボロの状態。その事に気づきもしなかった事も精神的に佐藤田を打ちのめした。
『2nd』では顔を見せてはいないが、(アプローチに根負けしたのか)エリザと結婚している模様。
【2nd】
大谷一族
国内やニューヨークで料理人を営む大谷日堂の親戚たち。
詳細は大谷日堂の項目を参照。
河原良介
河原裕司の息子。薄緑色のロン毛の青年だがやたら鼻が低い。
最新調理機を駆使する父親の教育を受けた結果父親以上の最新調理機至上主義に傾倒し、若い頃の父親同様腕一本で料理に挑む料理人を「前世紀の時代遅れの料理人」「未開料理人」と罵倒する厭味ったらしい人物。
ただ父親とは違い若干謙虚な所はあり、ジャンJr.の料理の腕前や力量は自分より格上と素直に認めており、その上でジャンJr.との腕前の差を最新機械を用いれば上回れるとも考えていた。
そして「最新式の調理システムを使えば修行なんて無意味」と豪語し、食材の下処理も含めた料理の全行程を機械のオートメーションに丸投げする手法を採用。結果ジャンJr.には「ここは調理器具の展覧会じゃないんだぜ」と苦言を呈されてしまった。
試合では3Dプリンターやフードプロセッサー、自校で独自開発した「カニ自動生剥き機」を駆使したカニ料理を作るも、タラバガニを加工しすぎてカニを食べている感覚がしない料理を造り上げてしまい、52点という低評価でストレート負けを喫した。
カニ自動生剥き機で殻を剥いたタラバガニの身をフードプロセッサーでクリーム状にして3Dプリンターを利用してタラバガニの殻を成形。
カニ味のクリスピーへと仕上がった殻の内、蟹脚部分の中にはカニクリームを詰めて
カニクリームコロッケに仕立て、胴体の中にはカニピラフを詰めた料理。
下処理から仕上げまで全てを完全フルオートメーションで仕上げた一品で、メカの技術力や食べ始めの味は評価されるも、実態としては調理のし過ぎでタラバガニの味と風味が消し飛び、カニ料理なのにカニの味が殆どしないお粗末な皿。
メインの筈の蟹肉は水っぽくなり蟹特有の食感もせず、最後は大谷から「イジりすぎ!ピラフ味やらコロッケ味やら何の料理かさっぱり分からんわ」と酷評され、ジャンJr.からも「見てくれだけで食べる人の事を考えてなかった。だから負けた」とディスられることとなった。
追記・修正は、大谷子飼いでジャンと初めて戦ったXO醤のリュウが蟇目や五行と一緒にRで再登場したことを覚えている方お願いします。
- 大前考太って、どう考えても「将太の寿司」の主人公・関口将太が元ネタだよな。 -- 名無しさん (2015-10-14 07:54:49)
- 働いている店に中国の聖獣の名が入ってて短髪で優等生の孝行息子で友人も多い、因みに勝負に向いてないのも共通している。 -- 名無しさん (2015-10-14 07:57:37)
- 具体的に言えば正反対の作風の「将太の寿司」への当てつけの為に作られたキャラだな。 -- 名無しさん (2015-10-14 07:59:59)
- 無印で五行は最後何て言っていたか分からなくて気になっていたけど、 -- 名無しさん (2016-08-21 22:22:36)
- 途中送信ごめんなさい。 -- 名無しさん (2016-08-21 22:23:02)
- 裏食医って言っていたんだな。何度も連投ごめんなさい。 -- 名無しさん (2016-08-21 22:23:56)
- 孝太と「将太の寿司」の将太、根本的には違うぞ。将太は散々イジメを受けてきた上にライバル店の妨害で実家の店の経営状態はドン底。その為ハングリー精神が強いし、「人の為にもっと旨い寿司を作りたい」という上昇志向もある。対して孝太は店も安泰だし、ただ「頑張るぞぉ」だけでハングリー精神や上昇志向が無きに等しい。もちろん指摘された通り観察力も低いし。 -- 名無しさん (2018-03-07 00:20:32)
- 将太の寿司が全巻無料になってたけど言うほど大前って将太かね? -- 名無しさん (2018-10-17 22:10:16)
- 孝太は料理漫画の主人公っぽい優等生にしただけで将太がモデルではないと思います。あと水月はレズではないでしょう…。 -- 名無しさん (2020-07-09 20:05:35)
- 料理の方向性はかなり似てる河原と刈衣さんの扱いの差は一体… おっぱいかなぁ -- 名無しさん (2020-10-17 00:06:27)
- ↑劇中でも指摘されていましたが、最新のテクノロジーを見せつけたい河原と曲がりなりにも美味しいものを探究している刈衣さんの違いだと思います。 -- 名無しさん (2021-04-23 09:53:36)
- そもそも刈衣さんはどちらかというと旨味成分や味覚のプロフェッショナルで最新機器とその知識があれば私でも勝てるって感じで、一方の河原は機械こそ人類の到達点って感じだから似て非なるものだよ -- 名無しさん (2021-05-27 15:13:11)
- 大前孝太は大前提として「店に来る客はいつも腹をすかした肉体労働者」で、うまさと安さと量を求めてきてるって自覚がなかったよね。それと同じ感覚で腹いっぱい食わせるための料理だしたらそりゃアウトなんよ -- 名無しさん (2022-06-27 14:53:02)
- 肉体労働している人は、本能的にこってりとした脂っこいものを求めるからね。孝太は周りの環境が良すぎるせいで、成長したいという向上心が無い「井の中の蛙」だったんだな。それと上で言われている「将太の寿司」だと、敵役が陰湿で卑劣な妨害ばかり仕掛けてくるが、結局は将太が勝って改心した敵キャラを許してしまうという、ワンパターンのマンネリが酷かったから、『料理の評価を下げる』という嫌がらせを受けた孝太が負けた上に「お前の料理なんか誰も食わねえよ、ざまあみろ!」ゲスな悪人顔のジャンに罵られるのも「将太の寿司」への当てつけだったのかもしれない。 -- 名無しさん (2022-07-02 15:42:23)
- スグルはキャラとしてはめちゃくちゃ好きなんだけど、出てくると話が長引いてダレ気味になるのが難点… -- 名無しさん (2022-07-05 21:36:39)
- 薬膳の藤田は普通に優秀なんだけど勝負に向いてない。 -- 名無しさん (2022-07-11 14:58:02)
- ↑5 機械があれば誰でも美味い物が作れるが河原、自分の作りたい美味い物を作れる技術がないからそこを補う為に機械を使うのが刈衣ってイメージ -- 名無しさん (2023-05-12 11:45:13)
- 大前考太が先手を取られたのは、一応ジャンの策にハマった結果だと思う ジャンは先手を取りやすくなる「鍋ごと運んでから取り分ける」方法を取ったうえで、大前が自分側の台を離れて文句を言いに来る=遅れるように居眠り(寝たふり?)してたのだと思われる -- 名無しさん (2023-07-20 20:48:12)
- ↑ミス 後半は別のと勘違いしてた -- 名無しさん (2023-07-20 20:55:27)
- ↑司会に「早くしろ」と怒られてたからそれはない。あの勝負は何でもかんでもジャンを悪者にしたがる風潮あるが(作中でもそれ以外のニワカも)実際にジャンが悪辣だったのは全部終わった後の暴言部分だけ -- 名無しさん (2023-09-22 17:01:03)
- 仮にあの料理をキリコが出してたら「満腹近い審査員の心に寄り添った、まさに心の料理!思いやりの差で勝利!」ってなってたんだろうね。ある意味では多分似たもの出すだろうし -- 名無しさん (2023-09-22 17:07:37)
- そもそも内容自体は「審査員の腹具合を考えてサッパリ食べやすい料理を作り、美味くても重た過ぎる(言い方は悪いが)相手のことを考えていない料理に勝つ」っていう料理漫画のステレオタイプな勝負なんだよね -- 名無しさん (2023-09-22 17:15:35)
- サッパリだけが目的なら砂糖ブチ込んで満腹感マシマシにする必要は無い気がする……隙を作った大前孝太の方が悪いのは前提として -- 名無しさん (2023-12-24 16:26:54)
- ↑後の五行戦もそうだけど、料理を完成させるだけなら一味加える必要はないからな。勝利を確実にするために砂糖を加えただけ。仮に砂糖を入れてなくても先行を取られた事典で孝太にはかなり不利だし。 -- 名無しさん (2024-08-17 12:00:05)
- ただ美味いってだけでなく、甘いっていう意表を突いたのも大きいと思う。順番が逆になってもジャンは負けなかったんじゃない?って思うわ。それこそ、上で書かれている審査員の事を(どうであれ)想っていたかはデカい -- 名無しさん (2024-08-26 03:05:41)
- ジャンて初期から「心の料理」素養はあったんだよな。もちろん思い遣りからではく勝つためだが…。 -- 名無しさん (2024-08-26 05:40:00)
- 大丈夫かとか書かれてるけど筍智英はまぁ重鎮になるだろう、作中上位の格・伝統のある店(2でも落ちぶれてはない)本人も噛ませにされるとはいえ一応本選出るだけの実力、黄一族みたいに外国から乗っ取りにきてるとかじゃない、超一流には及ばないけどバランスよく料理界の重鎮やる素養はある -- 名無しさん (2024-09-08 18:49:48)
- 中華料理だけでこんなキチ…個性的な人間がいるなら他の料理界はどんな人間がいるやら -- 名無しさん (2024-09-16 12:33:59)
- 大前に必要なのはハングリー精神だな。店も友人も親も全てを失う展開にしないと奮起しないだろう。 -- 名無しさん (2025-03-13 08:54:21)
- だから醤も「オレみたいに一人になってみろ」って言い捨てたんだもんな -- 名無しさん (2025-03-13 11:49:29)
- 鼻の通りを良くする餃子が「ハナをかめばいいんじゃないのか?」で一蹴されたのは割と謎 そんなに悪くなさそうだが… -- 名無しさん (2025-06-24 17:06:37)
- 大前孝太は相手が普通の料理人(=煽りやメタ料理を繰り出してこない直球勝負になる相手)かつ、先行で審議に出してたとしても負け筋濃厚というのが演出的に上手い所だな(満腹気味の審査員に重い料理を出したら重い故にゆっくり食べられた公算が高く、そうなると結局もう一つの弱点「温度低下によるクオリティ低下が激しい」が露見して同じ末路を辿ってた可能性が高い) -- 名無しさん (2025-09-07 00:50:30)
- 超一流ばかりの客ばかりを相手にするとコンテストではマイナスの方に働く 客は内心、金を払ってる自分の方が偉いと思ってて自分の好きな食べ方をしたいというわがままな面もある -- 名無しさん (2025-09-07 01:35:15)
- 熊源の「熊料理以外作るわけにはいかねーよ」発言は『合間にポリシーが確立された』のかな(メタ的には鯨肉の餃子の件を忘れてたんじゃないかと思うが) -- 名無しさん (2025-09-19 23:14:31)
- 大前考太や陸一族、黄みたいに身を置いていた環境が仇になるタイプの料理人が居るのは結構好きだわ。最初期はジャンも大人数に振る舞う料理の作り方を知らずミスっていたし。 -- 名無しさん (2025-11-27 22:51:07)
- この項目から「湯水スグル」と「刈衣花梨」の分離を提案します -- 名無しさん (2026-03-29 05:42:40)
- アニメ化が決まった鉄鍋のジャンだけど、湯水スグルはベテランなら高山みなみさん、比較的若い方ならば種崎敦美さんなど女性声優にしていただきたい -- 名無しさん (2026-03-29 09:44:10)
- Rや2の料理人も良いけどやっぱり無印の料理人たちに思い入れがある -- 名無しさん (2026-04-05 18:44:25)
- スグルのイメージは結城比呂って印象だったわ -- 名無しさん (2026-07-22 09:57:49)
- 孝太の父親は「いかん先に並べられた」と欠点を見抜かれてるので、ジャンだけが気づいていたのが印象的なんよねあのシーン -- 名無しさん (2026-07-24 15:50:01)
- 隈源、初っぱなの出番のせいで声優がやっと判明 -- 名無しさん (2026-08-02 17:50:20)
- 審査員の状態を考慮しなかった大前を擁護する訳じゃないけど、審査員が満腹で正常な状態じゃなくて、ハッキリ言うと料理の審査がロクに出来ていないって状況って、普通に大会運営側の不手際では?せめて審査員を変えるとかあるだろ -- 名無しさん (2026-08-04 14:37:52)
- 河原が声優のせいで汚い千空になってるの草 -- 名無しさん (2026-08-04 18:31:52)
- ここまでみんな声がマッチしてるので陸一族も楽しみ。 -- 名無しさん (2026-08-04 18:37:35)
- 河原のマスク・手袋・徹底消毒。あの当時は観客に「気持ち悪い」って言われてたけど、コロナ後だとごくごく当たり前の行為なんだよなあ。アニメではフォロー入れられるかな -- 名無しさん (2026-08-05 18:13:15)
- 沢田が櫻井さんのせいでチャラ男感増してて笑う -- 名無しさん (2026-08-10 11:02:12)
- 割りとキワモノから正統派まで目白押し(好青年から狂人まで) -- 名無しさん (2026-08-18 08:08:22)
- 米とサーカスでのジャンコラボ、売り切れが出たのが河原の料理ってのが色々な意味で凄いな -- 名無しさん (2026-08-21 13:39:25)
- ↑本当に不味いのかどうか気になる人が多かったんだろうね。なお作者自身は美味しいという感想だった模様 -- 名無しさん (2026-08-21 15:09:43)
- 本項目から「大前孝太(鉄鍋のジャン!)」の分割を提案します -- 名無しさん (2026-08-22 07:42:15)
最終更新:2026年08月22日 07:42