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#areaedit() |BGCOLOR(gray):&color(black){アイコン}|BGCOLOR(gray):&color(black){名前}|BGCOLOR(gray):&color(black){レア度}|BGCOLOR(gray):&color(black){説明}|h |BGCOLOR(#533e2d):&image(width=128,height=128,https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/deadbydaylight/attach/39/545/120px-IconAddon_mapleKnight.png)|楓製のナイト&br()(Maple Knight)|&color(Sienna){コモン}|樫材で出来た白いチェスのナイトの駒。とある老人からの贈り物で、遠い記憶を思い起こさせ、ドクターに凄まじい集中力を与える。&br()&br()・ショック療法の効果範囲が表示されるようになる| |BGCOLOR(#533e2d):&image(width=128,height=128,https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/deadbydaylight/attach/39/546/120px-IconAddon_moldyElectrode.png)|カビが生えた電極&br()(Moldy Electrode)|&color(Sienna){コモン}|カビが生えても弱い電流を通す電極棒。&br()&br()・ショック療法の範囲が&bold(){2m}増加する| |BGCOLOR(#533e2d):&image(width=128,height=128,https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/deadbydaylight/attach/39/537/120px-IconAddon_calmClassI.png)|「鎮静」 - クラスI&br()("Calm" - Class I)|&color(Sienna){コモン}|様々な精神病を和らげるための低周波を使用する電気ショック療法。カーターのスパークをエネルギー源とするこの処置は、患者に軽度の不安を引き起こす。&br()&br()・放電爆破の準備が整っている間、脅威範囲が&bold(){4m}増加する&br()・放電爆破がクールダウンの間、脅威範囲が&bold(){4m}減少する&br()&br()狂気状態の生存者は鎮静の症状を発症する。&br()・狂気度Ⅱ:生存者は幻覚の脅威範囲の心音が遠くから断続的に聞こえるようになる&br()・狂気度Ⅲ:生存者は幻覚の脅威範囲の心音が遠くから絶えず聞こえるようになる| |BGCOLOR(#533e2d):&image(width=128,height=128,https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/deadbydaylight/attach/39/549/120px-IconAddon_orderClassI.png)|「秩序」 - クラスI&br()("Order" - Class I)|&color(Sienna){コモン}|従来の電気ショック療法。レリー記念研究所の患者に毎日行われていた。患者に軽度の混乱を引き起こす場合がある。&br()&br()・放電爆破のクールダウンが&bold(){2秒}減少する&br()&br()狂気状態の生存者は秩序の症状を発症する。&br()・破壊されたパレットが幻覚のパレットに置き換わり近づくまで視え続けることがある&br()・幻覚のパレットはランダムな破壊済みパレットの場所に&bold(){20秒}ごとに生成される&br()・ドクターは幻覚のパレットのオーラを視ることができる| |BGCOLOR(#a5841b):&image(width=128,height=128,https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/deadbydaylight/attach/39/551/120px-IconAddon_polishedElectrode.png)|磨かれた電極&br()(Polished Electrode)|&color(Gold){アンコモン}|新品のような電極装置。電気ショック療法を実施するために標準装備として使われる。&br()&br()・ショック療法の範囲が&bold(){3m}増加する| |BGCOLOR(#a5841b):&image(width=128,height=128,https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/deadbydaylight/attach/39/538/120px-IconAddon_calmClassII.png)|「鎮静」 - クラスII&br()("Calm" – Class II)|&color(Gold){アンコモン}|様々な精神病を和らげるための低周波を使用する電気ショック療法。カーターのスパークをエネルギー源とするこの処置は、患者に適度な不安を引き起こす。&br()&br()・放電爆破の準備が整っている間、脅威範囲が&bold(){6m}増加する&br()・放電爆破がクールダウンの間、脅威範囲が&bold(){6m}減少する&br()&br()狂気状態の生存者は鎮静の症状を発症する。&br()・狂気度Ⅱ:生存者は幻覚の脅威範囲の心音が遠くから断続的に聞こえるようになる&br()・狂気度Ⅲ:生存者は幻覚の脅威範囲の心音が遠くから絶えず聞こえるようになる&br()&br()&color(gray){「電気ショック療法は最も安全な医療処置の一つです。」 - レリー記念研究所}| |BGCOLOR(#a5841b):&image(width=128,height=128,https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/deadbydaylight/attach/39/550/120px-IconAddon_orderClassII.png)|「秩序」 - クラスII&br()("Order" – Class II)|&color(Gold){アンコモン}|高刺激の電気ショック療法。レリー記念研究所の患者に毎日行われていた。患者に中程度の混乱を引き起こす場合がある。&br()&br()・放電爆破のクールダウンが&bold(){4秒}減少する&br()&br()狂気状態の生存者は秩序の症状を発症する。&br()・破壊されたパレットが幻覚のパレットに置き換わり近づくまで視え続けることがある&br()・幻覚のパレットはランダムな破壊済みパレットの場所に&bold(){20秒}ごとに生成される&br()・ドクターは幻覚のパレットのオーラを視ることができる| |BGCOLOR(#a5841b):&image(width=128,height=128,https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/deadbydaylight/attach/39/553/120px-IconAddon_restraintClassII.png)|「抑制」 - クラスII&br()("Restraint" - Class II)|&color(Gold){アンコモン}|霧の中で開発された、実験段階の電気ショック療法。周波数を使用し、患者とドクターの精神を結びつける。この処置は、患者に軽い幻覚症状を引き起こすことで知られている。&br()&br()・生存者の狂気度が進行したとき、その生存者のオーラを&bold(){1秒間}視ることができる&br()&br()狂気状態の生存者は抑制の症状を発症する。&br()・幻覚のドクターの出現時間が&bold(){6秒間}増加する&br()・&br()・ドクターはどの狂気度でも幻覚のオーラを視ることができる| |BGCOLOR(#a5841b):&image(width=128,height=128,https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/deadbydaylight/attach/39/540/120px-IconAddon_diciplineClassII.png)|「懲罰」 - クラスII&br()("Discipline" - Class II)|&color(Gold){アンコモン}|覚醒プロジェクトで懲罰を目的として使用される電気ショック療法。一定量の高圧電流を使用する。患者を中程度の妄想状態にする場合がある。&br()&br()・ショック療法のデトネーションの遅れが&bold(){10%}減少する&br()&br()狂気状態の生存者は懲罰の症状を発症する。&br()・狂気度Ⅱ:追いかけられているとき、生存者は&bold(){6秒間}、まるでドクターが真後ろにいるかのように幻覚の赤い光と脅威範囲を認識する&br()・狂気度Ⅲ:幻覚の赤い光と脅威範囲は常に作用している&br()・ドクターは幻覚の赤い光を視ることができる&br()&br()&color(gray){「当研究所では患者の皆さまを再教育するにあたり、細心の注意を払っています。」 - レリー記念研究所}| |BGCOLOR(#073f0e):&image(width=128,height=128,https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/deadbydaylight/attach/39/542/120px-IconAddon_highStimulusElectrode.png)|高刺激電極&br()(High Stimulus Electrode)|&color(Green){レア}|超高電圧にも耐えられる電極の試作品。&br()&br()・ショック療法の範囲が&bold(){4m}増加する| |BGCOLOR(#073f0e):&image(width=128,height=128,https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/deadbydaylight/attach/39/555/120px-IconAddon_scrappedTape.png)|壊れたテープ&br()(Scrapped Tape)|&color(Green){レア}|内容のほとんどがホワイトノイズの、覚醒プロジェクトのカセットテープ。ドクターの精神を開放し、新しい治療方法に目覚めさせる。&br()&br()・ショック療法の形状が、範囲&bold(){8m}、半径&bold(){4m}、厚さ&bold(){1m}のリング状に変化する| |BGCOLOR(#073f0e):&image(width=128,height=128,https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/deadbydaylight/attach/39/543/120px-IconAddon_interviewTape.png)|インタビューテープ&br()(Interview Tape)|&color(Green){レア}|覚醒プロジェクトのカセットテープで、被害者のインタビューが未編集で収録されている。ドクターの精神を解放し、新しい治療方法に目覚めさせる。&br()&br()・ショック療法の範囲が、放射状から射程&bold(){24m}、幅&bold(){2m}のビーム状に変化する| |BGCOLOR(#073f0e):&image(width=128,height=128,https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/deadbydaylight/attach/39/554/120px-IconAddon_restraintClassIII.png)|「抑制」 - クラスIII&br()("Restraint" - Class III)|&color(Green){レア}|霧の中で開発された、実験段階の電気ショック療法。刺激の強い周波数を使用し、患者とドクターの精神を結びつける。この処置は、患者に深刻な幻覚症状を引き起こすことで知られている。&br()&br()・生存者の狂気度が進行したとき、その生存者のオーラを&bold(){2秒間}視ることができる&br()&br()狂気状態の生存者は抑制の症状を発症する。&br()・幻覚のドクターの出現時間が&bold(){6秒間}増加する&br()・&br()・ドクターはどの狂気度でも幻覚のオーラを視ることができる| |BGCOLOR(#073f0e):&image(width=128,height=128,https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/deadbydaylight/attach/39/541/120px-IconAddon_diciplineClassIII.png)|「懲罰」 - クラスIII&br()("Discipline" - Class III)|&color(Green){レア}|覚醒プロジェクトで懲罰を目的として使用される電気ショック療法。一定量の超高圧電流を使用する。患者を深刻な妄想状態にする場合がある。&br()&br()・ショック療法のデトネーションの遅れが&bold(){20%}減少する&br()&br()狂気状態の生存者は懲罰の症状を発症する。&br()・狂気度Ⅱ:追いかけられているとき、生存者は&bold(){6秒間}、まるでドクターが真後ろにいるかのように幻覚の赤い光と脅威範囲を認識する&br()・狂気度Ⅲ:幻覚の赤い光と脅威範囲は常に作用している&br()・ドクターは幻覚の赤い光を視ることができる&br()&br()&color(gray){「患者の皆さまに敬意を払うことが私たちの理念の根幹です。」 - レリー記念研究所}| |BGCOLOR(#5b296e):&image(width=128,height=128,https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/deadbydaylight/attach/39/536/120px-IconAddon_calmCartersNotes.png)|「鎮静」 - カーターのメモ&br()("Calm" - Carter's Notes)|&color(DarkOrchid){ベリーレア}|実験段階の電気ショック療法。ハーマン・カーター博士自らの注釈付き。様々な精神病を和らげるための低周波を使用する。カーターの雷光をエネルギー源とするこの処置は、患者に手に負えない恐怖と不安感を与える。&br()&br()・放電爆破の準備が整っている間、脅威範囲が&bold(){8m}増加する&br()・放電爆破がクールダウンの間、脅威範囲が&bold(){8m}減少する&br()&br()狂気状態の生存者は鎮静の症状を発症する。&br()・狂気度Ⅱ:生存者は幻覚の脅威範囲の心音が遠くから断続的に聞こえるようになる&br()・狂気度Ⅲ:生存者は幻覚の脅威範囲の心音が遠くから絶えず聞こえるようになる&br()&br()&color(gray){「より良質の発作は緊張症を引き起こす。少なくとも、それが続く間は私は平穏でいられる。」 - H.カーター}| |BGCOLOR(#5b296e):&image(width=128,height=128,https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/deadbydaylight/attach/39/548/120px-IconAddon_orderCartersNotes.png)|「秩序」 - カーターのメモ&br()("Order" - Carter's Notes)|&color(DarkOrchid){ベリーレア}|実験段階の電気ショック療法。ハーマン・カーター博士自らの注釈付き。強い刺激を均一に、長時間与えることで患者に重篤な混乱を引き起こす。&br()&br()・放電爆破のクールダウンが&bold(){6秒}減少する&br()&br()狂気状態の生存者は秩序の症状を発症する。&br()・破壊されたパレットが幻覚のパレットに置き換わり近づくまで視え続けることがある&br()・幻覚のパレットはランダムな破壊済みパレットの場所に&bold(){20秒}ごとに生成される&br()・ドクターは幻覚のパレットのオーラを視ることができる| |BGCOLOR(#5b296e):&image(width=128,height=128,https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/deadbydaylight/attach/39/552/120px-IconAddon_restraintCartersNotes.png)|「抑制」 - カーターのメモ&br()("Restraint" - Carter's Notes)|&color(DarkOrchid){ベリーレア}|霧の中で開発された、実験段階の電気ショック療法。注釈が乱雑に書き込まれている。耐え難い周波数を使用し、患者とドクターの精神を結びつける。この処置は、患者に重篤な幻覚症状を引き起こすことで知られている。&br()&br()・生存者の狂気度が進行したとき、その生存者のオーラを&bold(){3秒間}視ることができる&br()&br()狂気状態の生存者は抑制の症状を発症する。&br()・幻覚のドクターの出現時間が&bold(){6秒間}増加する&br()・&br()・ドクターはどの狂気度でも幻覚のオーラを視ることができる| |BGCOLOR(#5b296e):&image(width=128,height=128,https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/deadbydaylight/attach/39/539/120px-IconAddon_diciplineCartersNotes.png)|「懲罰」 - カーターのメモ&br()("Discipline" - Carter's Notes)|&color(DarkOrchid){ベリーレア}|覚醒プロジェクトで懲罰を目的として使用される電気ショック療法。ハーマン・カーター博士自らの注釈付き。耐えられないほどの高圧電流により、患者を重篤な妄想状態に陥らせる。&br()&br()・ショック療法のデトネーションの遅れが&bold(){30%}減少する&br()&br()狂気状態の生存者は懲罰の症状を発症する。&br()・狂気度Ⅱ:追いかけられているとき、生存者は&bold(){6秒間}、まるでドクターが真後ろにいるかのように幻覚の赤い光と脅威範囲を認識する&br()・狂気度Ⅲ:幻覚の赤い光と脅威範囲は常に作用している&br()・ドクターは幻覚の赤い光を視ることができる&br()&br()&color(gray){「執拗な被験者の再発を防ぐため、懲罰を与える際には最大レベルを使用するように。」 - H.カーター}| |BGCOLOR(#b00a3c):&image(width=128,height=128,iconAddon_iridescentQueen.png)|玉虫色のクイーン&br()(Iridescent Queen)|&color(Crimson){ウルトラレア}|霧そのものから作られたガラス状のクイーンのチェス駒。触ると相当な電気衝撃を必ず受ける。&br()&br()・ショック療法か放電爆破が命中した生存者は長びく静電気を受ける。静電気は放電されるまで生存者につきまとう&br()・&bold(){4m}以内に同時にいる複数の生存者に同じショック療法または放電爆破が命中した場合、静電気を受けることはない&br()・生存者の&bold(){4m}以内に静電気を持っている別の生存者がいる場合、その生存者はショック療法と同じ電撃を受け、静電気は即座に放電される&br()&br()&color(gray){「効果的な治療方法を確立すれば、その効果的な提供手段に集中できる。」- H.カーター}| |BGCOLOR(#b00a3c):&image(width=128,height=128,https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/deadbydaylight/attach/39/544/120px-IconAddon_iridescentKing.png)|玉虫色のキング&br()(Iridescent King)|&color(Crimson){ウルトラレア}|霧から作られたガラスのようなチェスのキングの駒。内部で反響するエンティティの痕跡は、強靭な精神の持ち主さえも狂わせる。&br()&br()狂気状態の生存者は鎮静、懲罰、秩序、そして抑制の症状を発症する。&br()・生存者は幻覚の脅威範囲の心音が遠くから聞こえるようになる。効果は狂気度Ⅱで断続的に、狂気度Ⅲで絶え間なく現れる&br()・追いかけている時、生存者はまるでドクターが真後ろにいるかのように幻覚の赤い光と脅威範囲を認識する。この効果は追跡が終了した時点で狂気度Ⅱの場合は&bold(){6秒間}持続し、狂気度Ⅲの場合は常に作用する&br()・破壊されたパレットが幻覚のパレットに置き換わり近づくまで視え続けることがある。新しい幻覚のパレットはランダムな破壊済みパレットの場所に&bold(){20秒}ごとに生成される&br()・幻覚のドクターの出現時間が&bold(){6秒間}増加する&br()・ドクターは幻覚の赤い光と、幻覚のドクターおよび幻覚のパレットのオーラを視ることができる&br()&br()&color(gray){「玉虫色のガラスを覗き込むことは、狂気の渦に飛び込むことだ。」- 無記名のメモ}| #areaedit(end)
#areaedit() |BGCOLOR(gray):&color(black){アイコン}|BGCOLOR(gray):&color(black){名前}|BGCOLOR(gray):&color(black){レア度}|BGCOLOR(gray):&color(black){説明}|h |BGCOLOR(#533e2d):&image(width=128,height=128,https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/deadbydaylight/attach/39/545/120px-IconAddon_mapleKnight.png)|楓製のナイト&br()(Maple Knight)|&color(Sienna){コモン}|樫材で出来た白いチェスのナイトの駒。とある老人からの贈り物で、遠い記憶を思い起こさせ、ドクターに凄まじい集中力を与える。&br()&br()・ショック療法の効果範囲が表示されるようになる| |BGCOLOR(#533e2d):&image(width=128,height=128,https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/deadbydaylight/attach/39/546/120px-IconAddon_moldyElectrode.png)|カビが生えた電極&br()(Moldy Electrode)|&color(Sienna){コモン}|カビが生えても弱い電流を通す電極棒。&br()&br()・ショック療法の範囲が&bold(){2m}増加する| |BGCOLOR(#533e2d):&image(width=128,height=128,https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/deadbydaylight/attach/39/537/120px-IconAddon_calmClassI.png)|「鎮静」 - クラスI&br()("Calm" - Class I)|&color(Sienna){コモン}|様々な精神病を和らげるための低周波を使用する電気ショック療法。カーターのスパークをエネルギー源とするこの処置は、患者に軽度の不安を引き起こす。&br()&br()・放電爆破の準備が整っている間、脅威範囲が&bold(){4m}増加する&br()・放電爆破がクールダウンの間、脅威範囲が&bold(){4m}減少する&br()&br()狂気状態の生存者は鎮静の症状を発症する。&br()・狂気度Ⅱ:生存者は幻覚の脅威範囲の心音が遠くから断続的に聞こえるようになる&br()・狂気度Ⅲ:生存者は幻覚の脅威範囲の心音が遠くから絶えず聞こえるようになる| |BGCOLOR(#533e2d):&image(width=128,height=128,https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/deadbydaylight/attach/39/549/120px-IconAddon_orderClassI.png)|「秩序」 - クラスI&br()("Order" - Class I)|&color(Sienna){コモン}|従来の電気ショック療法。レリー記念研究所の患者に毎日行われていた。患者に軽度の混乱を引き起こす場合がある。&br()&br()・放電爆破のクールダウンが&bold(){2秒}減少する&br()&br()狂気状態の生存者は秩序の症状を発症する。&br()・破壊されたパレットが幻覚のパレットに置き換わり近づくまで視え続けることがある&br()・幻覚のパレットはランダムな破壊済みパレットの場所に&bold(){20秒}ごとに生成される&br()・ドクターは幻覚のパレットのオーラを視ることができる| |BGCOLOR(#a5841b):&image(width=128,height=128,https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/deadbydaylight/attach/39/551/120px-IconAddon_polishedElectrode.png)|磨かれた電極&br()(Polished Electrode)|&color(Gold){アンコモン}|新品のような電極装置。電気ショック療法を実施するために標準装備として使われる。&br()&br()・ショック療法の範囲が&bold(){3m}増加する| |BGCOLOR(#a5841b):&image(width=128,height=128,https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/deadbydaylight/attach/39/538/120px-IconAddon_calmClassII.png)|「鎮静」 - クラスII&br()("Calm" – Class II)|&color(Gold){アンコモン}|様々な精神病を和らげるための低周波を使用する電気ショック療法。カーターのスパークをエネルギー源とするこの処置は、患者に適度な不安を引き起こす。&br()&br()・放電爆破の準備が整っている間、脅威範囲が&bold(){6m}増加する&br()・放電爆破がクールダウンの間、脅威範囲が&bold(){6m}減少する&br()&br()狂気状態の生存者は鎮静の症状を発症する。&br()・狂気度Ⅱ:生存者は幻覚の脅威範囲の心音が遠くから断続的に聞こえるようになる&br()・狂気度Ⅲ:生存者は幻覚の脅威範囲の心音が遠くから絶えず聞こえるようになる&br()&br()&color(gray){「電気ショック療法は最も安全な医療処置の一つです。」 - レリー記念研究所}| |BGCOLOR(#a5841b):&image(width=128,height=128,https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/deadbydaylight/attach/39/550/120px-IconAddon_orderClassII.png)|「秩序」 - クラスII&br()("Order" – Class II)|&color(Gold){アンコモン}|高刺激の電気ショック療法。レリー記念研究所の患者に毎日行われていた。患者に中程度の混乱を引き起こす場合がある。&br()&br()・放電爆破のクールダウンが&bold(){4秒}減少する&br()&br()狂気状態の生存者は秩序の症状を発症する。&br()・破壊されたパレットが幻覚のパレットに置き換わり近づくまで視え続けることがある&br()・幻覚のパレットはランダムな破壊済みパレットの場所に&bold(){20秒}ごとに生成される&br()・ドクターは幻覚のパレットのオーラを視ることができる| |BGCOLOR(#a5841b):&image(width=128,height=128,https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/deadbydaylight/attach/39/553/120px-IconAddon_restraintClassII.png)|「抑制」 - クラスII&br()("Restraint" - Class II)|&color(Gold){アンコモン}|霧の中で開発された、実験段階の電気ショック療法。周波数を使用し、患者とドクターの精神を結びつける。この処置は、患者に軽い幻覚症状を引き起こすことで知られている。&br()&br()・生存者の狂気度が進行したとき、その生存者のオーラを&bold(){1秒間}視ることができる&br()&br()狂気状態の生存者は抑制の症状を発症する。&br()・幻覚のドクターの出現時間が&bold(){6秒間}増加する&br()・ドクターはどの狂気度でも幻覚のオーラを視ることができる| |BGCOLOR(#a5841b):&image(width=128,height=128,https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/deadbydaylight/attach/39/540/120px-IconAddon_diciplineClassII.png)|「懲罰」 - クラスII&br()("Discipline" - Class II)|&color(Gold){アンコモン}|覚醒プロジェクトで懲罰を目的として使用される電気ショック療法。一定量の高圧電流を使用する。患者を中程度の妄想状態にする場合がある。&br()&br()・ショック療法のデトネーションの遅れが&bold(){10%}減少する&br()&br()狂気状態の生存者は懲罰の症状を発症する。&br()・狂気度Ⅱ:追いかけられているとき、生存者は&bold(){6秒間}、まるでドクターが真後ろにいるかのように幻覚の赤い光と脅威範囲を認識する&br()・狂気度Ⅲ:幻覚の赤い光と脅威範囲は常に作用している&br()・ドクターは幻覚の赤い光を視ることができる&br()&br()&color(gray){「当研究所では患者の皆さまを再教育するにあたり、細心の注意を払っています。」 - レリー記念研究所}| |BGCOLOR(#073f0e):&image(width=128,height=128,https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/deadbydaylight/attach/39/542/120px-IconAddon_highStimulusElectrode.png)|高刺激電極&br()(High Stimulus Electrode)|&color(Green){レア}|超高電圧にも耐えられる電極の試作品。&br()&br()・ショック療法の範囲が&bold(){4m}増加する| |BGCOLOR(#073f0e):&image(width=128,height=128,https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/deadbydaylight/attach/39/555/120px-IconAddon_scrappedTape.png)|壊れたテープ&br()(Scrapped Tape)|&color(Green){レア}|内容のほとんどがホワイトノイズの、覚醒プロジェクトのカセットテープ。ドクターの精神を開放し、新しい治療方法に目覚めさせる。&br()&br()・ショック療法の形状が、範囲&bold(){8m}、半径&bold(){4m}、厚さ&bold(){1m}のリング状に変化する| |BGCOLOR(#073f0e):&image(width=128,height=128,https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/deadbydaylight/attach/39/543/120px-IconAddon_interviewTape.png)|インタビューテープ&br()(Interview Tape)|&color(Green){レア}|覚醒プロジェクトのカセットテープで、被害者のインタビューが未編集で収録されている。ドクターの精神を解放し、新しい治療方法に目覚めさせる。&br()&br()・ショック療法の範囲が、放射状から射程&bold(){24m}、幅&bold(){2m}のビーム状に変化する| |BGCOLOR(#073f0e):&image(width=128,height=128,https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/deadbydaylight/attach/39/554/120px-IconAddon_restraintClassIII.png)|「抑制」 - クラスIII&br()("Restraint" - Class III)|&color(Green){レア}|霧の中で開発された、実験段階の電気ショック療法。刺激の強い周波数を使用し、患者とドクターの精神を結びつける。この処置は、患者に深刻な幻覚症状を引き起こすことで知られている。&br()&br()・生存者の狂気度が進行したとき、その生存者のオーラを&bold(){2秒間}視ることができる&br()&br()狂気状態の生存者は抑制の症状を発症する。&br()・幻覚のドクターの出現時間が&bold(){6秒間}増加する&br()・ドクターはどの狂気度でも幻覚のオーラを視ることができる| |BGCOLOR(#073f0e):&image(width=128,height=128,https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/deadbydaylight/attach/39/541/120px-IconAddon_diciplineClassIII.png)|「懲罰」 - クラスIII&br()("Discipline" - Class III)|&color(Green){レア}|覚醒プロジェクトで懲罰を目的として使用される電気ショック療法。一定量の超高圧電流を使用する。患者を深刻な妄想状態にする場合がある。&br()&br()・ショック療法のデトネーションの遅れが&bold(){20%}減少する&br()&br()狂気状態の生存者は懲罰の症状を発症する。&br()・狂気度Ⅱ:追いかけられているとき、生存者は&bold(){6秒間}、まるでドクターが真後ろにいるかのように幻覚の赤い光と脅威範囲を認識する&br()・狂気度Ⅲ:幻覚の赤い光と脅威範囲は常に作用している&br()・ドクターは幻覚の赤い光を視ることができる&br()&br()&color(gray){「患者の皆さまに敬意を払うことが私たちの理念の根幹です。」 - レリー記念研究所}| |BGCOLOR(#5b296e):&image(width=128,height=128,https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/deadbydaylight/attach/39/536/120px-IconAddon_calmCartersNotes.png)|「鎮静」 - カーターのメモ&br()("Calm" - Carter's Notes)|&color(DarkOrchid){ベリーレア}|実験段階の電気ショック療法。ハーマン・カーター博士自らの注釈付き。様々な精神病を和らげるための低周波を使用する。カーターの雷光をエネルギー源とするこの処置は、患者に手に負えない恐怖と不安感を与える。&br()&br()・放電爆破の準備が整っている間、脅威範囲が&bold(){8m}増加する&br()・放電爆破がクールダウンの間、脅威範囲が&bold(){8m}減少する&br()&br()狂気状態の生存者は鎮静の症状を発症する。&br()・狂気度Ⅱ:生存者は幻覚の脅威範囲の心音が遠くから断続的に聞こえるようになる&br()・狂気度Ⅲ:生存者は幻覚の脅威範囲の心音が遠くから絶えず聞こえるようになる&br()&br()&color(gray){「より良質の発作は緊張症を引き起こす。少なくとも、それが続く間は私は平穏でいられる。」 - H.カーター}| |BGCOLOR(#5b296e):&image(width=128,height=128,https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/deadbydaylight/attach/39/548/120px-IconAddon_orderCartersNotes.png)|「秩序」 - カーターのメモ&br()("Order" - Carter's Notes)|&color(DarkOrchid){ベリーレア}|実験段階の電気ショック療法。ハーマン・カーター博士自らの注釈付き。強い刺激を均一に、長時間与えることで患者に重篤な混乱を引き起こす。&br()&br()・放電爆破のクールダウンが&bold(){6秒}減少する&br()&br()狂気状態の生存者は秩序の症状を発症する。&br()・破壊されたパレットが幻覚のパレットに置き換わり近づくまで視え続けることがある&br()・幻覚のパレットはランダムな破壊済みパレットの場所に&bold(){20秒}ごとに生成される&br()・ドクターは幻覚のパレットのオーラを視ることができる| |BGCOLOR(#5b296e):&image(width=128,height=128,https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/deadbydaylight/attach/39/552/120px-IconAddon_restraintCartersNotes.png)|「抑制」 - カーターのメモ&br()("Restraint" - Carter's Notes)|&color(DarkOrchid){ベリーレア}|霧の中で開発された、実験段階の電気ショック療法。注釈が乱雑に書き込まれている。耐え難い周波数を使用し、患者とドクターの精神を結びつける。この処置は、患者に重篤な幻覚症状を引き起こすことで知られている。&br()&br()・生存者の狂気度が進行したとき、その生存者のオーラを&bold(){3秒間}視ることができる&br()&br()狂気状態の生存者は抑制の症状を発症する。&br()・幻覚のドクターの出現時間が&bold(){6秒間}増加する&br()・ドクターはどの狂気度でも幻覚のオーラを視ることができる| |BGCOLOR(#5b296e):&image(width=128,height=128,https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/deadbydaylight/attach/39/539/120px-IconAddon_diciplineCartersNotes.png)|「懲罰」 - カーターのメモ&br()("Discipline" - Carter's Notes)|&color(DarkOrchid){ベリーレア}|覚醒プロジェクトで懲罰を目的として使用される電気ショック療法。ハーマン・カーター博士自らの注釈付き。耐えられないほどの高圧電流により、患者を重篤な妄想状態に陥らせる。&br()&br()・ショック療法のデトネーションの遅れが&bold(){30%}減少する&br()&br()狂気状態の生存者は懲罰の症状を発症する。&br()・狂気度Ⅱ:追いかけられているとき、生存者は&bold(){6秒間}、まるでドクターが真後ろにいるかのように幻覚の赤い光と脅威範囲を認識する&br()・狂気度Ⅲ:幻覚の赤い光と脅威範囲は常に作用している&br()・ドクターは幻覚の赤い光を視ることができる&br()&br()&color(gray){「執拗な被験者の再発を防ぐため、懲罰を与える際には最大レベルを使用するように。」 - H.カーター}| |BGCOLOR(#b00a3c):&image(width=128,height=128,iconAddon_iridescentQueen.png)|玉虫色のクイーン&br()(Iridescent Queen)|&color(Crimson){ウルトラレア}|霧そのものから作られたガラス状のクイーンのチェス駒。触ると相当な電気衝撃を必ず受ける。&br()&br()・ショック療法か放電爆破が命中した生存者は長びく静電気を受ける。静電気は放電されるまで生存者につきまとう&br()・&bold(){4m}以内に同時にいる複数の生存者に同じショック療法または放電爆破が命中した場合、静電気を受けることはない&br()・生存者の&bold(){4m}以内に静電気を持っている別の生存者がいる場合、その生存者はショック療法と同じ電撃を受け、静電気は即座に放電される&br()&br()&color(gray){「効果的な治療方法を確立すれば、その効果的な提供手段に集中できる。」- H.カーター}| |BGCOLOR(#b00a3c):&image(width=128,height=128,https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/deadbydaylight/attach/39/544/120px-IconAddon_iridescentKing.png)|玉虫色のキング&br()(Iridescent King)|&color(Crimson){ウルトラレア}|霧から作られたガラスのようなチェスのキングの駒。内部で反響するエンティティの痕跡は、強靭な精神の持ち主さえも狂わせる。&br()&br()狂気状態の生存者は鎮静、懲罰、秩序、そして抑制の症状を発症する。&br()・生存者は幻覚の脅威範囲の心音が遠くから聞こえるようになる。効果は狂気度Ⅱで断続的に、狂気度Ⅲで絶え間なく現れる&br()・追いかけている時、生存者はまるでドクターが真後ろにいるかのように幻覚の赤い光と脅威範囲を認識する。この効果は追跡が終了した時点で狂気度Ⅱの場合は&bold(){6秒間}持続し、狂気度Ⅲの場合は常に作用する&br()・破壊されたパレットが幻覚のパレットに置き換わり近づくまで視え続けることがある。新しい幻覚のパレットはランダムな破壊済みパレットの場所に&bold(){20秒}ごとに生成される&br()・幻覚のドクターの出現時間が&bold(){6秒間}増加する&br()・ドクターは幻覚の赤い光と、幻覚のドクターおよび幻覚のパレットのオーラを視ることができる&br()&br()&color(gray){「玉虫色のガラスを覗き込むことは、狂気の渦に飛び込むことだ。」- 無記名のメモ}| #areaedit(end)

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