ゲームを始める前に
チュートリアルのすすめ
まずは生存者(サバイバー)・殺人鬼(キラー)のチュートリアルをこなしておきましょう。
「開始する」ボタンから始めることができます。
両方のチュートリアルを終えると、初回のみ合計50,000ブラッドポイントがもらえます。
この元手で最初に使うキャラを強化してから始めましょう。
操作しづらいな、と思ったら設定を変え、再度Bot戦で試しましょう。
本番でまともに動かせないと自分も相手も楽しめません。
画面設定のすすめ
ゲームに入る前に、画面を明るくすることをおすすめします。
特に殺人鬼側の場合、暗い場所で暗い服のキャラを識別するのはかなり難しいです。
ガンマ値を上げ画面を白っぽくすることで暗い中にあるものでも見やすくなります。
もちろん、暗がりから突然現れる殺人鬼の恐怖や、暗闇に隠れる生存者を見つけることを楽しみたい方はデフォルトで構いません。
アクセシビリティ・操作設定のすすめ
かつてのDbDはホラーゲームとしての側面から連打や長押しを要求するものが多く、操作に伴う手やコントローラへの負荷が強いものでした。
現在では設定から「アクションを長押しから切替式にする」などが設定可能になっています。
ただし初期設定は操作し辛い昔のセッティングのままであるため、好みで変更しましょう。
特にスキルチェックやもがくなど正確な入力が求められるボタンは押しやすい位置にしておくと良いでしょう。
また心音を映像的に表示する、色弱者向けに色を変更する、匿名化する、マッチング時に遅延を設けるなどの設定もあります。
あまり大きな音を出せない・障がいを持っている・配信しているなどであれば設定しましょう。
音響のすすめ
音の定位(音源の距離・方向の特定)は極めて重要です。
ヘッドホンあるいはイヤホンをつけ、些細な音にも気を配れるようにしましょう。ヘッドセットは低品質な為、非推奨です。
スピーカーでプレイするとかなり難しくなります。
キャラクターの強化について(ブラッドウェブ)
このゲームのキャラクターはブラッドウェブを使用することでキャラクターを強化することができます。
レベルアップは「
ブラッドウェブ」で「ブラッドポイント(Blood Point, BP)」を消費することで"手動で"行います。
レベルアップの過程でブラッドウェブから「
パーク」「
アイテム」「
アドオン」「
オファリング」を獲得し、それらを装備して強化できます。
なおリザルト画面などで○に囲まれた数字(9など)が表示されますが、これはプレステージを回した回数でありレベルとは別です。
パークについて
パークは悪夢の様な世界で転生/殺戮を続けるキャラクター達の技術です。
そのためパークは一度取得すれば以降は制限無く使うことができます。消耗することはありません。
パークは最初は1つしか装備できませんが、レベル5、10、15で1スロットずつ解放され最終的に4つのパークを装備することができます。
パークには「共通パーク」と「固有パーク」の2種類があります。
固有パークは各キャラ3つ持っており、強力な物が多く、これがキャラクターの個性を生み出していますが……キャラクターのレベルが50に達しプレステージを進めると
他のキャラクターでもLv1のパークが使用できるようになり、ブラッドウェブ上にもそれらパークのLv2・3が出現するようになります。
つまり初心者にとっては特定の固有パークだけが欲しく、そのキャラクターを使い続けるつもりが無い場合はプレステージを3まで上げる必要は無いです。
なおプレステージを3回行うとLv3のパークが全キャラクターで最初から使用できるようになるので、新規キャラクターを万全の状態で遊びやすくはなります。
最終的に全キャラを育成しきると、生存者は外見とボイス以外の違いが完全に無くなるのですが、殺人鬼はそれぞれ能力が違っているという仕様になっています。
※固有パークはストア内の「シュライン・オブ・シークレット」でも取得することが可能です。
これはプレステージを行わなくても全キャラクターでその固有スキルの使用権が上記のように解放される機能です。
Lv1だけ購入しても、同じようにブラッドウェブでLv3まで上げられます。
ただし必要になるのはLvUPで入手できるイリデスントシャードですので慎重に検討しましょう。
なおイリデスントシャードは生存者・殺人鬼共に共有であり、ストアでの生存者・殺人鬼のアンロックやスキンの購入にも使用できます。
ゲーム内通貨・進捗について
キャラクターの成長に必要なブラッドウェブの進行に使用するポイントです。
マッチの結果のほか、イベントやアーカイブ・リフト、シーズン報酬などから取得できます。
所持上限があり、2,000,000(2023年8月/Ver7.X.X現在)より多く所持しているとマッチによってBPが得られなくなります。(ほかの手段での入手は可能)
プレイヤーレベルアップで取得できる、ストア通貨です。
ストアでキャラクター・スキンのアンロックに使用します。
特にシュライン・オブ・シークレットはイリデスントシャードでしか購入ができません。
周年イベントなどでのセールによってはイリデスントシャードでの購入も割引となる場合があります。
備えて溜めておくのもよいかもしれません。
ただし他コンテンツとのコラボキャラクター・スキンについてはイリデスントシャードでの購入はできません。
いわゆる課金通貨で、ゲーム内ストア・あるいはプラットフォームのストアからの購入で入手できる。
イリスデントシャード同様ストアでのキャラクター・スキンのアンロックに使用できる。
またプレミアムリフトパスの購入はオーリックセルでのみ行えます。
オーリックセルは1年の有効期限があり、購入から1年使用されずにいると消失します。
一度に多く買うと追加のオーリックセルがもらえますが、必要な分以上の購入は控えたほうがいいでしょう。
プレイヤーのやりこみの指数ともいうべき数値です。
マッチ結果によってXPが得られ、XPが満タンになるとレベルアップしイリスデントシャードが得られます。
レベルが上がるにつれてレベルアップに必要なXPが増えますが、獲得イリスデントシャード量も増えます。
レベル99の時にレベルアップするとデヴォーションが1増え、レベルが1に戻ります。
生存者・殺人鬼のデイリー初回マッチではボーナスXPがもらえるのでリフトパス進行も兼ねて積極的に活用しましょう。
XPの獲得(500ごとに1つ)、アーカイブのクリアによって入手でき、10個獲得するごとにリフトのレベルが1上がります。
リフトのレベルが上がると、BPや期間限定スキンなどの報酬がもらえます。
アイテムとアドオンについて
生存者のアイテムはブラッドウェブかゲーム内のチェストから手に入れることができる"消耗品"です。なおキャラクター毎に管理されます。
殺人鬼のアイテムはキャラクター毎に固定の物で消耗することはありません。以下生存者のアイテムについて説明します。
アイテムには発電機の修理を早める工具箱や、パーク無しで自分を回復できる救急箱など便利な物がそろっていますが、チャージ(耐久値)が設定されておりこれがなくなると使用できなくなります。
死亡すると失ってしまいますが、持っているままで脱出に成功した場合はアイテムを持ち帰り再使用する事ができます。
アドオンはアイテムを強化する補助パーツです。
作業速度や耐久度を上昇させたり特殊な効果があったりと便利な物ですが、アドオンは使い捨てになるので基本的にマッチ終了時に消滅してしまいます。
またアドオンは殺人鬼側にもあり、こちらには殺人鬼の特殊能力を上昇・変化させる強力な物がそろっています。
アドオンの付け方によっては同じ殺人鬼でも全く違う性能になったりするので注意しましょう。
なお殺人鬼のアドオンも使い捨てで、基本的にマッチ終了時に消滅してしまいます。
オファリングについて
オファリング(供物)はブラッドウェブで入手できる装備で、1つだけ選択することができる
使い捨ての消耗品です。
オファリングには経験値を増加させる物、
マップを選択するもの、マップ生成に干渉するものなどが主な内容です。
オファリングは基本的に装備すると試合前およびEscメニューに内容を確認できますが、説明にシークレットとあるオファリングはひっくり返らず内容が分かりません(例:生存者の開始位置に関するもの等)。
またイベント中ではブラッドウェブから特別あるいはイベント専用のイベントオファリング(オレンジ色)が入手できます。
使用することで多量のBPが得られるので積極的に利用しましょう。
注意すべきこと
生存者側
- 儀式中は殺人鬼は今どこにいるのか?に目を向け、特に脅威範囲内の場合視点を回して見渡したりすることが重要である。
- 走る/歩く/隠密の使い分け(特に走る/歩く)をできるようにしよう。
- このゲームは知識だけでなく経験による勘や読み合いもステータスになるため、必要最低限の知識をつけてプレイ時間を積むようにしよう。
発電機
- 5つ修理して脱出ゲートから逃げるのが目標ですのでどんどん修理しましょう。ただし、発電機ノルマがあと1になった時に残る発電機が密集してしまうと詰んでしまいます。戦犯とならないよう、マップ中央の発電機修理を優先しましょう。
- 修理中、効果音後にスキルチェックが発生。基本的には効果音のあと画面中央に右回りで表示されるが、一部例外あり(殺人鬼ドクターや、パーク「呪術:女狩人の子守歌」などは例外)。
- ミスをすると殺人鬼に居場所が伝わってしまう。白く塗りつぶされた部分で止めると「グレイト」とあり修理度が増加する。失敗によるリスクが大きいので、慣れるまでは無理にグレイトを狙わない方が良い。
- 他の人と一緒だと修理速度の上昇とボーナスポイントがもらえるのでできるだけ協力して修理しよう。
脱出ゲート
- 画面左下に表示される残り発電機数を修理し終えた瞬間、2箇所表示され、開けるようになる。表示はすぐ消えるので場所を覚えよう。
- 殺人鬼の居場所がわからない場合、最後に修理された発電機から遠いほうが比較的安全。
- 開くにはスイッチを入れ続けて20秒必要。他の人が開けている最中なら殺人鬼が来ていないか見ておこう。
ハッチ(緊急脱出口)
- 最後の一人になると現れる脱出手段。
- マップのどこかにランダムで出現する。
- ハッチが開くと独特な「コォォォォォォォ…」という音がする。ハッチが近いと聞こえるので目で見つけるより音をよく聞こう。
-
殺人鬼はハッチを閉めることが可能
。その場合ゲートを開けられるようになる(詳しくはエンドゲーム・コラプスを参照)
- アイテムのカギを使うことで、閉められたハッチから脱出可能。
フック救助
- 生存者はフックに吊られてもすぐには死なない。発電機を0から修理しきる程度の余裕はあるので、焦らず行動しよう。
- 安全確実な救助の判断は、ゲームに慣れるまで難しいでしょう。最初のうちは救助に行くより
発電機を修理しよう
。
- 殺人鬼が近くにいるのに救助したり、殺人鬼に追いかけられながら救助したりする行為は
無理救助
と言われて嫌われ、味方をより不利な状況に追い込みます。勝手がわからないうちは無理だと思ったらその場を離れて発電機修理に戻ろう。
- 救助に失敗して
吊られている人の側で倒れたら回復を後回しにしてでもすぐに這って離れよう。
吊られている人と這いずりの人が同じ視界内にいると、生存者側は非常に助けづらくなります。距離を離し、鬼の視線を遮る場所に移動しましょう。
フック救助された場合
- 多くの場合殺人鬼は
救助されたあなたを狙いに来る
。その場から走って逃げたい気持ちは分かるが、吊られている間に目にした情報を整理し、適切な判断をしましょう。
- 吊られている最中は、特定のパークが無くとも他の味方のオーラが見える。
(ずっと走っている・窓枠を飛んでいるような動きをしている
オーラがあれば、その付近にキラーがいる可能性が高い)
(発電機をずっと触っているオーラがあれば、その発電機は修理が進んでいる)
など、可能な限りの情報を集め、救助された後にどこへ逃げるか予め考えておこう。
- まだ慣れていないうちは、味方の行動(治療するかその場から逃げるか)についていきましょう。判断するのはやや難しいですが
「毎回走って即逃走」という選択だけでは上達しません。
- 特に地下フックに吊られた場合、基本的にはすぐ地上に出ましょう。傷を負ったまま袋小路の地下に留まったりするのは殺人鬼に
『私を地下フックに連れ戻して下さい』
と言っているようなものです。
- 現在は、フック救助された後、数秒間の間、迅速(移動速度上昇)と我慢(一撃だけ、攻撃を受けても深手状態になる)が付与される仕様になっている。効果時間内に地下から離れる・板のある場所などに逃げ込むなどすれば不利な状況を覆せる可能性はあるため、トンネルされても諦めてはいけない。
トーテム
- 頭蓋骨が3つ組み合わされた小さなオブジェ。
- 赤く光っているのは
呪いのトーテム
。マイナス効果が発生しているため、壊しておくと味方に喜ばれる(ただしトラップの呪いのトーテムもあるので気をつけよう)。
- 呪いのトーテムは壊すと殺人鬼に位置がばれる。
死亡してしまったら
- もしきらびやかな衣装をしている・プレステージレベルの高い(あるいは血濡れの衣装を着けてる)生存者がいたら「観戦」してみよう。大抵は長時間DbDをプレイしている証です。
- 潜伏の仕方や追われたときの逃げ方、そして視線はどこに向けているのかなどを観察してみよう。
行動の方針
生存者側でプレイする場合、
最も優先すべきは発電機の修理(→脱出ゲートの開放)である
ことを常に頭に入れておこう。
- 殺人鬼に襲われ吊られてしまった味方を救助することも大事ではあるが、救助は殺人鬼と接近する可能性が高い行動であるため初心者にはやや荷が重いと言える。
- 迂闊な救助は生存者全体の被害を増やすだけの結果になりやすいため、どうしても救助に挑みたければ観戦モードなどで上手な生存者の救助を見てコツを学んだ後にしよう。
- 状況をよく見て、優先順位を意識して行動しよう。発見されているなら逃げる>味方がフックに吊るされているなら救助に行く>他の味方がチェイスしてくれているなら発電機を直す>近くに居てけがをしている味方の救助>フック破壊、トーテム破壊(破滅)、チェストからのアイテム回収が大まかな優先順位になる。
- あなたが今追われていないなら、やるべきことはまず「発電機を修理すること」である。他の味方の位置は基本的に表示されないが、例えば他の味方がダメージを負った直後や、オブセッションを受けている味方がチェイスを始めると、画面左の顔の周りにある蜘蛛の足のようなマークがピクピク動くので、それを目安に発電機を修理しよう。
- また、チェイス→ダウン→フックに吊るまでの一連の流れの最中は、キラーは他のサバイバーを追う余裕が無いので、その間も極力発電機の修理を優先しよう。ダウンさせられた味方を助けようとして、ダウンした味方に寄る→キラーに発見されついでにダウンさせられる、となってしまうと一気に二人ダウンしている状態になり、非常に不利になる。運んでいるキラーが板の前を通る、ライトを持っているなど対処法が無ければフックに吊るされるまで無理に近づかないようにしよう。
ゲーム中、幸運にも味方と合流できた場合は率先して味方と一緒に行動しよう。
- 発電機修理の協力ボーナスやトラッパーの罠から即抜け出せる、見つかっても囮にできるなどメリットは非常に多い。
- ただし味方と一緒にいる場合、発電機修理時や治療時のスキルチェックだけは失敗しないよう心がけよう。
- スキルチェックの失敗は自分の位置を殺人鬼に教えるだけでなく、一緒にいる味方にも被害が及ぶ可能性がある。
-
スキルチェック発生の直前はティン!と音が鳴るため、修理中は常に耳を澄ませておくこと。
- また、呪いのトーテム(光っている骸骨のオブジェクト)の破壊も味方との行動中は控えよう。破壊時には居場所が通知されてしまうので気をつけよう。
窓枠や木の板、ロッカーなどは上手く使えば強力な回避手段となるが、よく性質を理解しておかないと逆に危険にもなりうる。
- 窓枠は壁を隔てた通路に迅速に移動できる手段だが、あまりにも近距離だと殺人鬼の攻撃が届いてしまうこと、さらに負傷中だとキャッチされてしまうことなどに注意が必要である。
- 木の板は任意のタイミングで倒すことで殺人鬼を怯ませる、もしくは進路を妨害することができる。
- しかし、タイミングが遅すぎると倒すことができても攻撃を受けてしまうことや、殺人鬼の種類やパークによっては板を無視して攻撃が可能であることに注意が必要である。
- ロッカーは視覚的に強力な隠密能力を持つが、発見されると即担ぎ状態になるという大きなリスクがある。
- この場合の発見とは純粋に入る瞬間を見られていたという状況だけでなく、ロッカーの前まで続いていた足跡(後述)が消えた、ロッカー付近で負傷した生存者の呻き声が聞こえたなど様々な要因で起こりうることに注意が必要となる。
これらの手段は走りながらの使用(木の板は常時)で音が強調表示され、通常使用でも僅かに音が漏れる。
- 殺人鬼側にはかなり遠くまで届き、小爆発の様なエフェクト付きの為、殺人鬼をおびき寄せる囮となりたい場合やチェイス中以外は
基本的に走りながら障害物を越える事は控える
ことが望ましい。
- 殺人鬼との距離が近く耳を澄ましている場合は居場所を悟られやすいため、距離が近い場合は使用を避けよう。
逃走時は走った跡(痕跡)があることを意識する必要がある。
- 次から次へと通っていない場所を選択すると、跡がしっかり残るため殺人鬼はただ後を追うだけでよい。壁などを挟んで一時的に視界を塞ぎつつ来た道を戻るなど、走った跡を追跡されない逃げ方を考えよう。
- 負傷中は呻き声によって更に難易度が上がるため、基本的には初撃を受けないことが重要。
- 隠れる自信が無いなら居場所がバレても走って距離を稼ぐほうが良いことも。
最後の一人になっても諦めてはならない。
- 残り一人になったと同時に、どこかの地面にある緊急脱出口(ハッチ)が開くため急いでそれを探そう。近づけば独特な「コォォォォォォォ…」という空洞音がする。
- この場合、とにかくハッチを閉められる前に探すことが重要になる。しかし、焦りの果てに罠や探知に引っかかってしまったり、殺人鬼に見つかってしまっては意味が無いので気をつけよう。
- ハッチを閉められた場合でも、脱出ゲートの解放が可能になる。この場合、自分がどちらの脱出ゲートにいるか分からなくし、殺人鬼が来たら隠れるなど工夫しよう。
- 小技だが、プログレスバー上の「脱出ゲートを解放する」の「ー」の部分でゲージを止めると脱出ゲートのライトがつかないため殺人鬼に脱出ゲートを開けていることが分かりづらい。うまく活用しよう。
- 殺人鬼が近い場合は草木に身を隠す、陰やロッカーに入る、木で自身を隠す。基本的な事だが、これらを徹底できれば生存率はあがるだろう。隠れる場所が無い場合は早めに走って窓枠や木の板がある場所に移動しよう。初撃を受けないだけでも、逃走難易度は大きく下がる。
不運が重なって開始直後に殺人鬼に見つかって吊られたとしても「脱出のチャンスに賭けろ」(通称自力脱出)は行わない方が良い。
- 4%の確率で脱出することができることもあるが、ほとんどの場合失敗し生存時間を縮めるだけとなる。
- ただし、全員がフックに吊られたり、這いずりになったり、終盤味方が救助に来づらい、あるいは来れない展開(ノーワンがある/キャンプしているなど)の場合は自力脱出に賭けた方が良い。もし成功した場合そこからの逆転もありうる。
- 味方の救助意識を見て(こちらに向かってきているか、など)、適切に判断しよう。
- おとなしく吊り段階の移行を待ち、移行されてもできるだけの連打で耐え続けよう。
- 吊られたプレイヤーが生きている限り殺人鬼はそれを守るか否かの選択肢を強いられ続けるため、他の生存者が有利に動ける時間が増える。
- 逆に言えば意図的に生存時間を縮める行為は、他の生存者から見れば「このゲームを放棄した」と見られることになる。
生存者側は救助によって得られるポイントが高いため、よほど危険度が高い状況でない限りは見捨てられるケースは少ない。
- 「脱出を試みる」行動に関してはゲージ途中で行動をキャンセルする事で吊られたプレイヤーからの能動的な意思表示として使用されることがある。
- ただしこの行動が示す意味には大きく分けて「近くに殺人鬼がいないから救助に来てもOK」「近くに殺人鬼がいるから来てはいけない」「その他気まぐれに暴れている」の3種類があるため、自分の意図と相手の意図が一致するとは限らない点に注意が必要である。
- 自分が救助に回る場合でも吊られたプレイヤーの行動の示す意図はあくまで参考程度として、目視や心音などの確実な情報に基いて救助に向かうタイミングを決めたほうが良いだろう。
「もがく」について
殺人鬼に担がれた時、フックに吊られた時に「もがく」ためのスキルチェックがありますが、この際の入力精度によって「もがきゲージ」などの進行速度が変わることはありません。
あくまでもがきによる移動妨害(揺れ)が大きくなるだけですが、それが脱出につながることもあります。
スキルチェックに成功すればBPが少しもらえるので積極的にもがきましょう。
各殺人鬼毎の対処法
ここですべてを解説すると異常なくらい長くなってしまうため、各殺人鬼ページの「対策」項を参照。
全殺人鬼共通の対応は「
チェイス指南」ページを参照。
殺人鬼側
BOTを利用した練習について
チュートリアルでのBOT戦のほかに、カスタムマッチを利用すればBOT生存者4人相手に捜査練習ができます。
初めて扱うキラーやよくわからないパーク・アドオンについてはここで試してみるのが良いでしょう。
操作方法など
- 左クリック(R2 / ZR)でリーチの短い通常攻撃。
- 左クリック(R2 / ZR)長押しで踏み込みがあるためリーチが長いタメ攻撃
- 右クリック、もしくは右クリック長押し(L2 / ZL)で殺人鬼固有の特殊能力。
- スペースキー(R1 / R)は窓超え、パレット破壊、発電機をキック、ロッカーを開ける、生存者を持ち上げる、生存者をフックに吊るすなど様々なアクション
- Rキー(○ / A)で担いだ生存者を地面に落とす
生存者と違って一人称視点なので見落としやすい。視点にも慣れておこう。
消耗品のアドオンは殺人鬼の性能を引き出すのに必要です。
獲得したBPでレベルアップをしっかりしていればアドオンは余るものなので、アドオンは常に2つ付けることが好ましい。
最初にすべきこと
基本的に優先すべきは「生存者を見つけること」。
ゲーム開始時の近くには基本的にいないので遠くの発電機を目指して巡回するように移動しよう。
生存者ならどうするかを考えて行動しよう。最初の巡回を恐れてすぐには発電機に触らない生存者や
マップ中央の絶対直しておきたい発電機に迂回しながら向かう生存者、地下チェストを漁りにいく生存者など様々な行動パターンを予測しよう。
発電機に注意する
発電機は殺人鬼が防衛すべき目標であり、同時に大まかな索敵を助けてくれるものでもある。
発電機の音や状態に注意しよう。音がして動いている発電機は修理が進行しているものです、誰かが手を付けていることがわかります。
また修理中であれば近づくことで修理音が聞こえます。生存者の作的に役立つでしょう。
発電機の前でスペースキー(R1 / R)を長押しでダメージを与え、進捗を少しずつ減らすことができます。
ちゃんとゲージが満タンになるまで押しつづけないとアクションをキャンセルしてしまうので慌ててボタンを離さないよう注意。
発電機は常にエリアに発電機ノルマ+2個存在し、修理すべきなのは生存者の初期人数+1人(7個の発電機中5つの修理がノルマ)である。すべてを守るのはまず無理なので、できる限り後半に向けて最後の3つの発電機を1箇所に密集させるのが理想的だ。
発電機以外の索敵
音には定位が設定されており、索敵を助けてくれる。
呻き声や悲鳴は、声の質でどの生存者かを特定することもできる。
走った後には赤い傷跡が数秒間だけ残される。負傷している場合、呻き声を発し、血が滴る。
また、カラスが飛び立ったり草むらをかき分ける音も生存者を索敵する大きなヒントとなる。
ヘッドホン、イヤホンをつけ、なるべく音量を大きめにして集中しよう。
生存者を見つけたら
もし生存者を発見したら慌てずに追跡に移ろう。
基本的に生存者の動きを予想して追いかけるのが定石だが、読み間違えて見失いそうな場合は素直に生存者と同じルートをとって追いかけて渇望を貯めるのも良い。
(窓枠などは殺人鬼は迂回したほうが良い場合もあるが、見失いそうならあえて窓枠を超えて追いかける 等)
まっすぐ後ろを走っても距離は縮められるが窓枠や木の板を使用されると見逃しやすいため、僅かでも追跡時間は少なくしよう
生存者によっては殺人鬼の視界から逃れた僅かな時間を利用して切り返すこともあるため、周囲の地形把握と状況判断力を鍛えよう
相手を負傷させれば血の跡で更に追跡が容易となり、かつ呻き声によって草むらなどに隠れることを防ぐこともできる
そして重要なのは
生存者に有利な場所(強ポジ)で追跡を続けるのは非効率なので諦めるべき
という事。
他にターゲットがいないならともかく、捕らえるのに苦労する箇所で追いかけっこをするのは得策ではないためチェイスをすべきではない場所は覚えておこう。
弱いポジション(あるいは板がない)で直っていない発電機の付近でチェイスさせるというのが理想のチェイスだ。
生存者に追いつけないとき
生存者は4人マッチするが、それぞれ腕もパークもバラバラだ。今使っているキラーと相性の良いパークを装備していたり、
ガチガチにチェイス用のパークを装備している生存者や、追っている生存者がチェイスに慣れている場合、とにかく逃げ回られ一撃も入れられないままチェイスでとんでもない時間稼がれてしまい
気づけば発電機の修理が完了してしまったということも起こりうる。
それ相応の装備をしていたり練習の賜物であるので、あなたが下手だということではなく相手が上手すぎるということはよくあることだ。
もしある程度追いかけて追いつけないと感じたらさっさと諦めて他の生存者を狙おう。
先ほども書いたが生存者は4人いる。一人吊るせばまず誰か助けに来る。酷な話だが、狩りやすい生存者から狩っていこう。
もしチェイスが上手い生存者でも、フックに吊るされた生存者を助ける前後には必ずスキができる。
一人吊るすことができれば状況は大幅に有利になる。時には餌を先に用意してやった方が楽に狩れる時もあるだろう。
パレット(木の板)
生存者側の殺人鬼への対抗策としてパレット(木の板)の利用があるが、これも万能ではない。
パレットに逃げ込まれそうでも位置が近ければタメ攻撃を先に当てることができる、その後板でスタンを貰うことになるが1発当てられるのは大きい。位置を考えながら攻撃するか板を消費させるかを考えよう。
進むと見せかけて少し下がるフェイントをかけることでスタンせずに板を消費させることもできる。
序盤はどうしても板が多くて追いつけないことが多いが、開き直って板をどんどん使わせてしまうのも手だ。
後半戦では板が少ない快適なチェイスが楽しめる。
パレットを倒されたら基本的に壊しておいたほうが追跡の際に楽なのだが
位置的によって弱いポジションの板も存在している(パレットの上を滑って移動するとかえって遅くなる場所など)
慣れてきたらそういう板はあえて残すなどの選択肢も考えてみよう。
生存者を担ぐときの注意
持ち上げて近くのフックに持っていくのだが、ここでも注意点があるので気をつけよう。
殺人鬼が担いだ生存者を落としてしまう条件は下記の通り。
- 生存者のもがきゲージが貯まる
- 生存者のパーク「決死の一撃」が成功する
- 生存者を担いでいるときにパレットのスタンを受ける
- 生存者を担いでいるときに懐中電灯で顔を照らされてスタンを受ける
上2つは正直どうしようもないこともあるので割愛するが、下2つのようにスタンを受けることで担いだ生存者を落としてしまう(落とされた生存者は這いずりから負傷状態まで回復している)
対策としては、まずパレットの近くにいる生存者を担ぐ際には周りに注意すること。担いでいる最中はパレットの周りを通らないか、通る際はパレットを倒そうと狙っているのがいないか警戒すること。
懐中電灯に対する対策は、懐中電灯を視界に入れなければ問題ないのでたとえば木や壁を向いて生存者を持ち上げる。懐中電灯が見えたら視線をすぐに上に振って直視しないようにするなどがある。
這いずり状態にしたらどうするか
生存者を這いずり状態にした後は以下の4つの選択肢がある。
自分の戦術にあった運用を選択しよう。
- フックにかけて自分も近くで待ち続ける
- ほぼ問題なく確実な殺害が可能
- 生存者側が救助の選択肢を捨てた場合、発電機の修理が一気に進んでしまう
- 生存者によっては救助要請を諦めてさっさと死亡を選んでくれる可能性もある
- パーク「狡猾」を持っている場合、生存者の誘き出しも可能となる
俗に「キャンプ」と呼ばれる作戦。明らかに救助者が近くに居る・出口が既に開放されている等、キャンプが有効的な場面では積極的にキャンプしよう。
ただし、1人に対して張り付くため他の3人は完全フリー状態になってしまう。一気に発電機を直されてしまうなどデメリットも大きいため状況はよく考えること。
- フックにかけて適度に離れる
- 1人の生存者を何度も吊るせる腕があれば、BPが美味しい。生存者も救出でBPが美味しい。
- ある程度の範囲で次の生存者の探索、木の板破壊、罠設置など時間が無駄にならない
- 他生存者の誘き出しが可能
- フックから下ろされた生存者を再度フックにかけることで、死亡までの時間を短縮
いわゆる「救助狩り」を狙う。殺人鬼が少し離れるだけで救助にかけつける生存者も多いので離れたと見せかけて救助が来るタイミングを狙ってフックに戻る。明らかに助からないタイミングで無理やり救助する(無理救助)生存者も少なからずいるため、追撃がささることも多い。
無理救助を目撃すると救助された生存者に慈悲をかける殺人鬼もいるが、さっさと1人減らしたほうが楽なのは間違いないので拘りがなければ負傷したほうを狙っていこう。
- フックにかけて放置し次の生存者へ向かう
- ほぼ時間が無駄にならない
- 救助されること前提のため高い探知・追跡力が要求される上級者向け。
- 生存者側の協調性が皆無の場合、非常に強力な行動制限が可能
パーク「バーベキュー&チリ」で位置が分かる場合なども含めて、吊ったらすぐ次を探しにいくスタイル。吊った生存者が救助される前提で動くことになるので次々とテンポよく狩れる自信があるケースで有効。
要求ハードルが高い代わりに得られるスコアも高い。
- フックと比べて救助には時間がかかる(這いずり側の治療が無いと負傷治癒と同等の時間が必要)ため生存者側は救助を躊躇いやすい
- ハッチなどから脱出される可能性を考慮し、あえて吊らないで放置するという作戦。
- 近くにいるのがわかっていたり、近くの発電機が直しきられてしまいそうなので吊る時間が勿体無い時に行う。
- パーク「鹿猟師」「喘鳴」などが無いと見失う危険がある。
- あまり長時間放置すると治療されるまたは自力復帰される可能性がある。
生存者側・殺人鬼側 共通
発電機の状態について
状態 |
生存者 |
殺人鬼 |
未修理 |
視界が通りやすい、逃げ道が限られる場所から優先して修理していきたい。 |
これから生存者が立ち寄る可能性あるが、少なくとも近くにいない。 近くに修理中の発電機があった場合、殺人鬼から逃れるためにこちらに移動している可能性もある。 |
修理中 |
何かしら理由があって他生存者が修理を放棄しているため、未修理状態以上に警戒して修理すること。 |
生存者が近くにいる可能性が高く、なおかつ自分がそこから離れた後にすぐさま修理を再開する可能性が高い。 時間配分を考えて周囲を探索したい。 |
修理完了 |
殺人鬼が近づきにくい安全地帯となりうる。 負傷中で逃げ込めば味方が治療に来てくれるかもしれない。 |
発電機が稼動しており、用がないため基本は確認不要。 |
チュートリアルで練習
いきなり実戦に行くのは怖い…そんな時はチュートリアルのBOT戦で練習しましょう。
ただし殺人鬼BOTはかなり攻撃精度が低く、ある程度時間をかけると諦めるため
あまり生存者のチェイスの練習にはなりません。あくまで動作の練習です。
ジャングルジムや板周りを回る練習(共通)
生存者・殺人鬼ともにインコースを走ることは重要な基本テクニックです。
岩やジャングルジムをコースを変えつつ引っかからないように連続で回ってみましょう。
上達したら、生存者は後ろを定期的に見ながら走れるように、
殺人鬼は曲がり角で視線を見せないように壁側を向きながら出られるようになりましょう。
また、突然方向転換する練習もしておきましょう。板窓周りのフェイントの攻防で役立ちます。
正確に追う練習(殺人鬼)
あえてジャングルジム(壁と窓と板がある地形)や殺人鬼の小屋に追い込み、
追いつけるなら殴り、追いつけないなら回り込みや窓越えで追従する練習をしましょう。
以下は基本的な地形でのチェイスにおけるワンポイントです。
小屋の窓を板のないほうから入って内から外という方向で飛ばれると追いつくのが難しいので、
板のないほうから入られたら板のある方から入らせるように誘導してみましょう。
小屋から離れるという選択肢もあることは忘れずに。
T型とL型の壁の両方に窓がある通称「二窓」は基本的に窓越えして追うのは悪手です。
また、必ず反時計回りに追いましょう。時計回りに回り始めた場合、途中で反時計回りに誘導してみましょう。
うまくL型のほうで距離を詰められれば窓を跳ぶ・跳ばないで読み合いに持ち込むことができます。
BOTは無理矢理窓を跳んでくることが多いため、跳んだところを狙って攻撃しましょう。
しっかり窓のほうに向きを変え、なるべく窓に密着する位置で突進攻撃を放つように
向きを変えながらの攻撃の動きとタイミングを体に覚えさせましょう。
BOTは動きに反応してから動くことが多いため、こちらが正確な対応を取ればほぼ確実に勝てますが、
人間が相手の場合は読み合いが重要になりますので、BOTと同じ対応が正しいとは限りません。
ですが、正確に追い詰めるための技術は必ず実戦で役立つはずです。
ブラッドポイントの稼ぎ方
基本的に、アーカイブ・デイリーリチュアルの達成が特に稼げる方法だろう。
またイベント中はBPを大幅に稼げる要素があるため積極的に利用しよう。
現在のアーカイブを達成しきったなら過去のアーカイブに手を付けよう。
以下はマッチで獲得する基礎BPの稼ぎ方である。アーカイブ以外で1マッチでより稼ぐ際には意識してみよう。
ただ結局のところ「儀式中により多くの脱出/処刑に向けた活躍」をしていけば稼げるので強く意識する必要はないかもしれない。
生存者側
基本的には発電機の修理と脱出が最も高ポイントで安定している。スキルチェック・グレートを連発すればかなり稼げるだろう。
発電機は修理完了によるポイント追加はないものの、放置しておくと殺人鬼の破壊行動によって進行を戻されてしまう。
修理完了は位置を知らせるため危険だが、状況を見て素早く行動しよう。
ゲームに慣れてきたならフックに吊られた他者の救出やフックの解体・殺人鬼の誘導も視野に入れて行おう。
- 救助カテゴリーの稼ぎ
- 他者の救出はポイントが安定しており、救出後に殺人鬼が戻ってきても吊られていた(負傷中)の他者を狙うためリスクは高くない。ただし、救出→即再吊りにより死亡までの時間がグッと減るため、その場は安全だが全体的にはリスクが上がる点に注意。
- また、無理に救助しても、その後に脱出が出来なければ結局はBPを稼げない。救助後に救助者が修理に復帰できない状況を作り出してしまっては、自分にとっても吊られてる人にとってもマイナスでしかない。
現在は救助された側に我慢と迅速のステータスが付与されるため、執拗な追跡がない限り安全な救助は達成されるが、
パーク「与えられた猶予」など救助者を支援するパークを付けていけばより確実だろう。
- 終局の崩壊(エンドゲーム・コラプス)中では救助・治療に追加のポイントが得られる、脱出に失敗するリスクはあるが狙うのもよい。
- 殺人鬼の能力への対処、殺人鬼との長時間のチェイス、板倒しのヒットでポイントを稼ぐことが可能。
- フックの破壊、無力なトーテムの破壊によってもポイントが得られるが、殺人鬼に通知が行ったり無駄に時間がかかるなどリスクが大きいため、脱出直前で暇であるなどの事情がない限りはお勧めはしない。
いずれにしても、使うオファリングやパーク・アイテムと相談しリスクとリターンを考慮して選択するとよい。
殺人鬼
こちらもゲームの主目的に沿って生存者の処刑・殺害が最も高ポイント。
発見し追いかけて負傷させフックに吊って迅速に儀式を進めよう。
「できるだけ多くの処刑・殺害」を目標に行動すれば自然と多くのBPが得られるため、特定のプレイングに固執する必要はない。
稼ぎを意識する場合、これに加えて狩猟カテゴリを稼ぐためにある程度意識的な発見・チェイスが必要となる。
攻撃ヒット・フック吊り・チェイスとバランス良くポイントを稼ぐことができる。
- 初心者キラーなんだけど最近カメラワークが大切なことに気付いた。チェイスする時はゆっくりとしたねっとりカメラワークで画面を動かして鯖を追跡するのが大事なんやな。おかげで画面酔いも見失うことも減ったよ。 -- 名無しさん (2021-11-25 17:33:48)
- 延々とページ頭にネガキャン書いてるやつが居るけどBAN対処だろ -- 名無しさん (2023-01-16 07:06:41)
- 数年前に無料で配られて数試合で引退して、最近初心者向け動画見てインストし直したけど、2試合で折れちゃった。楽しみ方とかあるのかもしれないし、ちゃんと出来たら楽しいのかもしれないけど、そこに行くまでに折ってくるのは格ゲーみたいだなって…… -- 名無しさん (2024-02-22 22:43:05)
最終更新:2024年08月02日 13:54