概要
WILLIAM "BILL" OVERBECK ウィリアム・"ビル"・オーバーベック
概要
危険的状況に対応することに慣れている年老いた軍人。 彼の固有パークの「置き去りにされた者」や「与えられた猶予」、「不滅」で危機が差し迫った状況の中で彼をより強くする。
難易度:難しい
正式名称:WILLIAM "BILL" OVERBECK
ゲスト参戦:ホラーFPS「Left 4 Dead」シリーズのキャラクター(通称:ビル)
人物紹介
ウィリアム・"ビル"・オーバーベックが、かつて所属していたアメリカ陸軍第1特殊部隊から上官から引退を突き付けられるようになるまで、ベトナム戦争への従軍が2度あり、その功績で片手で数え切れないほどの勲章、そして膝に刺さった破片手榴弾の破片、そしてその治療のためにビルは半ば強制に近い名誉除隊を軍から突き付けられた。
しかし、彼にとってその人生は受け入れ難いほどの苦痛と屈辱を伴うものだった。
名誉除隊後、彼は退役軍人病院に通う傍ら低賃金労働とホームレス同然の放浪生活を何十年もの間繰り返し日々を食い繋ぐのがやっとだったビルは、膝の定期的な手術のために病院で治療を受け、次に麻酔から目を覚ますと、彼が知っていた世界ではなくなっていた。
伝染病が、一般市民達に蔓延し心無きゾンビに変貌させていたのだった。感染者の大群が人類へ「戦争」を仕掛けて来ていたのだった。
当然、彼が最初にしたことは、家に帰るために自ら再び戦場に立ち、「戦争」する覚悟としてバッグにいつもしまっておいた昔の軍の制服に再び身を纏った。
彼は寂れたゴーストタウンや暗黒の森を突き進むうちに他の生存者であるフランシス、ゾーイ、ルイスらと出会い、共に感染者の群れから逃げ続けた。
最後にビルは、軍人として仲間の安全を確保するために自らを犠牲にした。仲間達は彼の遺体を見付ける事は出来なかった。
ビルは戦場の炎の中に取り残された。彼は遂に長い間望んでいた物と再び対面することになったのである──自分と戦うための、敵を。
+
原文
It took two tours in Vietnam, a handful of medals, a knee full of shrapnel,
and an honorable discharge to get William "Bill" Overbeck to stop fighting and try to live a peaceful life.
He hated it. After decades spent drifting aimlessly through dead end jobs,
Bill went in for a routine surgery and woke up to find the world he knew was gone.
A plague was turning normal people into mindless killing machines.
Naturally, the first thing he did was fight his way home and put on his uniform.
Making his way through rural ghost towns and pitch-black forests, he found other survivors, and together they fled from the infected hordes.
In the end, Bill sacrificed himself to ensure their safety. His body was never found.
Bill was left for dead. No one knows that he still has the only thing he ever wanted: an enemy to fight.
特徴
危機的状況下で真価を発揮する能力を持つ。ただし、安全時には何の能力もない老人という点に注意。
固有パーク
アイコン
パーク名
効果名
置き去りにされた者 (Left Behind)
儀式で最後の生存者となった場合、24 / 28 / 32m 以内にあるハッチのオーラが見える。「わしは何もせずここにいる訳じゃない。独りでもやり抜く!」- ビル
与えられた猶予 (Borrowed Time)
仲間をフックから救助すると、想定外のエネルギーがみなぎる。 ・フックから救助された生存者に付与される我慢のステータス効果が6 / 8 / 10秒間 延長され、迅速のステータス効果が10秒間 延長される。「おそらくとても痛いが、死にはせん。さぁ元気を出せ。行くぞ!」- ビル
不滅 (Unbreakable)
過去の戦いは、生き延びる為の術を教えてくれた。 ・這いずり状態の自己治癒の回復速度を25 / 30 / 35% 上昇する ・1回だけ自力で這いずり状態から負傷状態へ回復可能「なんてことだ、これは本当にまずいぞ!」- ビル
カスタマイズ
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...
初期・血塗れ衣装
画像
名前
説明
入手方法
Bill (ビル)
第一特殊部隊の黄色い盾の記章がついた、ビルのベレー帽。「戦時中でもここまで酷くはなかったぞ。」-ビル
初期衣装
Combat Jacket (コンバットジャケット)
オーバーベックと名前が入った、戦いの跡が残る軍用ジャケット。「やったぞ、軍だ!」-ビル
初期衣装
Military Trousers (ミリタリーズボン)
泥がついた軍用ズボンとブーツ、そして悲しいことに空のホルスター。「自分たちのことは自分でなんとかしなければならんのだ。 いい加減そういう態度はよせ。」-ビル
初期衣装
Veteran Bill (ベテラン・ビル)
信頼が置ける、経験豊かな戦士の顔だ。「立ち上がれ戦士よ!この戦いは簡単には抜け出せんぞ。」-ビル
プレステージ3回目報酬
Veteran's Jackett (老兵のジャケット)
ビルがどれほどの困難を乗り越えてきたか物語る、血塗れの軍用ジャケット。「カバーしてくれ!こういうことは15年前でも苦手だったんだからな…」-ビル
プレステージ1回目報酬
Veteran Trousers (老兵のズボン)
血がついた軍用ズボンとブーツ、そしてとても悲しいことにとても空っぽのホルスター。「こいつは最悪の中でも最悪のクソ溜まりだな!」-ビル
プレステージ2回目報酬
解説・注意点
ビルはLeft 4 Deadの操作キャラクターの一人であり、仲間を助ける為に命を落とした人物である。しかし、彼はこのDead by Daylightの世界に目覚めた。新たな仲間と共に、今度は無限の死線を生き抜く事になったのだ。そんなビルの固有
パーク は、命の危機が迫る瞬間に大きく輝く性能を持つ。上手く活かせば、抗いがたい絶望にも打ち勝つ事ができる。
ビルの固有パークは「死中に活を求める」という言葉を体現する性能をもつ。基本的に生存者は1人になってしまうと脱出はまず不可能だ。特に脱出ハッチを出現させていない場合、上級者でも絶望する程に難しい。あるいは生存者全員が這いずり状態になった場合も、ただ失血死を待つしかない。
しかし、固有パークの「置き去りにされた者」と「不滅」を活用すれば、そんな絶体絶命の状況を打開する事が出来る。加えて「与えられた猶予」は、救助が非常に困難な「キャンプ」戦術を殺人鬼が採った場合でも救助が可能になる強力なパークだ。他の生存者にはどうする事も出来ない状況でも生き延びる事が出来る。まさに何度も死線を体験した彼に相応しい能力と言える。
だが、ビルのパークには致命的な弱点がある。彼の固有パークが活きる機会は、自分や他生存者が絶体絶命の状況にある時だけだ。「置き去りにされた者」は、他の生存者が一人でも生きていれば発動しない。「不滅」を使うには這いずり放置される必要がある。「与えられた猶予」は仲間を守る事はできるが、代わりに自分が犠牲になるリスクがある。どれも強力なパークではあるが、まずは死地に陥らないように注意しよう。
使われないに越した事がないビルの固有パークだが、必然的に使わざるを得ない状況に陥ることはある。おすすめしたい組み合わせは「与えられた猶予」と「不滅」だ。「与えられた猶予」で味方を救助すると、殺人鬼は守りの薄いビルを狙おうとするため、そのまま這いずり状態まで追い込まれてしまうことがある。だが救助された生存者がまだ近くにいるため、殺人鬼はビルを放置してそちらに向かおうとするかもしれない。これは「不滅」で起き上がって形勢を立て直すチャンスになる。
注意すべきは、他の生存者より救助のリスクが大きい点だ。そのため「自分を犠牲にして死地に赴く覚悟」と「最後まで脱出を諦めない精神」を持とう。さもなければ他パークを選ぶ方が賢明だ。
ビルについて纏めると、どんな絶望が迫っていても耐え抜いて仲間を助ける「戦士」と言える。固有パークはどれも絶体絶命の状況で発動し、「殺人鬼に立ち向かう」性能を有している。死地に飛び込まなければ役に立たない能力でもあるため、慣れたプレイヤーでないと性能を活かす事ができない上級者向けのキャラクターだ。
「仲間を守るために犠牲となった英雄」か「置き去りにされた哀れな犠牲者」か、どちらのビルになるかは君次第だ。もっとも可能であれば、新しい舞台のビルに相応しい「殺人鬼と闘い続ける戦士」の姿を目指す事が一番だ。
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最終更新:2026年03月16日 03:26