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*THE ARCHIVES
#image(https://gamepedia.cursecdn.com/deadbydaylight_gamepedia_en/6/62/ArchivesConcept.png,x=650)
3.3.1から実装。
「学術書」と「リフト」から成るDead by Daylightの完全な新要素。
ここでは、「学術書」および「リフト」の2つ、および「学術書」を構成する「コレクション」について説明する。
&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=GWK7ieKRrYE){}
**学術書
学術書とは、儀式での目標達成によって得られる報酬システムである。
-学術書では、「&bold(){チャレンジ}」が与えられ、それをクリアしていくというものである。
--チャレンジ:複数回の儀式を経て完了できるもの
--マスターチャレンジ:ほとんどが1回の儀式で完了する必要があるもの
-先の「&bold(){マスターチャレンジ}」を完了すると、ゲームの資料設定が読める「&bold(){コレクション}」の断片が解放される。
-学術書はレベルⅠから始まり、チャレンジの完了とともにさらなるレベルへのアクセスが可能となる。
--チャレンジを辿る経路は複数あるが、「&bold(){エピローグ}」にさえ辿りつけばそのレベルの報酬を獲得し、次のレベルへ進むことができる。
-「チャレンジ」を完了すると、「&bold(){リフトの破片}」とBPを獲得できる。
-学術書で一度に選択できるチャレンジの数は1つである。
補足
-&bold(){ゲーム内の表記と実際のクリア条件が違う場合がしばしばある}
--処刑/エンティティに捧げる - エンティティによって処刑されることだが、終局の崩壊(EGC)で死亡した場合はカウントされない。
--殺害 - サクリファイス(処刑)以外の要因で死亡すること。しかし、現在処刑でもカウントされる模様。(終局の崩壊(EGC)での処刑については同様にカウントされない。)
--○人 - ○回でカウントされるため、1人に対して複数回行ってもカウントされる。
--完ぺきに修理する - 発電機が回りきる際に触っていればカウントされる。
--救助は安全に行うこと - 「フックから安全に救助」のポイントが入らなくてもカウントされる。
--妨害 - 俗にキャッチ。ゲーム内では「行動の妨害」や「妨害」と表記される。
--トラバサミにかかった生存者を捕まえる - トラバサミにかかっただけでカウントされ、捕まえる必要は無い。
--同じ発電機を破壊する - 連続でなくても、その回数同じ発電機を破壊すれば達成可能。
#include(THE ARCHIVES_CHALLENGE)
**コレクション
コレクションは、学術書を構成する要素の一つで、学術書の「&bold(){マスターチャレンジ}」を完了すると物語のコレクション、ログ、シネマティクスが開放されていく。コレクションはいくつかの物語に分かれている。また、このコレクションでは日本語ナレーションがついている。
#include(THE ARCHIVES_COLLECTION)
**リフト
リフトとは、時間制限付きの報酬システムである。(俗に「バトルパス」といわれる)
-リフトは、「&bold(){リフトの破片}」を集めることによりティアを上昇させる
--「リフトの破片」は、800XPにつき1つ入手できるほか、学術書の「チャレンジ」完了報酬、レベル完了報酬でも手に入れることができる
-リフトは、「無料ルート」と「&bold(){プレミアムルート(リストパス)}」があり、1000オーリック・セルを支払えばプレミアムルートが解放される。
--プレミアム解放後は、1ティアごと100オーリック・セルでティアを購入できる
--ティア70まで上げれば、1000オーリック・セルは&bold(){還元される}かたちとなる
-リフトの報酬
--魔除け
--キャラクターのスキン
--オーリック・セル(プレミアムのみ)
--イベント通貨
-&bold(){リフトは、70日が経過するごとに閉ざされ、また新しくなる}
--リフトが閉ざされると、リフトの達成度はリセットされ、次のリフトではまたティア1からスタートする
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//コレクションのページ - THE ARCHIVES_COLLECTION
#contents()
*アーカイブ
#image(https://gamepedia.cursecdn.com/deadbydaylight_gamepedia_en/6/62/ArchivesConcept.png,x=650)
3.3.1から実装。
「学術書」と「リフト」、「抄録」から成るDead by Daylightの完全な新要素。
ここでは、「学術書」および「リフト」の2つ、および「学術書」を構成する「コレクション」、そして「学術書」に関連する「抄録」について説明する。
&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=GWK7ieKRrYE){}
**学術書
学術書とは、儀式での目標達成によって得られる報酬システムである。
-学術書では、「&bold(){チャレンジ}」が与えられ、それをクリアしていくというものである。
--チャレンジ:複数回の儀式を経て完了できるもの
--マスターチャレンジ:ほとんどが1回の儀式で完了する必要があるもの
-先の「&bold(){マスターチャレンジ}」を完了すると、ゲームの資料設定が読める「&bold(){コレクション}」の断片が解放される。
-学術書はレベルⅠから始まり、チャレンジの完了とともにさらなるレベルへのアクセスが可能となる。
--チャレンジを辿る経路は複数あるが、「&bold(){エピローグ}」にさえ辿りつけばそのレベルの報酬を獲得し、次のレベルへ進むことができる。
-「チャレンジ」を完了すると、「&bold(){リフトの破片}」とBPを獲得できる。
-学術書で一度に選択できるチャレンジの数は1つである。
-なお新しい学術書が入ってきた場合、以前の学術書のミッションはタブの「抄録」から選択することができる。
補足
-パークやキャラが指定されているチャレンジは、&bold(){指定されたパーク/キャラを使用し、該当する行動を行えば}クリア判定となる
--パークの効果を発動して該当する行動を行う必要は基本的に無い
-&bold(){ゲーム内の表記と実際のクリア条件が違う場合や、ゲーム内表記が分かりにくいことがしばしばある}
--処刑/エンティティに捧げる - エンティティによって処刑されること。
--殺害 - サクリファイス(処刑)以外の要因で死亡すること。しかし、現在処刑でもカウントされる模様。
---&u(){終局の崩壊による死亡がカウントされない不具合は、Patch 3.5.0にて修正された模様。}
--n人 - n回でカウント、つまり人数ではなく回数なので、1人に対して複数回行ってもカウントされる。ただし、異なる生存者○人の場合は同じ生存者はカウントされない。
--完ぺきに修理する - 発電機が回りきる際に触っていればカウントされる。
--救助は安全に行うこと - 「フックから安全に救助」のポイントが入らなくてもカウントされる。
--トラバサミにかかった生存者を捕まえる - トラバサミにかかっただけでカウントされ、捕まえる必要は無い。
--同じ発電機を破壊する - 連続でなくても、その回数同じ発電機を破壊すれば達成可能。
--生存者を叫ばせる - ドクターの電撃以外にも、「伝播する怖気」やクラウンの瓶など叫ばせるアクションであれば可。
#include(THE ARCHIVES_CHALLENGE)
**コレクション
コレクションは、学術書を構成する要素の一つで、学術書の「&bold(){マスターチャレンジ}」を完了すると物語のコレクション、ログ、シネマティクスが開放されていく。コレクションはいくつかの物語に分かれている。また、このコレクションでは日本語ナレーションがついている。
#include(THE ARCHIVES_COLLECTION)
**リフト
リフトとは、時間制限付きの報酬システムである。(俗に「バトルパス」といわれる)
-リフトは、「&bold(){リフトの破片}」を集めることによりティアを上昇させる
--「リフトの破片」は、800XPにつき1つ入手できるほか、学術書の「チャレンジ」完了報酬、レベル完了報酬でも手に入れることができる
-リフトは、「無料ルート」と「&bold(){プレミアムルート(リストパス)}」があり、1000オーリック・セルを支払えばプレミアムルートが解放される。
--プレミアム解放後は、1ティアごと100オーリック・セルでティアを購入できる
--ティア70まで上げれば、1000オーリック・セルは&bold(){還元される}かたちとなる
-リフトの報酬
--魔除け
--キャラクターのスキン
--オーリック・セル(プレミアムのみ)
--イベント通貨
-&bold(){リフトは、70日が経過するごとに閉ざされ、また新しくなる}
--リフトが閉ざされると、リフトの達成度はリセットされ、次のリフトではまたティア1からスタートする
**抄録
抄録は、これまでの学術書のチャレンジを選択できるページ。
抄録で選択したチャレンジをクリアしても、「リフトの破片」は獲得できない。それ以外は通常の学術書とは変わりなく、マスターチャレンジをクリアすれば「コレクション」が獲得できる。
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