「ADDONS_DOCTOR」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

ADDONS_DOCTOR - (2020/05/21 (木) 09:21:13) の編集履歴(バックアップ)


アイコン 名前 レア度 効果の重複 説明
カビが生えた電極
(Moldy Electrode)
コモン する ショック療法の射程範囲が少し広がる。(+2m)
楓製のナイト
(Maple Knight)
コモン しない ショック療法の範囲が表示される。
「秩序」 - クラスI
("Order" - Class I)
コモン する 放電爆破のクールダウンが少し短縮される。(-2秒)

-狂気(1・2・3)状態の生存者は以下の影響を受ける。
●破壊された木板が再び設置されている幻覚が見える。
  板の幻覚は20秒毎にランダムな破壊された板の位置に配置される。
(生存者は木板が幻覚かどうか触れるまでわからない)
(ドクターは木板の幻覚を可視表示で視認可能)
「鎮静」 - クラスI
("Calm" - Class I)
コモン する 放電爆破使用可能時の心音範囲が少し増加する。(+4m)
放電爆破クールダウン中の心音範囲が少し減少する。(-4m)

-生存者は以下の影響を受ける。
● 狂気(2)状態の生存者は30-45秒ごとに10-15秒間殺人鬼が遠くにいるような偽物の心音が聞こえ続ける。
● 狂気(3)状態の生存者は常に偽物の心音が聞こえ続ける。
磨かれた電極
(Polished Electrode)
アンコモン する ショック療法の射程範囲がそこそこ広がる。(+3m)
「抑制」 - クラスII
("Restraint" - Class II)
アンコモン しない 生存者の狂気状態が進行した時、その姿を1秒間可視表示化する。

- 狂気状態の生存者は以下の影響を受ける。
  ●ドクターの幻覚が見える時間が1秒→8秒に増加する。
  ●ドクターは幻覚を可視表示で視認可能になる。
「秩序」 - クラスII
("Order" – Class II)
アンコモン する 放電爆破のクールダウンがそこそこ短縮される。(-4秒)

-狂気(1・2・3)状態の生存者は以下の影響を受ける。
●破壊された木板が再び設置されている幻覚が見える。
  板の幻覚は20秒毎にランダムな破壊された板の位置に配置される。
(生存者は木板が幻覚かどうか触れるまでわからない)
(ドクターは木板の幻覚を可視表示で視認可能)

「副作用はほとんど起こりません」 - レリー記念研究所
「懲罰」 - クラスII
("Discipline" - Class II)
アンコモン する ショック療法の発生速度が0.1秒短縮される。

- 生存者は以下の影響を受ける。
●狂気(2)状態の生存者はチェイス中、背後にドクターがいるかのような
  偽の心音と視線表示が生じ、ドクター本人の視線表示が見えなくなる。
  この効果はチェイス終了時点から6秒間続く。
●狂気(3)状態の生存者は常に偽の視線と心音が続き、ドクター本人の視線表示が見えなくなる。

「細心の注意を払い、患者の皆様を再教育します。」 - レリー記念研究所
「鎮静」 - クラスII
("Calm" – Class II)
アンコモン する 放電爆破使用可能時の心音範囲がそこそこ増加する。(+6m)
放電爆破クールダウン中の心音範囲がそこそこ減少する。(-6m)

-生存者は以下の影響を受ける。
● 狂気(2)状態の生存者は30-45秒ごとに10-15秒間殺人鬼が遠くにいるような偽物の心音が聞こえ続ける。
● 狂気(3)状態の生存者は常に偽物の心音が聞こえ続ける。

「電気ショック療法は最も安全な医療処置の一つです。」 - レリー記念研究所
高刺激電極
(High Stimulus Electrode)
レア する ショック療法の射程範囲がかなり広がる。(+4m)
壊れたテープ
(Scrapped Tape)
レア する ショック療法攻撃の範囲が変化する。
(前方8mに出現し、外周半径4.2m・内周半径3mのリング状になる)
インタビューテープ
(Interview Tape)
レア する ショック療法攻撃の範囲が変化する。
(射程24m・幅2mのビーム状になる)
「抑制」 - クラスIII
("Restraint" - Class III)
レア しない 生存者の狂気状態が進行した時、その姿を2秒間可視表示化する。

- 狂気状態の生存者は以下の影響を受ける。
  ●ドクターの幻覚が見える時間が1秒→8秒に増加する。
  ●ドクターは幻覚を可視表示で視認可能になる。
「懲罰」 - クラスIII
("Discipline" - Class III)
レア する ショック療法の発生速度が0.2秒短縮される。

- 生存者は以下の影響を受ける。
●狂気(2)状態の生存者はチェイス中、背後にドクターがいるかのような
  偽の心音と視線表示が生じ、ドクター本人の視線表示が見えなくなる。
  この効果はチェイス終了時点から6秒間続く。
●狂気(3)状態の生存者は常に偽の視線と心音が続き、ドクター本人の視線表示が見えなくなる。

「患者の皆さまへの敬意こそ、私どもの方針の根幹です。」
「抑制」 - カーターのメモ
("Restraint" - Carter's Notes)
ベリーレア しない 生存者の狂気状態が進行した時、その姿を3秒間可視表示化する。

- 狂気状態の生存者は以下の影響を受ける。
  ●ドクターの幻覚が見える時間が1秒→8秒に増加する。
  ●ドクターは幻覚を可視表示で視認可能になる。

「私には彼らのおぞましい病状が見えるのだ!」 - 無記名のメモ
「秩序」 - カーターのメモ
("Order" - Carter's Notes)
ベリーレア する 放電爆破のクールダウンがかなり(6秒)短縮される。

-狂気(1・2・3)状態の生存者は以下の影響を受ける。
●破壊された木板が再び設置されている幻覚が見える。
  板の幻覚は20秒毎にランダムな破壊された板の位置に配置される。
(生存者は木板が幻覚かどうか触れるまでわからない)
(ドクターは木板の幻覚を可視表示で視認可能)

「刺激は常に痙攣を起こすレベルにまで保て」 - H.カーター
「懲罰」 - カーターのメモ
("Discipline" - Carter's Notes)
ベリーレア する ショック療法の発生速度が0.3秒短縮される。

- 生存者は以下の影響を受ける。
●狂気(2)状態の生存者はチェイス中、背後にドクターがいるかのような
  偽の心音と視線表示が生じ、ドクター本人の視線表示が見えなくなる。
  この効果はチェイス終了時点から6秒間続く。
●狂気(3)状態の生存者は常に偽の視線と心音が続き、ドクター本人の視線表示が見えなくなる。

「常習的な患者が二度と再発を起こさないよう、
懲罰を施す際は最大レベルを使用するように」 - H.カーター
「鎮静」 - カーターのメモ
("Calm" - Carter's Notes)
ベリーレア する 放電爆破使用可能時の心音範囲がかなり増加する。(+8m)
放電爆破クールダウン中の心音範囲がかなり減少する。(-8m)

-生存者は以下の影響を受ける。
● 狂気(2)状態の生存者は30-45秒ごとに10-15秒間殺人鬼が遠くにいるような偽物の心音が聞こえ続ける。
● 狂気(3)状態の生存者は常に偽物の心音が聞こえ続ける。

「より良性の発作は緊張症を引き起こす。
少なくとも、それが続く間は私は平穏でいられる。」 - H.カーター
玉虫色のキング
(Iridescent King)
ウルトラレア しない 狂気状態の生存者は秩序・抑制・鎮静・懲罰のすべての共通効果を受ける。

●秩序:20秒ごとにランダムな壊れた板の位置に幻影の板が配置され、
  狂気(1・2・3)状態の生存者は幻影の板が見えるようになる。
  幻影の板はドクターには可視表示化され、生存者は見た目で判断することはできない。
●抑制:ドクターの幻影の持続時間が1→8秒になる。
  ドクターにはドクターの幻影が常に可視表示されるようになる。
●鎮静:狂気(2)状態の生存者は30-45秒ごとに
  10-15秒間殺人鬼が遠くにいるような偽物の心音が聞こえ続ける。
  狂気(3)状態の生存者は常に偽物の心音が聞こえ続ける。
●懲罰:狂気(2)状態の生存者はチェイス中、背後にドクターがいるかのような
  偽の心音と視線表示が生じ、ドクター本人の視線表示が見えなくなる。
  この効果はチェイス終了時点から6秒間続く。
  狂気(3)状態の生存者は常に偽の視線と心音が続き、ドクター本人の視線表示が見えなくなる。

「玉虫色のガラスを覗き込むことは、狂気の渦に飛び込むことだ。」
玉虫色のクイーン
(Iridescent Queen)
ウルトラレア しない ショック療法か放電爆破を受けた生存者は静電気を帯びる。
  静電気を帯びた生存者が他の生存者の4m以内に接近すると、
  その生存者はショック療法を受けた時と同様にアクションが中断され、
  2.5秒間あらゆるアクションが不可能になり、狂気が0.5レベル上昇する。

ショック療法・放電爆破を4m以内にいる生存者が同時に受けた場合、静電気は発生しない。

「効果的な治療方法を確立すれば、その効果的な提供手段に集中できる。」- H.カーター