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パッチノート - (2023/03/08 (水) 00:50:43) のソース

#contents()

*パッチノート
この項目は本バージョンに実装された機能や変更点をバージョン別に記載したページである。
必ずしも[[プレイヤーテストビルド>テストバージョン]]で実装されていたものがリリースされるわけではなく、更に調整が加わってリリースされる可能性があることに注意。

**リリース周期
3ヶ月おきに大きなパッチ「Chapter(章)」と「Mid-Chapter(チャプター間アップデート)」が配信される。
Chapterパッチでは、新しいキャラクターやマップの追加が主要な要素となる。
Mid-Chapterパッチでは、ゲームバランス調整やシステム面の調整が主要な要素となる。
それらの間にもHotfixパッチが不定期に配信され、ゲームバランス調整やバグ修正が逐一行われている。


*Patch 6.6.0 | Tools Of Torment - 2023年3月8日


&bold(){&sizex(5){新要素&新機能}}

&bold(){&sizex(5){新殺人鬼『スカルマーチャント』}}

&bold(){固有パーク①: “執拗な狩り”} 
-オブセッションを追跡中にこのパークが発動する。発電機にダメージを与えたり、壁やパレットを破壊したりすると、5%の迅速ステータスを8/9/10秒間得る。最も長く追跡した生存者に通常攻撃を命中させるとオブセッションとなる。オブセッションの対象は一度に1人のみ。
&bold(){固有パーク②: “バシッ!”} 
-生存者をフックに吊るした後、次に破壊可能な壁またはパレットを破壊したとき、32メートル以内の生存者が叫び声を上げ、そのオーラが4秒間視える。
&bold(){固有パーク③: “骨抜きの作用”} 
-生存者をフックに吊るすたびに、トークンを1個獲得する(10個まで)。生存者をフックに吊るすと、このパークが発動する。生存者が治療する速度がトークン1個につき3/4/5%、30秒間低下する。
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&bold(){&sizex(5){新生存者①『タリータ・リーラ』}}

&bold(){固有パーク①: “逃亡の飛躍”} 
-追跡されている間に高速乗り越えを行うと、このパークが発動する。このパークが発動中、最大4/5/6秒まで高速乗り越えの音がしなくなる。この有効時間内に高速乗り越えに成功するとそのタイマーがリセットされる。このパークには45秒間のクールダウンがある。
&bold(){固有パーク②: “切磋琢磨”} 
-1人以上の他の生存者と一緒に発電機の修理を完了すると、このパークが発動する。一緒に発電機の修理を完了した他の生存者と自分は、45/60/75秒間発電機の修理速度が5%上昇する。このパークの効果は一度に1回分しか適用されない。
&bold(){固有パーク③: “チームワーク:二人の力”} 
-別の生存者の治療を完了すると、治療した生存者の12メートル以内に自分がいる間、またはどちらかが1段階負傷するまで、その生存者と自分の移動速度が5%上昇する。“チームワーク:二人の力”には180/160/140秒間のクールタイムがある。このパークの効果は一度に1回分しか適用されない。 
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&bold(){&sizex(5){新生存者②『レナート・リーラ』}}

&bold(){固有パーク①: “陰の実力者”} 
-殺人鬼が他の生存者を持ち上げると“陰の実力者” 効果が10秒間有効となる。有効時間中に走り出すと、通常の走行速度の150%で4秒間全力で走り、60/50/40秒間疲労状態になる。疲労状態ではこのパークの効果は発動しない。 (PTBからの変更点: 発動条件を殺人鬼が他の生存者を持ち上げた後10秒間有効となるように変更し、走り始めてから4秒間走行速度が上がる効果を発動するように変更しました) 
&bold(){固有パーク②: “血の騒ぎ”} 
-このパークは、次にフックに吊るされると即死する状態のときに発動する。無傷の状態で走り、疲労状態に苦しんでいるとき、アビリティ発動のボタン1を押すと、1段階負傷して直ちに疲労から回復し、衰弱ステータス効果を28/24/20秒間得る。28/24/20秒経つと自動的に負傷から無傷に回復する。瀕死状態に陥った場合は回復効果が発生しない。“血の騒ぎ”は一度発動すると、儀式が終了するまで無効になる。疲労状態になると疲労を引き起こすパークが使用不可になる。衰弱になると生存者は回復できなくなる。
&bold(){固有パーク③: “チームワーク:共同ステルス”} 
-別の生存者が自分の治療を完了すると、自分を治療した生存者の12メートル以内に自分がいる間、またはどちらかが1段階負傷するまで、自分とその生存者が赤い傷マークを残さなくなる。“チームワーク:共同ステルス”には180/160/140秒間のクールタイムがある。このパークの効果は一度に1回分しか適用されない。 
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&bold(){&sizex(5){マップの変更:“シェルター・ウッズ”}} 
シェルター・ウッズのねじれた木々や風土とは対照的な、堅固な壁と人工的な佇まいが特徴的な司令センターが仮設されている。偶然にもこの冷たい建造物に出くわした者が、それが人間を獲物とするハンターの所有物だと気づく頃には、大抵の場合手遅れになっている。
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&bold(){&sizex(5){グラフィックアップデート: “レッド・フォレスト”}} 
私たちは、“浄罪の神殿”や“マザーズ・ドゥエリング”などレッド・フォレストにある領域に長い間訪問してきました。この機会に森の中をじっくり歩いてみるのはいかがでしょう?
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&bold(){&sizex(5){ゲーム機能の改善}}

&bold(){&sizex(5){同マップ連続遭遇防止機能}}
この機能は、儀式で使用されるマップを選択するシステムの改善です。  

-前回の儀式で送られたマップが次回も選ばれる確率が限りなくゼロに近くなりました。  
-最近数回の儀式で送られたマップが再度選ばれる確率が低くなりました。  
-各種マップ指定オファリングが使用された場合、本機能より優先されます。またカスタムマッチでは本機能は無効です。  

&bold(){&sizex(5){パークの変更}}
-“強硬手段”: クールダウンを削除しました。  
-“イラプション”: 効果を一部変更しました。  
--発動時にその発電機を修理中だった生存者が叫び声を上げ15/20/25秒間行動不能となる効果を、叫び声を上げ殺人鬼にオーラが8/10/12秒間表示される効果に変更しました( PTBからの変更点: 発電機の修理進行度を、現在の進行度の10%→全体の10%に再変更しました) 

&bold(){&sizex(5){ロード画面でのタイムアウト}}
開発チームでデータを分析後、儀式開始前のロードをいくつかの段階に分け、それぞれに想定ロード時間を設定しました。これにより、ロード画面でゲームがクラッシュしたり、離脱するプレイヤーが現れたりした場合、これまでより早く残りのプレイヤーを結果画面へと戻せるようになりました。   

&bold(){&sizex(5){プレイヤーの報告}}
儀式が始まる前、ロビー内のチャットでルールに反する発言に遭遇することがあると認識しています。そこで、ロビー内でもプレイヤーを通報できるボタンを追加しました。  
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&bold(){&sizex(5){その他}}

&bold(){&sizex(5){生存者の叫び声}}
生存者のオーラが表示され、叫び声を上げる効果を持つアドオンやパークに以下の調整を加えました。 

-生存者が叫び声を上げ、オーラが表示されるとき、最大19mを有効範囲とし、その叫び声は立体的に表示されるようになり(マップ全体に平面的な表示ではなくなる)、大きな通知音を発生する。 
対象パーク&アドオン: ドラゴンの掌握、イラプション、呪術:闇との対面、 伝播する怖気、アイアンメイデン、選択は君次第だ、山岡家の家紋、香る軟膏、治癒の湿布薬、脂っこい黒のレンズ 
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&bold(){&sizex(5){生存者BOTの改善}}

&bold(){&sizex(5){ロビー内での改善点}}
-ロビーの特定の場所に追加されるようになりました。  
-BOTのパーク、オファリング、アイテム、アドオンを変更できるようになりました。  
-ロードアウトのプリセットは4つまで保存し、以後どのBOTにも適用可能になりました。 
-BOTのキャラクターを変更できるようになりました。 
開発チームより: 現在、パーク、アイテム、アドオン、オファリングの一部を装備できませんが、これは意図的に設定しています。  

&bold(){&sizex(5){マッチ中の変更点}}
-複数の階層からなるマップで、脅威範囲への反応を改善しました。  
-落ちているアイテムをより拾いたがるように変更しました。  
-殺人鬼から攻撃を受けた後、迅速効果をより効果的に使いたがるように変更しました。  
-医療キットを所持しているBOTが衰弱状態になると、何もしなくなる問題を修正しました。  
-“呪術:ペンティメント”の効果で復活したトーテムの位置を透視できように変更しました。  
-呪術トーテムに紐づいている呪術パークの効果を透視できないように変更しました。  
-殺人鬼が生存者が吊られているフックの近くにいるとき、より慎重に救助に向かうように変更しました。  
-グルグルしている最中に殺人鬼の遠距離攻撃を避ける意思決定能力を向上させました。  
-向かっている場所が他のBOTやプレイヤーに塞がれている場合、別の道を探せるように変更しました。  
-一番近くにあるグルグルできる場所に向かうことより、殺人鬼から離れることを優先したがるように変更しました。  
-殺人鬼の特殊能力の効果音に反応するように変更しました。  
-負傷状態のBOTが、お互いをより効率的に治療できるように変更しました。  
-BOTがロッカーを探しているとき、上下階にロッカーがある場合、混乱しなくなるように変更しました。  
&bold(){&sizex(5){殺人鬼に関連した変更点}}
-対セノバイト: BOTがルマルシャンの箱をより解きたがるように変更しました。  
-対ナイトメア: アドオン“クラス写真”を装備しているとき、BOTがドリームプロジェクションでテレポートしてくる発電機を透視しないよう変更しました。  
-対デモゴルゴン: アドオン“赤い苔”を装備しているとき、BOTがどのポータルからデモゴルゴンが出現するか透視しないよう変更しました。  
-対ツインズ: ヴィクトルがアクティブになっているとき、BOTがシャルロットに近づくのを恐れないように変更しました。  
-対ハグ: 幻像の罠を発動させないように、しゃがんで近くを通れるように変更しました。  
-対デモゴルゴン: 裏側の世界にいるとき、BOTが目眩まししようとしなくなるように変更しました。  
-対ドクター&ナイトメア: BOTがパレットの真偽を透視できないよう変更しました。  
-“闇の信仰心”: BOTがオブセッションに移動した脅威範囲に反応するように変更しました。  
-対トラッパー: 必要なときはトラバサミを解除したがるように変更しました。  

&bold(){&sizex(5){PTBからの変更点}}
BOTが以下のパークを使えるようになりました: 

-“欺き” 
-“人々のために” 
-“サボタージュ” 
-“地雷爆破” 
- “盗聴” 
-“執念” 
-“セルフケア” 
BOTが以下のアドオンを使えるようになりました: 

-“止血剤” 
-“止血用注射器” 
-“真新しいパーツ”  
-“ガラスの照星” 

&bold(){&sizex(5){その他}}
-BOTが工具箱を使ってフックを破壊できるようになりました。 
-BOTが鍵やアドオンを使えるようになりました。 
-殺人鬼に追跡されているBOTがグルグルしている際中に、その場にしゃがまなくなりました。 
-グルグルできる距離が短すぎる特定の場所を避けるようになりました。 
-アドオン“張り詰めたばね”を装備したトラッパーと対峙しているとき、BOTが治療よりもトラバサミから離れることを優先するようになりました。 
-トラッパーのトラバサミの上で瀕死状態となっているBOTが、起き上がろうとしなくなりました。 
-アーティストと対峙しているとき、BOTが乗り越えやパレットを使うためにカラスの撃退を中断するようになりました。 
-“死んだ犬の酒場”: 特定の窓枠を正しく乗り越えるようになりました。 
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&bold(){&sizex(5){問題の修正}}

&bold(){&sizex(5){キャラクター}}
-パレットを破壊するアニメーション中に蹴った時、正しく反応しない問題を修正しました。 
-ハントレス: 通常攻撃をするとき、脚が前に出ない問題を修正しました。 
-リージョン(ジュリー、スージー): 儀式中、歩きのモーションがフランクやジョーイと同じものになる問題を修正しました。 
-リージョン: “ジュリーのミックステープ”を装備しているとき、スタンされたときに表示される字幕の翻訳が間違っている問題を修正しました。 

&bold(){&sizex(5){環境}}
-“マザーズ・ドゥエリング”: 投擲物が見えない壁に当たる問題を修正しました。 
-“山岡邸”: 近づいても表示が粗いままになるオブジェクトがある問題を修正しました。 
&bold(){&sizex(5){オーディオ}}
-生存者: フックに吊られた後すぐに救出されると、悲鳴が止まらなくなる問題を修正しました。 
-“イラプション”: パークの効果が発動したとき、タリータとレナートの悲鳴がこもって聞こえる問題を修正しました。 
-学術書14『裏切り』: リフトの報酬にカーソルを合わせたとき、ナイト以外の効果音が発生しない問題を修正しました。 
-リージョン: 胴部スキン“視覚データ”装備中、ジュリーの音声ではなくデフォルトのものが再生される問題を修正しました。 
-ブライト: 別のスキンを装備中、レジェンドスキン“ウィリアム・バーキン”装備時の音声が再生される問題を修正しました。 
&bold(){&sizex(5){その他}}
-マッチ終了後、切断ペナルティを受けているプレイヤーの画面にペナルティ表示がでない問題を修正しました。  
-一部の台詞の音声よりも字幕の方が長く表示される問題を修正しました。  
-カスタムゲームでマッチ開始に失敗するとロードが終わらない問題を修正しました。 
-ゲームを終了したときにクラッシュすることがある問題を修正しました。 
-メインメニューでゲームモードを選択するのと同時に、ストアかアーカイブボタンを押すとゲームが固まる問題を修正しました。 
-マッチ後の結果画面で、殺人鬼の能力のポップを表示した後、生存者のパーク、アイテム、アドオンのポップアップが正しい位置で表示されない問題を修正しました。 
-シェリル: レジェンドスキン“シビル・ベネット”を装備中、殺人鬼の能力に紐づいたオブジェクトを使う、またはインタラクトすると正しくアニメーションが再生されない問題を修正しました。 
-“呪術:女狩人の子守唄”: 処刑第二段階で発生するスキルチェックにもパークの効果が影響する問題を修正しました。 
-“囁き”: 効果範囲内で生存者が死亡したり、離脱したときに効果が消えない問題を修正しました。 
-“決死の一撃”: パークを装備してる生存者がいるとき、正しい生存者がオブジェクト対象にならない問題を修正しました。 
-生存者が掴まれたあと、まれにクラッシュすることがある問題を修正しました。 
-生存者BOT: 窓枠の飛び越えやパレットを倒そうとしているとき、カラスの撃退を優先する問題を修正しました。 
-ナイト、怨霊、鬼: 特定のアドオンがロッカー内の生存者に悲鳴を上げさせる問題を修正しました。 
-ツインズ: ヴィクトルの飛びつき成功後、正しくオーラが表示されない問題を修正しました。 
-ブライト: 生存差を瀕死状態にさせたとき、レジェンドスキン“ウィリアム・バーキン”装備時の音声字幕が表示される問題を修正しました。 
-特定のステータス効果が発生したとき、クラッシュすることがある問題を修正しました。 
-“血の番人”: 儀式が終わるまで出口が封鎖されたままになる問題を修正しました。 
-フックに吊るされたあと、もがきスキルチェックのUIが表示されたままになる問題を修正しました。 
-生存者: もがきによって殺人鬼に担がれている状態から逃れることができない問題を修正しました。 
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&bold(){&sizex(5){問題の修正(PTB 6.6.0より)}}
-ナース: ブリンクとブリンクの間で、疲労する前であれば生存者を掴めることが書かれていないことを含め、特殊能力の説明が正しく表記されていない問題を修正しました。 
-英語以外の言語については、今後のアップデートで上記の修正を反映する予定です。 
-儀式開始後、操作が可能になる前に接続が切れたプレイヤーのマッチがキャンセルされない問題を修正しました。 
-生存者: 殺人鬼がマッチから離脱したときにペナルティを受けることがある問題を修正しました。 
-生存者BOT: カスタムゲームのロビーで無効なロードアウトに設定すると、ゲームがクラッシュする問題を修正しました。 
-生存者BOT: カスタムゲームのマッチング管理で複数のアイテムを無効化したあと、「BOTを編集」を選択するとゲームがクラッシュする問題を修正しました。 
-生存者BOT: カスタムゲームのマッチング管理で無効化したアイテムも装備させることができる問題を修正しました。 
-生存者BOT: ロードアウトの編集時、ページを切り替えるとポップアップの表示がおかしくなる問題を修正しました。 
-生存者BOT: ロードアウトの編集時、ポップアップが正しい位置に表示されない問題を修正しました。 
-生存者BOT: ロードアウトの編集時、インベントリのポップアップが正しいフォーマットで表示されない問題を修正しました。 
-生存者BOT: ロードアウトの編集のポップアップが、UIのスケール設定の影響を受けない問題を修正しました。 
-生存者: スカルマーチャントのドローンの検出範囲内にいるとき、スキンの表示がおかしくなる問題を修正しました。 
-デイリーリチュアル“スカルマーチャントの儀式”の進行度を得られない問題を修正しました。 
-スカルマーチャント: クロートラップに掛かった生存者視点で、偵察ドローンに有効モードと同様の検出範囲が表示される問題を修正しました。 
-“骨抜きの作用”: 治療速度低下のアイコンにタイマーが表示されない問題を修正しました。 
-“怨恨”: “執拗な狩り”によってオブセッション対象が移ったとき、即座に無防備ステータスが付与される問題を修正しました。 
-“執拗な狩り”: オブセッション対象が移行するタイミングを通常攻撃ヒット終わりではないため、“リメンバー・ミー”のトークンを獲得するタイミングが早くなりすぎる問題を修正しました。 
-“血の騒ぎ”: “陰の実力者”の効果が有効なときに使ったとき、他のパークによって引き起こされた疲労状態が回復しない問題を修正しました。 
-“骨抜きの作用”: 他の生存者を治療するときだけでなく、自己回復にもパークの効果が適用される問題を修正しました。 
-“全力疾走”: “血の騒ぎ”を使ったとき、効果が発動しない問題を修正しました。 
-“チームワーク:共同ステルス”&“チームワーク:二人の力”: アドオン“止血用注射器”を使ったとき、効果が発動しない問題を修正しました。 
-“チームワーク:共同ステルス”: 1人の生存者が他の生存者と違う方向に走ると、効果が無効化される問題を修正しました。 
-“チームワーク:共同ステルス”: 効果対象の生存者がマッチから離脱したとき、効果が無効化されない問題を修正しました。 
-“チームワーク:共同ステルス”&“チームワーク:二人の力”: パークの状態とアイコン表示が合致しない問題を修正しました。   
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&bold(){&sizex(5){既知の問題}}

&bold(){&sizex(5){学術書14『裏切り』}}
-イエローグリフチャレンジ“グリフの大学院生” 
-スキルチェックの挙動が想定通りに機能しておらず、グッドを出しても認識されないことがある問題。 
-“グリフの大学院生”があるすべての学術書に同様の問題が発生しています。 
&bold(){&sizex(5){その他}}
-Xbox One版: 『Tools of Torment』チャプターのオープニング動画がブツブツと途切れる問題。 
-Epic Gamesストア版: Epic Games Launcherの右側にあるパネルで、実績の説明をスクロールできない問題を修正しました。 
&bold(){&sizex(5){マップ}}
-“レッド・フォレスト”: 特定の丘の登り方がわかりにくい問題。 

*Patch 6.5.2 | Bugfix - 2023年2月9日

&bold(){&sizex(5){問題の修正}}
&bold(){総合}
-実績/トロフィー“熟練の〇〇〇” (殺人鬼) が生存者を4人処刑しても解除されない問題、および結果画面のマッチ評価が正しく表示されない問題を仮修正しました。 
--殺人鬼・生存者ともに“熟練の〇〇〇”実績/トロフィーが条件を満たしても正常に解除されないことがある問題の一貫した修正作業に現在取り組んでいます。 
-コーディネイト購入時、通貨と価格が表示されたボタンを押しても確認画面に進まないことがある問題を修正しました。
&bold(){殺人鬼}
-ロビーでブラッドウェブを開いたあと、キャラクター切り替えの矢印が表示される問題を修正しました。 
-スピリット: アドオン“風鈴”装備中、フェイズウォーク中のオーディオがおかしくなる問題を修正しました。 
-ハントレス: ロビーBGMが正常にループしない問題を修正しました。 
-ツインズ: ヴィクトルが潰されたあとシャルロットに戻るときカメラがスタックすることがある問題を修正しました。 
-ツインズ: ヴィクトルで乗り越えアクション中の生存者に飛び付くとそれ以降切り替えができなくなる問題を修正しました。 
-“呪術:女狩人の子守唄”: 呪いのトーテムが浄化されたあとも効果が残る問題を修正しました。 
-“呪術:女狩人の子守唄”: “呪術:不死”によって効果が復活したあと、フック1回ごとに2トークン得られるようになる問題を修正しました。 
-ナイト: 衛兵の巡回経路設定を終了するとき、そこでアクション中の生存者を捕獲できる問題を修正しました。 
&bold(){生存者}
-女性生存者: エクセキューショナーの贖罪の檻に入ると顔の表示がおかしくなる問題を修正しました。 
-女性生存者: ロッカーに隠れているとき他の生存者に開けられると、顔の表示がおかしくなる問題を修正しました。 
-チュートリアルで、殺人鬼が同じ方向を向き続ける問題を修正しました。 
-もがきスキルチェックに成功したときブラッドポイントが入らない問題を修正しました。 
-重傷ステータス効果を受けたとき、手当て、正気を取り戻す、回復の所要時間も影響される問題を修正しました。 
-“マップ”系アイテムのオーラ表示能力が永続することがある問題を修正しました。 
&bold(){マップ}
-“ラクーンシティ警察署”: メインホール内に発電機が密集して生成される問題を修正しました。 
-“カラスの巣”: 一部の岩に登ることができる問題を修正しました。 
-“ラクーンシティ警察署西棟”: 対象の発電機を修理しても実績/トロフィー“ラクーンシティの新米”が解除されない問題を修正しました。 

*Patch 6.5.1 | Bugfix - 2023年2月1日

&bold(){&sizex(5){新要素}}
-生存者のアクション表示機能に、修理中の発電機の修理進行度が生存者同士で表示されるように変更しました。 
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&bold(){&sizex(5){問題の修正}}
&bold(){全般} 
-ゲーム終了時にクラッシュすることがある問題を修正しました。 
-同一のアドオンが別のスロットに装備されているロードアウトへ切り替えたとき、オンラインロビーから離脱する問題を修正しました。 
-ゲーム内ストアでセール対象となっているアイテムに、割引後のイリデスントシャード価格が正しく表示されない問題を修正しました。 
-スキンや魔よけを獲得したときに通知が正しく表示されない問題を修正しました。 
-オープニングトレーラーに2023年の権利表記が入っていない問題を修正しました。 
-ブレッドウェブでレベルを上げた瞬間にキャラクターを切り替えるとゲームが固まることがある問題を修正しました。 
&bold(){カスタムマッチ} 
-カスタムマッチにおいて、複数のプレイヤーが殺人鬼の役割を選択している状態で1人が生存者へ切り替えると、そのプレイヤーが他の生存者に表示されない問題を修正しました。 
-生存者BOTがスキルチェックで常にグレイトを成功させる問題を修正しました。 
&bold(){殺人鬼} 
-ナイト: パーク“強硬手段”によって立った状態に戻されたパレットを壊すことができる問題を修正しました。 
-セノバイト: 憑依鎖やチェーンハンティングによって拘束した生存者が、鎖を除去するモーションのままになる問題を修正しました。 
-“死を呼ぶ追跡者”: 目眩まし状態になっていてもオーラが視える問題を修正しました。 
-ヒルビリー: アドオン“頂点のマフラー”と”ノーブランドのモーターオイル”を装備中、まれにチェーンソーの音がなくなることがある問題を修正しました。 
-“囁き”: 1度目の効果発動前にアイコンが点灯した状態になる問題を修正しました。 
-メメント・モリを使用中にフレームレートが低下する問題を修正しました。 
-ナース: アドオン“ジェナーの最期の一息”を装備中、元に場所に戻れる効果を使わなかったとき、まれにブリンクのチャージが回復しないことがある問題を修正しました。 
-ピッグ: アドオンによって付与したステータス効果の一部が、逆トラバサミの解除後にも残ったままになる問題を修正しました。 
-殺人鬼: 殺傷数が4人未満でもまれに「無慈悲な殺人鬼」の評価を得ることがある問題を修正しました。 
-“瓦礫と化した広場”: 殺人鬼がスタックすることがある問題を修正しました。 
-トラッパー: “ガス・ヘヴン”で、マップ外の到達不可能なエリアにトラバサミが生成されることがある問題を修正しました。 
-“ギデオン食肉工場”: 殺人鬼が挽肉機のある部屋のレールに乗ることができる問題を修正しました。 
-“オートヘイヴン・レッカーズ”: 殺人鬼が地下室への通路を塞ぐことができる問題を修正しました。 
-ドレッジ: 生存者が離れていっているときにロッカーから出ると効果音が消える問題を修正しました。 
-ブライト: コーディネイト”ウィリアム・バーキン”から別のものに切り替えたあと、特定の状況で音声がウィリアム・バーキンのままになる問題を修正しました。 
-ナイト: 能力の使用中、“呪われたメッキ”や“凍りつく眼”が消える問題を修正しました。 
&bold(){生存者} 
-女性生存者: ナースのメメント・モリで処刑されると、左脚が地面に埋まる問題を修正しました。 
-離脱、もしくは死亡した生存者の赤い封筒が表示されたままになり、それらにインタラクトできない問題を修正しました。 
-“突破”: 効果対象となっている生存者にパークのアイコンが表示されない問題を修正しました。 
-“鋼の握力”: 担がれている生存者にパークのアイコンが表示されない問題を修正しました。 
-スキルチェックが発動した瞬間に修理を中断したとき、トークンが正常に失われない問題を修正しました。 
-マップ系アイテムでオーラを視る効果が、まれにマッチ中永続することがある問題を修正しました。 
-アドオン“ガラスの照星”を使ってマーカーを作成できない問題を修正しました。 
-贖罪の檻の中にいる生存者のアクション表示が治療、手当て、瀕死から自己回復中のアイコンとなる問題を修正しました。 
-他の生存者が修理中の発電機の修理進行度が自分の場所に表示される問題を修正しました。 
-逆トラバサミの解除に成功したあと、まれにジグソウボックスの前に逆トラバサミが浮いたままになることがある問題を修正しました。 
-逆トラバサミが解除に成功したあとに正しく消失しない問題を修正しました。 
-失血死、または殺人鬼の特殊能力によって殺傷された生存者が、結果画面では脱出と表示される問題を修正しました。 
-実績/トロフィー“執着の的”: まれに条件を満たしていても達成できないことがある問題を修正しました。 
-“位置エネルギー”: スキルチェックが発動した瞬間に修理を中断したとき、トークンが正常に失われない問題を修正しました。 
-生存者: ロッカーから勢いよく飛び出すことで、ナイトの衛兵をロッカー内に閉じ込めることができる問題を修正しました。 
----

&bold(){&sizex(5){既知の問題}}
-ウェスカー: “死んだ犬の酒場”で、猛毒バウンドを使ってうまく階段を上ったり窓枠を越えたりできない問題。 

*Patch 6.5.0 | Mid-Chapter - 2023年1月25日

&bold(){&sizex(5){新要素&新機能}}

&bold(){ゲーム内イベント『月明かりの巣穴』} 
-1月25日午前3時から、旧正月イベント『月明かりの巣穴』を開始します。

&bold(){アーカイブ} 
-1月26日午前1時から、学術書14『裏切り』レベル1を開放します。
----

&bold(){生存者のアクション表示} 
生存者の画面で、各生存者のアイコンの横に現在何をしているのか表示されるようになりました。対象となるアクションは以下の通りです。  

-発電機修理中
-治療、手当て、瀕死から自己回復中  
-殺人鬼に追跡されている最中
-トーテムを浄化、清め中 
-脱出ゲート開放中
-殺人鬼固有のアクションに対応中 (例: 正気に戻る、目を覚まさせるなど)  
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&bold(){殺人鬼マッチ評価の変更} 
殺人鬼のマッチ評価はエンブレムと紐づけされており、特に「無慈悲な殺人鬼」は2個Pipを獲得しないと得ることができませんでしたが、エンブレムやPipとは切り離し、生存者の殺傷数に紐づくよう変更しました。なお、失血死はマッチ評価における殺傷数にはカウントしません。詳細は以下の通りです。

-0人: エンティティは飢えている…
-1~2人: 残忍な殺人鬼
-3人: 冷酷な殺人鬼
-4人: 無慈悲な殺人鬼 
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&bold(){マッチング待ち中のゲームフロー改善} 
-マッチング待ち中ゲーム内ストア、アーカイブ、デイリーリチュアルを閲覧できるようにしました。アイテムの購入中にマッチの準備が完了したときは、購入を完了するかキャンセルするまでマッチは開始されません。しかし、待ち時間が長すぎる場合そのプレイヤーはマッチから除外されます。
-殺人鬼はマッチング待ち中に、選んでいない殺人鬼のロードアウト変更やカスタマイズができるようにしました。実際にマッチで使用されるのはマッチング待ちを開始した殺人鬼で、「マッチを探しています」というメッセージの横に表示されます。

開発チームより: ムービーを視聴中に接続が切断される可能性があるため、アーカイブ内のムービー視聴機能は無効にしました。
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&bold(){新もがきシステム} 
かつてベータ機能として登場した新もがきシステムは、今やほぼすべてのプレイヤーにとって標準のシステムとなっていました。左右ボタンを交互に連打するもがきシステムは廃止し、タイミングよくスキルチェックを行う新もがきシステムを正式に実装しました。

テスト中に皆さんからいただいたフィードバックを元にいくつか変更を行いました。 いつもご意見ご感想ありがとうございます!

-コントローラーの入力処理を改善しました。これにより、生存者を担いでいる殺人鬼はもがきによる揺れにより効率よく対応できるようになるでしょう。
-もがき中のスキルチェックでグレイトに成功しても、もがき進行度が増加しなくなりました。その代わり、殺人鬼を揺さぶる度合いを増加させる効果に変更しました。
-スキルチェック:グレイトの幅を若干広げました。また、もがき中の効果音もフィードバックを元に改善しました。
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&bold(){&sizex(5){ゲームバランス調整}}

&bold(){殺人鬼ナイト} 
チャプター『Forged In Fog』のリリースから1ヶ月以上経った今、ナイトの能力に様々な変更を加えることにしました。

-巡回経路を作成するのに10秒間の制限時間を追加しました。
-ナイトが巡回経路を作るときに出す光の球を、経路が長くなればなるほど小さくなり、経路が10mを超えると生存者から完全に見えなくなるように変更しました。
-10m以上の巡回経路を作ると、ナイト自身に戻ったとき迅速のステータス効果を得られるように変更しました。迅速の効果時間は巡回経路が長ければ長いほど長くなります。(10m: 2秒間〜32m: 10秒間) ※PTBでは迅速の効果時間は最大6秒でしたが、10秒に変更しました。
-衛兵が生存者を見つけたとき、巡回経路が10mより長い場合、発見地点に到達するまでの時間が短縮しました。短縮される時間は巡回航路の長さによって10%〜25%の幅で変化し、32mで最大に達します。つまり、巡回経路が長ければ長いほど、衛兵が生存者を見つけた後追跡開始位置に移動するまでの速度が上がります。
-衛兵が発電機を破壊したときに修理進行度が後退する量を2.5%→5%に変更しました。  
&bold(){アドオンの変更} 
-“治癒の湿布薬”: 暗殺者を召喚したとき、衛兵の最初の位置から24m以内に生存者がいるときにオーラが視える効果を3→5秒間に変更しました。
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&bold(){殺人鬼ナース} 

ナースは面白い立ち位置にいる殺人鬼です。使いこなせるようになるには時間がかかりますが、ひとたび上手くなれば非常に大きな脅威となります。特に彼女の移動能力と相性の良い一部のパークを組み合わせると更に脅威度が増しました。ナースを全く別物にしてしまうことは避けたいと考えていましたが、アドオンも含めいくつの変更を加えることにしました。

-ブリンクの後に発生する攻撃はブリンク攻撃とし、通常攻撃ではなくしました。これにより、生存者に無防備を付与するものを含め、特定のパークとの相性が変わってくるはずです。
-ブリンクのチャージが完全回復したときの効果音を追加しました。
&bold(){アドオンの変更} 
-“緊張病の男の子の宝物”: 連続ブリンクによる追加疲労の減少を100%→65%に変更しました。
-“暗色の帯”: 効果を変更しました。新効果: ブリンク後、疲労が発生するまでの間の移動速度を30%増加する。
-“重く息切れする呼気”: 効果を変更しました。新効果: 2回目以降のブリンク後に行う突進攻撃の距離を30%増加する。
-“失調性の呼気”: ブリンクの疲労時間の減少量を12%→7%に変更しました。
-“はかない息切れ”: 効果を変更しました。新効果: ブリンク攻撃が重傷のステータス効果を与える。
-“キャンベルの最期の一息”: フルチャージしたブリンクした直後、ナースが向いている方向にもう1度ブリンクする効果を、半分の距離→フルチャージの距離に変更しました。なお、この効果はブリンク回数が残っているときのみ発動します。
-“バッドマンの最期の一息”: ブリンク攻撃命中後、探知不可となる効果時間を16秒→25秒に変更しました。クールダウンを60秒→45秒に変更しました。
-“カヴァナーの最期の一息”: 効果を変更しました。新効果: ブリンク後に疲労するとき、ナースの周囲8m以内にいる生存者に60秒間目眩ましのステータス効果を与える。
-“ジェナーの最期の一息”: 元の場所に戻れる効果の発動可能タイミングを、すべてのブリンクチャージを使い切ったあと、疲労する前までに変更しました。元の場所に戻ったとき、ブリンクチャージを1回分回復するように変更しました。 ※PTBではブリンクのチャージを全回復する効果でしたが、1回分に変更しました。
-“ちぎれた栞”: ブリンクのチャージに必要な時間が増加する効果を50%→30%に変更しました。
-“マッチ箱”: ブリンク可能回数をマイナス1回する効果を、最大1回に固定する効果に変更しました。ブリンク可能回数を増やす他アドオンは無効となります。移動速度上昇効果を4.2m/秒→4.4m/秒に変更しました。
-“痙攣する呼気”: 効果が発動したとき、効果音が鳴るように変更しました。  
&bold(){その他} 
-ナース専用のロビーBGM、脅威範囲BGM、チェイスBGMを追加しました。
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&bold(){&sizex(5){その他の変更}}

&bold(){マップ”カラスの巣”} 
-殺人鬼にも生存者にもより平等に感じられるよう、“カラスの巣”に追加のバランス調整を行いました。
-マップの長辺を短く変更しました。
-発電機がより均一にばらけて配置されるようにしました。
-主要建築物をよりマップの端に近づけました。
-複数の迷路地形と主要建築物を組み合わせた地形が生存者寄りになりすぎないよう調整しました。
-新たな地形を追加しました。
-マップの境界付近にチェイスに使用できる要素がない地形が生成される確率を減らしました。
-脱出ゲートが主要建築物の裏に生成されないように変更しました。
-当たり判定に関する問題を引き起こしていた特定の岩がフック付近に生成されないように変更しました。
-主要建築物に生成される発電機を追加しました。
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&bold(){チャレンジ} 
-殺人鬼チャレンジ“闇の勝利”: エクセキューショナー使用時、生存者が『贖罪の檻』内で死亡した場合にも進行度を獲得するよう変更しました。
-殺人鬼チャレンジ“恐怖”: トリックスター「名演」を生存者に当てても、進行度を獲得しないよう変更しました。
-生存者チャレンジ“ニアミス”: 鬼とゴーストフェイス(しゃがみ中)の通常攻撃を避けたときにも、進行度を獲得するよう変更しました。
-生存者チャレンジ“技術者組合”: 共同作業を中断しても、進行度がリセットされず累積されるよう変更しました。
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&bold(){パーク} 
-“ベルトを締めろ!”: 瀕死の生存者の回復度をオーラの色で表示する効果を削除しました。瀕死の生存者を負傷状態に治療すると、6/8/10秒間10%の迅速効果を得る効果を追加しました。
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&bold(){オファリング} 
-“ホコリだらけの首吊縄”: 名称を“砕けたボトル”に変更し、アイコンと説明文も変更しました。
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&bold(){ゲーム内ストア} 
-クラウン&スピリット&エース&フェン・ミン: ゲーム内ストアで販売中のオリジナルスキンにイリデスントシャード価格を追加しました。
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&bold(){&sizex(5){問題の修正}}

&bold(){PlayStation版} 
-PlayStationストアバナーがストア外で表示され続ける問題を修正しました。
-フレンドを招待したり、フレンドのパーティに参加できなかったりすることがある問題を修正しました。
&bold(){Microsoftストア版}
-オーリックセルを購入できない問題を修正しました。
&bold(){オーディオ}
-マッチが見つかった時に正しい効果音が再生されない問題を修正しました。
-フックに吊られた生存者が第2段階に入ったとき、出血の効果音が再生される問題を修正しました。
-“素早く静かに”: ロッカーから出るときの効果音が変わらない問題を修正しました。
-リージョン: 武器の血を拭き取る効果音の音量を上げました。  
&bold(){殺人鬼ナイト} 
-“オーモンド山のリゾート”: 衛兵が複数の場所でスタックする問題を修正しました。
-“オーモンド山のリゾート”: 衛兵が特定の経路を通ることができない問題を修正しました。
-攻撃時に下を向いたとき、足が止まったままに見える問題を修正しました。
-巡回経路作成中に“位置エネルギー”や“精製された血清”のエフェクトが見える問題を修正しました。
-巡回経路を作成し始めた直後に命令を行うと、能力を使うことができなくなる問題を修正しました。
-グラルディア・コンパニーアを使った直後に、従来よりも離れた位置からアクションを取ることができる問題を修正しました。
-10m未満の巡回経路を作成したときも5%の迅速効果を得られる問題を修正しました。
-“選択は君次第だ”: 生存者が吊られているフックのすぐ近くで特殊能力を使い、本体を残して巡回経路作成モードで離れたとき、パークの効果が発動する問題を修正しました。
&bold(){殺人鬼スピリット} 
-武器をしまうアニメーションの再生速度が早い問題を修正しました。
-カスタムゲーム中、観戦者視点で髪が表示されない問題を修正しました。
-フェイズウォーク中に “位置エネルギー”や“精製された血清”のエフェクトが見える問題を修正しました。
&bold(){殺人鬼ツインズ} 
-シャルロッテとヴィクトルの切り替えを行うと予期せず画面が暗転することがある問題を修正しました。
-ヴィクトルからシャルロッテに切り替えた後、操作ができなくなることがある問題を修正しました。
-アドオン“沈黙の布”を装備中、探知不可のエフェクトが表示されない問題を修正しました。
&bold(){殺人鬼プレイグ} 
-疫病感染状態の生存者が不穏のリフトにインタラクトすると不穏のリフトが汚染される問題を修正しました。
&bold(){生存者} 
-閃光手榴弾: 手の中で回転する問題を修正しました。
-“恵み:癒しの輪”: 恵みトーテムが鎮圧されたとき、効果範囲内にいる生存者が発生中のスキルチェックに失敗する問題を修正しました。
-“スタングレネード”: 他の生存者によって治療されているときに閃光手榴弾を使用できる問題を修正しました。
-爆竹&閃光手榴弾: 壁に向かって投げたとき、想定通りに発動しない問題を修正しました。
-“執念の対象”: 装備者がオブセッションとなる確率が上がらない問題を修正しました。
-“位置エネルギー”: 特定の殺人鬼が能力を使ったあと、パークのトークンが失われない問題を修正しました。
&bold(){殺人鬼パーク} 
-“呪術:誰も死から逃れられない”: 呪いのトーテムを生存者が清めた後、殺人鬼が鎮圧するとトーテムのオーラが表示されたままになる問題を修正しました。
-“呪術:女狩人の子守歌”: 効果音の発生と画面の表示タイミングにバラつきがある問題を修正しました。
&bold(){マップ} 
-“バダム幼稚園IV”: 木製の壁の間にある通路を通り抜けできない問題を修正しました。
-“ペイル・ローズ”: 生存者が、乗り越えの勢いを利用して船の柵に乗ることができる問題を修正しました。
-“喜びの庭”: 特定の発電機を修理できない方向がある問題を修正しました。
-“ディスターブド・ウォード”: 一部のテクスチャが正しく表示されない問題を修正しました。
&bold(){その他} 
-魔よけ“緑の容器”など特別なカスタマイズアイテムがゲーム内で見えなくなることがある問題を修正しました。
-殺人鬼: 選択していないキャラクターでロビーに参加することがある問題を修正しました。
-不正に5個以上のパークを装備することができる問題を修正しました。
-生存者BOTが空中でスタックすることがある問題を修正しました。
-ゲームを強制終了するとクラッシュすることがある問題を修正しました。
-タイトル画面でクラッシュすることがある問題を修正しました。
-ゲーム内ストアで装備したスキンが、ロビーにいる他のプレイヤーにすぐに表示されない問題を修正しました。
-生存者BOTがナイトの衛兵を懐中電灯でスタンさせようとする問題を修正しました。
-コントローラーとマウスの両方を接続しているとラグが発生する問題を仮修正しました。
-シュライン・オブ・シークレットで、既に購入済みのパークも購入可能と表示される問題を修正しました。
-規約やプライバシーポリシーのポップアップを閲覧中、メニュー画面の他の項目を開くことができる問題を修正しました。
-報酬獲得のポップアップが表示されているとき、メニュー画面の他の項目を開くことができない問題を修正しました。
-実績/トロフィー“ミルク&クッキー”の進行度が増加しない問題を修正しました。
-新もがきシステムのスキルチェック時に、カーソルの表示にラグが発生する問題を修正しました。
-フックに吊られた生存者が処刑されるとき、髪の表示が不安定になる問題を修正しました。
-脱出ゲートに召喚されるエンティティの表示がおかしくなる問題を修正しました。
-破壊可能な壁の破片が消えるとき、衛兵が消失するときのエフェクトが正しく再生されない問題を修正しました。
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&bold(){&sizex(5){問題の修正 (PTB 6.5.0より)}}
-カニバル: 固有パーク名が正しく表示されない問題を修正しました。
-アーティスト: 同じ場所でグルグル回っているときに脚が正しく動かない問題を修正しました。
-スピリット: 乗り越えを行っている女性生存者を掴んだとき、体の一部がすり抜ける問題を修正しました。
-リージョン: 結果画面でジュリーとスージーのアニメーションが正しく再生されない問題を修正しました。
-アーカイブ: 進行度の表示の影響で抄録から学術書の選択が行えなかった問題を修正しました。
-ポップアップが重なり合って表示されることがある問題を修正しました。
-観戦モードで生存者のアクティビティ表示が正確に表示されない問題を修正しました。
-ナース: アドオン“痙攣する呼気”の効果発動中に発生するエフェクトを軽減しました。
-ナイト: 探知不可になった時、エフェクトが正しく表示されない問題を修正しました。
&bold(){マップ} 
-“レッカーズ・ヤード”: 生存者BOTが板にスタックする問題を修正しました。
-“クロータス・プレン・アサイラム”: 丘の地面に一部正しく表示されない箇所がある問題を修正しました。
-“カラスの巣”: 殺人鬼の小屋にあるパレットが殺人鬼をスタックさせたり、想定外の挙動を起こしたりする問題を修正しました。
-“カラスの巣”: 愚連の狂乱の発動中、リージョンが正しく乗り越えを行えない問題を修正しました。
-“ラクーンシティ警察署”: メインホールにある机の下で瀕死状態となっている生存者を、殺人鬼で担ぐことができない問題を修正しました。
-“ラクーンシティ警察署”: 地下室の照明が階段を貫通する問題を修正しました。
-“ラクーンシティ警察署”: 2階のホールから落下して机の上に乗ることができる問題を修正しました。
-“ラクーンシティ警察署”: ナイトの衛兵がメインホールの玄関でスタックする問題を修正しました。
-“ペイル・ローズ”: 特定の場所で、瀕死状態の生存者が殺人鬼から担がれるのを防ぐことができる問題を修正しました。
-“ミッドウィッチ小学校”: 殺人鬼が意図せずパレットの上に着地することがある問題を修正しました。
&bold(){殺人鬼ピッグ} 
-生存者が逆トラバサミを外そうとしたあと、同じジグソウボックスを使うことができる問題を修正しました。
&bold(){殺人鬼ナイト} 
-衛兵が生存者を攻撃し、その後再召喚されて破壊可能壁やパレットを破壊するとその後攻撃モーションを出す問題を修正しました。
-“オーモンド山のリゾート”: 衛兵がスキーラック付近を上手く移動できない問題を修正しました。
-衛兵の足が地面に埋まる問題を修正しました。
&bold(){殺人鬼ツインズ} 
-ヴィクトルからシャルロットへ2回以上切り替えたとき、シャルロットの移動速度が想定以上に上昇する問題を修正しました。
-ヴィクトルからシャルロットに切り替えるアニメーション中にアクションができる問題を修正しました。
-ヴィクトルを解放している最中にスタンさせられると、操作不能になることがある問題を修正しました。
&bold(){殺人鬼ナース} 
-アドオン“重く息切れする呼気”を装備中、2度目のブリンク後に行う突進攻撃の距離が上昇しない問題を修正しました。
&bold(){殺人鬼ナイトメア} 
-マッチ開始時のカメラ旋回中に、発電機の上に赤い矢印が表示される問題を修正しました。
-ドリームスネアを使うことができない問題を修正しました。
&bold(){殺人鬼リージョン} 
-アドオン“ジュリーのミックステープ”を装備中、スタンから回復した直後に素早く連続で2回攻撃できる問題を修正しました。
&bold(){殺人鬼トラッパー} 
-ロッカー内にいるドワイトを捕まえたときにスキルチェックが発生する問題を修正しました。
&bold(){殺人鬼エクセキューショナー} 
-生存者の間近で地獄の罠を使い負傷させると、得点「罰」が発生しない問題を修正しました。
&bold(){殺人鬼&殺人鬼パーク} 
- “終末期”: 脱出ゲートを開放後、生存者にクールダウンが表示されない問題を修正しました。
-“とどめの一撃”: パークの効果によって特殊攻撃の距離が増加する問題を修正しました。
-“囁き”: 正しく効果が発動しない問題を修正しました。
-“決死の一撃”: スキルチェック発生前に生存者を落とすと、スタンを回避することができる問題を修正しました。
-“隠れ場なし”: 発動時に効果範囲外にいた生存者が範囲内に入ったとき、オーラが視えない問題を修正しました。
-“隠れ場なし”: 効果の発動範囲が殺人鬼中心ではなく、破壊した発電機が中心だった問題を修正しました。
-ハグ: デイリーリチュアル“血肉と泥の儀式”が完了できない問題を修正しました。
&bold(){生存者&生存者パーク} 
-“盗聴”: “残像の顕現”で目眩まし状態になったになった殺人鬼のオーラが視えない問題を修正しました。
-“状況認識”: パークを装備している生存者が瀕死状態になると、“死を呼ぶ追跡者”を装備した殺人鬼にオーラが表示される問題を修正しました。
-“アドレナリン”: 脱出ゲートが通電後、生存者がフックから救助されるたびに効果が発動する問題を修正しました。
-“リニューアル”: 他の生存者を回復しきってもチャージが止まらない問題を修正しました。
-深手のエフェクトが結果画面に遷移したあとも表示される問題を修正しました。
-ナイトの記章旗を掴んだとき、迅速ステータス効果を得られない問題を修正しました。
-急いで乗り越えを行っている最中、デススリンガーの銛が当たらない問題を修正しました。
-“大ヒット”: ブリンクをチャージ中のナースにパレットを当ててスタンさせると、パークの効果で迅速効果が発生するタイミングが遅れる問題を修正しました。
-実績/トロフィー“執着の的”を達成できない問題を修正しました。
-実績/トロフィー“苦悶の脱出”を達成できない問題を修正しました。
&bold(){その他} 
-不正に同じアドオンを2つ装備できる問題を修正しました。
-イベント開催期間中、過去のイベント学術書のチャレンジを選択中にアーカイブを開くとボタンの入力ができなくなる問題を修正しました。
-チュートリアル“BOTと生き残る”をプレイ中、殺人鬼が瀕死状態の生存者を担げない問題を修正しました。
-生存者のチュートリアル中、もがきのUIが正しく表示されない問題を修正しました。
-視認性を上げるため、チャット欄のテキストに境界線を追加しました。
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&bold(){&sizex(5){既知の問題}}
-生存者のアクション表示機能に、発電機の修理進行度が表示されない問題。

*過去のパッチノート
[[パッチノート/2022年]]
[[パッチノート/2021年]]
[[パッチノート/2020年]]
[[パッチノート/2019年]]
[[パッチノート/2018年]]
[[パッチノート/2017年]]
[[パッチノート/2016年]]

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*コメント
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