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第一部


+ ネタバレはこの中
+ 登場キャラクター
登場キャラクター

+ 聖杯戦争の参加者
聖杯戦争の参加者

篠ノ之やらない夫
+ 人物評
人物評

海外の高校で半年遅れて卒業して、大学に入学した為19歳。
約3年ほどヨーロッパの国々にいたようだ。
歴史、地理は得意分野、有名な過去の英雄なら一発で把握できる。
ドイツ語と英語は完璧、しかも料理、裁縫などの家事はプロの領域。
体育 のび太 美術 壊滅的 物理 アホ さらに数学も嫌い。
知りたい事はなんでも好きで知りたい事を知る為に読める程度に全言語を取得している。

やらない夫の知識が溜まりに溜まり、『日常知識』というスキルにまで昇華された。
やらない夫にとっては単なる常識にすぎない。

起源か何かに影響されているのか知識欲が異常に高く、もはや狂気と化している。
いつか完全に制御出来る日は来るのか?

車は持っていないが免許証は身分証代わりに所持している。

聖杯に求めることは真実。知る恐れを知る事。
 (オレはオレのまま全てを知りたい。その為に他を捨てるなんてごめんだ。
  最後の最後まで己であること……全てを知ることも知りたいという意思がオレだろ。)
アサシン曰く「真実に救いはない」
+ 戦闘能力
戦闘能力

もともとは体育のび太という運動能力皆無な人物。
しかし最近は複数の加護を得て生半可な英雄以上の能力を保持している。
ステータスと異常な回復力に関してはランサー(ブラフマー)の創造神の加護、
それに影響されてか脳内の術式が脳に影響を与え、
行動の最適化、生存特化の知識などの効果を示しているらしいが、
キャスターでもよくわからないものが多い。
スキルの一つはキャスター(童話の概念)の厄よけの加護、
効果が謎なセイバーの加護。
そして聖杯の要による影響。
色々不明なのが剣の能力がやらない夫に影響を及ぼしている可能性。
大学での戦闘能力の向上に関連有り?

『日常知識』が強化され、軍事・戦略・魔術にまで及ぶようになったため、
戦術なども考える事が出来るようになった。ただし、フレーバー。
頼りすぎは出来ない。補正はかかっているかもしれないが…

魔術としては虚属性系統の魔術、虚魔術、間操の魔術が使え、
虚魔術は異界の住人の強化、間操の魔術はハッタリなどに使う。
詳しくは用語解説へ。

所持アイテム
『無辜を守る英雄の剣』
『聖骸布の欠片』
『異界への片道切符(ストレンジ・ジャーニー)』
詳しくはアイテムの方へ。
+ 人物背景
人物背景

お金持ち。両親が色々と稼いでいたためお金は有り余っている。
一度口座を凍結されたものの解除された。

起源に強く影響されている。
知識欲求など起源が想定されているが現在は不明。
少しずつ覚醒しており、
間操の魔術が使えるようになったり、
日常知識が強化されていったりしている。
また自ら覚醒した際には魔力が上がり、
キャスターと何故かアサシンのステータスが向上した。
覚醒する際に謎の邪魔が入ったがなんだったのだろうか

日常知識の説明によると、
やらない夫は本来知り得ない知識も彼の中では“日常”として記憶されており、
本人の意識外で最適な知識を得る事が出来る場合がある。

虚属性魔術によって霊体を強化することについて説明文が付与されたが、
霊媒魔術に相性が良く、本来だと素人であるやらない夫がここまで術を操れるはずがないらしい。

キャスターの異界でやらない夫の魔術回路をじっくり開いていたが、
開ききったときに魔術回路の大きさが人間離れしていたのか、
人間ではないかの二つの可能性により、なんらかの異常を起こした。
安定させる際に色々あり、修復不可能なレベルで半分くらいは焼き切れた。

脳内に複数、何らかの術式があり、いろいろと謎がある。
小規模な魔法陣を頭蓋骨に刻み付けて、脳内血管を大きめの魔法陣に組み替えている。
隠蔽術式で脳内奥深くに逃げ込むなどということしているが、
一体何が逃げたのであろうか?
ただ生きているかのように術式を扱っているが…
間操の魔術が使えるようになったときや起源覚醒にも影響があったと思われる。

聖杯の要に行くと過去の聖杯戦争の映像を見ることができ、
その都度にキャスターが強化される。
一日に何度も見るのはやらない夫の精神に来るらしい。
存在レベルでやらない夫に影響を及ぼしている可能性があるのだとか。

アサシンの真名を教えて貰った後?に身体能力が著しく向上している。
スピードが疾いらしくアサシンと関係しているかもしれません(アサシン 敏捷 A)
それとも剣の能力なのか?ステータス自体に影響がないことを考えると聖者の数字か?

過去の記憶があるのか、分からなくなってきている。
神社の名前や、真紅との出会いなどが思い出せない。
もともとあったのか不明ではあるが…

両親死亡から五ヶ月は記憶がろくに無いらしいが、
あの事件から五ヶ月も連絡も無しで何処に行ってたと聞かれれば、
日本中を腹立ちまぎれで回った…と答えている。

ウォルター曰く、
壊れ果てた魔術師の残り火、前聖杯戦争優勝者の残骸である。
さて前回の優勝者は誰なのか…ちなみに今回は神薙家の魔術師が確認されてない。

SAN値チェック(?)失敗で意識をなくすと何故か死んだ。(会話をすれば生きていたらしい。)
やらない夫の脳内術式や存在に関連している?第三者の可能性もあるが…
ウォルター戦中安価失敗にて原因不明の死亡。そして要にて夢を見ていたこともあったのか、
起源の覚醒が近づいたらしい。
この二つに関連性はあるのか…?

キャスターの異界である体質とサーヴァントのパスにより、
このままだとやらない夫は永遠に死ねなくなり、
【悲劇を飲み干す背徳の物語】の異界に閉じこめられる可能性がある。
死のギリギリをこの聖杯戦争で味わっていることに反応して
ありとあらゆる “悲劇の終わり”を内包しているキャスターの異界が、
やらない夫を引き込もうとしているらしいとのこと。

おそらくはメインの聖杯が置かれる図書館の中心にてキャスターを召喚した。
このことについては日記で予言されている。

“知らない”という言葉はなんらかのキーワードになっている?
そして“知りたい”という幻聴…脳内術式関連?
+ 今後への備考
今後への備考

まずはやらない夫の謎。
実は全く分かっていない。
脳内の術式と起源との関連。
ウォルター曰く前優勝者の残りカス。聖杯の要での夢。
憶えていない記憶。知らないはずの知識。
色々とあるもののはっきりとしたものは分かっていない。

そしてこの聖杯戦争の目的…複数の神霊が目論むこととは?

まだまだ力が足りない。

ハオの呪いを解かざるを得ない。

やる事が山積みである。
ここの項目は頻繁に編集されるよ。

キャスター(梨花)
+ 人物評
人物評

混沌・悪。
ガード曰く秘密主義者で狡猾な性格。
【反骨の相】を隠し持っていたため間違っていない。
現在は悪行についてやらない夫に話し、いろいろあって反骨の相も消えたため、
ある程度は緩和されていると思われる。
まあ那由多の世界で死に続けたのだから色々納得である。

たとえ那由多に近い彼女の物語の中でも機械の類は少なかったのか、
特に操作はできない。

【専科百般】を手に入れたため、日々の生活で不自由することはなくなったらしい。
このスキルがなかったせいで今までの生活が地獄、
記憶にあれど手は動かずの状態だったとのこと。
とはいえ生活以外ではまだまだランクが低く転用は出来ない。
+ 戦闘能力
戦闘能力

異界召喚による追加MPやダメージ軽減、住人召喚負荷の軽減、
一手でも先に取られると非常に面倒くさい効果である。
ただし一手でこちらを葬れるサーヴァントが多いためなんともいえない。
奇襲されてしまえば事前展開も出来ない。
それにダメージ軽減なんてあってないようなもの。
過去編にて二重で召喚していたためいつか出来る日は来るか?
異界を召喚する際、相手の陣地であればその陣地ごと塗りつぶし、機能不全とする。
魔術陣から小規模な礼装まで全滅するほどの機能不全っぷり、厄介である。

なお家の陣地としての異界はやらない夫宅を参照。

キャスターは異界そのものであるため、肉体へのダメージに強い。
戦闘外であれば二十分で全快するとのこと。
ついでにいうと異界自体は一晩で全快する。
まともな手段であれば、だが。
異界自体を壊れた幻想(ブロークンファンタズム)したりするとさすがにアウトらしい。
霊核である心臓をライダーに撃ち抜かれても生きていたが…暴走した。

このサーヴァントの特色、住人召喚。
自らに内包されている那由多の世界から住人を召喚する。
とはいえきちんと契約しておかないと本来であれば召喚しても制御できないと思われる。
やらない夫の虚魔術との相性は最高。
それぞれの住人については異界の住人を参照。

魅了があるもののほぼ出番がない。
+ 人物背景
人物背景

やらない夫が図書館で召喚したサーヴァント、童話の概念。
だがどちらかといえば悲劇の側面が多い。

異界の中には魔法使いすらいるらしく、
梨花は異界の魔術に関する膨大な知識を持っている。
知識故、技術までは伴っていない。
今後に期待出来るか?

やらない夫陣営に飛んでくる呪い系統は弾いてくれていた模様。

異界の中には神話や英雄譚なども含まれている?
今はまだ出来ない?
少なくともクトゥルフ関連の物語で死亡したとはいっている。

キャスターがライダーに心臓を撃たれ死にそうになったとき、またはやらない夫の為に怒ったとき、
異界の制御を捨てて暴走しかけていた、いやしていたの方があっているか?
この時のキャスターは、ライダーを圧倒、逃走の一手を取らせた。
空間を『よくわからないもの』に変えていた。
余程特殊な殺し方をしない限りはキャスターは死なない…死なないだけで暴走するのかもしれませんが。
この暴走モードには覚醒条件があるらしいとのこと。

過去の全聖杯戦争でヤンのサーヴァントをしていた。
しかし何故かその時の記憶、記録がない?
座に戻れなかったのだろうか?
そもそも概念系は英霊の座にいるのか?

何故ヤンが召喚したサーヴァントが童話の概念なのか。
どうして日記で召喚できたのか?それとも違う触媒か?
どうして地雷のようなサーヴァントを召喚させたのか?
何故キャスターなのか。

最初から猟師さんと千匹獣のマントがあるのは何故?
この二つは梨花の存在に関係している?

姿が変わるが何故古手梨花と羽入の二つしかないのか?
自己改造の影響とはいえ、おかしいのではないか。
そう、たった一人の別の肉体を融合しているようにしか見えない。
この仮説が当たっていたとしてこの別の肉体は誰のものか?

そして何故古手梨花と名乗るのか?
彼女は童話の概念、那由多の数だけ名前があるはず。
その場で考えたとしても、ヤンが未来視によって知り、日記に書くものか?
ヤンが元々知っていたとしてもどちらかといえば真名を書くと思われる。
なんらかの意味がある名前なのかもしれない。
そして一スレ目での真名の隠し数は四文字、四文字でいいのかと聞いたところ、
『違いますとも言えますし合ってるとも言えます。』
と返ってきた。
+ 今後への備考
今後への備考

キャスターの謎。地雷撤去。
とりあえず今は前回の全聖杯戦争で何をしたかという事だろうか?

コミュは足りているか?

あとは戦闘能力の増大。
+ 悪行リスト
悪行リスト

敵陣営への呪い等の工作・陣地の随時改良、周辺に住む一般人の魔力吸収。

異界を外部で展開した時に周囲の一般人を異界の中に取り込み魔力源に。
既に解放しているが少なくとも300人以上の死者がでている。

なお、キャスターは積極的に外に出て行って一般人の魔力を死ぬ直前まで(場合によっては死ぬまで)
魔力を奪い取っている。
なお、その時は千匹獣を使用していた。
+ 異界の住人
異界の住人

スレ(異界)の住人
フレーバー的に役に立たないでもない。
ついにゾッド・フォフェ・オーが登場…場を混沌とさせた。
その所行については自分で確かめてほしい…

千匹獣のマント
住人ですらなく道具である。
フレーバー的にはよく使われるが、戦闘ではあまり使われない。

河童
虚属性魔術によって変身して何故かサポートのはずなのに強くなった。
この基本状態なら奇襲も威力上がるし、死ななくても雨を降らせそうだし、
水を吸収しても任意のタイミングで出せる。しかも雷も落とす。

シンドバッド
虚属性魔術によって姿は変わらなかったが船がイージス艦になる。
圧倒的壁役。ただし現在では一回くらいしか耐えられない。


ネタ的にも扱いやすく親しくなれば強くなる。
未だに虚魔術召喚したときのデータがない。

猟師
最近では火力不足のため召喚されない。
ロリコン扱いされてた。
過去編でタスラムの魔眼を発射していた。

機関車
AAはマイトガイン…インパクトがありすぎである。
河童の雷撃にも余裕で耐え、色々と圧倒的だった。

月の使者
キャスターとやらない夫に矢避けの加護を授けていった。
さすが御大将、話の分かるお方…

浦島
ヤンデレの嫁さん持ち。
時間制御系統を扱う。

桃太郎
桃太郎と共に過去編にて登場。

アキレウスと亀 兎?
桃太郎と共に過去編にて登場。

たまご
AAは仮面。登場以来一切出番無しという…忘れられてる?

住人に虚属性魔術は成功ならかなりの効果を見込めるが、失敗なら召喚失敗となる。
+ ルパン
ルパン

無駄に高性能で魔術すら使える自立隠密特化型使い魔。
魔術式探知機を埋め込まれているものの探しに行く暇はないため、
特に意味はないような気がする。

正直使い魔としては常軌を逸した存在。
魂を持っていそうな自立型。
自立の条件は割と難しかったとか。

新庄直江
+ 人物評
人物評

皇国日本を第一に考え行動する。
おそらく特殊部隊…暗部の人間。
部下がたくさんいるので隊長格…もっと上か?

陛下から礼装…宝具『八尺瓊勾玉』を与えられている。
少なくともそのレベルの宝具を貰えるほどの手柄を上げている人間なのだろう。

二つ名は『英雄殺し』
今となってはその意味を詳しく知る事は出来ないが、
何か『八尺瓊勾玉』以外の奥の手はあったのだろうか?
+ 戦闘能力
戦闘能力

あまり戦わないまま死んでしまったため詳しいことは分からない。
キャスター並みの魔力を保持しているらしいが、
勾玉によるものか、元より持っているものか…どちらだ?

あの高槻巌と宝具によるバックアップ有りとはいえタイマンで抑えていた。
高槻巌も『日輪よ、具足となれ(カヴァーチャ・クンダーラ)』を使っていた可能性があるので、
どちらにせよ相当な実力者なのだろう。

魔術の腕に関しては分かっていることも少ない。
カリオストロ城で張り巡らされていた魔術をかけた本人とも断言できるわけではない。

所持アイテム
『八尺瓊勾玉』
詳しくはアイテムの方へ。

+ 人物背景
人物背景

彼について分かっている部分は少ない。
皇国日本、暗部の隊長格でそれなりに実績を残していそうという
分かっているんだか分かっていないんだかというもの。
ただ皇国日本が彼をこの全聖杯戦争においての参加者にしているだけに、
かなり期待されていた人物であろう。
…死んでしまったが。

合言葉を“僕の生は国家の為に” とするほど、愛国家。
それはもう狂愛ともいえるほどに。

死んだ後、その遺志を引き継がせるために全陣営分のUSBを用意していた。
手に入れたのはやらない夫。あった場所は総合預金額が最大の大規模銀行の貸金庫。
USBには罠があったが安価と『日常知識』で解決した。
直後の選択肢の一つ…前聖杯戦争の結末を選ぶとBADENDへの道が開かれたとのこと。
内容自体が不味いものか、罠が仕掛けてあるのか…
この時に刷り込み(サブリミナル)効果が待ち画面にあったり、
USBを目標に呪いが飛んできていたりで容赦がない。
選んだ選択肢は町中央部の大聖杯について。

メッセージとしてバーサーカーの討滅が終わるまで資産凍結することと、
陛下が後数週間で、この地の浄化を行うと言うこと。
ちなみにバーサーカー陣営はランサーの宝具で消滅した。

ちなみ彼のサーヴァントは三択のうちで最強だった。
他のサーヴァントは誰であったのだろうか?


セイバー(神武天皇)
+ 人物評
人物評

自らが遺した皇国日本が心配で召喚されてきた人。
皇国日本を誰よりも愛しているのはこの人であろう。

割とその場の勢いで生きていそうな人。
ルパンに強制的に連れて行かれようとした。
その際にセイバーの味方である部隊をなぎ倒していった。
いいのかそれで…

自分を基準にしているため価値観が普通の常識と外れている。
昔の人だから仕方がない。
+ 戦闘能力
戦闘能力

皇国日本、所有者のいないほぼ全ての霊地からバックアップを受けることが出来る宝具を持っている。
全霊地の格を上げて吸い上げる魔力量を増やし、その魔力でさらに全霊地の格を上げることも可能らしい。
最終的にはただの土地が最上級の霊地に匹敵するくらいになるとか。
ただし聖杯の要については別なんだとか。
この宝具の効果は皇国日本にいる間しか使うことが出来ず、
ランサー陣営によって呪術的に切り離されたときには使用できなかったようだ。
この宝具を使っている間のセイバーはほぼ無敵に近い。

その他の宝具に関しては個別ページに割愛…『八咫烏(ヤタガラス)』は、
最後に少しでただけであまり印象にありませんね。

ステータスやスキルの面でもかなり強くほぼ全てがAランク。
真っ向から戦って勝てる相手ではない。
あのランサーですら死にかけたことからも理解できる。
セイバーの『根源に押し流し神崩しの一撃(ミカフツノカミ)』
ランサーの『万物を貫き通す投擲(ブラフマーストラ)』
ある意味どっちもどっちな宝具である。ぶつかり合うとどうなるのか…?
 『根源に押し流し神崩しの一撃(ミカフツノカミ)』が『万物を貫き通す投擲(ブラフマーストラ)』の概念を破壊します。
 神武天皇、本当に神武天皇。
+ 人物背景
人物背景

特に書くことはない。
やらない夫を庇って死んだことだろうか…
正直味方じゃない人のここの欄は充実しない。

+ 今後への備考
今後への備考

脱落したもののどこかの聖杯の要にいることは確かであろう。
バーサーカーやアーチャーと比べれば友好的なので探せたらよいのだが・・・

ルルーシュ
+ 人物評
人物評

『知暴の果て』とも呼ばれる知才。
サーヴァントとの相性はかなり良かったと思われる。

他人より劣っていると自覚しているためか、
ただただ勝利に固執している。
+ 戦闘能力
戦闘能力

ステータスを見れば分かるが貧弱。
魔力も低く、アーチャーが低コストで運用できなければ、
サーヴァントの維持すらあやしい。

ただ自立式の礼装など魔力のいらないものをたくさん所持していそうである。
たくさんなくとも大丈夫かもしれませんがね。

『言葉による音波共鳴により他者を使った他者を操る魔術』を使っていた。
魔封じをされた状態で使った魔術ではあるが…どのようなものなのだろうか?

ルルーシュとアーチャーのコンビとしてではあるが、
皇国日本から配置された野比のび太以下三人をあっさりと倒す。
戦術家、策士…そういう面での担当はこちらなのだろう。

魔術師としての才は笑える程なく、『思考分割』もできない落ちこぼれ
魔術回路も素人に毛が生えた程度、とパピヨン曰く蝶凡人。
だが魔術師公式の決闘で300連勝し、アトラス院を単騎で壊滅し、
死徒を正面から殺すという強さがあるらしい。
スキルからしてまあ…分かりやすい。

少なくとも本人そっくりの使い魔を作る能力はある?
アーチャーが作ったのかもしれない。
+ 人物背景
人物背景

アトラス院の牢獄に入れられていた。
反逆者であるらしいが…一体何をしたのだろうか?

聖杯の破壊と再生までの時間を知っており、
数年前から準備していた。
アトラス院の秘術を全て奪ってから聖杯戦争に望んだと思われる。

アーチャー(ピタゴラス)
+ 人物評
人物評

割とルルーシュと仲が良く、
共に娯楽をしていたりもした。

たまにルルーシュに罰を与えることがある。

ただ勝負において感情を持ち込むべきではないと考えている。
勝負と言うより数式といった方が正しいかもしれない。
それゆえ、合理的な判断をしない相手の思考が読めない。
その代わりルルーシュがそこらへんの判断をしているのだが。

+ 戦闘能力
戦闘能力

宝具により通常とは違う感覚…認識かな?
それで判断しているために五感以外でも物事を認識できる。

貯水タンクを壊した際に再演算を必要とした。
数式故に認識までに時間がかかるのかもしれない。

病院から遠く離れたビルの簡易工房から正確にやらない夫達を狙撃してきた。
セイバーに気づかれないように、である。
この簡易工房はアーチャーが作ったものかルルーシュが作ったものかは分からず。

モードに狙撃モードがある?

+ 人物背景
人物背景

特に分かったことはない。
+ 今後への備考
今後への備考

要にいたアーチャーはどうなった?
聖杯の何かがあふれ出していたが一体?

高槻巌
+ 人物評
人物評
+ 戦闘能力
戦闘能力
+ 人物背景
人物背景
+ 今後への備考
今後への備考

死亡済み?不明。

ランサー(ブラフマー)
+ 人物評
人物評
+ 戦闘能力
戦闘能力
+ 人物背景
人物背景
+ 今後への備考
今後への備考

ハオ(安部晴明)
+ 人物評
人物評
+ 戦闘能力
戦闘能力
+ 人物背景
人物背景
+ 今後への備考
今後への備考

ライダー(ハンス・ウルリッヒ・ルーデル)
+ 人物評
人物評
+ 戦闘能力
戦闘能力
+ 人物背景
人物背景
+ 今後への備考
今後への備考

春川英輔(電人HAL)
+ 人物評
人物評
+ 戦闘能力
戦闘能力
+ 人物背景
人物背景
+ 今後への備考
今後への備考

バーサーカー(チクタクマン)
+ 人物評
人物評

病院でバーサーカーとセイバーが戦った時はコメディアン。ふざけているようにしか見えず…
とはいえ絶えず延長線上に民家などを入れているあたりずる賢い…

+ 戦闘能力
戦闘能力

一人一人のスペックが違う。
+ 人物背景
人物背景
+ 今後への備考
今後への備考

ウォルター
+ 人物評
人物評
+ 戦闘能力
戦闘能力
+ 人物背景
人物背景
+ 今後への備考
今後への備考

アサシン(アグラヴィン)
+ 人物評
人物評
+ 戦闘能力
戦闘能力
+ 人物背景
人物背景
+ 今後への備考
今後への備考

真紅(桜田?)
+ 人物評
人物評
+ 戦闘能力
戦闘能力
+ 人物背景
人物背景
+ 今後への備考
今後への備考

ガード(?)
+ 人物評
人物評
+ 戦闘能力
戦闘能力
+ 人物背景
人物背景
+ 今後への備考
今後への備考

+ その他の人物
その他の人物

ヤン・ウェンリー
+ 人物評
人物評

やらない夫の父。
無職なりエリート引きこもりダメ人間なりとやらない夫から酷評されている。
株によってお金持ちではあるらしい。
未来予知など使ったのだろう。

やらない夫曰く頭のおかしい友人がいるらしい。
今のところそれらしき人物は出ていないが…?

やらない夫の知恵方面はヤンが担当していたとのこと。

前回の全聖杯戦争の方を見ることも推奨。
+ 戦闘能力
戦闘能力

未来予知ができると思われるが詳しくは不明。

こちらについては基本的に前回の全聖杯戦争の方を推奨。
+ 人物背景
人物背景

前回の全聖杯戦争に参加し、おそらく生き残った人物。

やらない夫曰く彼らの行動範囲は家と図書館くらいだった模様。
単にダメ人間なのか、そうでないのか…?

また肺炎で死にかけたという過去があるらしい。
本当に肺炎なのか?

予知で自分たち(ヤン+束)が死ぬことや聖杯戦争についてを日記にて記す。
殺したのはおそらくウォルターだと思われる。
原形も残さず切り刻まれたらしい。
…本当に死んでしまったのか?

聖杯の要で見るのは彼らの行動…もしかしたらどちらか片方での主観かもしれないが。
何故そんなものが要で見れるのかは今のところ謎ではあるが…

前回の全聖杯戦争の方も見ることを推奨。
+ 今後への備考
今後への備考

聖杯の要にて彼らの記録を見ることくらいであろうか?

篠ノ之束
+ 人物評
人物評

やらない夫の母。
ニートなりエリート引きこもりダメ人間なりとやらない夫から酷評されている。
株によってお金持ちではあるらしい。
ヤンの未来予知など使ったのだろう。

やらない夫曰く頭のおかしい友人がいるらしい。
今のところそれらしき人物は出ていないが…?

やらない夫の知識方面は束が担当していたとのこと。

前回の全聖杯戦争の方も見ることを推奨。
+ 戦闘能力
戦闘能力

過去の聖杯戦争では大量の礼装を器用に使っていた。

こちらについては基本的に前回の全聖杯戦争の方を推奨。
+ 人物背景
人物背景

前回の全聖杯戦争に参加し、おそらく生き残った人物。

やらない夫曰く彼女らの行動範囲は家と図書館くらいだった模様。
単にダメ人間なのか、そうでないのか…?

また肺炎で死にかけたという過去があるらしい。
本当に肺炎なのか?

予知で自分たち(ヤン+束)が死ぬことや聖杯戦争についてを日記にて記す。
殺したのはおそらくウォルターだと思われる。
原形も残さず切り刻まれたらしい。
…本当に死んでしまったのか?

聖杯の要で見るのは彼女らの行動…もしかしたらどちらか片方での主観かもしれないが。
何故そんなものが要で見れるのかは今のところ謎ではあるが…

もしかしたら家には彼女が残した礼装があったのかもしれない。
キャスターの異界でぶっ壊れた可能性が高いが。

前回の全聖杯戦争の方も見ることを推奨。
+ 今後への備考
今後への備考

蝶野攻爵
+ 人物評
人物評
+ 戦闘能力
戦闘能力
+ 人物背景
人物背景
+ 今後への備考
今後への備考

ゲルトルート・バルクホルン
+ 人物評
人物評

お姉ちゃん。
やらない夫の友人B。
ぶっちゃけ寝てる時間などの方が多いため、
あまりどのような人物かは分からない。
妹がいるとのこと。
+ 人物背景
人物背景

無事皇国日本の手(長谷川千雨)によって故郷ドイツに帰国。

帰国後、バルクホルンが聖杯戦争の7陣営の一角と交流があり、
魔術師達がうわさ話やコネを作ろうと押し掛けて、
ドタバタコメディアクションを広げるのはまた、別のお話し。

忍野メメ
+ 人物評
人物評
+ 戦闘能力
戦闘能力
+ 人物背景
人物背景
+ 今後への備考
今後への備考

伊藤誠
+ 人物評
人物評
+ 戦闘能力
戦闘能力
+ 人物背景
人物背景
+ 今後への備考
今後への備考

黒ちゃん(黒雪姫)
+ 人物評
人物評
+ 戦闘能力
戦闘能力
+ 人物背景
人物背景
+ 今後への備考
今後への備考

聖杯のナニカ
+ 人物評
人物評
+ 戦闘能力
戦闘能力
+ 人物背景
人物背景
+ 今後への備考
今後への備考

謎の語り手(聖杯関連?)
+ 人物評
人物評

単純に墓穴王の演出?
+ 戦闘能力
戦闘能力
+ 人物背景
人物背景
+ 今後への備考
今後への備考

皇国日本の関係者
+ 人物評
人物評
+ 戦闘能力
戦闘能力
+ 人物背景
人物背景
+ 今後への備考
今後への備考

長谷川千雨
+ 人物評
人物評

皇国日本から派遣されてきた逃がし屋。
本人曰く安月給の国家魔術師。

近代の『魔術師(ウィザード)』を名乗る。
+ 戦闘能力
戦闘能力

隠蔽と解析特化のへっぽこ魔術師とのこと。
実際の戦闘力は一般人以下。
だが非常に有能。ライダーの能力を看破した。
精神防衛魔術などを使用。
基本的に必要になりそうな魔術はたしなみ程度にもっているかもしれない。
ただし戦闘以外に限る。
+ 人物背景
人物背景

バルクホルンをドイツに送り届けた後、そのバルクホルンのせいで、
幸運がすり切れるような騒動に巻き込まれていく事になる。

野比のび太以下三名
+ 人物評
人物評

皇国日本の神道庁の『雷甲コンビ』と『公安異能課No.3野比のびた』。
『雷甲コンビ』はピカチュウと葉隠 覚悟の二人。
のび太は『死線の銃撃』、『銃殺魔』などと有名らしい。

のび太が好きな童話は『うさぎとかめ』
やらない夫の評価は『コンプレックスの塊の執念家』、そして『小さな努力家』である。
+ 戦闘能力
戦闘能力

ピカチュウはとっさに体を動かせるほど強いが、計算された三発で即殺された。
覚悟は武装礼装の起動時、隙があり最も装甲の薄いところを撃たれ即殺された。
彼らは弱いわけではなくルルーシュとアーチャーが上手すぎただけなのであろう。

そして野比のび太もたいした描写もなく、重体となって病院に運ばれた。
一人でかどうかは分からないがサーヴァントとの戦闘経験有り。
+ 人物背景
人物背景

双方、皇国日本の命により聖杯の要を守るために配置された人物。
霊地としての格は低いらしいが意味の重さはとなると違うらしい。
その意味は既に我々が噛みしめているはずである。

グレイブ・桜・ホールド
+ 人物評
人物評

…天然?
『虚ろ開きの背』を探すために過激な発言もしている。

以下セリフ
魔術を教えるっていう意味の重さわかってます?
ほとんどの魔術師にとっては一族の全てです。
自分は一代の虚属性ですから、
これは自分にとって人生なのですよ?

野比のび太の友人だろうか?

今は海外にいると思われる。
+ 戦闘能力
戦闘能力

町ごと吹っ飛ばすという過激な発言をしている。
それが可能な人物なのかもしれない。

色々と知っているかのような素振りを見せる。
どこからかリアルタイムで情報を得ている?

少なくとも異界で発狂はしない。

【虚の宮術式】、【虚詠の鉄槌】などの術式を使っていた。
少なくとも会ったときのキャスターペアよりは高い戦闘能力がある。
+ 人物背景
人物背景

原作の桜に関係はあるのかなー?(棒)
四百年ほど年を経ている魔術師。

礼装『虚ろ開きの背』を所持していた。
やらない夫の所有を正式に認めた。
この礼装は桜にとって重要なものらしい。

今回の聖杯戦争とは関係なし?
+ 今後への備考
今後への備考

また会うことになるでしょう。

+ 人物評
人物評

やらない夫宅の隣に住んでいるらしい人物。
現在は引っ越ししたのだとか。
+ 戦闘能力
戦闘能力

不明…だが死徒であるウォルターの気配に気付いていた。
+ 人物背景
人物背景

不明
+ 今後への備考
今後への備考

今後、出たりする事はあるのだろうか…?

バーン
+ 人物評
人物評
+ 戦闘能力
戦闘能力
+ 人物背景
人物背景
+ 今後への備考
今後への備考

空条承太郎
+ 人物評
人物評

アトラス院院長。
面倒見の良さそうなこの業界では珍しい人物。
ルルーシュの知人。

時計塔のウェイバーについても知っている。
+ 戦闘能力
戦闘能力

人形使い。見た目はスタンド。
+ 人物背景
人物背景

とりあえず聖杯の破壊と再生までの時間を知っていた?
耐久レースのハンニバルとAAが同じであり、
何らかの関係性があると思われる。

高嶺清麿
+ 人物評
人物評
+ 戦闘能力
戦闘能力
+ 人物背景
人物背景
+ 今後への備考
今後への備考

ガッシュ
+ 人物評
人物評
+ 戦闘能力
戦闘能力
+ 人物背景
人物背景
+ 今後への備考
今後への備考

アーカード
+ 人物評
人物評
+ 戦闘能力
戦闘能力
+ 人物背景
人物背景
+ 今後への備考
今後への備考

?(エヴァンジェリン)
+ 人物評
人物評
+ 戦闘能力
戦闘能力
+ 人物背景
人物背景
+ 今後への備考
今後への備考

+ 過去の聖杯戦争参加者・関係者
過去の聖杯戦争参加者・関係者

桜田ジュン
+ 人物評
人物評
+ 戦闘能力
戦闘能力
+ 人物背景
人物背景
+ 今後への備考
今後への備考

セイバー
+ 人物評
人物評
+ 戦闘能力
戦闘能力
+ 人物背景
人物背景
+ 今後への備考
今後への備考

春川獏
+ 人物評
人物評
+ 戦闘能力
戦闘能力
+ 人物背景
人物背景
+ 今後への備考
今後への備考

アーチャー(織田信長)
+ 人物評
人物評
+ 戦闘能力
戦闘能力
+ 人物背景
人物背景
+ 今後への備考
今後への備考

神薙凪
+ 人物評
人物評
+ 戦闘能力
戦闘能力
+ 人物背景
人物背景
+ 今後への備考
今後への備考

ランサー
+ 人物評
人物評
+ 戦闘能力
戦闘能力
+ 人物背景
人物背景
+ 今後への備考
今後への備考

Z-ONE
+ 人物評
人物評
+ 戦闘能力
戦闘能力
+ 人物背景
人物背景
+ 今後への備考
今後への備考

ライダー
+ 人物評
人物評
+ 戦闘能力
戦闘能力
+ 人物背景
人物背景
+ 今後への備考
今後への備考

ヤン・ウェンリー
+ 人物評
人物評
+ 戦闘能力
戦闘能力
+ 人物背景
人物背景
+ 今後への備考
今後への備考

キャスター(童話の概念?)
+ 人物評
人物評
+ 戦闘能力
戦闘能力
+ 人物背景
人物背景
+ 今後への備考
今後への備考

篠ノ之束
+ 人物評
人物評
+ 戦闘能力
戦闘能力
+ 人物背景
人物背景
+ 今後への備考
今後への備考

バーサーカー
+ 人物評
人物評
+ 戦闘能力
戦闘能力
+ 人物背景
人物背景
+ 今後への備考
今後への備考

素晴らしきヒィッツガラルド
+ 人物評
人物評
+ 戦闘能力
戦闘能力
+ 人物背景
人物背景
+ 今後への備考
今後への備考

アサシン
+ 人物評
人物評
+ 戦闘能力
戦闘能力
+ 人物背景
人物背景
+ 今後への備考
今後への備考

+ 登場した場所・地形・建築物など
登場した場所・地形・建築物

皇国日本
+ 概要
概要

八ツ墓村
+ 概要
概要

やらない夫の自宅
+ 概要
概要

陣地としての能力はExだけにかなり頑丈で、外からの攻撃には、
ギルガメッシュの天地乖離す開闢の星(エヌマ・エリシュ)にも二、三発耐えられるが、
一部の人の高火力宝具には耐えきれずすぐ落ちると思われる。
主にブラフマーストラ。曰く六割で防げたのは目標の設定がうまくいっていなかったとの事。
内からの攻撃は対界宝具でも無視して外に逃がせるらしいが、
出力的にも一分が限界であり、内に入って撃ったらほぼそれで終わりとのこと。
そしてブラフマーストラにはやはり効果がないと思われる。

内から外へは実力が相応にあれば出れ、外から内へは素通りとのこと。
ライダーだったりランサーだったりアサシンだったり…素通りすぎる。
入れなかったのはバーサーカーレプリカ初期型のみである。

異界の影響で発狂して死んでしまう事もあるらしいが、マスターでも死ぬのは春川くらいである。
そして逆に一般人がまともに過ごせない仕様になってしまっている。

最低でも40近い別世界が混ざり合っているらしく、結界が一つの異世界に30。
全てがオリジナルの極悪仕様となっており、魔力源として霊地から溜め込んだ異世界が7。
屋敷の一部は空間を捩じ曲げて異世界に繋げてあるとのこと。

私設図書館
+ 概要
概要

くどぅくあ公園
+ 概要
概要

因島神社
+ 概要
概要

策等大学
+ 概要
概要

廃工場
+ 概要
概要

メルセブンホテル
+ 概要
概要

カリオストロ城
+ 概要
概要

国立 皇国日本第5病院
+ 概要
概要

海岸
+ 概要
概要

+ 概要
概要

死亡の間もとい楽園
+ 概要
概要

話題のスイーツショップKON☆TON
+ 概要
概要

総合預金額が最大の大規模銀行
+ 概要
概要

+ 登場したアイテムなど
登場したアイテムなど

『無辜を守る英雄の剣』
+ 概要
概要

家の武器庫から出てきた代物。

アサシンの真名を教えて貰ったあとに、
戦闘能力が向上した事と関係あるかもしれない。
ステータスの向上がなかった事から考えると聖者の数字か?

番外編を読む限りだと、おそらくガラハッドの剣。
剣の精、AA:ナギ(耐久レースではガヴェイン)が、
私は次の聖杯戦争の場所がわかる
つまり聖杯の在処が分かるという事。

ガヴェインの剣であるとすれば、カラティン。
こちらは魔剣であるらしいがエクスカリバーの兄弟剣で、
太陽の力を持っている説があるためどうなのか…
EXTRAでは聖剣のためたぶん聖剣。
ガラハッドの剣だとすれば説によってはアロンダイト。
説によらなくとも聖剣である。
ただしランスロットが魔剣にしたので魔剣かもしれない。

ガラハッドの剣
片手用の剣で、黄金でできた柄と長い鍔を持ち、柄を上にして持つと十字架のように見える。
柄や鍔には幾つもの宝石が埋めこまれ、太陽の光を浴びると光り輝く十字架となる。

下記は説明文ですが…どっちとも取れる。
光輝を纏い持ち主に安らぎを与え精神干渉を無効化する。
鋭き刃と膨大な魔力により、サーヴァントにさえダメージを与える事ができる。
最も親しいものと命を共有し守り合う事により、HPとMPを共有できる。
共有したもの同士は攻撃を好きな方に流せる。


『聖骸布の欠片』
+ 概要
概要

『異界への片道切符(ストレンジ・ジャーニー)』
+ 概要
概要
元々の名前は『虚ろ開きの背』。
やらない夫によって名前を変えられた。
…名前って割と重要な要素ですし、再会したら怒られたりはしないのでしょうか…?

形は掌大の金属板。
模様が幾筋も刻まれているとのこと。

のび太から渡されて、桜に正式に所有を認められたもの。
桜にとっては重要なものらしい。

この礼装で虚属性の魔術の触りは理解出来ると桜が言っていた。


『大神宣言(グングニル)』
+ 概要
概要

『八尺瓊勾玉』
+ 概要
概要

効果は所持者の最大魔力貯蔵量の上昇と無限の魔力点で、
起動時間と供給される魔力量が欠点とのこと。
おそらく常人には扱えない代物だろう。

『薔薇の繁栄圏』
+ 概要
概要

『機械仕掛けの拷問小部屋(チクタクマンルーム)』
+ 概要
概要

『日輪よ、具足となれ(カヴァーチャ・クンダーラ)』
+ 概要
概要

+ 第一部全体の謎など
第一部全体の謎など

舞台背景
+ 概要
概要

全聖杯戦争
+ 概要
概要




聖杯戦争は降りたら死ぬという裏ルールがだな…(そんな事実はございません
……………………………………

日記曰く聖杯戦争は罠。

……ええっと、少しばらすなら1~8は聖杯の魔力源です。
1~8?
+ 聖杯一覧
聖杯一覧
+ 過去の全聖杯戦争
過去の全聖杯戦争

+ 記録・記憶・用語などその他
記録・記憶・用語などその他

日記
+ 内容
内容

『お前がこの日記を見て■■■■■気づいていると思う……
この日記が偽り無いも■である事。一部がすでに読めなくなっていると■う事。
私たちが死ぬのは仕方が無い、それ■報いだ。
だが、お前が死ぬ事■ない。お前が購入図書保管地下室にいる事は知っている。
ただ部屋■中央に立って流■るままにすればいい。
後は彼女■お前を救ってくれる。そう、彼女の名は■■■■』

日本特務組織全部隊への通達
+ 内容
内容

通達                 
                日本特務組織全部隊に通達。            
          なお、この資料は確認しだい魔術的、物理的に破棄する事       
        神道庁及び、公安異能課、警察棺渡り課等の活動を無期限に停止。       
          これより先、外部機関の監視は最小限にとどめる。              
           現在までの聖杯の妨害工作維持案を全面的に廃案。              
           現在までの妨害工作に秘匿側にばれた可能性はなし。   
        全部隊はこれより行われる聖杯戦争のバックアップに動くように指示。    
       監視の軽減をする為に受肉したサーヴァントのBランク以下の抹殺を実行。
              以後、聖杯戦争には『新城 直樹』が現場で実行する。
               なお、細部の案は別紙に記帳する。

今回の戦争について(新庄直江)
+ 内容
内容

聖杯戦争を秘密裏にコントロールしてきた皇国日本
一流魔術師を超える魔法使いに近い存在達を気づく事もさせずに操ってきた日本が本腰を入れて抱える物件
間違いなくパンドラの箱
都合のいいように勝者を選び、願いを当たり障りのないものにする
または同士討ちを狙い……サーヴァントと不仲にする
そんな小細工がまったく効かない程の地獄

今回の戦争における主従の関係など(アーチャー)
+ 内容
内容

気づいていると思うがほとんどのサーヴァントは女性だ。
これは墓穴王の趣味であるので仕様がない。
今回の聖杯戦争は自由度が高い。
全員の組が親和性は高いが全員がマスターを裏切る可能性を持つ。 
勝てないと判断した場合はこちらに引きづり込むのも戦法。
数式と同じく、勝利という答えは一つだが経過は無限にある
柔軟に対応して欲しい。


やらない夫が意識をなくしている時に言った言葉(魔術回路の時)
+ 内容
内容

ーーーーー■■■■■■■■■■■■ーーーー■ーー■■
■■■■ーーーー知り■い■■ーーーー知■た■ーーーーー
ーーーー中■■■■最後■■■ーーーーー■■たいーーーー

虚魔術
+ 概要
概要

虚属性は霊体・サーヴァント・人の魂に深い影響を与える。
とはいえ未熟なやらない夫には影響を与えるには不可能。
しかし味方に承諾を得ているのならやらない夫でも可能。
礼装を使えば実践で使えるようにはなると思われる。
魂に影響を与える属性なので寿命は長くなるらしい。
虚属性の魔術は魂や霊核に影響し揺らがせて、ランダム要素を作り出せる予定だったらしい。
とりあえず現状の使い方は住民の強化である。
それ以外での使い方は模索してみないと分からない。

虚属性を使えば自然とこう成り果てます。(桜曰く)

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最終更新:2013年01月07日 17:00