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UGSFシリーズ - (2021/05/08 (土) 21:31:14) の1つ前との変更点

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*UGSFシリーズリンク -ナムコ(現:バンダイナムコエンターテインメント)が製作した宇宙などを舞台にした作品群。UGSFはUnited Galaxy Space Forceの略。 --UGSFの名前が最初に登場したのは『ギャラクシアン3』だが、後に『ミスタードリラー』をはじめ新旧様々なゲームがUGSFと紐付けられるようになった。 #contents(fromhere) ---- //バーニングフォースのUGSF入りについてナムカプから取り入れられたのは「大卒後にUGSFに配属」って部分だけで、マスヨの後輩云々はあくまでナムカプ限定の二次設定にすぎん。 **UGSFシリーズ作品(年代順) |''年代''|''タイトル''|''機種''|''判定''|''備考''| |2040|[[エースコンバット3 エレクトロスフィア]]|PS|BGCOLOR(lightgreen):良|当時としても、エスコンシリーズとしてもあまりにも先進的すぎた世界観。&br()世界観内を牛耳る「ゼネラルリソース社」と「ニューコム社」の抗争勃発を舞台に描く。| |2067|サイバースレッド|AC/PS||『[[電脳戦機バーチャロン]]』より前に登場した未来戦車3D対戦ゲーム。&br()近未来の都市で行われる興行であり、陸戦兵器ヴィークル同士の命を懸けたデスゲームが繰り広げられる。| |2098|サイバーコマンド|AC||サイバースレッドの続編。&br()建造中のスペースコロニー・ウラヌスが原因不明のトラブルで地球へ落下を開始。それを阻止すべく、UGSF特殊部隊サイバーコマンドが出撃する。| |2189|[[バーニングフォース]]|AC/MD|なし|『[[NAMCOxCAPCOM]]』により二次設定が公式に逆輸入され、「主人公のひろみが大卒後にUGSFに配属された」とされた。| |2243|[[ギャラクシアン3 プロジェクトドラグーン>ギャラクシアン3]]|AC|なし|史上最大のアトラクション型ビデオゲーム。28人版、16人版、6人版、PS移植版がある。&br()『プロジェクトドラグーン』は収録されたシナリオの名称。| |2245|[[ギャラクシアン3 ザ・ライジング・オブ・ガーブ>ギャラクシアン3]]|PS|参考|PS移植版に収録された新シナリオ。&br()惑星コーネウスに陣取ったUIMS残党、太陽系の破壊を目論む敵巨大戦艦ガーブを撃破せよ!| |2279|[[ギャラクシアン]]|AC/FC他|BGCOLOR(lightgreen):良|この作品におけるギャラクシアンとはプレイヤーの事。&br()「立て!銀河戦士ギャラクシアン」| |2281|[[ギャラガ]]|AC/FC他|BGCOLOR(lightgreen):良|ギャラクシアンの続編。こちらは最初から敵の名前。| |2281|[[ボスコニアン]]|AC/MSX|なし|敵は宇宙海賊ボスコニアン。合成音声が特徴的な全方位スクロールSTG| |2283|ギャプラス|AC/PC98||ギャラクシアン、ギャラガの流れを汲む作品。上下にも動ける自機等、様々な新要素を導入。| |2288|[[ギャラガ'88]]|AC/PCE|なし|ギャラガの続編。ギャプラスより後の作品だが、操作性・ゲーム性は初代ギャラガに回帰。| |2289|[[ブラストオフ]]|AC|なし|ボスコニアンの続編だが、全方位スクロールSTGだった前作に対し本作は縦スクロールSTG。| |2290|[[ファイナルブラスター]]|PCE|なし|ボスコニアン、ブラストオフの後の話。三度現れたボスコニアンとの最終決戦を描く。| |2298|バウンティ・ハウンズ|PSP||3Dハクスラアクションゲーム。ゼネラルリソース社とニューコム社の企業間抗争と裏で蠢く陰謀に巻き込まれる傭兵部隊の戦いを描く。&br()スターイクシオン以来のゾルギアも久々に登場。| |2311|[[ギャラクシアン3 アタック・オブ・ザ・ゾルギア>ギャラクシアン3]]|AC|参考|6人版の新シナリオ。『プロジェクトドラグーン』の後に起こった戦いを描く。&br()植民惑星エクシアの衛星ゾルより現れた巨大生命体ゾルギアを駆逐せよ!| |2335|スターブレード|AC/PS/MCD/3DO||いわば「単座のギャラクシアン3」。&br()のちにPS2『[[鉄拳5]]』のおまけとして収録。WiiのVCAではWiiリモコンのポインター操作を活かした移植が行われた。| |2382|[[ディグダグ]]|AC/FC|BGCOLOR(lightgreen):良|『ミスタードリラー』で主人公はホリ・タイゾウと言う名前に。本作の功績で「初代Mr.ドリラー」の称号を持つ。&br()『ナムカプ』では『バラデューク』でKISSY達が要塞内に突入するために壁に穴を空けたのも彼と言う設定に。| |2383|[[ディグダグII]]|AC|なし|穴堀りゲームから、地割りゲームに。| |2385|[[バラデューク]]|AC|なし|ブキミな世界観が気持ちいい一方、人を選ぶ難易度でマニアックな人気を得た。&br;『ミスタードリラー』にて主人公のKISSYはコードネームであり、本名トビ・マスヨ、後にタイゾウと結婚してススムを生むと言う設定に。| |2388|[[爆突機銃艇]]|AC|BGCOLOR(khaki):シリ不|バラデュークの続編だが、銃一丁で突入した前作と違い、題名通り機銃艇に乗っている。| |2399|[[ミスタードリラー]]|AC/PS/DC|BGCOLOR(lightgreen):良|企画段階ではタイトルが『ディグダグ3』だった。主人公はタイゾウとマスヨの子、ホリ・ススム。| |2400|スタートリゴン|AC||ミスタードリラーのスピンオフだが、地中ではなく宇宙が舞台。| |2407|[[スターラスター]]|FC|BGCOLOR(lightgreen):良|『ボスコニアン』の後日談。&br()宇宙の次元変容(ビッグバン)を目論む未知の侵略者バッツーラから人類を守るべく戦うリアルタイムSLG+3DSTG。| |2459|スターイクシオン|PS||スターラスターの続編であり、UGSFシリーズメカオールスター登場作品。&br()ギャラガ、ボスコニアン、バッツーラ、UIMSなどのUGSFシリーズの敵も総登場。| |2618|[[みずいろブラッド]]|DS|なし|かわいらしくシュールなキャラクターながらUGSF色は非常に濃い。&br()展開とともに徐々に明らかになる人間が出てこない理由とは…。| |2659|スターブレード オペレーション・ブループラネット|AC|''執筆禁止''|(未発売・ショー出展のみ)&br()スターブレードの続編として作られたが、発売される事のなかった幻の作品。&br()本作のために作られた専用筐体『O.R.B.S』は後に姿を変え、『[[機動戦士ガンダム 戦場の絆]]』のP.O.Dとなって世に送り出された。| |2810|しんぐんデストロ~イ!|Android/iOS|''執筆禁止''|(スマートフォン用ゲーム)&br()少女達が戦車に乗って怪獣などと戦うスマートフォン用ゲーム。未発売に終わったニュースペースオーダーと密接な関連設定があった。&br()サイバーコマンドに登場したヴィークルの後継機や怪獣の中にギャラガ、UIMS、ディグダグのプーカ、ファイガなどが出ており、れっきとしたUGSFシリーズの一つ。| |2845|ニュースペースオーダー|PC/AC|''執筆禁止''|(未発売・テスト運用のみ)&br()当時ナムコが運営していたネットカフェでテスト運用されていたRTS。使用可能な勢力は4つだけだが、どれも過去のナムコ作品と深い関わりがあったとの事。&br()PC版リリースから変わり、Counter-Strike NEOの筐体でリリースされる予定であったが最終的に開発は中止となり、日の目を見る事の無かった作品。| |7650|サンダーセプター|AC||戦闘機サンダーセプターを操り、敵エイリアンと戦いながら連邦軍基地を目指す3Dシューティングゲーム。&br()後に3D版のIIもリリース。UGSF年表では最も後の時代となっている。| //**備考・当wiki記事作成不可作品 //|''年代''|''タイトル''|''機種''|''判定''|''備考''| //|2659|スターブレード オペレーション・ブループラネット|AC||(未発売・ショー出展のみ)| //|2810|しんぐんデストロ~イ!|iOS||(スマートフォン用ゲーム)| //|2845|ニュースペースオーダー|AC||(未発売・テスト運用のみ)| **関連作品 |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|[[大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ]]|『for』以降に「ボス・ギャラガ」がアイテムとして登場する。|| |Switch|ナムコットコレクション|FC版『ギャラガ』『スターラスター』『ギャラクシアン』『ディグダグ』を購入可能。||
*UGSFシリーズリンク -ナムコ(現:バンダイナムコエンターテインメント)が製作した宇宙などを舞台にした作品群。UGSFは「COLOR(red){''U''}nited COLOR(red){''G''}alaxy COLOR(red){''S''}pace COLOR(red){''F''}orce」の略。 --UGSFの名前が最初に登場したのは『ギャラクシアン3』だが、後に『ミスタードリラー』をはじめ新旧様々なゲームがUGSFと紐付けられるようになった。 #contents(fromhere) ---- //バーニングフォースのUGSF入りについてナムカプから取り入れられたのは「大卒後にUGSFに配属」って部分だけで、マスヨの後輩云々はあくまでナムカプ限定の二次設定にすぎん。 **UGSFシリーズ作品(年代順) |''年代''|''タイトル''|''機種''|''判定''|''備考''| |2040|[[エースコンバット3 エレクトロスフィア]]|PS|BGCOLOR(lightgreen):良|当時としても、『[[エースコンバット>エースコンバットシリーズ]]』シリーズとしてもあまりにも先進的すぎた世界観。&br()世界観内を牛耳る「ゼネラルリソース社」と「ニューコム社」の抗争勃発を舞台に描く。| |2067|サイバースレッド|AC/PS||『[[電脳戦機バーチャロン]]』より前に登場した未来戦車3D対戦ゲーム。&br()近未来の都市で行われる興行であり、陸戦兵器ヴィークル同士の命を懸けたデスゲームが繰り広げられる。| |2098|サイバーコマンド|AC||『サイバースレッド』の続編。建造中のスペースコロニー・ウラヌスが原因不明のトラブルで地球へ落下を開始。&br()それを阻止すべく、UGSF特殊部隊サイバーコマンドが出撃する。| |2189|[[バーニングフォース]]|AC/MD|なし|『[[NAMCOxCAPCOM]]』により二次設定が公式に逆輸入され、「主人公のひろみが大卒後にUGSFに配属された」とされた。| |2243|[[ギャラクシアン3 プロジェクトドラグーン>ギャラクシアン3]]|AC|なし|史上最大のアトラクション型ビデオゲーム。28人版、16人版、6人版、PS移植版がある。&br()『プロジェクトドラグーン』は収録されたシナリオの名称。| |2245|[[ギャラクシアン3 ザ・ライジング・オブ・ガーブ>ギャラクシアン3]]|PS|参考|PS移植版に収録された新シナリオ。&br()惑星コーネウスに陣取ったUIMS残党、太陽系の破壊を目論む敵巨大戦艦ガーブを撃破せよ!| |2279|[[ギャラクシアン]]|AC/FC他|BGCOLOR(lightgreen):良|この作品における「ギャラクシアン」とはプレイヤーの事。''「立て!銀河戦士ギャラクシアン」''| |2281|[[ギャラガ]]|AC/FC他|BGCOLOR(lightgreen):良|『ギャラクシアン』の続編。こちらは最初から敵の名前。| |2281|[[ボスコニアン]]|AC/MSX|なし|敵は宇宙海賊ボスコニアン。合成音声が特徴的な全方位スクロールSTG| |2283|ギャプラス|AC/PC98||『ギャラクシアン』『ギャラガ』の流れを汲む作品。上下にも動ける自機等、様々な新要素を導入。| |2288|[[ギャラガ'88]]|AC/PCE|なし|『ギャラガ』の続編。『ギャプラス』より後の作品だが、操作性・ゲーム性は初代ギャラガに回帰。| |2289|[[ブラストオフ]]|AC|なし|『ボスコニアン』の続編だが、全方位スクロールSTGだった前作に対し本作は縦スクロールSTG。| |2290|[[ファイナルブラスター]]|PCE|なし|『ボスコニアン』『ブラストオフ』の後の話。三度現れたボスコニアンとの最終決戦を描く。| |2298|バウンティ・ハウンズ|PSP||ゼネラルリソース社とニューコム社の企業間抗争と裏で蠢く陰謀に巻き込まれる傭兵部隊の戦いを描く。&br()スターイクシオン以来のゾルギアも久々に登場する3Dハクスラアクションゲーム。| |2311|[[ギャラクシアン3 アタック・オブ・ザ・ゾルギア>ギャラクシアン3]]|AC|参考|6人版の新シナリオ。『プロジェクトドラグーン』の後に起こった戦いを描く。&br()植民惑星エクシアの衛星ゾルより現れた巨大生命体ゾルギアを駆逐せよ!| |2335|スターブレード|AC/PS/MCD/3DO||いわば「単座のギャラクシアン3」であり、のちにPS2『[[鉄拳5]]』のおまけとして収録。&br()WiiのVCAではWiiリモコンのポインター操作を活かした移植が行われた。| |2382|[[ディグダグ]]|AC/FC|BGCOLOR(lightgreen):良|『ミスタードリラー』で主人公はホリ・タイゾウと言う名前に。本作の功績で「初代Mr.ドリラー」の称号を持つ。&br()『ナムカプ』では『バラデューク』でKISSY達が要塞内に突入するために壁に穴を空けたのも彼と言う設定に。| |2383|[[ディグダグII]]|AC|なし|穴堀りゲームから、地割りゲームに。| |2385|[[バラデューク]]|AC|なし|ブキミな世界観が気持ちいい一方、人を選ぶ難易度でマニアックな人気を得た。&br()『ミスタードリラー』にて主人公のKISSYはコードネームであり、本名トビ・マスヨ。&br;後にタイゾウと結婚してススムを産むと言う設定に。| |2388|[[爆突機銃艇]]|AC|BGCOLOR(khaki):シリ不|バラデュークの続編だが、銃一丁で突入した前作と違い、題名通り機銃艇に乗っている。| |2399|[[ミスタードリラー]]|AC/PS/DC|BGCOLOR(lightgreen):良|企画段階ではタイトルが『ディグダグ3』だった。主人公はタイゾウとマスヨの子、ホリ・ススム。| |2400|スタートリゴン|AC||『ミスタードリラー』のスピンオフだが、地中ではなく宇宙が舞台。| |2407|[[スターラスター]]|FC|BGCOLOR(lightgreen):良|『ボスコニアン』の後日談。リアルタイムSLG+3DSTG。&br()宇宙の次元変容(ビッグバン)を目論む未知の侵略者バッツーラから人類を守るべく戦う。| |2459|スターイクシオン|PS||スターラスターの続編であり、UGSFシリーズメカオールスター登場作品。&br()ギャラガ/ボスコニアン/バッツーラ/UIMS等のUGSFシリーズの敵も総登場。| |2618|[[みずいろブラッド]]|DS|なし|かわいらしくシュールなキャラクターながらUGSF色は非常に濃い。&br()展開とともに徐々に明らかになる人間が出てこない理由とは…。| |2659|スターブレード オペレーション・ブループラネット&br()(未発売・ショー出展のみ)|AC|COLOR(crimson){''執筆禁止''}|スターブレードの続編として作られたが、発売される事のなかった幻の作品。&br()本作の為に作られた専用筐体『O.R.B.S』となり『[[機動戦士ガンダム 戦場の絆]]』のP.O.Dとして世に出た。| |2810|しんぐんデストロ~イ!&br()(スマートフォン用ゲーム)|Android/iOS|COLOR(crimson){''執筆禁止''}|少女達が戦車に乗って怪獣等と戦うスマートフォン用ゲーム。れっきとしたUGSFシリーズの1つ。&br()未発売に終わったニュースペースオーダーと密接な関連設定があった。&br()サイバーコマンドに登場したヴィークルの後継機や怪獣の中にギャラガ/UIMS/ディグダグのプーカ/ファイガが登場。| |2845|ニュースペースオーダー&br()(未発売・テスト運用のみ)|PC/AC|COLOR(crimson){''執筆禁止''}|当時ナムコが運営していたネットカフェでテスト運用されていたRTS。&br()使用可能な勢力は4つだけだが、どれも過去のナムコ作品と深い関わりがあったとの事。&br()PC版リリースから変わり、Counter-Strike NEOの筐体でリリースされる予定だった。&br()しかし最終的に開発は中止となり、日の目を見る事の無かった作品。| |7650|サンダーセプター|AC||戦闘機サンダーセプターを操り、敵エイリアンと戦いながら連邦軍基地を目指す3Dシューティングゲーム。&br()後に3D版の『II』もリリース。UGSF年表では最も後の時代となっている。| //**備考・当wiki記事作成不可作品 //|''年代''|''タイトル''|''機種''|''判定''|''備考''| //|2659|スターブレード オペレーション・ブループラネット|AC||(未発売・ショー出展のみ)| //|2810|しんぐんデストロ~イ!|iOS||(スマートフォン用ゲーム)| //|2845|ニュースペースオーダー|AC||(未発売・テスト運用のみ)| **関連作品 |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|[[大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ]]|『for』以降に「ボス・ギャラガ」がアイテムとして登場する。|| |Switch|ナムコットコレクション|FC版『ギャラガ』『スターラスター』『ギャラクシアン』『ディグダグ』を購入可能。||

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