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メタルギアシリーズ - (2023/05/31 (水) 16:00:12) の1つ前との変更点

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*メタルギアシリーズリンク #contents(fromhere) **ナンバリング 設定上の時系列は『MGS3』→『MPO』→『MGS:PW』→『MGSV:GZ』→『MGSV:TPP』→『MG』→『MG2』→『MGS』→『モバイル』→『MGS2』→『MGS4』→『MGR』の順。~ ただし、『MPO』『モバイル』『MGR』は小島監督作品ではなく、ストーリーは本流に含まれるが「メタルギアサーガ」からは外れている。~ 各作品の主人公は ''ソリッド・スネーク(MG/MG2/MGS/MGS2((プロローグ「タンカー編」と、パラレルストーリー「SNAKE TALES」のみ。))/猿蛇合戦((『MGS3』のミニゲーム。グラフィック等はネイキッド・スネークと同じ。))/MGS4)''、''ネイキッド・スネーク(MGS3/MPO/MGS:PW/MGSV:GZ)''、''雷電(MGS2((本編「プラント編」のみ。))/MGR/MGSV:GZ((特別ミッション「ジャメヴ・ミッション」のみ。現在は全機種でプレイ可能。)))''、''ヴェノム・スネーク(MGSV:TPP)'' |>|''機種''|''タイトル''|''略称''|''テーマ''|''概要''|''判定''| |>|MSX2|[[メタルギア]]|MG||「MSX2じゃ撃ちまくるゲームは作れない」という逆転の発想から生まれた名作。&br;世界を震わせたステルスゲームシリーズ、ここに誕生。|なし| ||FC/GC|[[メタルギア>メタルギア (FC)]]|~||ステルスなのにステルスできない、『メタルギア』なのにメタルギアと戦えない。&br;小島監督はノータッチ。皮肉にも海外でヒットすることに。|BGCOLOR(lightsalmon):ク| |~|PS2/携帯/&br;PS3/PSV|メタルギア|~||一部表現が修正。『MGS3』後期版とHD版に収録。&br;Wiiのバーチャルコンソール版で配信されているのもこちらに準拠した移植版。|| |>|MSX2|[[メタルギア2 ソリッドスネーク]]|MG2||コナミにとってMSX2で最後の作品。一時は「幻の名作」とまで語り継がれた渾身の一作。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||PS2/携帯/&br;PS3/PSV|メタルギア2 ソリッドスネーク|~||一部表現が修正。『MGS3』後期版とHD版に収録。&br;Wiiのバーチャルコンソール版で配信されているのもこちらに準拠した移植版。|| |>|PS|[[メタルギアソリッド]]|MGS|GENE (遺伝子)|『メタルギア』復活。20世紀最高と称されたシナリオとかつてない演出が人々を魅了した。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||GC|[[メタルギアソリッド ザ・ツインスネークス]]|MGS:TTS|~|『MGS2』を基にした、『MGS』の移植リメイク作。ある場所に[[マリオ>マリオシリーズ]]と[[ヨッシー>ヨッシーシリーズ]]が登場。&br;英語のみのボイスや操作性など所々に残念な要素が見え隠れする。|BGCOLOR(khaki):劣化| |>|PS2|[[メタルギアソリッド2 サンズ・オブ・リバティー]]|MGS2|MEME (模倣子)|新キャラ・雷電とソリッドのダブル主人公。システム周りは前作から大幅にパワーアップ。&br;賛否が分かれる面もあるが、トリッキーながら非常に優れた作品。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[メタルギアソリッド3 スネークイーター]]|MGS3|SCENE (時代)| 主人公はソリッドに似た姿の''ネイキッド・スネーク。''シリーズの原点を描く過去編。&br;さらに進化したシステムと、燃える・笑える・泣けるストーリー。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||3DS|[[メタルギアソリッド スネークイーター 3D]]|MGS3D|~|『MGS3』のリメイク作品。3DSの機能を活かしたシステムが多数採用されている。&br;だが、3DSではスペック不足なのか処理落ちが酷い。ケロタンの代役で[[ヨッシー>ヨッシーシリーズ]]がゲスト出演。|~| //|~|PS5/XSX/&br;Win|METAL GEAR SOLID Δ: SNAKE EATER|MGSΔ|~|COLOR(red){※発売日未定。}|| |>|PSP|[[メタルギアソリッド ポータブル オプス]]|MPO||敵地で誘拐した兵士で部隊を編成。『MGS3』の後日譚。&br;メインの話にはあまり関わらない外伝だがクオリティは高く、システムとストーリー面も良好。|なし| ||PSP|[[メタルギアソリッド ポータブル オプス +>メタルギアソリッド ポータブル オプス#plus]]|MPO+||対戦・兵士収集に特化した『MPO』の拡張ソフト。セーブデータは引き継ぎ可能。|~| |>|PS3|[[メタルギアソリッド4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット]]|MGS4|SENSE (意志)|ソリッド、さらにネイキッドを含めた2人のスネークのサーガがついに完結。&br;しかし、始まったのは「ゲームの逆襲」ではなく「''ムービーの侵略''」だった。|なし| |>|PSP|[[メタルギアソリッド ピースウォーカー]]|MGS:PW|PEACE (平和)&br;抑止力|小島監督自ら手掛けた『3』の正式な続編で、実質的な『MPO』の続編。&br;『MPO』から色々と発展した一方で、作業感が強いという難点もある。|なし| ||PS3/360|[[メタルギアソリッド ピースウォーカー HDエディション>メタルギアソリッド ピースウォーカー]]|MGS:PW HD|~|『PW』をHDリマスター化。PS3版はPSP版とのトランスファリング(セーブデータ共有)を実装。|~| |>|PS3((海外のみ360/Win版(Steam配信)有り。))|[[メタルギアライジング リベンジェンス]]|MGR||プラチナゲームズとの合作によって「''キレた''」メタルギア。&br;主人公は雷電。『MGS4』の後日譚だが、内容はステルスではなく斬撃アクション。&br;元々は『MGS2』の後日譚『メタルギア''ソリッド'' ライジング』として開発されていた。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|PS4/One/&br;PS3/360/&br;Win|[[メタルギアソリッドV グラウンド・ゼロズ]]|MGSV:GZ||『PW』の後日譚であると同時に『MGSV』本編のプロローグにあたる作品。&br;オープンワールド化と言った新たな要素や、本格的な潜入アクションが盛り込まれた。&br;一方で一部操作性の悪さとゲーム内表示の削除、全体のボリューム不足が指摘されている。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[メタルギアソリッドV ファントムペイン]]|MGSV:TPP|RACE (人種)&br;VOICE (言語)&br;報復|『MGS:GZ』の結末から9年後…広大なオープンワールドに''V''が目覚めた。&br;マザーベース管理は『MGS:PW』から大きく進化し、シリーズで最も陰鬱なテーマが描かれる。&br;だが、コジプロは本作を最後に消滅し、『PW』と『MG』を繋ぐストーリーは不完全燃焼に。|なし| |>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''オムニバス''| |>|PS/PS2/&br;PSP|メタルギア 20th アニバーサリー&br;メタルギア ソリッド コレクション|||PS版『MGS』(CD)、PS2版『MGS2』(+DOCUMENT)『MGS3』 (+『MG』『MG2』)&br;PSP版『MPO』(UMD1枚)のセット。特典:METAL GEAR SAGA(DVD映像)。|| |>|PS3/360/&br;PSV|[[メタルギアソリッド HD エディション]]|MGS HD||『MGS2』『MGS3』をHD化。『MG』『MG2』も収録したお得なパック。&br;PS3版は『MGS』のDLコードを同梱し、PSV版との「トランスファリング」を実装。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|PS3|メタルギアソリッド レガシーコレクション|||『PW』までの本編8作品((ゲームアーカイブス版『MGS』『インテグラル』『MGS2 (HD版)』『MGS3 (HD版)』(+『MG』『MG2』)『MGS4』『MGS:PW (HD版)』を収録。))とバンドデシネ2作を収録したシリーズ25周年記念パック。|| |>|PS4/One/&br;Win|メタルギアソリッドV&br;グラウンド・ゼロズ + ファントムペイン|||『MGSV:GZ』と『MGSV:TPP』の両作品をカップリング。&br;本編に加え配信された全DLCが収録されている。One版はCOLOR(blue){DL専売。}|| &br **スピンオフ 『MG』から分岐した「ザンジバーランド騒乱が起こらなかった」時間軸の物語。~ 設定上の時系列は『MG』→『MGGB』→『MGA』→『MGA2』の順。 |''機種''|''タイトル''|''略称''|''概要''|''判定''| |GBC|[[メタルギア ゴーストバベル]]|MGGB|『MG』の流れを汲む初の携帯機作品。あらゆる面でGBC屈指の完成度を誇る隠れた名作。|BGCOLOR(lightgreen):良| |PSP|[[メタルギアアシッド]]|MGA|"アシッドは脳で解け"。荒削りながらも、独自のシステムや完成度の高いシナリオは好評。|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|[[メタルギアアシッド2]]|MGA2|"アシッド、進化極まる" の言葉通り、システムは圧倒的進化を遂げた『MGA』の続編。|BGCOLOR(lightgreen):良| &br **派生作品 |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |NES|[[Snake's Revenge]]|''日本未発売。''FC版『MG』の続編。高難易度だが、システム周りは初代から正統進化。&br;本作を機に本家の続編が開発された。故に、シリーズ化のきっかけを作った影の功労者でもある。|BGCOLOR(lightgreen):良| |PS2|ザ・ドキュメント・オブ メタルギアソリッド2|『MGS2』の設定資料集。|| |PSP|メタルギアソリッド バンドデシネ|コミック版『MGS』を原作としたデジタルコミック作品。&br;『MGS2』を描いた2作目はDVDで発売され、そちらにも本作がフルボイス化して同梱されている。|| |携帯|メタルギアソリッド モバイル|『MGS』と『MGS2』の間に起きたとある出来事を描く、携帯電話オリジナル作品。&br;ロードの難点はあれど画面自体はなかなかの再現度。|| |iOS|メタルギアソリッド タッチ|『MGS4』を舞台としたタッチシューティング。|| |AC|メタルギア アーケード|オンライン対戦型3Dガンアクション。備え付けの3D眼鏡により立体視を可能としている。|| |PS4/One/&br;Win|[[メタルギア サヴァイヴ]]|''小島秀夫完全非関与作品。''サバイバルゲームとしてのシステムは荒削りではあるが見どころあり。&br;その一方で、企業内のゴタゴタが原因なのか『メタルギア』らしさがなく迷走が否めない作品に。|BGCOLOR(lightsteelblue):賛否両論| &br **関連作品 |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |PC-98/PCE/&br;PS/SS|[[スナッチャー]]|『MG』がスターシステム的に出演。後に『MGS4』にて逆輸入される。&br;今作の影響を受けたインディーゲームとして『[[2064: Read Only Memories]]』がある。|BGCOLOR(lightgreen):良| |PC-98/3DO/&br;PS/SS|[[ポリスノーツ]]|『MGS』にて劇中劇扱いを受けた。&br;また、『MGS4』にてモチーフとしたキャラクターたちも登場。|BGCOLOR(lightgreen):良| |GBA|[[続・ボクらの太陽 ~太陽少年ジャンゴ~]]|スネークらしき人物がカメオ出演。|BGCOLOR(lightgreen):良| |GBA|コナミワイワイレーシング アドバンス|サイボーグ忍者(グレイ・フォックス)が「ニンジャ」名義で出演。|| |PS2|[[サルゲッチュ3]]|コラボゲーム「メ''サ''ルギアソリッド」を収録。&br;ソリッド・スネーク、キャンベル大佐がゲスト出演。|BGCOLOR(lightgreen):良| |PS2/GC|エボリューション スケートボーディング|『MGS2』からソリッド・スネーク、雷電がゲスト出演。|| |~|[[ドリームミックスTV ワールドファイターズ]]|ソリッド・スネークが参戦。|なし| |PSP|[[モンスターハンターポータブル 3rd]]|2010年12月からコラボクエストを配信中。&br;このクエストで得られる専用素材で本シリーズにちなんだ装備が生産可能。|BGCOLOR(lightgreen):良| |DS|[[ヒラメキパズル マックスウェルの不思議なノート]]|ソリッド・スネーク、オールドスネーク、ビッグボスが登場。|BGCOLOR(lightgreen):良| |PS3/PSV|[[プレイステーション オールスター・バトルロイヤル]]|『MGR』の雷電が本編に先駆けて参戦。|なし| |Switch/PS4/&br;One/Win|[[スーパーボンバーマン R]]|Ver.2.1でソリッド・スネークボンバー、ネイキッド・スネークボンバー、雷電ボンバーが参戦。|なし| |~|スーパーボンバーマン R オンライン|ネイキッド・スネークボンバー、オールドスネークボンバー、雷電ボンバーが参戦。|| |>|[[大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ]]|『[[X>大乱闘スマッシュブラザーズX]]』『[[SPECIAL>大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL]]』にスネーク((大半の要素はソリッド・スネークが元だが、一部にネイキッド・スネークの要素が盛り込まれている。))がファイターとして参戦。&br;また、『MGS』のサイボーグ忍者がアシストフィギュアとして使用可能。&br;『MGS』のキャンベル大佐、メイ・リン、オタコン、メタルギアREXもゲスト出演。|| &br
*メタルギアシリーズリンク #contents(fromhere) **ナンバリング 設定上の時系列は『MGS3』→『MPO』→『MGS:PW』→『MGSV:GZ』→『MGSV:TPP』→『MG』→『MG2』→『MGS』→『モバイル』→『MGS2』→『MGS4』→『MGR』の順。~ ただし、『MPO』『モバイル』『MGR』は小島監督作品ではなく、ストーリーは本流に含まれるが「メタルギアサーガ」からは外れている。~ 各作品の主人公は ''ソリッド・スネーク(MG/MG2/MGS/MGS2((プロローグ「タンカー編」と、パラレルストーリー「SNAKE TALES」のみ。))/猿蛇合戦((『MGS3』のミニゲーム。グラフィック等はネイキッド・スネークと同じ。))/MGS4)''、''ネイキッド・スネーク(MGS3/MPO/MGS:PW/MGSV:GZ)''、''雷電(MGS2((本編「プラント編」のみ。))/MGR/MGSV:GZ((特別ミッション「ジャメヴ・ミッション」のみ。現在は全機種でプレイ可能。)))''、''ヴェノム・スネーク(MGSV:TPP)'' |>|''機種''|''タイトル''|''略称''|''テーマ''|''概要''|''判定''| |>|MSX2|[[メタルギア]]|MG||「MSX2じゃ撃ちまくるゲームは作れない」という逆転の発想から生まれた名作。&br;世界を震わせたステルスゲームシリーズ、ここに誕生。|なし| ||FC/GC|[[メタルギア>メタルギア (FC)]]|~||ステルスなのにステルスできない、『メタルギア』なのにメタルギアと戦えない。&br;小島監督はノータッチ。皮肉にも海外でヒットすることに。|BGCOLOR(lightsalmon):ク| |~|PS2/携帯/&br;PS3/PSV|メタルギア|~||一部表現が修正。『MGS3』後期版とHD版に収録。&br;Wiiのバーチャルコンソール版で配信されているのもこちらに準拠した移植版。|| |>|MSX2|[[メタルギア2 ソリッドスネーク]]|MG2||コナミにとってMSX2で最後の作品。一時は「幻の名作」とまで語り継がれた渾身の一作。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||PS2/携帯/&br;PS3/PSV|メタルギア2 ソリッドスネーク|~||一部表現が修正。『MGS3』後期版とHD版に収録。&br;Wiiのバーチャルコンソール版で配信されているのもこちらに準拠した移植版。|| |>|PS|[[メタルギアソリッド]]|MGS|GENE (遺伝子)|『メタルギア』復活。20世紀最高と称されたシナリオとかつてない演出が人々を魅了した。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||GC|[[メタルギアソリッド ザ・ツインスネークス]]|MGS:TTS|~|『MGS2』を基にした、『MGS』の移植リメイク作。ある場所に[[マリオ>マリオシリーズ]]と[[ヨッシー>ヨッシーシリーズ]]が登場。&br;英語のみのボイスや操作性など所々に残念な要素が見え隠れする。|BGCOLOR(khaki):劣化| |>|PS2|[[メタルギアソリッド2 サンズ・オブ・リバティー]]|MGS2|MEME (模倣子)|新キャラ・雷電とソリッドのダブル主人公。システム周りは前作から大幅にパワーアップ。&br;賛否が分かれる面もあるが、トリッキーながら非常に優れた作品。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[メタルギアソリッド3 スネークイーター]]|MGS3|SCENE (時代)| 主人公はソリッドに似た姿の''ネイキッド・スネーク。''シリーズの原点を描く過去編。&br;さらに進化したシステムと、燃える・笑える・泣けるストーリー。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||3DS|[[メタルギアソリッド スネークイーター 3D]]|MGS3D|~|『MGS3』のリメイク作品。3DSの機能を活かしたシステムが多数採用されている。&br;だが、3DSではスペック不足なのか処理落ちが酷い。ケロタンの代役で[[ヨッシー>ヨッシーシリーズ]]がゲスト出演。|~| //|~|PS5/XSX/&br;Win|METAL GEAR SOLID Δ: SNAKE EATER|MGSΔ|~|COLOR(red){※発売日未定。}|| |>|PSP|[[メタルギアソリッド ポータブル オプス]]|MPO||敵地で誘拐した兵士で部隊を編成。『MGS3』の後日譚。&br;メインの話にはあまり関わらない外伝だがクオリティは高く、システムとストーリー面も良好。|なし| ||PSP|[[メタルギアソリッド ポータブル オプス +>メタルギアソリッド ポータブル オプス#plus]]|MPO+||対戦・兵士収集に特化した『MPO』の拡張ソフト。セーブデータは引き継ぎ可能。|~| |>|PS3|[[メタルギアソリッド4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット]]|MGS4|SENSE (意志)|ソリッド、さらにネイキッドを含めた2人のスネークのサーガがついに完結。&br;しかし、始まったのは「ゲームの逆襲」ではなく「''ムービーの侵略''」だった。|なし| |>|PSP|[[メタルギアソリッド ピースウォーカー]]|MGS:PW|PEACE (平和)&br;抑止力|小島監督自ら手掛けた『3』の正式な続編で、実質的な『MPO』の続編。&br;『MPO』から色々と発展した一方で、作業感が強いという難点もある。|なし| ||PS3/360|[[メタルギアソリッド ピースウォーカー HDエディション>メタルギアソリッド ピースウォーカー]]|MGS:PW HD|~|『PW』をHDリマスター化。PS3版はPSP版とのトランスファリング(セーブデータ共有)を実装。|~| |>|PS3((海外のみ360/Win版(Steam配信)有り。))|[[メタルギアライジング リベンジェンス]]|MGR||プラチナゲームズとの合作によって「''キレた''」メタルギア。&br;主人公は雷電。『MGS4』の後日譚だが、内容はステルスではなく斬撃アクション。&br;元々は『MGS2』の後日譚『メタルギア''ソリッド'' ライジング』として開発されていた。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|PS4/One/&br;PS3/360/&br;Win|[[メタルギアソリッドV グラウンド・ゼロズ]]|MGSV:GZ||『PW』の後日譚であると同時に『MGSV』本編のプロローグにあたる作品。&br;オープンワールド化と言った新たな要素や、本格的な潜入アクションが盛り込まれた。&br;一方で一部操作性の悪さとゲーム内表示の削除、全体のボリューム不足が指摘されている。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[メタルギアソリッドV ファントムペイン]]|MGSV:TPP|RACE (人種)&br;VOICE (言語)&br;報復|『MGS:GZ』の結末から9年後…広大なオープンワールドに''V''が目覚めた。&br;マザーベース管理は『MGS:PW』から大きく進化し、シリーズで最も陰鬱なテーマが描かれる。&br;だが、コジプロは本作を最後に消滅し、『PW』と『MG』を繋ぐストーリーは不完全燃焼に。|なし| |>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''オムニバス''| |>|PS/PS2/&br;PSP|メタルギア 20th アニバーサリー&br;メタルギア ソリッド コレクション|||PS版『MGS』(CD)、PS2版『MGS2』(+DOCUMENT)『MGS3』 (+『MG』『MG2』)&br;PSP版『MPO』(UMD1枚)のセット。特典:METAL GEAR SAGA(DVD映像)。|| |>|PS3/360/&br;PSV|[[メタルギアソリッド HD エディション]]|MGS HD||『MGS2』『MGS3』をHD化。『MG』『MG2』も収録したお得なパック。&br;PS3版は『MGS』のDLコードを同梱し、PSV版との「トランスファリング」を実装。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|PS3|メタルギアソリッド レガシーコレクション|||『PW』までの本編8作品((ゲームアーカイブス版『MGS』『インテグラル』『MGS2 (HD版)』『MGS3 (HD版)』(+『MG』『MG2』)『MGS4』『MGS:PW (HD版)』を収録。))とバンドデシネ2作を収録したシリーズ25周年記念パック。|| |>|PS4/One/&br;Win|メタルギアソリッドV&br;グラウンド・ゼロズ + ファントムペイン|||『MGSV:GZ』と『MGSV:TPP』の両作品をカップリング。&br;本編に加え配信された全DLCが収録されている。One版はCOLOR(blue){DL専売。}|| &br **スピンオフ 『MG』から分岐した「ザンジバーランド騒乱が起こらなかった」時間軸の物語。~ 設定上の時系列は『MG』→『MGGB』→『MGA』→『MGA2』の順。 |''機種''|''タイトル''|''略称''|''概要''|''判定''| |GBC|[[メタルギア ゴーストバベル]]|MGGB|『MG』の流れを汲む初の携帯機作品。あらゆる面でGBC屈指の完成度を誇る隠れた名作。|BGCOLOR(lightgreen):良| |PSP|[[メタルギアアシッド]]|MGA|"アシッドは脳で解け"。荒削りながらも、独自のシステムや完成度の高いシナリオは好評。|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|[[メタルギアアシッド2]]|MGA2|"アシッド、進化極まる" の言葉通り、システムは圧倒的進化を遂げた『MGA』の続編。|BGCOLOR(lightgreen):良| &br **派生作品 |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |NES|[[Snake's Revenge]]|''日本未発売。''FC版『MG』の続編。高難易度だが、システム周りは初代から正統進化。&br;本作を機に本家の続編が開発された。故に、シリーズ化のきっかけを作った影の功労者でもある。|BGCOLOR(lightgreen):良| |PS2|[[ザ・ドキュメント・オブ メタルギアソリッド2>メタルギアソリッド2 サンズ・オブ・リバティー#id_0146de51]]|『MGS2』の設定資料集。『MGS2』の完全版『サブスタンス』との連動要素もある。|| |PSP|メタルギアソリッド バンドデシネ|コミック版『MGS』を原作としたデジタルコミック作品。&br;『MGS2』を描いた2作目はDVDで発売され、そちらにも本作がフルボイス化して同梱されている。|| |携帯|メタルギアソリッド モバイル|『MGS』と『MGS2』の間に起きたとある出来事を描く、携帯電話オリジナル作品。&br;ロードの難点はあれど画面自体はなかなかの再現度。|| |iOS|メタルギアソリッド タッチ|『MGS4』を舞台としたタッチシューティング。|| |AC|メタルギア アーケード|オンライン対戦型3Dガンアクション。備え付けの3D眼鏡により立体視を可能としている。|| |PS4/One/&br;Win|[[メタルギア サヴァイヴ]]|''小島秀夫完全非関与作品。''サバイバルゲームとしてのシステムは荒削りではあるが見どころあり。&br;その一方で、企業内のゴタゴタが原因なのか『メタルギア』らしさがなく迷走が否めない作品に。|BGCOLOR(lightsteelblue):賛否両論| &br **関連作品 |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |PC-98/PCE/&br;PS/SS|[[スナッチャー]]|『MG』がスターシステム的に出演。後に『MGS4』にて逆輸入される。&br;今作の影響を受けたインディーゲームとして『[[2064: Read Only Memories]]』がある。|BGCOLOR(lightgreen):良| |PC-98/3DO/&br;PS/SS|[[ポリスノーツ]]|『MGS』にて劇中劇扱いを受けた。&br;また、『MGS4』にてモチーフとしたキャラクターたちも登場。|BGCOLOR(lightgreen):良| |GBA|[[続・ボクらの太陽 ~太陽少年ジャンゴ~]]|スネークらしき人物がカメオ出演。|BGCOLOR(lightgreen):良| |GBA|コナミワイワイレーシング アドバンス|サイボーグ忍者(グレイ・フォックス)が「ニンジャ」名義で出演。|| |PS2|[[サルゲッチュ3]]|コラボゲーム「メ''サ''ルギアソリッド」を収録。&br;ソリッド・スネーク、キャンベル大佐がゲスト出演。|BGCOLOR(lightgreen):良| |PS2/GC|エボリューション スケートボーディング|『MGS2』からソリッド・スネーク、雷電がゲスト出演。|| |~|[[ドリームミックスTV ワールドファイターズ]]|ソリッド・スネークが参戦。|なし| |PSP|[[モンスターハンターポータブル 3rd]]|2010年12月からコラボクエストを配信中。&br;このクエストで得られる専用素材で本シリーズにちなんだ装備が生産可能。|BGCOLOR(lightgreen):良| |DS|[[ヒラメキパズル マックスウェルの不思議なノート]]|ソリッド・スネーク、オールドスネーク、ビッグボスが登場。|BGCOLOR(lightgreen):良| |PS3/PSV|[[プレイステーション オールスター・バトルロイヤル]]|『MGR』の雷電が本編に先駆けて参戦。|なし| |Switch/PS4/&br;One/Win|[[スーパーボンバーマン R]]|Ver.2.1でソリッド・スネークボンバー、ネイキッド・スネークボンバー、雷電ボンバーが参戦。|なし| |~|スーパーボンバーマン R オンライン|ネイキッド・スネークボンバー、オールドスネークボンバー、雷電ボンバーが参戦。|| |>|[[大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ]]|『[[X>大乱闘スマッシュブラザーズX]]』『[[SPECIAL>大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL]]』にスネーク((大半の要素はソリッド・スネークが元だが、一部にネイキッド・スネークの要素が盛り込まれている。))がファイターとして参戦。&br;また、『MGS』のサイボーグ忍者がアシストフィギュアとして使用可能。&br;『MGS』のキャンベル大佐、メイ・リン、オタコン、メタルギアREXもゲスト出演。|| &br

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