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*Saints Rowシリーズリンク
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#center{&size(35){''WARNING!!!!!!!''}&br;&size(15){''本ページで扱う作品は、シリーズを通してCEROからZ指定を受けている18歳以上のみ対象のゲームです。&br;(※現在のレーティング)''}}
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**シリーズ一覧
|>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''本編''|
|>|360|Saints Row|サードストリート・セインツへようこそ。この頃は本家に激似でした。||
|>|PS3/360/&br;Win|[[Saints Row 2]]|新生セインツのボスとして復活し、街の支配を取り戻せ。&br;高い自由度・マップの作り込みと暴力表現の過激さはシリーズ随一。|BGCOLOR(lightgreen):良|
|>|PS3/360/&br;Switch/Win|[[Saints Row: The Third]]|楽しさ一杯、殺しは控えめの''バカゲー路線へ転向。''&br;もう『GTA』のパクリだなんて言わせない！国内Switch版はCOLOR(blue){DL専売。}|BGCOLOR(MistyRose):バカゲー|
||PS4/One/&br;Win|Saints Row: The Third&br;Remastered|上記のリマスター版。無印で配信された30個以上のDLCを収録。&br;キャラクターモデルが一から作り直され、リアル調に変更されている。||
|>|PS3/360/&br;Win|[[Saints Row IV]]((国内CS版のサブタイトルは「ウルトラ・スーパー・アルティメット・デラックス・エディション｣。))|セインツのボスが大統領に！？今度の敵はエイリアン！？&br;留まる事を知らない『Saints Row』の世界がここにある。|BGCOLOR(MistyRose):バカゲー|
||PS4/One&br;Switch|Saints Row IV Re-Elected|下記の『Gat out of Hell』を含む全DLC収録の次世代機移植版。&br;Switch版のみ『Re-Elected』単体での販売となっている。||
|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''外伝''|
|>|PS4/One/&br;PS3/360/&br;Win|Saints Row: Gat out of Hell((日本CS機版は単体販売されておらず、プロダクトコードの期限が切れた現在では新規購入は不可。))|『IV』の直接的な続編となるスタンドアローン型DLC。&br;セインツ随一の武闘派、ジョニー・ギャットが''地獄''へ殴り込み！&br;マルチエンドの1つが下記の『Agents of Mayhem』の世界へと繋がる。||
&br
**関連作品
|>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''|
|>|PS4/One/&br;Win|Agents of Mayhem|『Gat out of Hell』後のパラレルワールドで繰り広げられる、"ワルVS悪"の大乱闘。&br;シリーズでおなじみの仲間たちもこっそり参戦。Xbox One版は''日本未発売。''||
//機種、記事作成解禁については日本語版に基づいています。
|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''フォロワー元''|
|>|>|[[Grand Theft Autoシリーズ]]|クローン元のクライムアクション。シリーズ初期は似過ぎていてクレームを受けた。||
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**シリーズ概要
『[[Grand Theft Auto>Grand Theft Autoシリーズ]]』のフォロワーであるオープンワールドクライムアクション。タイトルの「セインツロウ」とは初期作品の舞台となる街に存在する地区の名前。~
ギャング抗争を主題としており、ギャングチーム「サードストリート・セインツ」の一員として敵対ギャングと血で血を洗う戦いを繰り広げ、街の支配を目指す。~
…はずだったのだが、シリーズが進むにつれてどんどん世界観がぶっ飛んだものになっていき、2作目までは血腥いドロドロの抗争をシリアスに描いていたのが、3作目ではギャグ、パロディ、アクションを前面に押し出した作りになり、本格的にバカゲー路線を突っ走り始める。~
そして、4作目では''地球侵略に来たエイリアンを相手に宇宙船や仮想世界を舞台に戦う''という、初期とは別作品と言っても過言ではないバカゲーシリーズへと変貌を遂げた。~
ちなみにストーリー・世界観は変貌が凄いがパラレルなどではなく全て地続きであり、『Gat out of Hell』以外は主人公も同一人物である。~
この路線変更は『1』『2』の頃の『GTA』に似過ぎてクレームを受けた件などから、リアル路線の『GTA』とは別の方向性を目指すようになった為である。
クライムアクションとしても主人公や車輌のカスタマイズやユニークなアクティビティ等、『GTA』シリーズと似ているようでまた違った遊びを楽しめるのが特徴。~
前述の通り、『GTA』と差別化すべく途中から正反対の方向に舵を切っている為、シリアス路線で殺伐とした『1』『2』と、コメディ路線でぶっ飛んだ『The Third』『IV』で作風が大きく異なっている。~
自分に合った作品を探すのも、全てプレイしてギャップを楽しむのも在りである。
*Saints Rowシリーズリンク
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#center{&size(35){''WARNING!!!!!!!''}&br;&size(15){''本ページで扱う作品は、シリーズを通してCEROからZ指定を受けている18歳以上のみ対象のゲームです。&br;(※現在のレーティング)''}}
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**シリーズ一覧
|>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''本編''|
|>|360|Saints Row|サードストリート・セインツへようこそ。この頃は本家に激似でした。||
|>|PS3/360/&br;Win|[[Saints Row 2]]|新生セインツのボスとして復活し、街の支配を取り戻せ。&br;高い自由度・マップの作り込みと暴力表現の過激さはシリーズ随一。|BGCOLOR(lightgreen):良|
|>|PS3/360/&br;Switch/Win|[[Saints Row: The Third]]|楽しさ一杯、殺しは控えめの''バカゲー路線へ転向。''&br;もう『GTA』のパクリだなんて言わせない！国内Switch版はCOLOR(blue){DL専売。}|BGCOLOR(MistyRose):バカゲー|
||PS4/One/&br;Win|Saints Row: The Third&br;Remastered|上記のリマスター版。無印で配信された30個以上のDLCを収録。&br;キャラクターモデルが一から作り直され、リアル調に変更されている。||
|>|PS3/360/&br;Win|[[Saints Row IV]]((国内CS版のサブタイトルは「ウルトラ・スーパー・アルティメット・デラックス・エディション｣。))|セインツのボスが大統領に！？今度の敵はエイリアン！？&br;留まる事を知らない『Saints Row』の世界がここにある。|BGCOLOR(MistyRose):バカゲー|
||PS4/One&br;Switch|Saints Row IV Re-Elected|下記の『Gat out of Hell』を含む全DLC収録の次世代機移植版。&br;Switch版のみ『Re-Elected』単体での販売となっている。||
|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''外伝''|
|>|PS4/One/&br;PS3/360/&br;Win|Saints Row: Gat out of Hell((日本CS機版は単体販売されておらず、プロダクトコードの期限が切れた現在では新規購入は不可。))|『IV』の直接的な続編となるスタンドアローン型DLC。&br;セインツ随一の武闘派、ジョニー・ギャットが''地獄''へ殴り込み！&br;マルチエンドの1つが下記の『Agents of Mayhem』の世界へと繋がる。||
&br
**関連作品
|>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''|
|>|PS4/One/&br;Win|Agents of Mayhem|『Gat out of Hell』後のパラレルワールドで繰り広げられる、"ワルVS悪"の大乱闘。&br;シリーズでおなじみの仲間たちもこっそり参戦。日本ではPS4版のみの発売。||
//機種、記事作成解禁については日本語版に基づいています。
|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''フォロワー元''|
|>|>|[[Grand Theft Autoシリーズ]]|クローン元のクライムアクション。シリーズ初期は似過ぎていてクレームを受けた。||
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**シリーズ概要
『[[Grand Theft Auto>Grand Theft Autoシリーズ]]』のフォロワーであるオープンワールドクライムアクション。タイトルの「セインツロウ」とは初期作品の舞台となる街に存在する地区の名前。~
ギャング抗争を主題としており、ギャングチーム「サードストリート・セインツ」の一員として敵対ギャングと血で血を洗う戦いを繰り広げ、街の支配を目指す。~
…はずだったのだが、シリーズが進むにつれてどんどん世界観がぶっ飛んだものになっていき、2作目までは血腥いドロドロの抗争をシリアスに描いていたのが、3作目ではギャグ、パロディ、アクションを前面に押し出した作りになり、本格的にバカゲー路線を突っ走り始める。~
そして、4作目では''地球侵略に来たエイリアンを相手に宇宙船や仮想世界を舞台に戦う''という、初期とは別作品と言っても過言ではないバカゲーシリーズへと変貌を遂げた。~
ちなみにストーリー・世界観は変貌が凄いがパラレルなどではなく全て地続きであり、『Gat out of Hell』以外は主人公も同一人物である。~
この路線変更は『1』『2』の頃の『GTA』に似過ぎてクレームを受けた件などから、リアル路線の『GTA』とは別の方向性を目指すようになった為である。
クライムアクションとしても主人公や車輌のカスタマイズやユニークなアクティビティ等、『GTA』シリーズと似ているようでまた違った遊びを楽しめるのが特徴。~
前述の通り、『GTA』と差別化すべく途中から正反対の方向に舵を切っている為、シリアス路線で殺伐とした『1』『2』と、コメディ路線でぶっ飛んだ『The Third』『IV』で作風が大きく異なっている。~
自分に合った作品を探すのも、全てプレイしてギャップを楽しむのも在りである。
