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【にーあ おーとまた】
ジャンル | アクションRPG | |
対応機種 |
プレイステーション4 Windows7/8.1/10 |
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メディア |
【PS4】BD-ROM/ダウンロード 【Win】Steam配信 |
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発売元 | スクウェア・エニックス | |
開発元 | プラチナゲームズ | |
発売日 |
【PS4】2017年2月23日 【Win】2017年3月17日 |
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価格 | 7,800円(税別) | |
プレイ人数 | 1人 | |
レーティング | CERO:D (17歳以上対象) | |
備考 | PS4 Pro 対応 | |
判定 | 良作 | |
ポイント |
アクション&シューティングRPG 爽快なアクションと○○へのこだわり |
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ドラッグ オン ドラグーンシリーズリンク |
命もないのに、殺しあう。
突如襲来したエイリアンの繰り出す「機械生命体」の圧倒的戦力を前に、
人類は地上を追われ月へと逃げ去った。
地球を奪還すべく、人類はアンドロイドによるレジスタンスを組織。
さらに最新鋭の戦闘用アンドロイドで編成された「ヨルハ部隊」を地上へ送り込む。
荒廃した地で延々と続くアンドロイドと機械生命体の熾烈な戦い。
その争いの中、ヨルハ部隊員「2B」と「9S」は
知られざる真実の扉を開けることとなる。
※パッケージ裏面より、一部表記を改めた。
+ | 結末に関するネタバレ要素あり |
+ | 結末に関するネタバレのため格納 |
システム面では前作の不評点が改善され、快適なプレイが可能になり、ストーリーやグラフィック、BGM、プラチナゲームスらしいハイスピードなアクションなど全てが好評で、ゲームとしての完成度は非常に高い。シューティングの比率が多めなことは告知の少なかった発売直後は否定的に捉えられることも少なくなかったが、情報がオープンになった現在は概ね受け入れられているといえる。 「宇宙人と手下のロボット達から地球を取り戻す」という単純なストーリーに留まらず、アンドロイドや機械生命体の織り成す「人間」ドラマが大きく扱われる重めのストーリーである一方、随所にユーモアが感じられ、決して鬱々としたゲームにはなっていない。 アクション、シューティング、RPGとしての要素が綺麗に詰め込まれた、初心者から上級者まで楽しめる良作となっている。
+ | ネタバレのため格納 |