このページはシリーズ3「イタリアン・エキゾチックス」時点の記述となっています。
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【ふぉるつぁ ほらいぞん しっくす】
| ジャンル | アクションレーシング | ![]() |
| 対応機種 |
Xbox Series X/S Windows(Microsoft Store/Steam) |
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| 発売元 | Xbox Game Studios | |
| 開発元 |
Turn 10 Studio Playground Games |
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| 発売日 |
先行アクセス(*1): 2026年5月15日 一般販売: 2026年5月19日 |
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| 定価(税込) |
通常版: 9,800円 デラックスエディション: 14,000円 プレミアムエディション: 16,800円 |
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| プレイ人数 | 1人(オンライン時最大12人) | |
| レーティング | CERO:B(12才以上対象) | |
| 判定 | 良作 | |
| ポイント | 全世界待望のHorizon Japan | |
| Forza Motorsportシリーズ | ||
見えている所であれば道以外の場所でも爆走可能でおなじみのオープンワールドレーシング『Forza Horizon』シリーズの6作目。
毎作舞台を変えるのがお約束の本シリーズだが、今回は数々のメーカーを擁し、ドリフト・JDM(*2)の聖地とされ、シリーズファンからも長年待ち望まれていた日本が舞台となった。
挙動自体は減速すれば曲がるカジュアル寄りながら、セッティングによってアンダーオーバーを自在に変えられるシミュレーターにも近い部分を併せ持つ独特なスタイルも継続している。
シリーズのお約束だが、あくまでも「日本がモチーフ」であり『テストドライブ アンリミテッド ソーラークラウン』のように地形をそのまま再現している訳ではない。例えば東京タワーから数十分走れば「金閣寺」だったり「白川郷」にたどり着く。
本作も前作『Horizon 5』に引き続き「欧州人(*3)が想像しがちな、日本人からしたら嘘でしかない日本」を極力回避すべく、日本人の文化コンサルをアドバイザーとして雇ったり(*4)(*5)、日本での綿密なロケハンを行った上で制作されている。
それでいて「単に日本っぽい風景」ではなく「日本でなければできないこと」を意識してマップは制作されている。
立体交差が続く高速道路部分に関しては前作のDLC「Hot Wheels」での経験値を十二分に生かして制作された。
本作も前作同様パッケージ版とゲームパスユーザーは通常版扱いとなり、プレミアムバンドルアドオンを購入することでプレミアム相当へのアップグレードが可能。
またXbox Play Anywhereに対応しているため、Win(MS Store)版とXSX間ではゲーム本体とセーブデータが相互利用可能になっている。
フルタイムレイトレーシング
パフォーマンスインデックスの区分変更
Linkスキル
木の存在
峠バトル
Horizon Festival&Discover Japan
スタントパーティ
ライフイベント
カーミーティング
中古車
お宝車
ガレージ、私有地
チューニング・ペイント
オートドライブ
美しい風景
ファストトラベルが最初から無料に
ラジオ局「Gacha City Radio」
楽になったプレイリスト
意外な実装車
シリーズとしてはバグが少なめ
その他の改善点
実はレース以外も必要なHorizon Festival
本作で未実装にされた車の多さ
相変わらず非舗装路に強いDrivater
中途半端な日本車
廃止されたPlayground Games
分かりにくい「トータル〇〇」
2つだけとなったショーケースイベント
渋くなったWheelspin
再現度が低すぎるナンバープレート
どんどん悪化するナビゲーションライン
微妙に足りないエアロパーツ
違和感を感じやすい日本語設定時のゲーム中の会話
その他不具合
全世界が待ち望んだ「日本が舞台の『Forza Horizon』」に対して、徹底した取材と再現で日本人も納得できるマップクオリティを実現したと言える。
一部過去作から据え置きな問題点がある点や、日本の再現としては収録車種に物足りなさがある点は少し残念だが、根幹のシステムにも多くの改良・強化が行われている。
日本の原風景を高速で、あるいは気ままに走ることに興味があるなら、きっとその欲望を満たしてくれるだろう。
*1 プレミアムエディションorプレミアムバンドルアドオン購入者特典。
*2 「Japanese Domestic Market」の略で、自動車産業における日本市場向けに設計・販売された車やその部品、それらを取り入れた海外発祥のカスタムカルチャーを指す言葉。
*3 開発元であるPlayground Gamesのメインオフィスはイギリス。
*4 『Horizon 3』の時はスタッフにオーストラリア出身がいた、『Horizon 4』はそもそもPlayground Gamesの地元なので必要なかったが、『Horizon 5』でスタッフ内にメキシコの有識者がいなかったため、現地コンサルを採用した。
*5 CEDEC2026にてこのアドバイザーが「日本人は元々0人、来日経験も5人ぐらいしかいないPlayground Gamesのスタッフ達にどのような提案を行ったのか」を公演している。
*6 例えばノーマルのフェラーリ・F40(レトロスーパーカー・A)に乗っていれば、初期設定が「レトロスーパーカー・A」になる。
*7 走者全員がスタート位置に着くとイエローライトが3個同時に点灯 → 約0.4秒後にグリーンライト点灯でスタート。タイミングが取りにくいのと、スタート位置に先に着くか後で着くかで駆け引きが発生する。
*8 他の人がオークションで売りに出した車ではない。
*9 別の車のフレームにBRZのボディを載せた車で、厳密に言うと日本では「フレームの方を車種として登録する」ため本当に違う車。以前「V24V型パジェロ」のフレームに「NA型ユーノスロードスター」のボディを乗せた車が存在した。見た目は超リフトアップされたロードスターだが、車検証上の車種はパジェロの型式番号が記載されていた。
*10 マッシュル- MASHLE -
*11 ONE PIECE FILM RED
*12 THE FIRST SLAM DUNK
*13 【推しの子】
*14 ローカルの難易度設定がそのまま反映される。
*15 シーズン1夏の「オンラインレースで3回グレートスピードスキルを取る」というミッションに関しては、PIを指定できるオンラインカスタムレースではクリアにならなかったので、車種もPIもコースもランダムなオンラインレースに参加して、S1以上のオンロードかストリートレースを引き当てた上で、さらに全開区間の多いコースを引く必要があるなど、運によって左右されるのもあったが…。
*16 本作のプレイリストが始まって初めてのトライアルだったが故に、ルールを理解せずノーマルカーを持ち込むプレイヤーも多く、1発でクリアできないプレイヤーがかなり多かった。
*17 こちらは4人抜いてるので400pts、相手は1人抜きが2名なので200pts+首位ボーナス50ptsで250pts。
*18 これは3台制作された787Bのうち、1台(18号車)だけマツダが管理していないので、その個体が行方不明になってしまったという設定が考えられる。
*19 2008年にとある番組に貸し出した際、トラブルで全焼した。
*20 全焼後初の実装としては、2022年発売のレースゲーム『GRID Legends』が先行している。このゲームでも内装をきっちり作り上げていた。
*21 後期モデルなのだが、『Horizon 5』まではフロントマスクだけ前期モデルのものが採用されていた。
*22 『Horizon 5』までは「1993 Nissan Skyline GT-R V-Spec」というグレードで収録されていたのだが、同グレードのフロントバンパーには標準で付いていないニスモダクト(ナンバープレートの両端にある四角いダクト)が付いていた。
*23 特にCピラーからトランクにかけての部分。
*24 『Horizon 5』までは「2000 Nissan Silvia Spec-R」として収録。
*25 『Horizon 5』にて追悼プレイリストが組まれた。
*26 2025年10月から水素燃料電池車の「Extreme H」に発展的解消した。
*27 本作発売前に親会社がVW → リマックに変更となったという理由も考えられる。なおそのリマックからは2台中1台が未実装になったが、1台は続投している。
*28 前者はK24、後者は前期がCA18or中期以降SR20とエンジンが違うので、名前とガーニッシュの文字だけ変えて180SXにするのが不可能というのは分かるが…。
*29 初実装された『Horizon 4』では当初「3戦中2勝すればリワード獲得」であったが、PvPの関係上トライアル以上に味方のマッチング運が大きく絡み批判が殺到したため、途中から「最後まで参加すればリワード獲得」へ緩和された経緯がある。
*30 ちなみに、当レース中はラジオ局がこの曲に固定される。
*31 また、出現率を少しでも上げる方法として発見された影響で野良のコンボイが正常に機能しなくなったことがある。
*32 殺害の隠語になっているからとする説が有力。なお「AE86」や「GR86」だと使用がすることができる。
*33 イベント開始前からフィールド内に放置されていたのを発見したという体裁の車には実物の日本のナンバープレートに酷似したものが付いている。それを自分のものにしていいのかはさておき。
*34 『Horizon 4』からあったトライアル終了時の「試用版を終了しますか?」が、本作では「トライアルを終了しますか?」に訂正されているなど。
*35 パッケージに書かれている車。
*36 トヨタ車だが、メーカー別タブではトヨタでもレクサスでもなく『GR』で独立している。
*37 「GR GT」の存在が公表されたのが2025年12月、本作のカバーカーとなることが発表されたのが2026年1月。
*38 BCNR33スカイラインGT-Rと同じRB26DETT型エンジンを搭載し、専用のエアロパーツを装備した限定モデル。
*39 大黒パーキングエリアに停まっている、白い「2022 Honda e」から数えて5番目に映っているワゴン車。