『業 つきおとしてゴー』について「要強化記事」に修正依頼が出ています。加筆できる方は修正をお願いします。
依頼内容は「悪く見てクソゲーと読み取れる記述への加筆修正」、あるいは「判定の見直し」です。
2026年12月28日までに改善されない場合は削除対応します。
本稿では『ゴーヘルゴー つきおとしてこ』と、アッパー版である『ゴーヘルゴー業 つきおとしてゴー』の紹介をしています(判定は無印がなし、アッパー版が賛否両論)。
ゴーヘルゴー つきおとしてこ
【ごーへるごー つきおとしてこ】
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ジャンル
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つきおとしてくRPG
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対応機種
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Nintendo Switch プレイステーション4 Windows(パッケージ/DMM GAMES/DLsite)
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発売元
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株式会社エンターグラム
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開発元
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AizenProduction
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発売日
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【Switch/PS4/Win(パッケージ/DMM)】2024年8月29日 【Win(DLsite)】2025年3月12日 【アップデート記念版】2025年3月27日
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定価(10%税込)
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【CS機パッケージ版】8,778円 【CS機DL版】7,700円 【PC版パッケージ初回版】10,978円 【CS完全生産限定版】19,800円 【PC版DL限定豪華版】11,000円 【アップデート記念版】12,078円
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プレイ人数
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1人
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セーブデータ
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【Ver.1.0.0】5個(+オートセーブ1個)
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【Ver.1.0.1以降】60個(+オートセーブ1個)
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レーティング
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CERO:D(17才以上対象)
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備考
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アップデート記念版はSwitch版のみ
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判定
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なし
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ポイント
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女の子キャラの魅力に関しては満点 しかしUIや仕様関連での不親切さが目立つ 戦闘バランスも大味 ギャラリー機能は
発売半年後のアプデ
で実装
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エンターグラム作品
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概要
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『ドーナドーナ いっしょにわるいことをしよう』などのR18作品を手掛けた元アリスソフトのいってんちろく氏がプロデューサーを務めるオリジナルIP作品。
キャラデザはてつぶた氏、メインシナリオはもみあげルパンR氏、音楽をゆうきねこ氏が担当している。
TGS2023のタイミングに合わせて情報が解禁され、制作陣が元アリスソフトということで一部界隈で話題となり、紳士ゲーYouTuberの小虎氏に先行レビュー案件を出すなどして宣伝も行っていた。(動画リンク)
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発売元のエンターグラムはアダルトゲームの移植や版権キャラゲーが多いが、本作はオリジナル新作である。
制作のAizenProductionは『JINKI -Infinity-』『すだまリレイション』などを過去に担当している。(AizenProduction公式サイト)
ストーリー
亡者を導く仕事で糊口をしのぐ鬼"
8246
"は、
ある日地獄におちてきた亡者"
灯
"との出逢いを切っ掛けに、
困窮の日々を打開すべくある奇策に打って出る。
しかしそれは争いや混沌、
果ては地獄の根幹に触れる事態に発展していく―――
(公式サイトより引用)
登場人物
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+
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TLDRサービスの従業員達
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8246
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主人公。庁の仕事で生計を立てる請負業者。ツノの様な受令機と得物の金棒で、亡者から鬼と呼ばれる事も度々。
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バトル性能は衝属性のみの単体・全体攻撃を習得するアタッカーで、HPがかなり高い。
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灯
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死んで地獄におちてきた少女。本来であれば亡者として責め苦を受ける事になるところだったが、8246の妙案で従業員にされる。
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習得技は熱・衝属性。中速全体攻撃の「いきなりすごい火」を最初から使用できるため、雑魚戦で序盤から終盤まで活躍する。
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一ノ瀬
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庁総務課主任を務めるエリート。8246とは雲泥だが腐れ縁で、指導や監査の名目でよく絡む。
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習得技は冷・衝属性。出が早い全体ATKデバフ効果の攻撃技を習得するためボス戦で重宝するが、体力が低めなためアッサリやられてしまう事も。
また、8246の会社の従業員ではないため一時離脱することもしばしば。
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イアイドー
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一見時代錯誤な侍だが実際そう。おのれの道を追求する為、地獄を往く。これ以上書くことがない。
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自身に数ターン持続する40%ATKバフをかけられる「開眼」を持つ裂属性アタッカー。全従業員中全体攻撃の習得が最も遅いのが玉に瑕。
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地獄公使
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地獄でも異彩を放つ珍衣装の少女。正体不明だが変人には違いない。無軌道、無計画、無頓着。
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毒属性の全体技(デバフ効果付き)を数多く覚える支援系キャラ。単体火力は控えめだが、その反面ヘルパッシブにはデメリットのない使いやすいものが揃っている。
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ME
zz
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長らく放置されていた医療用器材。人への奉仕を旨としているが、使い方によっては逆の用途にも。
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医療用器材というだけあって、全キャラ中唯一ヘルスキルで自分以外の味方の回復が可能。また地獄公使同様ヘルパッシブにマイナス効果を持たず、女性キャラの中ではHPが頭一つ飛びぬけているものの、その図体故に素早さが全キャラ中最も低いのが欠点。
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きりく
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地獄の住人を無差別に襲う厄災で、鬼戮と呼ばれ恐れられている。得物は無数のカッターナイフ。
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その設定どおりの非常に高いTECとクリティカル率UPのヘルパッシブで高火力を叩き出すクリティカルアタッカー。加入経緯となるストーリーイベントでの取り乱しっぷりは必見。
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レッカ
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一攫千金を狙う血気盛んな一匹狼。素顔は謎だがまず誰も興味がない。勿論コンビニには入れない。
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ヘルパッシブ効果により戦闘開始時からDEFデバフ効果付きの奥義を使用できるのが最大の特徴。奥義発動時はヘルメットを外すため一見の価値は……いやない。
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+
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ユニーク亡者達
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保身に走る腰巾着 ウテナ
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強い存在に腰巾着の様に擦り寄り、一緒になって他人を貶めていた。地獄におちたのも納得されやすい。
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アクティブワーカー
末井
泉水
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仕事中に地獄におとされたらしく、亡者になっても気にするなど、正義感があって芯も強いお姉さん。
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箱の中の箱入り
祝
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清浄な世界で生きていた純真無垢。亡者になった今もそれは変わらず、素直に自らの責務を果たす。
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ジゴクタンサー
U乃
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文学系少女なのか何なのか、会話をするのがめんどくさい系。仮名らしい。
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泣く女
芽ヰ
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自らの境遇の不幸を呪い、さめざめと涙を流し続けている。が、少し様子がおかしい。
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納得しない火の玉亡者 ソーベー
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稽古中に地獄に落とされ怒り心頭。それはそう。持ち前の高姿勢で境遇に抗う。
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無垢なペンギン すずらん
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無垢で掴みどころのない少女。自分が地獄におとされた現状も、特に何も気にしていない様子。
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チャなんとか
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亡者ではないと言い張る変人。そして地獄でも異彩を放つ珍衣装。観光客は嘘。
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システム
ドーナドーナを手掛けた開発陣ということもあり、随所にそのシステムの面影を感じる内容となっている。
地獄全景
いわゆる全体マップ。8246の会社や売店の他、本作の金策要素となる「地獄」や、地獄に送る亡者の回収地となるダンジョンである「清掃場所」が各地に点在している他、1日毎に1人従業員を選んで交流することもできる。
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会社目標
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画面左上に出ている。内容を達成すればストーリーが進行する。
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会社事務所
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「セーブ&ロード」「今までの売上の確認」「所持道具の確認」「亡者管理」「従業員管理」が出来る。従業員管理は清掃業務中も利用可能。
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売店
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従業員用の回復アイテムや装備品である「ヘルアームズ」は勿論、亡者用の回復アイテムや新しい地獄を開放するための許可証なども販売されている。
一部の商品はランダムで陳列される他、ランダムで3~9割引きのセール対象になっている事も。
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交流
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従業員を1人選択して
LP
を上昇させる事ができる。LPは交流以外にも、戦闘終了時に8246と共に前衛に出ていれば上昇する。
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LPが一定値以上蓄積している状態で交流すれば
LLv
が上昇し、8246や従業員の能力が強化される。
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尚、社長である8246だけはLLvがLPの蓄積ではなく「最もLLvが高い従業員と同Lv」になる。
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地獄
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清掃業務で獲得した手持ちの亡者を地獄送りにしてお金を稼ぐ場所。売店で許可証を購入することで利用できる地獄が増えていく。
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地獄にはそれぞれ「稼げる金額の基本値」「1日毎に減少する亡者のパラメータ」「適合色(要するに地獄の属性)」「付与色(確率で亡者に付与される属性)」「奪花率(亡者が持っている花を奪われる確率)」「与種率(亡者が種を与えられる確率)」が設定されており、清掃業務に向かうか何もせず日をまたぐ事で結果が決定される。
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送った亡者のパラメータのランクや奪花の発生、適合色の有無によってその地獄から入手できる金額に補正がかかる。
また、8246の会社の従業員を亡者化して地獄に送る事も可能。
ただし、地獄送りにした当日中は送った亡者を回収できなくなる上、従業員を亡者化した場合は清掃業務を行えなくなる。
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亡者管理
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現在保有している亡者のパラメータ確認の他、亡者用回復アイテムによるパラメータ回復、亡者との会話によるパラメータのランダム変化を行うことが可能。
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ただし、地獄送りにしている間はアイテムの使用と会話ができなくなる他、0になったパラメータは回復が出来なくなってしまう。
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尚、亡者は8人しか確保することが出来ず、その枠を超えて確保した亡者は一旦保留扱いとなり、
保留状態のまま日をまたいでしまうと自動で処分される。
所持している亡者は処分しない限り消滅せず、パラメータのランクが下がっていくほど入手金額の補正もどんどんマイナスになっていくため、稼ぎ辛くなった亡者は適宜処分していく必要がある。
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地獄送りユニーク
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亡者化した従業員や、清掃場所で1度だけ回収できる「ユニーク亡者」を特定の地獄に送ったり、特定の地獄から回収したタイミングで会話することで発生するイベント。
後述する問題点こそあれど、
いずれも紳士的な意味で一見の価値あり。
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三亢
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中盤以降に発生する、地獄優先権を賭けて行う他社との売上勝負。防衛か送り込みで勝利すればその地獄の権利を維持/獲得することができる。
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8246の会社を含む3社による三つ巴の戦いになっているため他社同士が争う場合も。その際は高みの見物としゃれこもう。
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尚、時間は掛かるものの
全ての地獄を自分の縄張りにすることも可能。
そうなった場合、三亢は発生しなくなる。
清掃
本作におけるダンジョン探索要素。会社目標をクリアして物語が進むほど清掃場所の種類も増えていく。
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清掃開始前に夜食を選択することが出来、選択した場合は夜食の内容に応じたステータスがその清掃中に限り上昇する。
夜食は売店で購入できるほか、選択しないことも可能。
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現在地から右のマスに進むことでクリアマスを目指す形式となっており、進んだマスによって戦闘やアイテムの入手、ストーリーイベントなどが発生する。
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ただし、一部のマスは障害物で塞がれている。そのマスはストーリー進行で売店に入荷されるアイテムを購入すれば通り抜けが可能になる。
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アイテム入手マス
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木箱と玉手箱の2種類があり、どちらも1度だけ入手可能。木箱からは消費アイテム、玉手箱からは特殊効果付きのヘルアームズが入手できる。
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バフ・デバフマス
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蝶アイコンのバフ効果を得られるマスと、トラバサミアイコンのデバフを受けるマスが存在する。
どちらも踏んだ場合に発動し、その清掃業務が終わるまで効力を発揮する。どのステータスに影響があるかはステージによって決まっている。
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戦闘マス
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ドクロ1つの「通常戦闘マス」、ドクロ3つの「強敵マス」、ターン目標以内に勝利すれば亡者を確保できる「亡者確保マス」、同条件で特別な亡者を1度だけ確保できる「ユニーク亡者確保マス」の4種類が存在する。
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戦闘は前衛に配置した従業員で行う。従業員には上述したLLvと通常のLvがあり、Lvが上がればHPやATK等の素の能力が強化されていく。
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戦闘では画面左上に「ターン目標」が設定されており、目標ターン数以内に敵を全て片付けることが出来ればXP(経験値)の獲得量が増加する。
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尚、8246を前衛に入れた状態で勝利すれば前衛の従業員達のLPも上昇する。
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+
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戦闘時の各ステータスと項目の解説
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MP(ムーブポイント)
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ヘルスキルの使用で消費する。マイナス状態でもヘルスキルは使用できるが、パラメータにペナルティを受ける。
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VP(バニッシュポイント)
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ダメージを与えたり喰らったりすると増加し、100ポイント消費可能な状態になれば必殺技に当たる「ヘルバニッシュ」が使用可能になる。
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ヘルパッシブ
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従業員毎に設定されている3つの特殊効果。LLvが上がると解放されていく。
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ヘルスキル
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キャラ毎に習得している技を選択し、MPを消費して行動する。行動順は元々の素早さとヘルスキル毎の素早さ補正によって決定される。
こちらもLLvが上がる程増えていく。
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シフト変更
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後方の清掃可能な従業員と入れ替える。前衛キャラのHPが0になった場合は自動で入れ替わる。
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道具
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手持ちの道具を消費して回復やバフ・デバフ効果を発生させる。
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評価点
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魅力的な女の子キャラ達
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メインシナリオで描かれる魅力は勿論の事、交流イベントや地獄送りユニーク等の存在もあり、従業員は勿論、ユニーク亡者の女の子達もその魅力をコンシューマー向けの範囲で存分に描けている。
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OP映像
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ドーナドーナを彷彿とさせる映像構成に加え、主題歌『劫獄行↓↓↓Narakham ket』も雰囲気に合っており好評。(動画リンク)
途中で表示される「Cai nao bi hong, mir? iliya?」にもきちんと意味があり、限定版の資料集に歌詞と訳が載っている。
賛否両論点
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地獄送りユニークの内容
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基本的にどれもこれも可哀想な目に遭う。反応が可愛いキャラや当然の報いと思える輩の物は楽しみやすいのだが、そのキャラの過去がやたら重かったり、明らかに地獄に落ちなさそうな良い子もいる。
こればかりはいってんちろく氏の作風でもあるので、それを知った上でプレイしているか否かによっても評価が分かれる。
問題点
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全体マップ「地獄全景」のUI
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一覧が無く、自分でカーソルを移動させて合わせる必要がある。
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また、細かい部分では「地獄に入れている状態では会話やアイテムによるステータス回復ができず、地獄に送った当日中は回収不可」という仕様が面倒に感じることも。
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尚、「アイコンが白紙化する」「マップ上の一部アイコンが表示されなくなり、選択できなくなる」といった表示バグも存在する。
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男性従業員が冷遇気味
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主人公である8246を含め、パッケージに一切姿が映っていない。まあ本作の長所を考えれば納得ではあるが。
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8246だけADVパートのボイスがない。戦闘時やアイテム使用時等はボイスがあり、他の男性キャラはモブ含め全員フルボイスなため疑問が残る。
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8246のヘルパッシブが「前衛状態で勝利すると前衛の従業員のLP上昇」「熱弱点&毒耐性獲得」「戦闘勝利時MP回復」となっており、他キャラのヘルパッシブと比べて直接戦闘に作用する効果が少なく、耐性パッシブも弱点付きと、やや不遇に見えてしまっている。
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きりくとレッカは中盤で同時に加入するのだが、きりくが適正レベルであるのに対し、レッカは正式加入前のイベントで使用した時のステータスのままでの加入になる。せめて内部システムで経験値を入れてくれればと思わずにはいられない。
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これに関しては加入順的に地獄公使と初期レベルを逆に設定してしまったものと思われるが、真相は不明。
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イアイドーとレッカは全体攻撃の習得が遅く、雑魚戦でどうしても殲滅力に欠ける。確かに強みもあるのだが、LLv上昇時のイベントに一枚絵がない事と作中のやり取りも相まって不遇キャラに見えてしまう。
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敵の種類が変わると一気に敵の性能が強化されるのだが、初遭遇したばかりの頃は結構な痛手になる雑魚の攻撃を許してしまう事も多い。
当然レベリングすれば良いのだが、全体攻撃の習得が遅いイアイドーとレッカだけは前衛に配置しづらくなってしまっており、それもあって二人のLvが上がりにくくなってしまっている。
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終盤の資金バランス
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売店で購入できる最上級ヘルアームズの定価が、割引が入らないと買う気が起きないレベルで高額。金策のターンをある程度設けても金策効率を上げるための付与色は付与されないこともザラなので中々貯まらず、それもあって特に終盤は金欠がちになる。
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戦闘関連
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敵のバリエーションが少ない。せめて色が変わっていれば判別出来るのだが、敵の種類がそもそも少ない上に色もロクに変わっていない上位種がわんさかいる。
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敵味方が一斉に動き出すため、何が起こっているのか正確に把握できないまま「気づいたら1人やられていた」ということも。特に足止め役は装備枠をスピードを上げる効果持ちのヘルアームズに割かなければならず、火力か耐久力が不足しがちになることもあって特にこの現象が目立つ。
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防御コマンドや全体回復手段が無いため、(資金繰りが難しめなこともあって)ピンチな従業員を回復させる前にやられてしまうケースが多い。
また、初邂逅時は敵の火力が高めに感じる水準に設定されており、アッサリ戦闘不能になることも少なくない。そのため、ヘルアームズも必然的にHPが最優先になりがち。
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しかもそんなバランスな上に
レベリングがし辛い。
「初見の敵が強いならレベリングすれば良いのではないか」と思うかもしれないが、本作の経験値バランスは適正レベルを超えると一気に上がりにくくなるように設計されており、相当な作業を要求されることになる。
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更に終盤に近付くほど敵の火力も上昇し「一発でやられるか装備で耐えるか」の数値勝負具合に拍車がかかっていくため、戦闘バランスは大味と言わざるを得ない。
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また、攻撃技で付与したデバフは1ターンで効果が切れるのに対し、バフ効果とアイテムによるデバフ効果は永続で効力を発揮する上、効果は手段違いであれば複数重複する。そのため、ボス戦ではATKデバフ効果のアイテムを使用するか否かで難易度が一変すると言っても過言ではない。
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ただ、デバフアイテムは売店で購入できるものの、滅多に品ぞろえに並ばない。半ば必須なゲームバランスでありながらこの調整とは、どうにかならなかったのだろうか。
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MEzzの「専断的治療行為」は味方の回復が出来る唯一のヘルスキルだが、発動したタイミングで回復対象の味方が攻撃中だった場合、
攻撃モーションが強制終了されて本来与えられたはずのダメージが下がってしまう。
最速化行動のため、行動順が読みづらいのもネック。
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また、(滅多にないが)ヘルバニッシュの発動によって中断されてしまう事も。
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空中でトドメを刺してしまうと1ヒット毎にヒットストップ+ズームアップの演出が入るため、鬱陶しく感じやすい。
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全体バフ系の技を発動選択した後、その発動キャラより後ろにいる前衛キャラをシフト変更してしまうとそのシフト変更先のキャラにバフ効果が乗らないという仕様があり、いちいちやり直さなければならず不便。
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全体バフ技を発動するキャラを後ろ側にしていれば面倒は減るが、前衛キャラがやられて後衛キャラが補充された場合に順番が前にズレてしまうため面倒なことには変わらない。
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しょっちゅう一時離脱する一ノ瀬と、初使用から正式加入までにブランクがあるレッカだが、パーティ編成に組み込めない期間中はそのキャラに装備していたヘルアームズが装備された状態のまま離脱されてしまうせいで、高性能なヘルアームズを付けるといざと言う時変更したい装備がない状態になってしまう事も。
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亡者関連
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まず、
亡者の所持枠が8つしかない。
この所持枠は最初から最後まで変化せず、何らかの方法で増やすといったことも出来ない上、亡者化従業員とユニーク亡者は
通常の亡者と所持枠を共有する
仕様になっている。
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しかもどちらも普通の亡者同様0になったパラメータは回復不能になる上、ユニーク亡者は1度しか入手できず、従業員は1人でも亡者化させていると清掃業務に行くことができなくなる。
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そのため、「対応する地獄の開放や確保が出来ないユニーク亡者は回収せず無視する」「亡者化従業員のイベント回収は地獄が一通り揃ったタイミングで一斉に行う」事が推奨されている。せめて従業員を亡者化した際の制約は「行けなくなるのはストーリーイベントが発生する場所だけにできなかったのか」と思わずにはいられない。
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亡者との会話でどの能力が上がって下がるかが完全ランダムな上、変化量も100という微妙な値しか変化しないため、ユニーク亡者のヒントを知る時以外に使い道がない。
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ユニーク亡者とのイベントの時間軸が本編と切り離されているせいか、ユニーク亡者「チャなんとか」の会話イベント内容に首を傾げざるを得ない部分がある。
最速入手でもストーリーの真相に関わる謎が明かされているタイミングでの確保になると言うこともあり、「少しくらい事情を聞いてもいいのでは?」と思ったユーザーは数知れず。
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地獄の消費パラメータのバランス
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地獄の消費パラメータの各種合計値は「LKS:27200 CON:41000 MNT:40400」という
明らかにLKSだけが減りにくい優遇配分
になっている。
「CONの消費量が一番低い地獄」は中盤になってようやく「闇冥地獄」が解放、「LKSの消費量が一番多い地獄」は闇冥よりも後に解放される1つしか存在しないという塩梅になっているため、亡者の地獄で過ごさせる日数を調整しようとするとCONとMNTの回復アイテムが不足しがちになる。
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エンディング関連
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エンディングの分岐条件にヒロイン達のLLvが関係しているのだが、
複数キャラのLLvが10の場合はLPが一番高いキャラのエンドになってしまう
ため、そうと知らずにやってしまうと面倒な作業を強いられることになる。
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また、この仕様のせいで狙ったヒロイン以外をLLv9のまま攻略しようとした場合、ヘルアームズ装備枠3が割り振られている地獄行使や全属性耐性のヘルパッシブが割り振られている灯は戦力として大幅な弱体化を余儀なくされることになる。
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スタッフロールをスキップできない。エンディング回収をする際に地味に不便。
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Switch版の問題点
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仕方ない事ではあるが、Live2Dで動くキャラグラフィックにジャギが目立つ。特に携帯モードでは顔が潰れて見えなくなる程。
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また、河原などの一部ステージでは常時処理落ちが発生する。処理落ちが影響しないゲーム性であることが救いか。
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PS4版の問題点
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トロフィーに「100日以内にクリアする」という時限式の実績が用意されており、セーブによっては最初からやり直さなければならなくなる。
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わちゃわちゃアップデート関連
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後述する「改善された問題点」の項目に記載している内容は確かに改善されたが、それらの内容が改善された「わちゃわちゃアップデート」の配信日は
発売から半年が経過した2025年3月27日
。流石に遅すぎる。
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アップデートで追加された仕様のため仕方ない事だが、チュートリアルTipsで「ユニーク亡者と会話を行うとヒントが貰える事」が説明されていない。
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ギャラリー機能が追加されたが、「イベントスチルのあるイベントとOP映像」しか見返す事が出来ない
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キャラクターの設定資料などは勿論、本編のイベントスチル無しのADVパートやユニーク亡者の「会話」での発生イベントも見返す事が出来ないため、痒い所に手が届いていない感が拭えない。
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何故かストーリー最序盤だけ、灯の一人称が異なる。後から修正しようとして忘れていたのだろうが、気になる人は気になってしまう。
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アップデートで改善された問題点
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全体マップ「地獄全景」の一部UI
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カメラの視野角の関係で「どこに何があるか」が分かり辛く、「どの亡者をどの地獄に落としたか」の確認にわざわざカーソルを合わせなければならない。また、PC以外はマウスカーソルも無いため施設に合わせようとしてもすぐに外れてしまう現象がしばしば発生する。
マップの拡大縮小やワンボタンで飛べるような機能も一切ないため、清掃場所や地獄が増えていくほどストレスが溜まりやすくなる。一応、一切視点の角度を変えられなかった体験版よりはマシになっているが、視点角度を変えるとカーソルが合わせづらくなる現象が発生する。
2025年3月27日のアップデートで「CS機版限定で画面中央に8246カーソルの追加」「亡者管理画面に亡者一斉回収機能の実装」「地獄全景の拡大縮小範囲の調整」が行われ改善。
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「8246の会社名が一部で"TDLR"と誤表記されている」「三亢で使用する亡者のパラメータ値が1000の倍数ピッタリの数値の場合、マップ上で表示されるランクが実際のものと異なった物になる」という軽微な表示バグや、「送り込める亡者がいないのに送り込みの操作ができ、それをしてしまうとその地獄に亡者が送れなくなる」という致命的な不具合が発生することもあった。
アップデートでこれらの点に関しては改善。
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清掃作業でのダンジョンマップの仕様
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マップで現在地の1つ右のマスが踏破・未踏破に関わらず表示されてしまっていたため、未踏破マスを埋める際に不便だった。
2025年3月27日のアップデートによって「一度踏んだパネルのみ行先のマスがハッキリと見え、未踏破マスは薄っすら見える」仕様に変更され改善。
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亡者化従業員とユニーク亡者は「特定の地獄に特定の順番で入れたり、特定のタイミングで会話を行うことで特殊なイベントが発生する」のだが、ゲーム内の説明で「特定の順番」という記載がない上、「どの地獄に送ればいいのか」「どのタイミングで話しかければいいのか」についてのヒントが一切なかった。
2025年3月27日のアップデートで「会話」を行うことでヒントが表示されるようになり改善。
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本作最大の問題点として、
ギャラリー機能が無い
事が挙げられる。
せっかく力が入っている本作の評価ポイントであるのに、それを後から見返すことができず、セーブデータスロットも5個しかないのは致命的と言わざるを得ない。
2025年3月27日のアップデートでギャラリーモードが追加され改善。
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TECパラメータの恩恵が実感しづらい
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2025年3月27日のアップデートで戦闘バランスにテコ入れが入り改善。
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ダメージや回復が漢数字で表記されるため、非常に見づらかった。
2025年3月27日のアップデートで普通の数字表記と切り替えられるようになり改善。
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セーブ枠が5個しかない
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これにより、PS4版の「100日以内にクリアする」という時限式のトロフィーが取得できない詰みセーブ状態になりやすくなってしまっていた。
2025年3月27日のアップデートでセーブデータスロットが60に増量され改善。
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ゲーム内オプションが音量調整しかない
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ADVパートにスキップやオート機能はあるが、メッセージスピード変更や音声のストップ機能は勿論、ボタン関連のオプションも一切無い。
2025年3月27日のアップデートでテキスト表示速度とダメージ表記変更が追加され改善。
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総評
女の子キャラは魅力的なものの、不親切なシステムとUIが折角の長所を打ち消してしまっており、
舞台設定こそ違えどやってることが同じであるが故に「4年前のドーナドーナより劣化してるってどういうこと?」と呆れられてしまった勿体ない一作。
ギャラリー機能をはじめとした問題点の解決を図ったアップデートも発売半年後という遅さと、元々あった問題点を今一つ改善しきれていないという印象が重なり、「ゲームとしては凡作」という評価を抜け出すには至っていない。
体験版が配信されているので、購入を検討している場合は先にそちらを遊んで確認した方が良いだろう。
余談
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本作は元々2024年3月28日に発売を予定していたが、制作上の都合により8月29日に延期された。
しかし、その後不運にも『ガンダムブレイカー4』の発売日と被ってしまい、発売日当日のSNSの話題をすっかり持っていかれてしまった上、「フルプライスで延期してこの出来かよ」と期待していたユーザー達を落胆させてしまう結果となった。
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GAMECITYオンラインショッピングにて、2024年12月4日〜27日の期間限定で、本作のキャラクターや人気イベントスチルのグッズが販売されていた。(ストアページリンク)
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2025年1月23日に、大型アップデートを3月に行う旨と、同時にアップデート適用済みの特別なSwitch版が発売される事が
ようやく
告知された。(エンターグラムX)
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2026年6月25日に有料追加コンテンツ『ゴーヘルゴー業 つきおとしてゴー』が発売。(公式サイト)
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本編とのセット版・アペンド単体版がある。
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元々は2026年3月5日発売予定だったが、延期して2026年6月25日発売となった。(エンターグラム公式Xポスト)
ゴーヘルゴー業 つきおとしてゴー
【ごーへるごーごう つきおとしてごー】
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ジャンル
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つきおとしてくRPG
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対応機種
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Nintendo Switch プレイステーション4 Windows(パッケージ/DMM GAMES/DLsite)
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発売元
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株式会社エンターグラム
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開発元
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AizenProduction
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発売日
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2026年6月25日
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定価(10%税込)
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【パッケージ通常版】9,070円 【ダウンロード通常版】8,778円 【完全生産限定版】29,799円 【追加コンテンツ単体DL版】3,278円
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プレイ人数
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1人
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セーブデータ
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60個(+オートセーブ1個)
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レーティング
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CERO:D(17才以上対象)
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備考
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完全生産限定版はSwitch版とPC版のみ
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判定
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賛否両論
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ポイント
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更に深まった女の子キャラの魅力 ゲーム体験も遥かに改善 定価の割高感が拭えない 無印の問題点もほぼ据え置き
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エンターグラム作品
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概要(業)
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2025年11月27日に発表された、『ゴーヘルゴー つきおとしてこ』(以下、「無印」)のアッパー版。
元々は2026年3月5日発売予定だったが、発売予定日当日に延期が発表され、その後2026年6月25日に無事発売された。
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DLCのみのアペンド式購入は勿論、無印+業のパッケージ版も発売されている。
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尚、OPは無印に引き続きアマギセーラ氏が担当。ストーリーを特定の章まで進めると主題歌「劫獄行⇆業」と共に新OPが流れる。
『業』の新要素
新施設「還処」
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「シケ森」のクリア後から解禁される、処分された亡者が送られる施設。処分された亡者はここで三日経過すると出向し、出向時の「地獄で稼いだ金額」に応じてメーターが上昇し、累積20000円ごとに「還処石」を入手できる。
還処石は、同じく還処で行える「勤労特典の解放」に使用する。
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勤労特典は「夜食補助の効果底上げ」「清掃マップのスカマスが回復パネルにランダムで変化」「売店のセール発生率上昇」「亡者の稼ぐ金額を上げやすくなる効果」「周回要素の解放」など様々。解放することで地獄ライフが快適になっていく。
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また、還処石の累積消費数に応じて還処の所長を務める新キャラ・
懸衣
とのイベントも発生する。
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周回要素の項目を開放した状態でクリアすれば、開放した項目を引き継いで「強くてニューゲーム」が可能。
尚、2周目以降にしか出現しない清掃マップ「無間」も追加されており、ここでしか手に入らない貴重なアイテムも存在する。
メインヒロイン・ユニーク亡者の新要素
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メインヒロイン達はイベントスチル付きの新イベントが追加された。シナリオの進行状態とLLvの値を満たしていれば日付を跨いだ際に発生する。
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処分し出向を終えたユニーク亡者が地獄全景のマップ上に出現するようになり、彼女達の後日談を知ることが出来るようになった。
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ただし、発生させるには上述した懸衣とのイベントをある程度進めてから処分する必要がある点に注意。
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また、エンディングの分岐にアラカセギルートが追加されており、条件を満たせば見ることが出来る。
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+
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『業』の新ユニーク亡者達
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お
椎
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人並以上のルックスを持っており、生前はちやほやされていたが、なんとなく誰かに似ているせいで酷い目に…。
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シデイ用地で回収可能。容姿が兎に角とあるキャラに酷似しているが、なんと声優はそのキャラと同じ人である。
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カマセ
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何事もポジティブというか雑というか深く考えておらず、まず実行してみる、という無駄に元気な少女。
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商店街で回収可能。追加された3人の中では最も早く回収可能だが、例によってイベント発生対象の地獄は三亢で勝つ必要がある。
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のりまき
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見た目以上に年齢が高いロリ系地下アイドル。地獄におとされたが何かの番組の企画と勘違いしている模様?
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旧市街で回収可能。地獄をロケだと勘違いしたままプロ根性を見せつけてくれる。
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評価点(業)
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還処の勤労特典達
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無印版と比較して明確にプレイフィールが改善された、本作最大の評価点。
『業』になっても無印の問題点はほぼ全て据え置きだが、それを覆してしまう程勤労特典の恩恵による「ゲームの楽しさの増強」の効果が大きい。
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特に目立つのが「順応力+相性抜群+干支の加護+タイムセール」による金策効率の向上と貯金難易度の緩和。地獄送りで亡者と苦処の付与色を意識して配置するだけで金額補正+120%も普通に発生する。
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その他、「再配置業者」によるアイテム無限回収、「よく噛んで食べる+安全地帯」による攻略難易度の緩和、「漁夫の利+今が好機」によTLDRサービスが防衛するパターンの三亢発生頻度の低下など、ゲーム体験の楽しさを向上させる効果が目白押しになっているため、無印を遊んだプレイヤーにも実際に遊んでもらいたい程。
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また、周回要素が追加されたことで無印にあった100日以内クリアのトロフィーを取り直すモチベも保ちやすくなった。
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ヒロインとユニーク亡者の新要素
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元々女子キャラの魅力については無印の時点でもCS機で出せる最大限引き出されていたが、それは業の追加イベントでも健在。メインヒロイン達との新たな一幕はいずれも好評である。
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アラカセギの新イベントは勿論の事、新たに追加された3人のユニーク亡者も非常に個性的。いずれもユニーク亡者の配置が無かったマップに配置されている。
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また、ユニーク亡者たちの後日談イベントも内容自体は好評。残当な末路を迎えたウテナ、幸せな日常を手に入れた祝とすずらん、相変わらず高姿勢なまま周囲を振り回すソーベー等、その後彼女達がどうなったのか、地獄でどのように過ごしているのかを伺うことが出来る。
問題点(業)
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追加要素の内容の割に定価が割高
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本作で真っ先に目につく問題点。無印のシナリオが内容なだけに追加シナリオを作れないためそうなってしまうのも無理はないが、業の追加要素がいずれもメインシナリオには直接関わらない内容な事もあり、どうしても3000円という高めのインディーゲーム並の値段に対して追加要素のボリューム不足による拭いきれない"有料アプデ感"がずっと付き纏ってくる。
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しかも、本編とDLCのみの方を別個で購入すると「本編+業のセット販売品」よりも割高になってしまう。確かに無印のパッケージ版を中古で購入された場合を考えるとどうしても高めになってしまうのは仕方ないが、それでも納得がいくかは別問題である。
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『業』の追加イベントまでフルで楽しむためには「はじめから」でゲームを開始しなければならない
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公式側が「意図せぬタイミングで追加イベントが発生してしまう可能性があるためそうしてほしい」とアナウンスしている以上仕方ない事とは言え、
本作最大の問題点
と言わざるを得ない仕様。
無印版のわちゃわちゃアップデートも新規勢向けな内容ではあったが、あちらと違い業の追加要素は文字通り
無印版のゲームプレイをほぼほぼ無かったことにしなければそもそも楽しむことが出来ない。
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ただ、無印終盤のデータでも還処は行けるようになるため、(還処石を貯める手間はかかるが)周回要素だけ開放してゲームクリアすれば、強くてニューゲームで楽しむことは出来る。
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還処・勤労特典関連
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懸衣とのスチル付きイベントが3つしかなく、他ヒロイン達と比べても明らかに少ない。物語の本筋に関わらないキャラなので仕方ないかもしれないが、個別エンドも見てみたかったという声は少なくない。
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勤労特典をコンプリートしてしまうと還処石の使い道が無くなる。せめて換金させてほしかったところ。
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「未検証試薬」や「禍々しい装置の部屋」、「メンタルサポート」の勤労特典の説明が明らかに不足しており、何をどのようにすれば効果が適用されるのか分からない。
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亡者との会話での回復量が確率で1000になる「会話術」だが、どの能力が変化するかランダムな点が据え置きなため使いづらい。
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アイテム無限回収が可能になる「再配置業者」だが、ドーピングアイテムが入っている一部の木箱は1回目と2回目以降で中身が変化してしまうため、やすやすと無限ドーピングは出来ないようになっている。
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売店の引取機能でアイテムをまとめて渡すことが出来ない。
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「闇ルート」と「プレミア品大放出」は対象商品が高額な物ばかり。しかもプレミア品の方で出現する無間攻略用の最上級ヘルアームズの値段がとんでもない値になっているため、1周目では解放する意義の薄い物になってしまっている。
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また、常設商品ではないためセール対象選出に加えて出現ガチャにも運よく引っかからないといけないというのも問題である。
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アラカセギエンドの発生条件
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発生させるには業で追加された福引イベントを全て見た上で、ノーマルエンドの条件を満たす必要がある。地獄全景の従業員アイコンに現在のLLv値が出ないこともあり、うっかり10にしてしまうと見ることが出来なくなってしまう。周回プレイのモチベーションに出来る要素であるのがせめてもの救いか。
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ユニーク亡者の後日談イベント
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やはりというべきか、イベントスチルが無いためギャラリー機能で見返すことが出来ない。
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また、イベント試聴報酬も還処石1個のみと非常に味気ない。せめてラスト後日談で特殊効果付きのヘルアームズくらい貰えても良さそうなものだが……。
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逆に、2周目以降は見なくてもいいものとして割り切ることもできる。
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無印版の問題点関連
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プレイ体験の楽しさというプラス要素は確かに大きいが、無印版の問題点は大部分が放置されたまま据え置きである。
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また、ユニーク亡者の後日談イベントが追加されたものの、新要素の項目に記した通り発生させるには懸衣とのイベントをある程度進めてから処分しなければならない。
そのため、無印版の「対応する地獄の開放や確保が出来ないユニーク亡者は回収せず無視しなければならない」という注意点に「還処の該当イベントが発生するまで一切回収せず無視する」という内容が追加されてしまう事になった。
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ただ、該当イベントを発生させるための還処石の消費数は多くないのが救い。
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周回プレイにおいて、三亢で奪った地獄や清掃場所のマップ探索状況、ドーピングアイテムの強化値が引き継がれないため地味に不便。
総評(業)
「新タイトル・新OPを冠した有料DLC」として発売された本作だが、どうしても他タイトルの大型追加DLCと比較してしまいがちになり、プレイ中ふと「わざわざ新タイトルを付けなおす程の物か」とついつい頭によぎってしまう出来であると言わざるを得ない。
しかし、
無印版と比べればゲーム体験自体は大幅に向上しているのも事実
であるため、賛否どちらの要素も印象に強く残るものではあるが、その清濁を全て受け入れられるのならば購入するといいだろう。
最終更新:2026年09月29日 07:04