機種 | タイトル | 概要 | 判定 | |
ARCADE STAGE関連 | ||||
AC | 頭文字D Arcade Stage | 原作愛と対戦の意欲で、癖がとても強いゲーム性に立ち向かえるか。 | 賛否両論 | |
頭文字D Arcade Stage Ver.2 | ||||
頭文字D ARCADE STAGE Ver.3 | ||||
PS2 | 頭文字D Special Stage | 『Ver.2』の移植。ストーリーモードやボイスの追加等、各要素が強化。 | ||
PSP | 頭文字D STREET STAGE | 『Ver.3』の移植。AC版からの劣化点も多いが、基本は移植されている。 | 劣化 | |
AC | 頭文字D ARCADE STAGE 4 | ビジュアル面の大幅強化。一方で『4』稼働当初は大幅な内容削減に見舞われてしまった。 | 賛否両論 | |
頭文字D ARCADE STAGE 4改 | ||||
頭文字D ARCADE STAGE 5 | ||||
PS3 | 頭文字D EXTREME STAGE | 『4』に『4改』のシステムを組み込み移植。追加要素は非常に少ない。 | ||
AC | 頭文字D ARCADE STAGE 6 AA |
テーマは「協調」で、タッグバトルが追加されるなどで協力を意識したマルチプレイ機能が実装。 一方、悪辣を極める課金要素やパタパタ走法が猛威を振るうこととなってしまった。 |
賛否両論 | |
頭文字D ARCADE STAGE 7 AAX | ||||
頭文字D ARCADE STAGE 8 インフィニティ | ||||
頭文字D ARCADE STAGE Zero | 色々と生まれ変わった9作目。稼働当初から続いた内容の薄さと未だ残る癖仕様は賛否両論。 | 賛否両論 | ||
頭文字D THE ARCADE | シリーズ最新作。公式略称は『DAC』となる。原作再現度の秀逸さは他の追従を許さない。 | 賛否両論 | ||
単発作品 | ||||
GB | 頭文字D 外伝 | |||
PS | 頭文字D |
『ARCADE STAGE』の元祖と言えなくもない、3Dレースゲーム。 登場車種は全て実車を模した架空のものとなっている。 隠し車では「"パパ"のベンツ」や『湾岸ミッドナイト』風のS30Zを模した車種も登場する。 |
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SS | 頭文字D 公道最速伝説 | |||
GBA | 頭文字D Another Stage | サミー発売。まさかのコマンド選択式レースゲーム。 | ||
Win | Initial D: Mountain Vengeance |
THQの低価格ゲームブランド「ValuSoft」がアメリカで発売したレースゲーム。 アニメ『First Stage』をゲーム化しているため、アニメ要素が至る所に目白押し。 |
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3DS | 頭文字D パーフェクトシフト ONLINE | DL専売。基本プレイ無料。セガ発売。2015年6月30日にサービス終了。 | ||
関連シリーズ | ||||
セガラリーシリーズ |
現プロデューサーを含めて開発スタッフが一部共通している。 原作漫画『頭文字D』にて主人公が、「やっていこうぜ、セガラリー」と意識した台詞を発した。 この台詞が『ARCADE STAGE』シリーズ展開のきっかけ(の1つ)を作ったとされている。 |
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首都高バトルシリーズ | 元気開発のレースゲームシリーズ。一部データはここから流用されている。 | |||
湾岸ミッドナイトシリーズ | 同じ『ヤンマガ』のカーバトル漫画原作のレースゲームシリーズ。激走祭を始め公式コラボが不定期開催。 | |||
東方Projectシリーズ |
『Zero』『DAC』にてコラボイベントが開催された。 『TOHO EUROBEAT』楽曲、アバターアイテムや車種に装着が可能な痛車のバイナリを獲得出来た。 |
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SEGA feat. HATSUNE MIKU Projectシリーズ |
『DAC』にて『-Project DIVA-』コラボイベントが開催された。 バイナリに初音ミク、鏡音リン・レン、巡音ルカが登場。ボーカロイド楽曲もBGMとして収録。 |