◆入手クラス
◆フォーメーション・補正
フォーメーション |
被弾率 |
素早さ補正 |
攻撃補正 |
自動防御 |
その他 |
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② |
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②18% |
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③ |
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③18% |
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① |
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④ |
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①28% |
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⑤ |
④8% |
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⑤28% |
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◆概要・運用法
龍の姿を模った陣形。
補正は一切つかないが、①→②→③→④→⑤ の順で敵に割り込まれることなく行動することができる。
皇帝の素早さが高ければ疑似
ラピッドストリームとして使うことができるが、逆に皇帝が鈍足だと敵の攻撃を全て受けてから行動に入るのでかなり弱い陣形になる。
疑似ラピッドストリームとして使った場合、行動後スタンがなく防御に勝る点と素早さマイナス補正がなく体術使いにもデメリットがない点で優位性がある。
稲妻とは同種の陣形で、皇帝が素早ければ龍陣、他のキャラが素早ければ稲妻、と使い分けることができる。
この2つの陣形を使用中は技の行動順固定効果が無効になるので、瞬息の矢で確定先制を取ることはできない。逆に活人剣や不動剣はターンエンドまで待たなくていい。
稲妻と比べた場合、貫通攻撃と縦一列攻撃に弱い点があるが、初手行動で消費の激しくなるキャラがWP/JPが豊富な皇帝なため繰り返しの戦闘に強い。
例によって発案者の格闘家には全く向いていない。
軍師、
ネレイド、
イーストガードといった素早さに特化している皇帝に向いているが、最低でも皇帝の素早さは装備補正込みで20以上はないと運用は厳しい。
また、皇帝は軽装備にせざるを得ないので、先手を取られたり討ち漏らした際にはかなり無防備になってしまう。
最終更新:2019年03月20日 00:40