◆入手クラス
イーストガード
◆フォーメーション・補正
フォーメーション |
被弾率 |
素早さ補正 |
攻撃補正 |
自動防御 |
その他 |
② |
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20% |
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④ |
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20% |
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① |
20% |
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⑤ |
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20% |
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③ |
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20% |
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◆概要・運用法
稲妻のようにジグザグに行動する陣形。
補正は一切つかないが、②→③→④→⑤→① の順で敵に割り込まれることなく行動することができる。
②の素早さが高ければ疑似ラピッドストリームとして使うことができるが、逆に②が鈍足だと敵の攻撃を全て受けてから行動に入るのでかなり弱い陣形になる。
疑似ラピッドストリームとして使った場合、行動後スタンがなく防御に勝る点と素早さマイナス補正がなく体術使いにもデメリットがない点で優位性がある。
龍陣とは同種の陣形で、皇帝が素早ければ龍陣、他のキャラが素早ければ稲妻、と使い分けることができる。
この2つの陣形を使用中は技の行動順固定効果が無効になるので、瞬息の矢で確定先制を取ることはできない。逆に活人剣や不動剣はターンエンドまで待たなくていい。
他に相違点として、稲妻は貫通攻撃に強く、被弾率が均等にばらけるという特徴があり、若干だが防御面で有利。
ただし毎回②のキャラが初手行動するため消費が激しく、素早いキャラは所持技能が少ないことが多いためすぐにWP/JPが枯渇するという欠点がある。
イーストガード皇帝は向いていないというほどでもないが、どうせなら龍神の方が持ち前の素早さを活かしやすい。
軍師、ネレイド、イーストガードといった素早さに特化しているキャラが②に向いているが、最低でも素早さは装備補正込みで20以上はないと運用は厳しい。
また、上で述べたように②のキャラの消費が激しいので長大なダンジョンの攻略などには向いていない。
最終更新:2019年03月20日 00:37