登録日:2011/07/19 Tue 04:17:19
更新日:2024/05/01 Wed 19:05:23
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お姉キャラとはお姉言葉を使う男性同性愛者のことである。
簡単に言えばオカマ系のゲイの人である。
昨今はIKKOやマツコデラックス、ミッツ・マングローブ、ピーター、KABA.ちゃん(はリアルに女性化したけど)とかお姉キャラはTVでも沢山見かける事も多いだろう。
そんなお姉キャラについて紹介する。
■オネエ言葉/オネエ口調
オネエキャラの人が使う特殊な言語で、一人称が「あたし」「わたし」だったり、
語尾に「~だわ」や「~わよ」等付け足したりして「女性らしさ」を強く印象付ける言葉である。
この「女性らしさ」と言うのが重要で、発する言葉を全てオブラートに包み込み、毒舌や暴言すらも許容させてしまう力がある。
また、オネエ言葉には基本的に丁寧語や尊敬語とタメ口の境界線が曖昧な為、どんな立場にある人間とも不思議と打ち解けてしまう魅力もある。
またオネエ言葉を話す際にはメラニー法を使い声色を変えて話す場合が多い。
オネエキャラの人で声が枯れているような話し方をするのは地声の他にその為でもある。
■オネエキャラの魅力
日本において、オネエキャラというより、同性愛者と言うのは基本的にマイノリティである。
その為か、オネエキャラの人は辛い人生経験を味わっている人も多い。
故に他の人よりも人間的に「厚み」を持っていて、どこか達観した考えをもっていたりする。
男性の力強さや逞しさと、女性のしなやかさと優しさ併せ持つ非常に魅力的な存在で、
熟年のオネエキャラの人だとそんじょそこらの女よりも遥かに強い母性を感じること請け合いである。
気になる人はそこらへんのオカマバーとかにいってママに相談してみると良いだろう。非常に含蓄深い言葉を聞けるに違いない。
余談だが、オカマバーに行くと憔悴しきった中年サラリーマンや、恋に悩む年頃の女性、高級車を乗り回してそうな金持ちとかも結構いる。
また、子持ちの人も割といる。
■二次におけるオネエキャラ
アニメやマンガ、ゲーム等の二次作品におけるオネエキャラも現実のオカマの人と同様、魅力的なキャラクターばかりである。
容姿や言葉、性格等は誇張されている場合が多く、特にキレた時には男もたじろぐ怖さを見せたりする。
コミカルな場面でもシリアスな場面でも一際異彩を放ち、悩める子羊の手助けに回るキャラクターも多い。
あとやけに強い。ふざけた口調に反してやたらと強く、のらりくらりと相手の攻撃を受け流して重い一撃を喰らわせる戦法を得意としていることが多い。
逆に、口調や装飾や行動といった「外面」に周囲の意識が向けられることを逆手に取り、
にぎやかしい外面とはまったく別な本性を隠し持っている「底が知れない」タイプのオネエキャラも存在する。
近年は殆ど見られなくなったが、ギャグ漫画(特にコロコロ等の低年齢層向け)では上記のようなイメージとは逆に恐怖の象徴として描写される事が多かった。
身も蓋もない言い方をすれば嘗てはオカマキャラ(あるいは女装)に対してのマイナスイメージから、こうした道化役が押し付けられることが多かったのである。単にオカマ呼ばわりされる事も。
たいていモテない主人公が対オカマに限ってモテて、嬉しくない好意を向けられ逃げ回るハメになることが多い。
やけに実力が高かったり厄介だったりするのだけは近年のオネエキャラと共通してることが多いが、人間が出来てたり狡猾だったりする彼らと違いとにかく迷惑なだけである事が多く扱いは良くない。
【オネエキャラ一覧】
漫画・ラノベ・アニメ
悪魔の実:マネマネの実の能力者。
背が高く、オネエ口調。
背中に「オカマ
道」と書かれた白鳥のコートを愛用している。
男女のペアを組んで行動する組織において、唯一相方がいない(オカマは「男で女」だから)。
作中きっての人情派オカマ。
頭部が大きいオネエ口調の大男。語尾に「ブル」をつける。
「ホルホルの実」を食べた「ホルモン自在人間」であり、「性ホルモン」を自身に打てば完全な女体になれる、ワンランク上のオカマ。
オネエ口調でやかましく、コミカルなギャグキャラじみているが、本性は極めて攻撃的で容赦のない極道タイプ。
おちょくるような態度とは裏腹に凄まじい実力を備えており、それが絶対の自信となって、明るいオネエ口調でありながら底知れない貫録・凄味をも備えている。
悪役のオネエキャラとしてはまさに王道。「悪の花道」のサブタイトルは実にふさわしい。
かぶき町四天王の一人で、オカマバー「かまっ娘クラブ」のママ。
妻が亡くなり、自分が代わりに母親にならなければという思いが行き過ぎた結果、オカマになった。
ただし、本気で戦うときだけは昔から褌一丁になるスタイルであり、オカマになってもそこは変わらない。
第2十刃である
バラガンの
従属官。
紫色の癖のある長髪でいかつい容姿をしたオカマ。
技に無駄に長い名前を付けたり、露出度の高く際どい恰好をしたりする。
S級ヒーローで筋骨隆々のオカマ。
オカマキャラには珍しく一人称は「俺」、口調も基本的には男言葉を使う。
気になった男性は見境なく襲ってしまうためヒーローだが服役・脱獄を繰り返している。
「エンジェル☆スタイル」になると戦闘力が上がるが、衣服が破け全裸になる。
自らがオーナーである会社に所属している火を操るヒーロー。
黒人で背が高いオカマ。
他の男性ヒーロー達によくちょっかいを出している。
洛山高校バスケ部副主将を務める二年生。
「無冠の五将」の一人で異名は「夜叉」。
中性的な容姿でオネエ言葉を話すオカマ。
魔導士ギルド「青い天馬」のマスター。
スキンヘッドかつずんぐりとした体型で服装や口調など女性的なオネエ。
彼の趣味でギルドは美男美女のみの構成だが、素行不良のギルドメンバーに向けた眼光など、ギルドマスターとしての貫禄も併せ持つ。
藤岡ハルヒの父親。
バイで元々ニューハーフだったが、妻亡き後は本格的にニューハーフとなった。
娘に可愛い恰好をさせるのが好き。
バアルベリト配下のネフィリム。
白髪を片側に寄せた縦ロールヘアに大き目のハットをかぶったオネエ。
オネエ口調の狂気的な性格で法悦されたジャンヌに執着している。
ネオサイタマの歓楽街、ニチョーム・ストリートの顔役ニンジャ。本名はザクロ。
7フィート(約2.1m)の巨漢で坊主頭、レザージャケットを纏ったオネエ。
相手の攻撃を受け、そのエネルギーを反射する変則ムテキ・アティチュードというジツを持つ。
違法食材を取引する地下料理会のボスにしてグルメカジノのオーナー。
面長でコックスーツ姿の巨漢のオカマ。
小松の腕前を見抜き、その記憶を狙うも敗北、その後改心した。
クレしん映画の名物である濃いオカマキャラの第一号。
外見は
しんのすけでさえ美人のおねえさんだと勘違いするほどの美貌だが、中身は正真正銘のオカマ。
普段はオネエ口調だが、興奮すると男言葉になる。狡猾で用心深いが、本気になれば
アクション仮面を圧倒出来る程強い。
しかし、最終的には潔く敗北を認めて撤退するなど、どこか爽やかなところのある憎めない悪役であり、「オカマは実はいい人」という伝統の始まりを作った。
レッドリボン軍で
ドクター・ゲロと
桃白白に次いで知名度のある優男風のオネエキャラ。
初期の
孫悟空が戦った敵の中ではなかなかの強さと、レッドリボン軍を象徴する残酷な性格の持ち主だが、
桃白白に
舌で呆気なく倒されたシーンばかりが有名になっている感があるかわいそうな人。
明確に女嫌いで男好きな性癖で、ゲーム作品では
ヤジロベーを始め、色々な男性キャラに色目を使う守備範囲の広さを見せる。
デッドムーンサーカス団を隠れ蓑に新月の女王ネヘレニアの命令で働くオネエ3人組。ここでは主に90年代のテレビアニメ版について記載。
一見まともそうな二枚目半のタイガーズ・アイは年下の女性(
幼女含む)、慇懃無礼なインテリ風のホークス・アイは熟女(老女含む)、
ボクっ娘美少女風のフィッシュ・アイは男性と少年を好み、気に入った人間の夢の鏡を狙う。
全員が快楽主義者かつゴールデン帯放送ギリギリのヤバい性癖の持ち主であり、新宿三丁目ばりの赤裸々トークでお茶の間を凍りつかせたが、
中盤において実質的なヒロインと化したフィッシュ・アイの儚い恋とアマゾン・トリオの友情による感動的な展開もあって高い人気を誇り、ファンサイトの敵キャラクター人気投票第一位を獲得した。
オーボス軍に所属する紫色の監視者。
猫やら狼やらに変身してレディピンキーの入浴であろうとどこにも侵入する冷酷な策士で、オーボスに従うのも圧倒的な力に心酔するがため。
しかし、その正体が得体のしれないエネルギー生命体であると知ると愕然。
その目的を知ると反旗を翻し、密かに惚れていたレディピンキーと駆け落ちするが……。
破壊大帝
ガルバトロンに従うデストロン機甲軍団の航空参謀。
スタスクの名を受け継ぎながらも、ガルバトロンに反旗を翻さない珍しいキャラ。
とはいえ、ガルバトロンの弟である
メガストームとはソリが合わずに出し抜こうとする策士な一面も。
ハルカのメインライバルの一人のポケモンコーディネーター。
パートナーの
ノクタスをイメージした格好をしている。
ハルカを逆恨みし、卑劣な手段で追い詰めるも毎回負けてしまう悪役ライバル。
しかし、普通にコーディネーターとしての力量は高く、正々堂々と勝負をしたらハルカを打ち負かした事さえあり、道に悩むハルカを叱咤激励するなど、なんやかんやただ悪いだけの人ではない。
天地創造社のデザイナーの一人。
代表作はピトフーイ。
鳥が飛べるようにするため、骨や羽の軸を空洞にしたり、排泄を頻繁にさせたりと、軽量化には苦労したらしい。本人曰く「美を追求するのって、大変なのよね」。
慰安旅行ではなぜか女湯に入っていたりする。
特撮・テレビドラマ
傭兵集団「
NEVER」のサブリーダーを務める変なオッサンにして、
平成ライダーネタキャラ最強候補。
ガタイのいい見た目に違わず、関節技と
鞭を駆使した戦闘スタイルが特徴。
だが、自らを「レディー」と主張し、一度口を開けばオネエ口調でマシンガントークを繰り出すシリアスブレイカーと化す。
脚本の段階では
関西弁のオラオラ系キャラだったのだが、「関西出身じゃない上に、マッチョメン(堂本剛三)とキャラが被る」という理由で、
演じた須藤元気の提案でオネエキャラとして爆誕した。つまり全編アドリブ。
仮面ライダーオーズとの戦闘で発した「
嫌いじゃないわ!」は、彼(彼女?)を象徴する
名(迷)台詞として有名。
洋菓子店「シャルモン」店長にして、ドリアンのアーマードライダー「仮面ライダーブラーボ」の変身者。
「ワテクシ」という独特の
一人称で話すオネエでパティシエでしかも元傭兵という異色の
属性盛り過ぎな経歴の持ち主。
当初は大人げない大人だったのだが、後半からは『鎧武』の数少ない頼れる大人の漢(オネエ)として活躍した。
なお、
葛葉紘汰や
ザックからは「シャルモンのおっさん」と呼ばれているが、京水と違い、特にキレる事なくスルーしている。
名前と見た目通り、
サボテンをモチーフとしたゴーマきっての武闘派。
……なのだが、その本質はオネエでしかも
ロリコンの危ないオヤジ。
しかも少女達を誘拐しては、着せ替え遊びの人形として愛でる真性のド変態。
人間態がアーミールックに眼鏡の小太りな中年男というのも、その変態ぶりに拍車をかけている。よくテレビで放送出来たな……
黒い
骸骨を模したコスチュームを身に纏う、
ヘヴィメタル風の幹部。
その正体は妖怪大魔王の息子・ガシャドクロで、「妖怪世界ではその人あり」と恐れられる実力者。
ボーゾック一のメーキャップアーチスト。
芋羊羹作りから引退しようとする
芋長の主人を引き留めるために、彼を若返りパックで若返らせた。
え?何を言っているのか分からない?『カーレンジャー』にはよくある事だから気にするな!
なお、「メーキャップアーチスト」という肩書の割には
ケツアゴに
青髭というどう見てもキレイとは言い難い風貌であり、
劇中では
シグナルマンから面と向かって「本官の許可なく、そんなブサイクな顔で走り回ってはいかん!」と言われてしまっていた。
ちなみにこの後シグナルマンは若返りパックで小さくなってしまいました。
宇宙帝国ザンギャックの
行動隊長。
「ビバステッキ」なる杖から光線を放ち、地球人達を次々と人形に変えてしまう。
……が、その目的は友人の親衛隊員ダイランドーの暇つぶしに付き合うためという実にくだらないもの。
担当声優は上記のイワンコフと同じ
岩田光央氏。オカマ……なめんじゃないわよぉ!!
元銀行員の小説家・池井戸潤氏のトラウマである金融庁の検査官で、片岡愛之助氏の当たり役。
小説連載初登場時は普通の口調だったが、「執筆してて辛かった」という理由でオネエ口調になった瞬間大はしゃぎ。
原作の時点でアクが強かったのにテレビドラマ版では更に爆走し、第2期では「大っ嫌い」な半沢の為に「ファイトまんまんよッ!」と大暴れ。
こう見えてプライベートでは妻(女性)とラブラブだが、部下(男性)の股間を鷲掴みするわ明らかにそれっぽい言動を取るわで、
両性愛者の疑惑あり。
オネエ口調と片岡氏の怪演で今となっては作者一のお気に入りだとか。「書いてて辛い」キャラが出世したもんだ。
ゲーム
世界中の人々を笑顔にするという夢をもつ旅芸人。
口調やしぐさが女性的で仲間たちからも女性くくりにされるときがある。
世界異変後は多くのオネエたちと「世助けパレード」をしていた。
おっさんと呼ばれても否定しなかったり女性モンスターに「ぱふぱふ」されるとたまにうっとうりする等、完全に男性を捨てたわけではない珍しいキャラ。
趣味が詩集作りとアロマテラピーのフランス料理レストラン「吐麗美庵」のオーナーシェフ。
見た目はノースリーブでピンク色のコック服を着、髪の毛やあご髭がカールしたマッチョなおっさん。
だが中身は乙女で口調やくねくねした仕草など女性的なオネエ。
金額に加え料理が壊滅的なため借金を抱えている。
「グレイシーグレース」という高級ブランドをもったキリン。
ファッションにうるさく口調もきつめのオネエ。
たぬきちとは昔からの知り合いで本名がなべのすけであることをプレイヤーにちくられる。
イヴが迷い込んだ場所で出会った男性。
ボロボロのコートを着たオネエ。
ゲーム内での賑やかし担当。
三国志演義では絶世の美女だが、このゲームではガチムキで紐パン一丁でスキンヘッドで
中の人がセルなオネエ。
第1作では世界の真実である”外史”の存在を知るキーパーソンであり、ストーリー中でも強烈なインパクトでプレイヤーの腹筋を破壊した。
その後のシリーズではヒロインたちの存在感を食ってしまうからか、登場する話が分割されてしまった。
が、卑弥呼や華佗といった同レベルに濃い
そして中の人が無駄に豪華な仲間を得て、埋もれることなく活躍している。
海賊団カイル一家の客分。先代船長の頼みで後見人をやっている。
血の気の多い海賊団の仲間や、行き過ぎたお人好しの
主人公を時に諌め、時に尻を蹴飛ばし、召喚獣しかいない『島』の住民とも上手く接するなど、非常に人の機微に敏く調整が上手い頼れるオネエ。
元暗殺者で組織にいた頃は『珊瑚の毒蛇』の二つ名で呼ばれていた。
サモンナイト3本編では『島』に馴染んだ友人のヤードを置いてカイル一家と共に旅立ったが、その後組織を抜けた同輩を救うために戦い、ひっそりと辺境の
サイジェントで永眠する。
カジノ邸「デュエルリゾート」に所属する花形デュエリスト。プロレスラー然とした装いで戦いの際にはマスクも被る。バーのママをしていることも。
ドラフ族の男性のため筋骨隆々とした巨漢(202cm)だが、これでも男性ドラフとしては最も小柄である(子供のドラフなどを除く)。
その威圧感のある見た目と反して包容力を備える、まさしく漢女。主人公に対しても愛情深く、それでいて頼れる大人として振る舞う。
愛の伝道師を名乗っているだけあり、事あるごとに愛に絡めた話をするが、一方で受け取り手の心情も慮っている。
このように作中屈指の人格者でプレイヤーからの信頼も厚いのだが、格ゲーであるグラブルVSでは投げキャラであった事が色々と災いしてしまうことに……。
良いこと?
あたしの大事なアニヲタの項目なの。だからやたら編集を疎かにしたら……
容赦しねぇぞ、ゴラァっ!!
- こういう人に限って奥さん美人だったりする。 -- 名無しさん (2014-06-07 14:52:04)
- ibのギャリーは優しくて安心感がある。 -- 名無しさん (2014-06-07 16:46:21)
- 博識な人が多い気がする -- 名無しさん (2014-06-09 14:14:13)
- オネエさん方のトークは面白い。 -- 名無しさん (2014-06-09 14:15:22)
- オカマバー、一度行ってみたいなぁ。 下らない事でも何でも、じっくり話し込みたい -- 名無しさん (2014-06-09 14:16:17)
- 最近はオカマキャラって言わないのか。 -- 名無しさん (2014-06-09 15:12:00)
- クレしんのオカマはいいオカマ -- 名無しさん (2014-06-09 15:42:44)
- 本条鎌足はほとんど女性。 -- 名無しさん (2014-06-09 17:13:30)
- 綺麗なオネエは子安や中田譲治 ゴツイオネエは三宅健太 内海賢二なイメージ -- 名無しさん (2014-06-09 23:10:39)
- 要らないわよねぇ、心なんか!それで勝てるって言うんならさ! -- 名無しさん (2014-06-09 23:33:39)
- お前のような女がいるか。 -- 名無しさん (2014-06-10 09:22:15)
- クレヨンしんちゃんの映画に出てきたオカマ三兄弟はいい味出していたな。歌と踊りも。 -- 名無しさん (2014-06-10 09:49:11)
- 玄田哲章のオカマ演技も凄いインパクト、ルナパパ萌え版… -- 名無しさん (2014-06-10 13:06:20)
- ギャリー姐さんみたいに安心できるオネエに会ってみたい -- 名無し (2014-06-10 13:31:58)
- ビーストウォーズリターンズでナイトスクリームは中の人曰く「オカマで作るしかないな~」だったのはワロタw -- 名無しさん (2014-06-13 13:23:04)
- 「好みのイケメンを選んでください」って企画で新宿オカマバーに取材に行ってた時は「間違いねぇな」と思わずつぶやいた。 -- 名無しさん (2014-06-13 13:26:19)
- 「時代物の敵方にオネェが出ると、微妙に憎めないキャラだったり漢だったりラスボス戦で共闘したりする。」 -- 名無しさん (2014-06-13 15:41:18)
- オレカバトルにもむっちゃ濃いオカマがいた。 -- 名無しさん (2014-07-10 08:55:10)
- ↑10 内海さん...念鬼ママのことか?w 神谷浩史の甲高いオネェ演技好きなんだけど最近見ないな -- 名無しさん (2014-07-10 10:38:29)
- 嫌いじゃないわ! -- 名無しさん (2014-11-28 16:51:22)
- ファイヤーエンブレムさんは乙女であり漢だなぁ -- 名無しさん (2014-11-28 17:13:56)
- 井上ゆかぞう -- 名無しさん (2015-01-31 02:26:03)
- スカーレルは確かに深みがあって魅力的だったなあ -- 名無しさん (2015-02-13 11:02:47)
- ↑×3 「男は度胸、女は愛嬌、オカマは最強!」 -- 名無しさん (2015-12-05 16:36:04)
- 二次オカマは大体強い -- 名無しさん (2015-12-05 16:58:16)
- オネェは芸風だけで家に帰ったら厳しくも優しい6人の子持ちのお父さんって人をテレビで見たことある。 -- 名無しさん (2015-12-05 19:25:31)
- 何気に戦闘力が高いキャラが多いよね(あまり強くなくても頭脳派だったりと、何かしら超人的な技能を必ず持ってる)。「怨み屋本舗」の相果川剛志とか「TIGER&BUNNY」のネイサン・シーモアとか。 -- 名無しさん (2016-09-04 02:00:20)
- オネエキャラ一覧みたいなもん追加して良いのかな? -- 名無しさん (2016-09-04 03:19:21)
- 老人会でオカマバーに行ったばあちゃんは偏見が一気に吹っ飛んだって言ってたな -- 名無しさん (2016-09-04 07:06:03)
- 善人にしろ悪人にしろ、大抵の物語のオネエやオカマはカッコいい -- 名無しさん (2017-02-13 15:57:27)
- 一回行ってみたいけど自分みたいな若輩者が気軽に訪ねていいものかと思ってしまってな… -- 名無しさん (2017-02-13 16:02:49)
- 可愛い女の子がみすぼらしい身なりをしてると、明らかに自分のサイズじゃない服を出したり、化粧を教えたりするパターン -- 名無しさん (2017-02-13 16:06:13)
- セラムンで石田さん演じたフィッシュアイはオカマというには可愛すぎたな -- 名無しさん (2017-03-20 12:53:11)
- キレた時でもドスは効いてるけど女言葉のままって他にいたっけ? -- 名無しさん (2017-03-20 15:07:05)
- ボンクレーか… -- 名無しさん (2017-03-20 15:21:11)
- ↑↑エテモン -- 名無しさん (2017-03-20 20:34:14)
- 「オカマ」と「オネェ」は、厳密には違う気がするんだけどどうだろう -- 名無しさん (2017-03-20 21:15:17)
- DQ11のシルビアもいいオネエキャラ。ゲーム中一切男言葉を出さずオネエを貫いた -- 名無しさん (2018-06-18 13:01:11)
- 人情味あふれるキャラが多いんで外道なキャラがあんまり思いつかん…ブルー将軍くらい? -- 名無しさん (2018-06-22 18:04:30)
- ゲイ向けのネット掲示板の住民はオカマ口調で話されることが多いが、あれは素ではなく腐女子避けのためらしい -- 名無しさん (2019-02-15 18:11:05)
- オネエキャラがなろうをしてても許せる不思議、あると思います -- 名無しさん (2019-05-03 08:12:16)
- 仮面ライダーだと仮面ライダーブラーボとルナ・ドーパント、あとはんぐりー店長かな。 -- 名無しさん (2019-05-03 09:37:34)
- ↑4「被虐のノエル」に登場したジーノ管理官とかもかな?オネエキャラにしては珍しく純粋な外道キャラだった気が -- 名無しさん (2019-05-03 21:10:33)
- 妙にハイスペックかつ有能でシリアスからお笑いまでこなせるキャラが多いよな -- 名無しさん (2019-05-03 23:50:49)
- トッキュウジャーにリングシャドーってシャドー怪人がいるけど、あいつは怒ると声が野太くなっても言葉遣いはオネェのままだった -- 名無しさん (2019-05-04 00:26:19)
- 日本人が「オカマはいい人」となんとなく思ってるの、クレヨンしんちゃんのすりこみ説 -- 名無しさん (2019-05-04 00:35:56)
- ゲームだとサクラ大戦シリーズの薔薇組とかもあるか -- 名無しさん (2019-12-03 21:37:50)
- ↑2あくまでフィクションだけの話ですよねぇ? -- 名無しさん (2019-12-04 14:27:25)
- 男らしいオネエといえば逃げ恥の沼田さんも -- 名無しさん (2019-12-31 08:26:48)
- 敵として出た場合だと気さくそうに見えてエゲツない系が印象的な気がする -- 名無しさん (2020-01-04 00:08:36)
- かつて志村けんはオカマバーで働くことでトーク力を養ったと聞くし、昔から話が達者だったんだな。 -- 名無しさん (2020-01-04 02:15:10)
- 「何よあの男…!?アブない感じ!!」 -- 名無しさん (2020-08-08 18:42:32)
- 神威(烈火の炎)も。身体の殆どをサイバネ化したショタ趣味の殺人鬼というやべーやつだが、やべーやつ揃いの裏麗の中ではまともな方。 -- 名無しさん (2020-08-08 18:46:34)
- ポケパーク2のシャンデラもオネエキャラでした(CV三木眞一郎)ボクっ娘ツタージャといい男の娘ゴチミルといい性癖壊れるいいゲームでした… -- 名無しさん (2020-10-11 07:30:44)
- 最近よく見るオネエヤクザの広告嫌い -- 名無しさん (2020-11-02 21:07:58)
- 見た目がほぼ女になっちゃうと「男の娘」ってカテゴリーになるからなぁ -- 名無しさん (2021-01-07 23:25:38)
- 最近じゃ定義が大幅に変わって所謂オカマの総称になってるよね、というかオカマの言い換えになってる -- 名無しさん (2021-01-08 11:41:47)
- そういや弱いオネエキャラってあんまり見たこと無いな… 大体強キャラ -- 名無しさん (2021-03-15 20:07:36)
- 『シャングリ・ラ』にも強烈なオカマが出てくる。特に一人は作中最強クラス。 -- 名無しさん (2021-03-15 20:51:43)
- 流石に現実では嫌な奴もいるが、男性と女性のいいとこどりしたような人格者が多いのも事実(サバサバしてるのに気遣いができる)。ニューハーフバーやオナベバーのレポート書いてた漫画家いわく「一番楽しかったのはおかまバーだった。同性感覚で気さくに、でも適切な距離を保って話し相手になってくれた。とのこと。」 -- 名無しさん (2021-04-04 13:11:33)