水文明の種族(デュエル・マスターズ)

登録日:2014/02/14 Fri 19:24:40
更新日:2023/12/04 Mon 18:29:16
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この項ではデュエル・マスターズ水文明種族について解説する。


概要

水文明の種族は同様科学技術に長けているが、光に比べると人型を保っているクリーチャーが多い。一方で、それでも機械に頼りすぎるためか、全体的に体格に優れないひ弱なクリーチャーが多い。よくこれで筋肉バカの火文明にそのまま戦いを挑んだもんだ…。ちなみに結果はまず戦う前に付いている。
というのも水文明のやつら、その文明の名前に恥じず、体の大半を水で構成しているクリーチャーが多いのである。リキッド・ピープルなんかはその最たる例である。このため、火文明のロック・ビーストの熱で蒸発という虚しい最期を迎えている。この後、ロック・ビースト自体は不遇種族では合ったものの、リキッド・ピープルたちからは恐れられ続けたようである。まあデュエマでならともかく実際にガチンコ勝負したら死ぬから仕方ないね。

光ほどには極端ではないが、ブロッカーや相手に対する行動の制約を得意とするクリーチャーが多い。一方で、自分達自身はブロックされない能力を持っていたり、ドローやバウンスといった能力を持ちことが多いため、光に比べるとだいぶビートダウンが得意である。受動的な動きもやや目立つが、攻めに行こうと思えば攻めに行ける。パワーは総じて低いけど。

水文明の種族の多くは水棲生物をモチーフとしているが、完全に天然の種族というのは限られている。多くはリヴァイアサンのようにサイバーロードに背中を都市にされたり、リキッド・ピープルのようにサイバーロードに作られたりといった感じである。その割にはリキッド・ピープルはサイバーロードを離反してたりするけど。サイバーロードと関わりが薄いのはフィッシュやマーフォークなど。かつてはドラゴンはいなかったが現在はドラゴンを抱える。
そして…サイバーを持つクリーチャーとそうでないものの格差が激しい。

水文明の種族

アースイーター

ハリケーン・クロウラー 水文明 (5)
クリーチャー:アースイーター 4000
このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の手札をすべて自分のマナゾーンに置く。その後、同じ枚数のカードを自分のマナゾーンから自分の手札に戻す。
半透明アメーバ質の巨体と隻眼、巨大な口を持ち「大地を食らう者」まさに名前のままの種族。大地=マナということなのかマナゾーンに関与する能力が多い。大地を食う奴が小さいはずもなく中量級~重量級のクリーチャーが多いがその分能力もブロッカーやドロー、マナゾーンの操作などに長けているので水文明では恵まれた種族。《剛撃戦攻ドルゲーザ》、《戦攻竜騎ドルボラン》をフィニッシャーとして抱えており、《ストーム・クロウラー》《スペース・クロウラー》《ガイアクラッシュ・クロウラー》《ハリケーン・クロウラー》などは有名。
エピソード3においてオラクルが恐怖による支配のために世界に放ったためにまさかすぎるフィーチャー。ドラゴンでもコマンドでも軽量種族でもない種族がフィーチャーされたことに驚きの声も大きい。《マーシャル・クロウラー》などは豪快な能力を持っている。それはそれとして、よい出汁がとれそうだ。

キカイヒーロー

コマンダー・テクノバスター 水文明 (7)
クリーチャー:キカイヒーロー 6000
相手がカードを引く時、それと同じ枚数のカードを引いてもよい。
W・ブレイカー
グレートメカオーのサポート種族。現在はグレートメカオーが単独で動けるようになったため活躍の機会は少ない。

グランド・デビル

封魔ゴーゴンシャック 水文明 (3)
クリーチャー:グランド・デビル 2000
呪文を唱えるコストは2多くなる。
他種族の能力を吸収し続けるとのハイブリッド種族。自分達の一部として吸収するために過去のクリーチャーの蘇生術を研究していたようである(科学の得意な水と魔術の得意な闇なら十分できるだろう)。ハイブリッド種族では最も活躍の機会が多かった種族といえる…というかセラフィムは何もしてないしドレイクはボコボコにされたし、メカオーとドリメは自由気ままに動いてたんだからドデビルだけだよね活躍できるのは。
ボロボロになってしまったドレイクと同盟を結ぶと彼らと協力して過去の種族を次々蘇生、さらに影響で光と水にもドラゴンが現れる結果となった。そしてフェニックスに対向する力を得ると、自らもフェニックスになるなどした。
エピソード3ではゴッドの力を虎視眈々と狙っていたが、逆に自分達がオラクルに取り込まれた。まさにミイラ取りがなんとやらである。

クリスタル・コマンド・ドラゴン

龍素記号 iQサイクロペディア 水文明 (8)
クリーチャー:クリスタル・コマンド・ドラゴン 8000
シンパシー:リキッド・ピープル(このクリーチャーを召喚するとき、支払うコストは、バトルゾーンにある自分のリキッド・ピープル1体につき1少なくなる。ただし、コストは1より少なくならない)
このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、カードを3枚まで引いてもよい。
このクリーチャーはブロックされない。
W・ブレイカ―(このクリーチャーはシールドを2枚ブレイクする)
リキッド・ピープルと関連性がとても深い水文明コマンド・ドラゴン。正直ブルー・コマンド・ドラゴンってなんだったんだろうね。
リキッド・ピープルに関係する能力を持つものばかりであり、リキッド・ピープルデッキを拡張する存在になりそうである。ドラゴン・サーガで登場するためにこうなったと思われる。

クリスタル・ドラゴン

龍素記号Od アイソトープ 水文明 (4)
クリーチャー:クリスタル・ドラゴン/革命軍 4000
このクリーチャーがバトルゾーンを離れた時、カードを1枚引く。
クリスタル・コマンド・ドラゴンからコマンドが抜けただけな種族。
コマンドじゃないので種族サポート的な面では当然劣化している。

グレートメカオー

特警機装パトロール・ファンクション 水文明 (5)
クリーチャー:グレートメカオー 2000
このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにある自分のグレートメカオー1体につき1枚、カードを引いてもよい。
エピソードシリーズでも命名法則がギャグ寄りにならなかった稀有な種族にして、エピソードシリーズでもかなり優遇された種族。不死鳥編ではドリメに攻撃して停滞反撃食らってすごすごと引き下がっただけなのに…
光とのハイブリッド種族…なのだがその後も《魔光王機デ・バウラ伯》《天雷王機ジョバンニX世》などを除けば基本的に水文明の種族のような扱いを受け、エピソードシリーズでも基本的に水文明であった。というかエピソード2革命編のグレートメカオー全部水です本当にありがとうございました。
エピソード3では光グレートメカオーよりメカ・デル・ソルと組み出す始末である。

ゲル・フィッシュ

シザー・アイ 水文明 (4)
クリーチャー:ゲル・フィッシュ 3000
サイバーロードの生体実験で強化された水棲生物。フィッシュと付いているが魚介類なら魚でなくてもいいようで結構いろんな生物がモチーフになっている。古参でかつカードプールもかなり広いのに、種族サポートはほぼない(《霊樹海嶺ガウルザガンタ》のシンパシーに対応するくらい)うえ進化クリーチャーもいないので種族デッキは組みづらい。どちらかと言えばデッキのサポートに使える《パルピィ・ゴービー》など一部の優秀なクリーチャーが他種族のデッキに出張する感じか。

サイバー」系種族

種族名に「サイバー」を含む種族群(種族カテゴリ)。以下の6種族が存在する。
水の軽量種族から中量級、重量級の種族までが揃っており、優秀な水の能力を網羅している上に進化クリーチャーも多彩で強力なものが揃っていることから、他の水文明の種族に比べてはるかに恵まれており、また主要カードにオリジンが多いことから他の色とも合わせやすい(主に火文明や光文明と合わせるパターンが多い)という特徴を持っている。もとから背景ストーリーでもサイバーは水の中心にいたが、ゲームでも時間を経てカードプールが増えるとともに水の中核をなす存在となっている。
詳しい説明はサイバー(デュエル・マスターズ)を参照。

ジ・アンサー

伝説の正体 ギュウジン丸 水文明 (71)
クリーチャー:ジ・アンサー 71000
天才シンパシー:水のクリーチャー
ワールド・ブレイカー
このクリーチャーが召喚されてバトルゾーンに出た時、相手は自身のクリーチャーをすべて山札に加えてシャッフルする。相手がこうして6体以上山札に加えたなら、自分はゲームに勝つ。
革命編における新種族であり、革命編背景ストーリーのラスボス種族。???の正体でもある。
一応この種族を持つクリーチャーの全ては水文明に属すが、所属するカードの数や背景ストーリーの立ち位置的に特殊種族に近い。
天才的な頭脳を持つ科学者集団で、天才を理由に世界征服しようなどDM初期の水文明らしい思想を持っている。

シー・ハッカー

ラリシウス 水文明 (6)
クリーチャー:シー・ハッカー 4000
このクリーチャーが攻撃するとき、相手の山札の上から1枚目と手札を見てもよい。
「Hack(覗き見る)」の名前の通り、サイバーロードの目としてピーピングを得意とする種族。後発の種族のためにかなり生物的な姿をしている。名前の由来は基本的に衛星の名前。しかし後に同じ立ち位置をスプラッシュ・クイーンに取られる。哀れ。

スプラッシュ・クイーン

マーシャル・クイーン 水文明 (3)
進化クリーチャー:スプラッシュ・クイーン 5000
進化-自分のスプラッシュ・クイーン1体の上に置く。
このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の手札を3枚まで、新しいシールドとしてシールドゾーンに裏向きにして加え、その後、同じ数のシールドを自分の手札に戻す。(その「S・トリガー」を使ってもよい)
シー・ハッカーの後の枠を持っていった種族。名前の通り基本的に水棲生物が女性のような姿を取るかたちのクリーチャーが多い。《マーシャル・クイーン》が特に強力なこともあり、この種族の新規カードが来るといつも注目される。

ゼロ・ドラゴン

無量大龍 ノヴェ・シエントス 水文明 (7)
クリーチャー:ゼロ・ドラゴン/チーム零 8000
<ムゲンクライム>3(自分のクリーチャーを3体タップし、[水(3)]支払って、このクリーチャーを自分の手札または墓地から召喚してもよい)
W・ブレイカー
このクリーチャーがバトルゾーンに出た時または攻撃する時、相手のクリーチャーを1体選ぶ。相手はそのクリーチャーを、自身の山札の上または下のどちらかを選んで置く。
チーム零を代表するドラゴン。

ディープ・マリーン

メディカル・アルナイル 水文明 (2)
クリーチャー:ディープ・マリーン 1000
自分のグランド・デビルが破壊される時、墓地に置くかわりに自分の手札に戻してもよい。
グランド・デビルのサポート種族。グランド・デビル同様闇文明もいるのだが、あちらがデビルで闇文明のイメージを持つのに対してこちらは水文明のイメージが強い。グランド・デビルサポート一辺倒だったためか後に他のサポート種族が登場してもこいつらは登場しなかった。

ドラゴン・コード

Code:1059 水文明 (5)
オレガ・オーラ:ドラゴン・コード/トリックス/デリートロン +4000
これを付けたクリーチャーに「パワード・ブレイカー」を与える。(「パワード・ブレイカー」を持つクリーチャーは、そのパワー6000ごとにシールドをさらに1つブレイクする)
DL-Sys:これを付けたクリーチャーの攻撃の終わりに、相手の墓地にある呪文を1枚コストを支払わずに唱えてもよい。そうしたら、その呪文を相手の山札の一番下に置く。その後、このオーラを自分の他のGRクリーチャー1体に付けてもよい。
自分のターンの終わりに、GR召喚する。
オレガ・オーラ:これを自分のGRクリーチャー1体に付けるか、1体GR召喚してそれに付ける。そのクリーチャーがバトルゾーンを離れたら、これも同じゾーンに行き、その後、そのGRクリーチャーは自分の超GRの一番下に戻る。
オレガ・オーラのサブタイプとして存在するドラゴン。闇文明と自然文明にも存在する。

トリックス

パラディソ・シエル 水文明 (2)
NEOクリーチャー:トリックス/ワンダフォース 13000
NEO進化:自分の水のクリーチャー1体の上に置いてもよい。
T・ブレイカー
このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の水のクリーチャーを2体、手札に戻す。
このクリーチャーが攻撃する時、カードを3枚引いてもよい。そうしたら、手札を1枚捨てる。
ムートピアから水文明の主要種族の座を奪った種族。GRやオレガ・オーラに関係した能力を持つクリーチャーが多い。

フィッシュ

流星魚α(スターブルー・フィッシュ アルファ) 水文明 (6)
クリーチャー:フィッシュ[サバイバー] 3000
SV-このクリーチャーはブロックされない。
サバイバー(このクリーチャーがバトルゾーンにある間、自分の他のサバイバーも上のSV能力を得る)
サバイバーの影響を受けなかった完全野生の種族。イラストレーターがリヴァイアサンとかき分けるのが難しかったという理由でフィーチャーされなかった不遇中の不遇種族。

ブルー・コマンド・ドラゴン

ガンリキ・インディゴ・カイザー 水文明 (7)
クリーチャー:ブルー・コマンド・ドラゴン/ハンター 7000
相手がクリーチャーを召喚した時または呪文を唱えた時、このターン、相手のクリーチャーは、攻撃またはブロックできない。
W・ブレイカー
水文明コマンド・ドラゴン。《ガンリキ・インディゴ・カイザー》のみが存在していたが、後に増えた。

ブルー・モンスター

シンカイサーチャー 水文明 (6)
クリーチャー:ブルー・モンスター 4000
このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札を見る。その中からカードを1枚選び、手札に加えてもよい。その後、山札をシャッフルする。
水文明のモンスター。モンスターの例に習いやはり個々は優秀だが種族デッキは組みづらい。

ポセイディア・ドラゴン

蒼神龍ザウム・ポセイダム 水文明 (7)
進化クリーチャー:ポセイディア・ドラゴン 13000
進化-自分のドラゴン1体の上に置く。
このクリーチャーはブロックされない。
T・ブレイカー
グランド・デビルがインフェルノ・ゲートを開いた時に現れた、存在しないはずの「水のドラゴン」。個性的なドラゴンが多めで、若干影は薄い。リヴァイアサンをマイナーに追いやったもののリヴァイアサンを完全に補完できなかったことが原因と考えられる。ゲームでは「サイバー・ドラゴン」だったが、現実にその種族で出ていたら唯でさえ強いサイバーがとんでもないことになっていただろう。

マーフォーク

フェイト・カーペンター 水文明 (3)
クリーチャー:マーフォーク 1000
このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、カードを2枚まで引く。その後、自分の手札を2枚捨てる。
サイバーロードとは別の文化基盤を持つ水棲の半魚人ないし半獣人。低コストクリーチャーの青単デッキはかつては《パシフィック・チャンピオン》を中心に優秀な時期を誇っていたが殿堂入りでそれも陥落。実際に種族もコントロール向けやコンボ向けの種族といえるので、青単ビートで使われたのは意外と言わざるを得ない。

マジック・アースイーター

ラクリマ・クロウラー 水文明 (6)
クリーチャー:マジック・アースイーター 5000
各ターンの終わりに、自分がそのターン中、コスト5以上の呪文またはコスト5以上のタマシードを使っていたら、このクリーチャーを手札から出してもよい。
ブロッカー
ジャストダイバー
シビルカウント3:このクリーチャーが攻撃する時、自分の水のクリーチャーまたは水のタマシードが合計3つ以上あれば、カードを2枚引いてもよい。
ゴッド・オブ・アビスにおいてマジック化したアースイーター。この種族によってアースイーターは種族カテゴリ化を果たした。

マジック・クリスタル・コマンド・ドラゴン

音素記号Bm エネルジコ 水文明 (7)
クリーチャー:マジック・クリスタル・コマンド・ドラゴン 9000
W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする)
このクリーチャーが出た時、カードを2枚引く。
♪水面から 天掴まんと するチャージャー 水文明 (3)
呪文:マジック・ソング
カードを1枚引き、その後、自分の手札を1枚捨てる。
チャージャー(この呪文を唱えた後、墓地に置くかわりにマナゾーンに置く)
アビス・レボリューションでマジック化したクリスタル・コマンド・ドラゴン。
5つにも及ぶ種族カテゴリに属している何気に凄い種族。

マジック・コマンド

奇天烈 サイコロン 水文明 (3)
クリーチャー:マジック・コマンド/侵略者 4000
このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、カードを2枚引く。その後、自分の手札を相手に2枚見ないで選ばせ、好きな順序で山札の一番下に置く。
革命編で登場したコマンド種族。
侵略者を伏せ持つ者が多く、相手依存気味なギャンブル的能力やトリッキーな動きをする能力を持つ者が多い。
革命編の侵略者側の種族らしく、カードパワーが高いクリーチャーが多い。

マジック・コマンド・ドラゴン

Drache der’Zen 水文明 (4)
タマシード/クリーチャー:マジック・コマンド・ドラゴン/ACE 11000
このタマシードが出た時、カードを3枚引いてもよい。そうしたら、自分の手札を2枚捨てる。
自分の水のクリーチャーまたは水のタマシードが合計4つ以上なければ、バトルゾーンにあるこのタマシードはクリーチャーとして扱わない。
ブロッカー
W・ブレイカー
このクリーチャーが攻撃する時、次のうちいずれか1つを選ぶ。
▶コスト5以下のタマシードを1枚、自分の墓地からコストを支払わずに使う。
▶コスト5以下の呪文を1枚、自分の墓地からコストを支払わずに唱える。そうしたら、その呪文を唱えた後、墓地に置くかわりに山札の下に置く。
マジック・コマンドがドラゴン化した種族。

マジック・サイバームーン

ルナ・ゲリラライブ 水文明 (7)
クリーチャー:マジック・サイバー・ムーン 6000
このターンに使った自分の呪文またはタマシード1枚につき、このクリーチャーの召喚コストを3少なくする。ただしコストは0以下にはならない。
ブロッカー(このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーに変更してもよい。
W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする。
このクリーチャーが出た時、カードを1枚引き、その後、相手のクリーチャーを1体選んで持ち主の手札に戻す。
マジックの名前が付いたサイバームーン。

マジック・サイバーロード

ディグル 水文明 (4)
クリーチャー:マジック・サイバーロード 5000
G・ストライク(このクリーチャーを自分のシールドゾーンから手札に加える時、相手に見せ、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。このターン、そのクリーチャーは攻撃できない)
ジャストダイバー(このクリーチャーが出た時、次の自分のターンのはじめまで、このクリーチャーは相手に選ばれず、攻撃されない)
自分のタマシードを使うコストを2少なくする。ただし、コストは0以下にはならない。
マジックの名前が付いたサイバーロード。

マジック・スプラッシュ・クイーン

Eine k’Reine 水文明 (6)
クリーチャー:マジック・スプラッシュ・クイーン 6000
シビルカウント3:自分の水のクリーチャーまたは水のタマシードが合計3つ以上あれば、このクリーチャーを召喚するコストは3少なくなる。
ブロッカー
W・ブレイカー
このクリーチャーが出た時、自分の手札が4枚以下なら、5枚になるようカードを引く。
このクリーチャーが攻撃する時、相手のクリーチャーを1体選ぶ。次の自分のターンのはじめまで、そのクリーチャーは攻撃もブロックもできない。
マジックの名前が付いたスプラッシュ・クイーン。

マジック・ソング

♪目には青葉 テレポーテーション 初がつお 水文明 (5)
呪文:マジック・ソング
カードを1枚引く。その後、相手のクリーチャー1体またはタマシードを1枚選び、持ち主の手札に戻す。
シビルカウント2:自分の水のクリーチャーまたは水のタマシードが合計2つ以上あれば、カードを1枚引く。その後、相手のクリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻す。
水文明に登場した呪文用種族。俳句を元ネタにした名前を持ち、タマシードに関連した能力を持つカードが多い。

マジック・フィッシュ

合唱魚 水文明 (4)
クリーチャー:マジック・フィッシュ 5000
ジャストダイバー(このクリーチャーが出た時、次の自分のターンのはじめまで、このクリーチャーは相手に選ばれず、攻撃されない)
ブロッカー(このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーに変更してもよい)
マジックの名前が付いたフィッシュ。半ば事故的にフィッシュとの種族カテゴリ化したゲル・フィッシュとは異なり、こちらは最初からフィッシュの派生種族として想定されているようだ。

マジック・ポセイディア・ドラゴン

Go! 韻句 Steady 水文明 (9)
クリーチャー:マジック・ポセイディア・ドラゴン 11000
自分のツインパクト・クリーチャーが2体以上あれば、このクリーチャーの召喚コストを3少なくする。
W・ブレイカー
このクリーチャーが召喚によって出た時、マジック・W・メクレイド8する。(マジック・W・メクレイド8:自分の山札の上から6枚を見る。その中から、コスト8以下のマジックを2枚まで、コストを支払わずに使う。残りを好きな順序で山札の下に置く)
自分のマジック・クリーチャーは攻撃もブロックもされない。
アビス・レボリューションでマジック化したポセイディア・ドラゴン。

マジック・マーフォーク

ヨサノ・エレキハイカー 水文明 (3)
クリーチャー:マジック・マーフォーク 2000
このクリーチャーが出た時、相手の、コスト3以下のクリーチャー1体またはコスト3以下のタマシードを1枚、持ち主の手札に戻す。その後、自分のタマシードがあれば、カードを1枚引く。
マーフォークの派生種族。この種族の登場でマーフォークは種族カテゴリ化した。

マジック・マーメイド

音愛楽団 ブリーチ 水文明 (2)
クリーチャー:マジック・マーメイド 2000
このクリーチャーが攻撃する時、相手のクリーチャーを1体選ぶ。 次の自分のターンのはじめまで、そのクリーチャーは攻撃もブロックもできない。
このクリーチャーがアンタップした時、このターン、次に自分が唱える呪文のコストを最大3少なくする。(ただし、コストは0以下にはならない)
アビス・レボリューションで登場したマジック種族。愛らしい容姿をしている。

マジック・ムートピア

深海の妹 UNA4000 水文明 (4)
クリーチャー:マジック・ムートピア 3000
ジャストダイバー(このクリーチャーが出た時、次の自分のターンのはじめまで、このクリーチャーは相手に選ばれず、攻撃されない)
このクリーチャーが攻撃する時、次のうちいずれか1つを選ぶ。
▶カードを2枚引く。
▶自分の手札を2枚捨ててもよい。そうしたら、マジック・メクレイド8する。(マジック・メクレイド8:自分の山札の上から3枚を見る。その中から、コスト8以下のマジックを1枚、コストを支払わずに使ってもよい。残りを好きな順序で山札の下に置く)
アビス・レボリューションでマジック化したムートピア。

マジック・リキッド・ピープル

AQ NETWORK 水文明 (5)
クリーチャー:マジック・リキッド・ピープル 5000
S・トリガー(このクリーチャーが手札からシールドゾーンに加える時、コストを支払ってすぐ召喚してもよい。
このクリーチャーが出た時、コスト5以下のタマシードを1枚またはコスト5以下の呪文を1枚、自分の手札からコストを支払わずに使ってもよい。
シビルカウント3:自分の水のクリーチャーまたは水のタマシードが合計3枚以上あれば、このクリーチャーに「ブロッカー」を与え、破壊される時、墓地に置くかわりに手札に戻す。(「ブロッカー」を持つクリーチャーをタップして、相手のクリーチャーの攻撃先をそのクリーチャーに変更してもよい)
マジックの名前を持つリキッド・ピープル。

マジック・リヴァイアサン

KING THE オルガンクルー R 水文明 (6)
クリーチャー:マジック・リヴァイアサン 4000+
ブロッカー(このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーに変更してもよい)
パワード・ブロッカー+6000(ブロック中、このクリーチャーのパワーを+6000する)
このクリーチャーが出た時、カードを2枚引く。
各ターン、はじめて自分のマナゾーンのカードをタップして呪文を唱える時、そのうちの好きな枚数のカードの、マナの数字を2にしてもよい。
アビス・レボリューションでマジック化したリヴァイアサン。

ムートピア

深海の覇王 シャークウガ 水文明 (7)
クリーチャー:ムートピア 7000
W・ブレイカー
このクリーチャーはブロックされない。
このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、カードを2枚引く。その後、自分の手札を好きな枚数捨ててもよい。こうして捨てた手札1枚につき、相手のコスト7以下のクリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻す。
新章デュエル・マスターズで登場した種族。
派閥ごとに大きく姿が異なり、シャークウガを始めとした『魚人』、その使い魔である『貝獣』、そして彼らの生活拠点である生物要塞『海底都市』からなる。
またスペシャルズの《ホースターズ5》《I am》はいずれにも属さない。

メタル・コマンド・ドラゴン

鋼龍 クシャルダオラ 水文明 (7)
クリーチャー:メタル・コマンド・ドラゴン/ハンター 7000
W・ブレイカー
このクリーチャーが攻撃する時、相手のクリーチャーを1体選び、タップする。そのクリーチャーは、次の相手のターンのはじめにアンタップしない。
相手がクリーチャーを選ぶ時、その地域で風に関する注意報か警報が出ていれば、このクリーチャーを選べない。
モンスターハンターシリーズとのコラボ。実戦で使うなら風の注意報が出るようにに祈れ。

リヴァイアサン

キング・アトランティス 水文明 (12)
クリーチャー:リヴァイアサン 12000
T・ブレイカー
このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにある他のクリーチャーをすべて、持ち主の手札に戻す。
水文明最大のクリーチャー。あまりの大きさに背中を都市に改造されている。しかし大型ながらコストをパワーより能力に割り振っている(それでも十分なパワーではあるが)ため、意外と使いこなすのは難しい。思い出した頃にポツポツ出る。一時期はポセイディア・ドラゴンに居場所を取られると思ったが、実際にもぎ取っていったのはサイバー・コマンドだった。それでも優秀な方であると言わざるを得ず、サイバーを重視しないならこちらのほうがデッキには入りやすい。

リキッド・ピープル

アクア・サーファー 水文明 (6)
クリーチャー:リキッド・ピープル 2000
S・トリガー
このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにあるクリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻してもよい。
サイバーロードに作られたが、後にサイバーロードに反逆することになる種族。サイバーロードが頭脳プレーを行い彼らが戦うという役割分担だったのだが、サイバーロードは(おそらく現場で命令にとらわれて戦況に応じた行動ができなくなるのを恐れたのか)彼らに自分達ほどではないにせよ聡明な知能を与えた。そのせいかサイバーロードに反逆したり、サイバーロードとは違う組織「アカデミー」を組織したりとサイバーロードとは仲は良くない。かつては種族カテゴリ「サイバー」の恩恵を受ける彼らのほうが分があったが、カテゴリ内下位種族にして実質的な上位種族たる「リキッド・ピープル閃」の登場でどうなるか目が離せない。

リキッド・ピープル閃

超閃機 ジャバジャック 水文明 (4)
クリーチャー:リキッド・ピープル閃 6000
進化―自分のリキッド・ピープル1体の上に置く。
このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、カードを4枚引いてもよい。そうした場合、自分の手札を2枚、好きな順序で山札の一番下に置く。
W・ブレイカ―
リキッド・ピープルのマイナーチェンジ種族。種族カテゴリルールを活かしてリキッド・ピープルとして扱われるため、サイバーフィーチャー後の「かゆいところに手の届かない」やや残念だったリキッド・ピープルが、本来の力を取り戻すに至るか注目されている。なにげに「ヒューマノイド爆」とならび、名前に漢字が入る初の種族。とりあえずジャバジャックはリキッド・ピープルの苦手だったドローをサポートしている点で優秀な上に4コスト進化WBとして悪くないパワーも有する。

???

正体不明 水文明 (10)
クリーチャー:??? 14000
T・ブレイカー
このクリーチャーが召喚されてバトルゾーンに出た時、好きな数のクリーチャーを自分の手札からバトルゾーンに出す。このターンの後、相手は追加のターンを得る。
名前が伏せられているので種族じゃないように思えるが、一応これでも種族である。
読み方は特に決められてはおらず、相手に伝わるような呼び方をすればルール上問題はない。
後にこの種族の正体としてジ・アンサーが登場している。正体が分からない当初は、外見的にサイバーロード説や大型獣や正体不明の能力的にゼニス説も存在した。

水単色カードがある他の文明の種族

アーマード・ドラゴン

氷砲混成 レオボルテルネ 水文明 (7)
クリーチャー:ディスペクター/サイバー・ウイルス/アーマード・ドラゴン 9000
G・ストライク(このクリーチャーを自分のシールドゾーンから手札に加える時、相手に見せ、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。このターン、そのクリーチャーは攻撃できない)
EXライフ(このクリーチャーを出す時、自分の山札の上から1枚目をシールド化する。このクリーチャーが離れる時、かわりにそのシールドを墓地に置く)
W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする)
このクリーチャーは攻撃もブロックもされない。
火文明の種族
火文明を代表するドラゴンがディスペクターとして水文明に登場した。

ジャイアント・インセクト

森海縫合 デスブレード・オリオン 水文明 (7)
クリーチャー:ディスペクター/リヴァイアサン/ジャイアント・インセクト 7000
EXライフ(このクリーチャーを出す時、自分の山札の上から1枚目をシールド化する。このクリーチャーが離れる時、かわりにそのシールドを墓地に置く)
W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする)
このクリーチャーが出た時、カードを2枚引く。
自然文明の種族
ディスペクターとして登場したが、実は登場時点では水単色のジャイアントが存在していないので実質的に初の水のジャイアントでもある。

ジョーカーズ

ジョリー・ザ・ジョルネード 水文明[ジョーカーズ] (7)
クリーチャー:ジョーカーズ/ワンダフォース 10000
マスターJトルネード:相手のターンの終わりに、このクリーチャーが自分の手札にあり、このターン中に自分の他の「マスターJトルネード」能力をまだ使っていなければ、自分のジョーカーズ・クリーチャーをコストの合計が10以上になるように好きな数選び、手札に戻してもよい。そうしたら、このクリーチャーをバトルゾーンに出す。
W・ブレイカー
このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、GR召喚を3回する。
自分のジョーカーズはブロックされない。
元々は文明色を持たない種族
水ジョーカーズは専用能力として「Jトルネード」を持っている事が特徴的。

ソニック・コマンド

改速 4-W 水文明 (4)
クリーチャー:ソニック・コマンド/イニシャルズ 4000
ブロッカー
このクリーチャーは攻撃できない。
このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、コスト7以下のクリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻してもよい。
火文明の種族
特殊種族イニシャルズのW一派所属のクリーチャーがこの種族を持っている。

デーモン・コマンド

尖骨縫合 アレグスカル 水文明 (6)
クリーチャー:ディスペクター/サイバー・ムーン/デーモン・コマンド 8000
EXライフ(このクリーチャーを出す時、自分の山札の上から1枚目をシールド化する。このクリーチャーが離れる時、かわりにそのシールドを墓地に置く)
ジャストダイバー(このクリーチャーが出た時、次の自分のターンのはじめまで、このクリーチャーは相手に選ばれず、攻撃されない)
W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする)
闇文明の種族。ディスペクターの文明シャッフルによって登場。
デーモン・コマンドは背景ストーリーでは水文明にも属するグランド・デビルと深い関係にあった時期もあり、デーモン・コマンドを進化元にする水単色カードがあったことも考えると意外と登場は遅いのかもしれない。
実は初の水単色デーモン・コマンドとなったこのカードの元ネタ的に本来の種族設定はダークロードになるはずなのだが、何故かデーモン・コマンドとなったので水単色ダークロードの登場とはならなかった。

デモニオ

神ナル機カイ「亜堕無」 水文明 (4)
スター進化クリーチャー:アダムユニット/デモニオ/鬼レクスターズ 5000
スター進化:レクスターズまたは水のクリーチャー1体の上に置く。
ブロッカー
このクリーチャーが召喚によって出た時、数字を1つ言う。次の自分のターンのはじめまで、相手はその数字と同じコストを持つ呪文を唱えられず、同じコストを持つ相手のクリーチャーは攻撃もブロックもできない。
このクリーチャーの攻撃の終わりに、このクリーチャーを手札に戻してもよい。そうしたら、このクリーチャーを自分のアンタップしているタマシード1枚の上に置いてもよい。
闇文明と火文明の種族。鬼レクスターズの一部に登場。

ドリームメイト

越獣縫合 ワルスラフォー 水文明 (6)
クリーチャー:ディスペクター/マジック・コマンド/ドリームメイト 7000
EXライフ(このクリーチャーを出す時、自分の山札の上から1枚目をシールド化する。このクリーチャーが離れる時、かわりにそのシールドを墓地に置く)
W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする)
このクリーチャーが出た時、または自分のターンのはじめに、カードを1枚引く。
自然文明と火文明の種族。ディスペクターとの複合に存在。

ドルスザク

卍 ギ・ルーギリン 卍 水文明 (8)
クリーチャー:ムートピア/ドルスザク 9000
虚無月の門:自分の魔導具呪文を唱えた時、自分の魔導具をバトルゾーンと墓地から合計4枚選び、このクリーチャーを自分の手札または墓地からそれら4枚の上にコストを支払わずに召喚してもよい。
ブロッカー
W・ブレイカー
自分のクリーチャーはブロックされない。
卍獄ブレイン SR 水文明 (1)
呪文
カードを1枚引く。
闇文明の種族
水文明に現れた魔導具との連携を前提としている。

ファイアー・バード

キューティー・ルピア 水文明 (2)
クリーチャー:ファイアー・バード 1000
名前に《NEX》とある自分のクリーチャーが破壊される時、そのクリーチャーを墓地に置くかわりに手札に戻す。
火文明の種族。《キューティー・ルピア》および、《リップ・ウォッピー》の2種が存在する。
いずれもドラゴンサポートで、前者はNEX、後者はドラゴン・ゾンビと組み合わせたい。

フレイム・モンスター

ケングレンオー~水遊び~ 水文明 (3)
クリーチャー:フレイム・モンスター/ブルー・モンスター 2000
このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、カードを1枚引いてもよい。そうした場合、自分の手札を1枚、山札の一番下に置く。
このクリーチャーで攻撃するかわりに、タップして次のTT能力を使ってもよい。
TT-自分の山札を見る。その中から名前に《ワンケングレンオー》とあるカードを1枚選び、バトルゾーンにあるこのクリーチャーの上に置いてもよい。その後、山札をシャッフルする。
火文明の種族
ケングレンオーシリーズのうち2種は火文明ではなく水文明単色となっており、初期のケングレンオーを揃えるのに欲しいカード操作が入っている。
ケングレンオー以外のフレイム・モンスター複合のブルー・モンスター全般に言えることとして、名前にブルー・モンスターらしさは微塵もないのが特徴。

魔導具

堕呪 エアヴォ 水文明 (4)
呪文:魔導具
S・トリガー
バトルゾーンにある、コスト7以下のカードを1枚選び、持ち主の手札に戻す。
闇文明の種族
クリーチャーの種族としてではなく、呪文のサブタイプとして現れた。

マフィ・ギャング

戯具 ザンボロン 水文明 (1)
クリーチャー:マフィ・ギャング/チーム零 3000
このクリーチャーは攻撃できない。
「ムゲンクライム」能力を使ってこのクリーチャーをタップした時、カードを1枚引く。
闇文明の種族
チーム零との複合のマフィ・ギャングに存在している。

ムーゲッツ

オト☆トメ 水文明 (3)
クリーチャー:ムートピア/ムーゲッツ 3000
自分の「無月の門」能力を使った時、このクリーチャーを自分の手札または墓地からバトルゾーンにタップして出してもよい。
自分のムートピアまたはムーゲッツが破壊される時、墓地に置くかわりに自分の手札に戻してもよい。
闇文明の種族
水文明に現れた魔導具との連携を前提にしており、命名ルールの『★』が水だと『☆』に変化する。

メタリカ

「蒼刀の輝将」 水文明 (6)
クリーチャー:メタリカ/チーム銀河 6000
<ギャラクシールド>[水(3)](このカードを使うコストの代わりに、[水(3)]を支払ってもよい。そうしたら、このカードを表向きにし、新しいシールドとしてシールドゾーンに置く)
自分のターンのはじめに、このクリーチャーが表向きで自分のシールドゾーンにあれば、コストを支払ったものとして召喚する。
ブロッカー
W・ブレイカー
このクリーチャーが表向きでシールドゾーンに置かれた時、またはバトルゾーンに出た時、カードを1枚引く。
光文明の種族
チーム銀河と複合したメタリカに存在する。





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最終更新:2023年12月04日 18:29