全日本ガンプラバトル選手権(ガンダムビルドファイターズトライ)

登録日:2014/11/05 Wed 22:39:39
更新日:2023/03/07 Tue 01:00:36
所要時間:約 7 分で読めます





ガンプラバトル選手権……ユウくん、セカイくん、本当にありがとう

2人のおかげでここまで来る事が出来た……

でも、ここはゴールじゃなくスタートだから。もっともっと上を目指したいから……

チームトライ・ファイターズ。勝つよ!

ハイ!

任務了解


チームトライ・ファイターズ Go Fight!!


ガンダムビルドファイターズトライにて主人公たちが挑む日本最大規模のガンプラバトル大会……それが全日本ガンプラバトル選手権である。

□概要

ぶっちゃけると前作にて開催されたガンプラバトル選手権とは全く同じ大会。
しかし、メインスポンサーがPPSEからヤジマ商事に変更された結果、幾つかルールと参加資格が変更されている。
変更された経緯については外伝「ガンダムビルドファイターズAR」で断片的に描かれているが、それによると第7回世界大会のチーム・ネメシスのように、ガンプラバトルの才能がある子供が大人達の利益や栄誉の為に利用されたり、ガンプラマフィアによるガンプラバトル公式戦を対象とした賭博行為の増加を防ぐためとされる。

変更された点について、まず大会自体が小学生の部、中高生の部、一般の部の3つに分けられた。
更に、全日本選手権とは別にオープントーナメントも存在し、そちらで勝ち進むと世界選手権に出場できる。
作中のアドウ・サガの台詞から、中高生であってもオープントーナメントにも参加は可能なようだが、こちらは参加条件は不明。開催時期が違うだけであっさり参加できるとかなのかもしれない。

本項目では主人公たちが参加する中高生の部を中心に記述する。


中高生の部はU-19とも呼ばれ、文字通り中学生及び高校生が参加対象。
前作同様、全国各地ごとに地区が分かれた予選大会が開かれており、主人公らが参加するのは「第13回」の「東京地区予選大会」の「西東京ブロック」となる。

全年齢を対象とした前作での大会との違いとして少なくとも中高部では予選を勝ち進んだ末に進めるのは世界大会ではなく日本各地の予選大会覇者が集う全国大会であり、世界大会は無く「全国制覇」が最高成績になる。

参加に伴う意志と戦いの責任は以前の大会では飽くまで個人レベルによる物だったが、今作においては「各中学・高校のガンプラ関連の部活による競争の場」という傾向が強く専らガンプラバトルにおける甲子園とも言える大会になっている。
登場しているチームは皆、所属している学校を同じくする者同士で組んでいるため、違う学校の者と組んで出場できるかは不明。
選手権への参加登録も学校を通して行っている様で、各チーム毎にチーム名も登録されているが対戦表は所属校の名前で組まれており、試合開始前か終了後にチーム名が会場モニターに映るかアナウンスされた描写がないとチーム名は確認できない。

□大会ルール

ヤジマ商事主催
全日本ガンプラバトル選手権
中高生の部
ルール編

中高生の部に出場する選手は三人一組、モビルスーツなら三機までの出撃が可能。 モビルスーツではない支援機なども一機として数えられます。
合体、変形機能のあるMSは一機として数えられますが、分離させるとその三機を一人で操作する必要があります。
強力な大型モビルアーマーはチームで一機のみを出撃、三人で一機のMAを操縦します。

バトルに参加する機体は試合毎に変更できますが、バトル中の機体の変更は禁止されてます。
バトルフィールドはシステムAIによりランダムに決定。


一試合の制限時間は15分で相手チームの機体を全て撃破するか、最後まで残った機体が多いチームが勝利となります。
制限時間が過ぎても双方に残った機体が同じ、つまり引き分けとなった場合は代表同士での一騎打ちで決着をつけます。

皆さん、大会ルールをしっかりと理解し、楽しいガンプラバトルを行いましょう。

□西東京予選の出場チーム
☆トライ・ファイターズ
私立聖鳳学園に所属するチーム。所属メンバーはカミキ・セカイコウサカ・ユウマホシノ・フミナ
聖鳳は毎年一回戦負けが普通のチームだったため、ユウマ以外の2人は軽視されている。




北宋の壺
聖オデッサ学園にて結成されたガンプラバトルチーム。所属メンバーはサザキ・カオルコ、シグレ・マヒル、サノ・ケイコ

前年度の西東京大会にてベスト4に入った戦績を持つ。

使用機体はR・ギャギャ、ライジングガンダムノーベルガンダム


SRSC
都立成練高専科学部にて結成されたチーム。所属メンバーはイシバシ・ダイゴ、ニシカワ・ショータ、オカモト・ユキオ
その戦闘の巧みさから「戦場の支配者」と呼ばれ危険視されている。

使用機体はそれぞれの役割毎に特性を強化された3機のガンダムEz-SR。

フェイス
区立常冬中学のチーム。所属メンバーはイズナ・シモン、マスダ・ゴロウ、タニオカ・コウジ。
トライファイターズに並ぶ本大会のダークホースであり、素組みのガンプラを使用しながらも操縦技術でそれをカバーし、強豪チームを打ち破る。



Gマスター
宮里学院高校が有するチーム。所属メンバーはスドウ・シュンスケ、サカシタ・ヨミ、スガ・アキラ。
前年の西東京地区予選の覇者であり、非常に高い実力を誇る強豪。

使用機体は百万式、アメジストVガンダム、Gボンバー。


☆エンゼルフィッシュ
中水中学に所属する今作屈指のネタチーム。各キャラに名前が設定されていないにも関わらず全員水着に水泳帽子、水中眼鏡という圧倒的な存在感の一団。
使用機体も全て水中用という水泳に対する異様なこだわり。とりあえず水泳部なのかガンプラバトル部なのかハッキリしろと思った方も多いと思うがとりあえずは水泳部である。水泳部である。大事なことなので2回言いました。
こいつらは出てくるアニメを間違えたんじゃなかろうか。

使用機体はゾックゴッグズゴック
ジオン水泳部オンリーな為ユウマ曰く「宇宙フィールドだったらどうするつもりだ」とのこと。
実際、トライファイターズとの対戦で案の定水場が無いフィールドに当たったため、自滅同然で敗北した。
とはいえ、水場があればこいつらに圧倒的に有利であり、実際こいつらの一回戦目は水場があったためこいつらのペースに持ち込んで勝利している。
もしこいつらに有利なステージならトライファイターズも少しは苦戦していただろう。


☆クロスソード
八万寺高に所属するチーム。所属メンバーは不明。
チーム名の由来は使用する機体が全て二刀流だからだと思われる。



☆上井草GC
日昇三に所属するチーム。所属メンバーは不明。
一回戦にてクロスソードと対戦。敵機を一機も倒せぬままストレート負け。



☆千泉高
チーム名、所属メンバー共に不明。
一回戦にてエンゼルフィッシュと対戦。味方機が全て水中に引きずりこまれてしまい敗北。

使用機体はガンダムジェミナス01、ジムの頭を付けたザクタンクハーディガン


☆ガイアドラゴン
宮園高校に所属するチーム。所属メンバーは不明。
一回戦にてトライファイターズと対戦。それぞれが新たな力を手にした主人公たちのかませとなり敗北。

使用機体は3機のGN-X。それぞれバスターソードを装備したGN-X LD(白赤)、ビームアローを装備したシュトルムGN-X(緑)、ビームナギナタを装備したGN-Xウェーブ(青)となっている。
元ネタは魔動王グランゾート若い子分からないだろ


☆バビロニア
コスモ学園貴族科によって結成されたチーム。所属メンバーは不明。つーか貴族科って何だ。
3回戦においてフェイスと対決。素組みとバカにして挑むもシモンに圧倒され敗北。

使用機体はデナン・ゾン、デナン・ゲー、ベルガ・ギロス


☆ナデシコ
砲弾学園弓道部に所属するチーム。メンバーは伝説の勇者ダ・ガーンのヒロインにそっくりな3人。
タンク道を極め、凛とした姿勢で試合に臨むが、準々決勝で水竜学園に敗北する。

使用機体はMA規定にまで巨大化されたスーパーザメル。

☆リヴァイアサン
水竜学園に所属するチーム。
試合中は全員ウェットスーツに足ヒレ、酸素ボンベを装備する。エンゼルフィッシュといいこいつらといい、なぜ水中系はこうもイロモノばかりなのか。
見た目に反して実力は高く準決勝まで勝ち上がるが、トライファイターズのウイニングロードで撃破される。

使用機体はドッゴーラ。


□大阪大会の出場チーム
タイガー&ラビット
大木仁高校に所属するチーム。
決勝まで勝ち進むもビルドバスターズに敗れ敗退。

使用機体はタコ焼きカラーのウォルターガンダム、虎柄のガイアガンダム、食い倒れ人形カラーのジェスターガンダム。

☆皇帝学園
チーム名、メンバー名、使用機体は不明。
準決勝まで勝ち進むもサカイ・ミナトを迎え入れたビルドバスターズに敗れ敗退。

2人とも、準備と覚悟はできてる!?

もちろん!

やれます!

なら、私たちの新しいガンプラの力……ライバル達に見せつけてやろう!


チームトライ・ファイターズ!

Go Fight!!



そして物語は進み8月中旬、遂に全国大会が開催される。出場校は全部で49。
静岡に建てられた新たな聖地「ヤジマスタジアム」を舞台に熱い戦いが始まる……。

全国大会では全ての参加校の学校名が確認でき、メイン級のキャラクターが所属しないほぼ全てで学校名がサンライズアニメに縁のある名前となっている。その一方でチーム名の由来はそうでもなさそうだったりで、殆どの学校でチーム名が確認できないのが惜しい所。

□全国大会の出場チーム

☆トライ・ファイターズ
西東京代表。所属は私立聖鳳学園。
メンバーはカミキ・セカイコウサカ・ユウマホシノ・フミナ

前年の西東京の覇者Gマスターを破り、全国初出場。
使用機体はトライバーニングガンダムライトニングガンダムフルバーニアンスターウイニングガンダム


☆ソレスタルスフィア
静岡代表。所属は私立ガンプラ学園
メンバーはキジマ・ウィルフリッドアドウ・サガキジマ・シア

かのガンプラ塾を法人化させ設立されたガンプラバトルのエリート校であり、全国大会を5連覇という破格の成績を残す中高部最強の存在。
使用機体はトランジェントガンダムガンダムジエンド、Gポータント。


ホワイトウルフ
鹿児島代表。所属は我梅学園。
メンバーはシン・マツナガ、ヨシバ・ミノル、ウズキ・ヨシキ。

4年連続で代表入りした経験を持つ全国大会の常連校の一つ
使用機体はザク・マーナガルム、ザク・アルヴァルディ、ザク・クラーケン。


☆グレート・K
神奈川県代表。所属は本牧学園。
メンバーはカリマ・ケイとその他二名。

大型モビルアーマーを扱い、その圧倒的な火力で相手を殲滅する戦いを好む。
使用機体はヴェイガンギア・K。


SD-R
新潟代表。所属は統立学園。
メンバーはシキ・トシヤ、シキ・ノブヤ、シキ・カズヤ。

三つ子のシキ兄弟で結成されたチーム。3人がそれぞれの役割を分担し、出場チームの情報を収集・分析し全国制覇を狙う。
使用機体は3機のS×D×Gガンダム。

☆ビルドバスターズ
大阪代表。所属は天大寺学園。
メンバーはサカイ・ミナト、イサカ・ヒデオ、サトウ・ハルト、控えにコデラ・マサミ。

一日でも長く仲間たちとガンプラバトルをするために目の前の勝利を目指す。
使用機体はガンダムトライオン3

☆タイタン
宮城代表。所属は天山学園。
メンバーはイノセ・ジュンヤ、タジマ・タクヤ、ナリタ・ヒカル。

使用機体はディナイアルガンダム、ガンダムアブルホールプラス、ガンダッシュブラスター。

☆フォンブラウン
徳島代表。所属はグラナダ学園。

打倒ガンプラ学園を目指し、ヨーロッパの中高部チャンピオンを留学生として迎え入れる。
大会では、準決勝ガンプラ学園戦では本来は補欠であるアイバ・タイキ、トミタ・ルイがルーカス・ネメシスの要望により参戦。
準々決勝まで出場していた本来のレギュラーメンバーは細身の少年がイケシリ・サイタ、恰幅がよさげなのがオカムラ・ヒデト。

○ルーカス・ネメシス(声:朴ロ美)
かつてアイラ・ユルキアイネンが所属したフィンランドのガンプラチーム・ネメシスの会長ヨセフ・カンカーンシュルヤ(トライではシュルヴェステル・ネメシス表記)の孫。

前作で「勝ちたいなら自分でやれ!」という叱咤を受けたからか、成長した現在はネメシスの所属ファイターとしてヨーロッパのジュニア選手権を席巻。
3年連続で優勝した全戦無敗のガンプラ・ジュニア・チャンピオンとして名を知られており、チーム・ネメシスに所属するなどある程度環境は良かったとはいえ独力で現在の地位・実力を手にした。

人柄は温厚で礼儀正しく、自身のサポートをしに来たスタッフをただ返すだけでなくその名目で日本観光を楽しませる、敗北後、ある程度自責の念を持ったメンバーを責めず、自身の作戦に貢献してくれたことをねぎらい感謝する、「トミタやアイバがもっと強ければ」と言った監督に対し、「彼らは僕の作戦に貢献してくれた。敗因は自身にある」として彼らを弁護する、キジマに対し、「リベンジをしたい」というなど、他者への気遣いを忘れず、自身の責任と現実を認識し、言い訳することのない人物となっている。
「勝ちたいなら自分でやれ!」と言ったアイラに対して負の感情を抱くどころか純粋に感謝し、ところどころリスペクトさえしているなど、本作屈指のイケメン
…と言いたいが一方では、己の実力に絶対的な自信を持っており、佇まい一つでセカイをも戦慄させている。ガンプラバトルそのものを「楽しいこと」と言い、果ては自分で「重度のガンプラバカ」と真顔で言い切るなど、どこかしら「残念なイケメン」に見えなくもない(まあ、「重度のガンプラバカ」はキジマ・ウィルフリッドにもいえることだが…)

愛機はクロスボーン・ガンダムX1 フルクロス。
外見や武装の目立った変化はなく、強いて言えばガンダムAGEで登場した宇宙海賊ビシディアンのMSが装備していた「フラッシュ・アイ」を追加したくらいだが、HGではオミットされていたコア・ファイターの分離機構やシザー・アンカーの展開など、本編で使用された機構をほぼ完全に再現可能となっており、性能はキジマ・ウィルフリッドすら、「今大会一のガンプラ」と言わしめるほどである。
欠点は、高い性能に比例して粒子消費量が著しく、長期戦には向かないことである。しかし粒子量が少ない状態でもトランジェント・バーストしたトランジェントガンダムを敗北寸前に追い込み、少なくないダメージを残した。

当然、ガンプラの性能にばかり頼っているわけでもなく、本人の実力自体も作中の中で見れば異常としか言いようがなく、グラナダ学園のレギュラーメンバーを自身の制作したガンプラではないジェガンで軽くあしらえるほど。いまいちピンとこないが、グラナダ学園のメンバーを我梅学院のメンバーと同等の実力を持つと仮定すると、アドウ・サガが自身のカスタマイズをバリバリ施したガンダムジエンドでチームひとつ壊滅しているが、ルーカスは、自分のガンプラでもない機体で同じことをやってのけている(ある程度ガンプラバトルができるくらいにはチューンはされているかもしれないが、それでもガンダムジエンドやトランジェントガンダムよりは著しく劣ることは間違いないだろう)ことを考えればどれだけ実力が高いのかわかるだろう。正直、出る大会間違えてないか、と言いたくなるが、監督はそれだけガンプラ学園の独裁を終わらせたかったのだろう。

ガンプラ学園戦まで温存される予定だったが、セカイとジュンヤの戦いをみて興奮した本人の希望で準々決勝から参戦し、我梅学園を軽くあしらった。その後のガンプラ学園戦では、作戦で僚機を粒子供給役に徹し、地形を生かして粒子供給をしながらガンプラ学園のガンプラと対峙。Gポータントに致命傷を与え、ガンダムジエンドにダメージを与えるものの、作戦がバレ、粒子が少ない状態で僚機を失ってしまう。最後はトランジェントガンダムと一対一で戦い、敗北した。

ちなみにフルクロスはTYPE.GBFTとして光沢塗装を施された状態でHG化されているが、MGフルクロスでも胸の髑髏レリーフを余剰パーツである下顎付きの物と交換することで色違いのMGとしての再現も可能。



☆アモルファス
南北海道代表。所属はオホーツク学園。
メンバーはクロキ・ゴロウ、サルワタリ・シュンスケ、イトウ・ヨシヤ。何故か勇者特急マイトガインの舞人、浜田、ジョーにそっくり。

前年度ベスト8である強豪。アモルファスとは「形を持つ」という意味のmorphousに「非」を意味するaを頭に付けた単語。原子配列が不規則な固体に名付けられたが、転じて決まった形を持たない可変機を扱うという意味だろう。
使用機体はソルティーキュリオスレイダーラグーンスクリューガブスレイ。それぞれ元ネタ機体の色変更のみ。

一回戦にてトライ・ファイターズと対戦。
可変機故の機動力を発揮するも通用せずに敗退。

☆MSG
東東京代表。所属は鴎第三中。
メンバーは不明。

一回戦にてビルドバスターズに敗北。
使用機体はカラミティガンダムカオスガンダムアビスガンダム

☆疾風陣雷
島根県代表。所属は英学館高校。
メンバーは不明。

チーム名の由来は使用機体のモチーフによる物だと思われる。
使用機体はヴァイエイト、メリクリウスリゲルグ

☆朝日台中
福島県代表。チーム名及びメンバーは不明。

一回戦にて疾風陣雷に敗北。
使用機体はゴッグカラーのハイゴッグ、ジム・カスタムカラーのジム・クゥエル、タクティカルアームズを装備したイフリート改

☆夢街高
茨城県代表。チーム名及びメンバーは不明。

一回戦にてホワイトウルフに敗北。
使用機体は百鬼丸Gの影忍の配色のセラフィムガンダム、シグルブレイドを装備したガンダムシュピーゲル

☆恵鈍中
埼玉県代表。チーム名及びメンバーは不明。

一回戦にてSD-Rに敗北。
使用機体はインナーアームガトリングを右側にも追加したガンダムレオパルドジムⅢファントン

☆不明
候補は三重県代表模範高、滋賀県代表豪和高、山形県代表山海高、山梨県代表竹尾学園のいずれか。
準々決勝にてビルドバスターズに敗北。
使用機体はキングジェイダーらしき配色のサイコガンダムMk-Ⅱ

☆不明
候補は青森県代表七曲高、香川県代表銀河十三中、長野県代表第6文化高、広島県代表風歌学園のいずれか。
準々決勝にてソレスタルスフィアに敗北。
使用機体はガンダムMk-Ⅴの配色のドーベン・ウルフフリーダムガンダムの配色のジャスティスガンダムともう一機(描写なし)。


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最終更新:2023年03月07日 01:00