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Grand summon
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召喚
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「召喚に応じ、参上致しました。
アーチャーのサーヴァント、清少納言と申します。
既に筆を置いた我が身ではありますが、
このあふれる知識が役立つ事もありましょう。
間違ってても責任持ちませんが、おほほほ。
えーと……挨拶ってこんなもんでいいかな？
これからよろしくね、ちゃんマス！」
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Synthesis
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レベルアップ
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1
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「レベルアップあざまーす！ ぶいぶい！」
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2
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「イェーイ、テンションあげぽよー！ ……いや「ぽよ」ってなんだ？」
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3
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「やだ……あたしちゃんのレベル、上がりすぎ……？」
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霊基再臨
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1
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「どうよ、ちゃんマス！ かわいい＋かわいい＝もっとかわいいの極み！ はぁ～、こんなのもう犯罪じゃん！ かわいすぎ罪やで！……やばい、あたしちゃん捕まっちゃう。あぁ、ちゃんマス～、週に一回、面会に来てよね」
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2
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「はい変わったー! ……って変わってないじゃん！ え？変わるのはこの次？ そういうの早く言ってよー」
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3
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「ぐへぇ……。はぁ、まさかまたコイツを着る日が来ようとは……。いーよいーよ、こいつを引き摺ってカルデアの廊下ピッカピカにしてやるもんねー! え？ 意外と似合ってる？ でっへへー、ありがと」
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4
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「ここまでしてくれたちゃんマスには見せてあげるね。これが、あたしの宝物たち。一つ一つに思い出の詰まった、あたしの標。きっとこれからも増えていくだろうけど……。一番大切なものは此処にはないの。でも、今は寂しくないよ。一緒にいてくれてありがとう、マスター」
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Battle
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開始
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1
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「準備はおっけ～い？ テンションアゲていってみよう！」
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2
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「張り切っていこうぜ！ ちゃんマス！」
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3
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「キックオーフ！」
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4
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「え～ホントにやんの～？」
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スキル
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1
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「ドヤッ！」
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2
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「なんかキター！」
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3
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「これヤバくない？」
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4
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「にっひひ～♪」
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コマンドカード
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1
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「チェケラ！」
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2
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「それな！」
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3
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「おっけまるー！」
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宝具カード
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1
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「カッコイイとこ見せちゃう！」
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2
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「
プチョヘンザッ！
！」
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3
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「へへー、しゅきしゅきだいしゅき～」
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アタック
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1
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「ありゃー、おう！」
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2
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「ひこぼし！ゆふづづ！よばひぼし！」
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3
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「そ～れ、ぐーるぐるーっと！」
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4
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「ドラッシャイー！！」
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5
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「ウェーイ！ウェーイ！」
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6
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「うーりゃりゃりゃりゃー！」
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エクストラアタック
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1
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「ココがお前のぉ、ゴールじゃい！」
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2
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「平安ナイトー、フィーバー！」
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3
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「HEIANNN、BEEEEEEAM！！」
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4
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「なぁぎぃ払えぇぇ！」
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宝具
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1
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「春はあけぼの 夏は夜 並べてこの世はいとをかし！
塗り潰せ！ 枕草子！『
枕草子・春曙抄
』」
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2
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「秋は夕暮れ 冬は朝 世界は今日もいとエモし！
トキメク！サイコー！『
枕草子・春曙抄
』！」
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3
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「煌煌しきもの 時めくもの 身は朽ちるとも永遠にあり！
永遠無窮！『
枕草子・春曙抄
』！」
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4
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「春はあけぼの …ってもうメンドクサッ！ あっ！ そうだ！ 京都行こう！ おいでやす京都、おこしやす京都 ぶぶ漬けオイシー！ やったー！！」
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ダメージ
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1
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「あだだだ、タンマタンマ！」
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2
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「グヘェ！」
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3
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「マジムリなんですけどぉ！」
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4
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「あいったー！」
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戦闘不能
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1
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「やばたにえん」
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2
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「つらたにえん」
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3
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「ちゃんマス、ゴメ～ン」
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4
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「あぁ……定子様が手振ってる……」
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勝利
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1
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「はーい、みんなオツカレチャン！」
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2
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「これが友情の力だ！ え？ 違う？」
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3
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「並べて世はいとエモし！」
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4
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「おっつ～！ 帰りにコンビニ寄ってこ」
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My room
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会話
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1
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「あたしちゃん、メッチャクチャ暇なんですけど？ こういう時は部屋に籠ってても仕方ないよ。まずは行動開始！ 楽しい事探しに行こうぜ！」
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2
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「戦うの、あんまり好きじゃないだよねぇ。いや、『働きたくのうございます』とかじゃなくてぇ、他にやりたい事が多すぎるっつーかさー……。あ！ 一緒に遊んでくれたらやる気出るかも？」
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3
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「本当に困ってる時はちゃんと言いなよ！ あたしちゃん、ダチンコのピンチだったら秒で駆けつけっから！ まぁ頼りにはならないかもだけど……。いや！ むしろ頼ってこい！そこんとこヨロシク！」
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4
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「いやー紫式部だよ、紫式部！ こんなところで会えるなんて運命感じない！？ なんか感動的なイベントもあった気がするしぃ、これもう親友といっても過言じゃなくなくなーい！？ ……え？ 紫式部日記？ ハハハハ！ アレはツンデレっていうんだぞ、ちゃんマス」（紫式部 所属）
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5
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「カベいいよねー、刑部姫！ 日本のサーヴァントで、しかも作家らしいじゃん！ こんなのもう気が合うに決まってんじゃん！ うーん、でも遊びに行ったら『カエレカエレ』って物が飛んでくるんだよね。フッフーン、恥ずかしがり屋さんめ！」（刑部姫 所属）
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6
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「鈴鹿パイセン、パないっすわー！ マジ神っすわー！ ……え？ ホントーに神様？ マジで？ でもホント凄いの！ 神もうぜんっぜんマイク離さないの！ 次はちゃんマスも一緒に行こうよ、耐久カラオケ！」（鈴鹿御前 所属）
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7
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「見て見てちゃんマス―！ ほら、ネイルアート！ メイヴっちにやってもらったんだー。すっごい文句言ってたけどなんだかんだ面倒見いいよねー。あとは、恋愛相談に乗ったりしてー……え？ あれ女王様なの？ マジで！？」（女王メイヴ、女王メイヴ/セイバー 所属）
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8
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「子供たちを扇動して食堂襲撃、そしておやつ強奪。誰が悪いのかといえば、まぁあたしちゃんなんですけどぉ……。でもあの赤い人もそこまで怒らなくでもいいじゃーん！ 正座しすぎて痣できたっつーの！ アレ、絶対生きてた頃は学校の先生かなんかだよ、うん」（エミヤ 所属）
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9
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「藤原道長の側近、源氏の頭領。なーんか、顔合わせると気まずいんだよねぇ。それに間近で見ると、とにかく迫力がスゲェっつーか……何詰まってんだろうなー、アレ」（源頼光、源頼光/ランサー 所属）
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10
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「さっきさぁ食堂通りかかったら、大江山の鬼が子どもと一緒におやつ食べてたんだけど！？ ……どうなってんの、カルデア」（茨木童子 所属）
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11
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「さっきさぁお風呂入ってきたら、大江山の鬼がお酒呑んでたんだけど！？ ……どうなってんの、カルデア」（酒呑童子 所属）
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12
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「今！ 通路に悪魔いたんだけど！ あのファッションセンス、パないって！ あんなのマジリスペクトだって！ それどこの店で買ったの？って聞いても『企業秘密だ』って教えてくれなくてさー。でも飴ちゃん貰った。あいついい悪魔じゃん」（メフィストフェレス 所属）
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13
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「くろひーって面白いよねー。一見コワモテなんだけどすっごい変なおっさん。色んな本持ってるらしいから『部屋に遊びに行きたいー』って言ってるんだけど、なんか全力で拒否られるんだよね。何で？」（エドワード・ティーチ 所属）
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14
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「ゲオゲオ、じゃなくてゲオルギウス先生に写真見せて貰ったんだけどさ、映えが凄いの！ もうメッチャ映えてんの！ 例えるならこう、3ターンくらい何もかも受け止めてくれそうな懐の広さを感じるよね！ あたしちゃん、本気で弟子入りしようかな」（ゲオルギウス 所属）
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好きなこと
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「あたしちゃんが好きなこと？ それ聞いちゃう？ 話、めっちゃ長くなるけどいい？」
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嫌いなこと
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「嫌いな物？ うーんそりゃ沢山あるよ。でもね、好きなことばっか考えてたら、そんなのぜーんぶ忘れちゃうんだなーふはははー！ ちゃんマスはどう？ 嫌いな物のことで頭いっぱいになってない？」
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聖杯について
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「ちゃんマスはもし手に入ったら何をお願いする？ あたしちゃんの望みはね ……うーん、まあ叶わなくてもいいや！ もし拾ったらちゃんマスにあげるよ」
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絆
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Lv.1
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「呼び方！『清少・納言』じゃなくて『清・少納言』ね！ 実家が『清原』だから『清』の字を取ってあとは役職名の『少納言』 でも別にあたしちゃんが少納言だったわけじゃなくて…… あぁ、面倒くさ。『なぎこさん』って呼びな」
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Lv.2
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「なんでアーチャーなのかって？ いや、わからん。あたしちゃんもわからん。蹴鞠は好きだし別にいいんだけどさ、ちゃんマスも細かいこと気にしたら負けだぜ。うははははー」
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Lv.3
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「最近思い出したことがあるんだけどさ、宮廷にいた頃『ザ・文学少女！』って感じのすっごい綺麗な子を見かけたのね。うっわヤッベー！ お友達になりてー！ とか言ってたら結局それっきり会えなくってさー。……いやほんと、どこの誰だったのやら」
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Lv.4
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「ちゃんマスはさ、すっごい大切なものを無くしたことはある？ うん……そっか。それでも頑張って来たんだね。あたしはダメだなー、なんか燃え尽きちゃったっつーかやり遂げちゃったっつーか、今まさに余生の真っ最中！ みたいな？ ……もう二度と筆を取ることはないってなんとなく思ってるけど、いつかまた書かずにいられなくなるような……そんな何かと出会えるのかな」
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Lv.5
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「此処って、楽しいこと多すぎなんだよねー。写真にでも残しておかないと少しずつ忘れちゃいそう。でも、全部が大事な思い出だもん、一つも取りこぼしたくないな。だって、あたしが新しく何かを書き残すとしたら、それはきっと……なーんつって！ うははー！」
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イベント開催中
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「やべーぞちゃんマス！ イベントだ！ 何のイベントかって？ いや、しらんけど。でもマジでヤバいやつだって、絶対！ ほらほら、早くしないと置いてっちゃうぞ～？」
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誕生日
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「えっ、誕生日…？ そういうの先に言ってよ～、何も準備してなかったじゃーん…！ ……まーそのぉ、おめでとちゃん。 来年は絶対すっごいの用意するから覚悟しとけよ～！」
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