2025年の8月開催の水着イベントカルデア・U-サマーアイランドで実装された限定★5ムーンキャンサー。

ステータスはバランス型。ATKは実装時点で同レア帯ムーンキャンサーの中でワースト2位。
カード構成はB1A2Q2+A宝具。Hit数はB3/A4/Q5/EX5/宝具4hit。
クラススキルは「対魔力 A」「単独行動 Ex」「気配遮断 D」「領域外の生命(偽) Ex」。
属性は再臨段階によって変わる。第1/2は混沌・善、第3は中立・中庸
特性も再臨段階で変わる。第1/2は〔今を生きる人類〕を所持しており、第1/3は〔ケモノ〕〔バニー〕を持っている。
共通で〔童話〕と〔夏モード〕と〔領域外の生命〕をもっている。

攻撃宝具が単体/全体があり、スキルによって特殊バフ(日輪or月下)を選ぶ事で、切り替え可能。初期は日輪状態で単体攻撃宝具。
宝具同様、一部スキルも所持している特殊バフによって効果内容が変化する。

スキル

【スキル1】直死の魔眼 A CT:7-5
自身に対粛正防御貫通状態<回避は貫通不能>を付与(3T)&Artsカード性能をアップ(3T)&即死付与成功率をアップ3T)+スターを獲得

即死付与率アップは200%3Tと数値・持続ともに優秀。スキルCTも短めなので、育成や編成次第で重ね掛けが可能。
珍しい対粛清防御貫通がついてるが、エネミー側のギミックとして出てくるのは現在でも稀。
Artsアップとスター獲得は平均的なものである。

【スキル2】望月に踊る A CT:8-6
【効果を選択可能】
【月下(全体タイプ)化】自身に〔月下〕状態(全体攻撃宝具タイプ)を付与&〔日輪〕状態を解除&NPを増やす&弱体無効状態を付与(3T)
【日輪(単体タイプ)化】自身に〔日輪〕状態(単体攻撃宝具タイプ)を付与&〔月下〕状態を解除&NPを増やす&強化解除耐性をアップ(3T)

特殊バフを「日輪」か「月下」を選んで変更する。特殊バフは永続であり強化解除を受け付けない。特殊バフによって攻撃宝具の単体/全体の切り替えが可能。
一件特殊バフ変更用スキル兼NP獲得スキルに見えるが、付随してる弱体無効or強化解除耐性が回数制限なしの3T持続型であり、この手の搦め手対策スキルとしてはかなり強力。

【スキル3】月下逍遙/日輪午睡 A CT:8-6
【状態によって効果が変化】
【〔日輪〕状態時】自身の攻撃力をアップ(3T)&クリティカル威力をアップ(3T)&HPを回復&スキルチャージを1進める
【〔月下〕状態時】自身の攻撃力をアップ(3T)&宝具威力をアップ(3T)&無敵状態を付与(2回・3T)&宝具使用時のチャージ段階を2段階引き上げる状態を付与(1回・3T)

所持している特殊バフに基づいて得られる効果が変化する変則型選択スキル。S2を使わない場合は日輪状態での効果を得る。
S2とS3を使うタイミングで日輪効果か月下効果を選べるので、S3で日輪効果を得た後にS2で月下状態化するなどが出来る。
月下効果の方は宝具威力に関係するバフの総量がかなり多く、OC増加をも含めれば70%以上ものバフを得られる。
日輪の方はCT-1効果があり、スキルの重ね掛けをしやすく出来る。

宝具「 末那識・十六夜残花 (まなしき・いざよいざんか)

【〔日輪〕状態時】自身の宝具威力をアップ(1T)<OC:効果UP>+敵単体に超強力な〔天の力を持つ敵〕特攻攻撃 & &中確率で即死効果+味方全体のNPを少し増やす
【〔月下〕状態時】自身の宝具威力をアップ(1T)<OC:効果UP>+敵全体に超強力な〔天の力を持つ敵〕特攻攻撃 & &中確率で即死効果+味方全体のNPを少し増やす

単体/全体の切り替えが可能な攻撃宝具。攻撃範囲の切り替え以外は共通の効果である。初期はパッシブスキルによって単体状態になっている。

25年現在でもあまりない天特攻宝具であり、倍率は固定の150%。OCで宝具威力アップがあり、S3のOC効果を受けてる場合は+30%となる。
即死は60%固定であり、S1の即死アップ1回でDR80%までのエネミーを確殺できる。(銅レアの雑魚扱いエネミーなら凡そ確殺)
S1を2回使用して効果が重複していた場合はDR50%までを確殺できる(銀レアの強雑魚扱いエネミーなら凡そ確殺)
スキル含めれば全体即死宝具としては即死倍率が高く、S1の持続もあって複数回全体即死を狙える。編成次第でDR50%相手でも1回限りではなく、連続して即死が狙える点が良好。

総評

宝具換装が特徴となる等倍の全体or単体アタッカー兼即死アタッカー。
等倍前提クラスでありながらバフ量が高く、また特攻宝具が天特攻で入る機会が多いので、育成が十分に進んでいるなら等倍ながらダメージを出しやすい。
これに加え、高い即死能力も兼ねており、Artsの全体宝具でNP回収が多く見込めるのもあって、雑魚級ならクラス問わず即死を連発しやすい。

スキル1の二重使用まで行けばDR50の銀枠エネミーも確定即死まで持っていけるので、全体宝具の即死キャラとしては即死ラインが高い。
DR50想定の即死運用する場合はアペンド5を解放してスキル1再使用までのCTを軽減する必須となる。アペンド5解放だけではCTが足りないので、合わせてCT-1or-2の支援が必要となる。CT-1の場合は3T目で再使用が可能、CT-2の場合は2T目からとなる。W光のコヤンスカヤなどを利用すればアペンド5を開ける必要がなくなるが、代わりに火力支援は受けれなくなる。

欠点は複雑な性能をしている箇所が多い点。
換装機能やバフ状態によるスキル効果の変化、スキルCTマイナスと宝具威力アップが二者択一になっている…などやや難解。
全能力を十全に発揮するといったことが難しく、宝具威力を取るか即死を取るかのどちらかになりやすい。
周回においてはスキル2のCTが普通なのもあって、変則編成相手に柔軟に宝具を切り替えていくといった運用は難しい。

相性の良い仲間サーヴァント

Arts型キャラクターなのでアーツサポーターと組ませたい。
定番のアーツサポーターであるアルトリア・キャスターなど。
Wキャストリアとマスター礼装「アトラス院制服」の組み合わせであれば、アペンド5解放で2T目にスキル1の再使用が出来る。

スキルCT短縮サポーターも玉兎と組ませる意義は大きい。
水着伊吹童子水着鈴鹿などは火力を補助しながらCT短縮が可能。

相性の良い礼装

Arts全体宝具によってNP回収ができる。サポーター含めれば連打も可能。
黒の聖杯で宝具威力を高めても連射はしやすい。

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最終更新:2025年08月24日 19:41