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*ゾイドバトルカードゲーム 西方大陸戦記
【ぞいどばとるかーどげーむせいほうたいりくせんき】
|ジャンル|シミュレーション|&amazon(B00005OVJY)|
|対応機種|プレイステーション|~|
|発売元|トミー|~|
|開発元|ナツメ、アクトジャパン|~|
|発売日|2001年7月26日|~|
|定価|5,800円|~|
|ポイント|ゾイドのTCG|~|
|>|>|CENTER:''[[ゾイドシリーズリンク>ゾイドシリーズ]]''|
**概要
トミー社製のトレーディングカードゲーム(以下TCG)『ゾイドバトルカードゲーム』 (ZOIDS BATTLE CARD GAME)のゲーム版~
収録されている主なカードはスターターパックとブースターパックの第2弾まで
-ただしカードアルバムには第3弾までのカードが収録されている。また第3弾までの一部ゾイドと隠し機体として第4弾のライガーゼロを使用することが出来る。
初回限定品としてシルバーライガーゼロフィギュア、オリジナルカードケース、ライガーゼロとデススティンガーの特製カード、トイザらスで購入すると更にクリアデススティンガーフィギュアが付属した。
**特徴
ゾイドバトルカードゲームについて
-一般のTCGとは違いボードゲーム要素の方が強い。
-プレイヤーは「カスタマイズカード」、「パイロットカード」、「イベントカード」から成るデッキを組み、編成されたゾイドの駒をサポートして「敵ゾイドの全滅」又は「敵基地の破壊」を目指す。
**評価点
ゾイドについて
-攻撃時には3DCGで再現されたゾイドのムービーがあり、当時のゲームとしてはかなり高画質
システムについて
-攻撃力や射程などが自動で計算される。
**問題点
システムなどの問題
-システムの都合上再現できなかったのか、開発期間が足らなかったのかは定かではないが全てのカードを使用できる訳ではない。
-サイコロの1は必ず攻撃が外れる判定になっており、命中率100%の攻撃技が無い。(命中率UPのスキルを使用しても駄目)
-行動するゾイドの順番が編成時に決まっており自由な順番で動かすことが出来ない。
**総評
ゾイドシリーズ唯一のカードゲームであり、ストーリーモードではキャラクター同士のちょっとした掛け合いが見れたりするのでそれなりに楽しめる。
//記事草案です。追記修正ご自由に。
*ゾイドバトルカードゲーム 西方大陸戦記
【ぞいどばとるかーどげーむせいほうたいりくせんき】
|ジャンル|シミュレーション|&amazon(B00005OVJY)|
|対応機種|プレイステーション|~|
|発売元|トミー|~|
|開発元|ナツメ、アクトジャパン|~|
|発売日|2001年7月26日|~|
|定価|5,800円|~|
|ポイント|ゾイドのTCG|~|
|>|>|CENTER:''[[ゾイドシリーズリンク>ゾイドシリーズ]]''|
**概要
旧トミー製のトレーディングカードゲーム(以下TCG)『ゾイドバトルカードゲーム』 (ZOIDS BATTLE CARD GAME)のゲーム版。~
収録されている主なカードはスターターパックとブースターパックの第2弾まで。
-ただしカードアルバムには第3弾までのカードが収録されている。また第3弾までの一部ゾイドと隠し機体として第4弾のライガーゼロを使用することが出来る。
初回限定品としてシルバーライガーゼロフィギュア、オリジナルカードケース、ライガーゼロとデススティンガーの特製カード、トイザらスで購入すると更にクリアデススティンガーフィギュアが付属した。
**特徴
ゾイドバトルカードゲームについて
-一般のTCGとは違いボードゲーム要素の方が強い。
-プレイヤーは「カスタマイズカード」、「パイロットカード」、「イベントカード」から成るデッキを組み、編成されたゾイドの駒をサポートして「敵ゾイドの全滅」又は「敵基地の破壊」を目指す。
**評価点
-ゾイドについて
--攻撃時には3DCGで再現されたゾイドのムービーがあり、当時のゲームとしてはかなり高画質。
-システムについて
--攻撃力や射程などが自動で計算される。
**問題点
システムなどの問題
-システムの都合上再現できなかったのか、開発期間が足らなかったのかは定かではないが全てのカードを使用できる訳ではない。
-サイコロの1は必ず攻撃が外れる判定になっており、命中率100%の攻撃技が無い(命中率UPのスキルを使用しても駄目)。
-行動するゾイドの順番が編成時に決まっており自由な順番で動かすことが出来ない。
**総評
ゾイドシリーズ唯一のカードゲームであり、ストーリーモードではキャラクター同士のちょっとした掛け合いが見られたりするので、それなりに楽しめる。