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*判定なしゲーム一覧(PCE) 一部の判定((ここでは「記事作成のガイドライン」でいう、判定を明記しない「鬱ゲー」を指す。))を除き、いずれの判定も持たないゲームの一覧。~ -[[五十音順>分類別ゲーム一覧#id_0bb78404]](なし) -[[年代順>ゲーム一覧 (PCE)]] #contents(fromhere) ---- 【あ】 //-[STG] [[R-TYPEI・II>R-TYPE]] - 前・後編に分割してのリリースとなった、PCエンジン1のキラータイトル。しかしパスワードは今遊ぶとなるとやっぱり不便。 -[STG] [[R-TYPE COMPLETE CD]] - 分割販売された『R-TYPE』のカップリングだが、ビジュアルシーンやBGMは批判されがち。 //↑判定を変更する場合は手続きを踏んでからにしてください。 -[STG] [[愛・超兄貴]] - 男の魂を込めたポージングで敵の心を打つ。そんなSTG。 -[STG] [[アヴェンジャー]] - 力の入った幕間デモが見所。それ以上でもそれ以下でもなかった。 -[SLG] [[蒼き狼と白き牝鹿 元朝秘史]] -[ACT] [[青いブリンク]] - キャラを切り替えて進む横アクション。ところで、この原作知ってる? -[ACT] [[暗黒伝説]] - 打倒兄を目指した先に待っている、救えないエンディングとは…? -[ARPG] [[イースIII]] - 原作から仕様が若干変更され、遊びやすくなった。アレンジされたBGMは必聴だ! -[ARPG] [[イースIV -The Dawn of Ys-]] - ハードスペックに合わせた豪華な内容だが、一部本編設定との齟齬がある。 -[STG] [[1941 Counter Attack]] - 国産唯一の家庭用移殖。AC版の再現度は高い良移殖だが、稀少化石ハードでプレイ環境が絶望的な事実…。 -[STG] [[1943改>1943改 (PCE)]] - 移植元の難易度面の問題は解消された。戦いはSF調オリジナルステージへ続く。 -[STG] [[エアロブラスターズ>エアバスター]] - MD版と比べるとアレンジ色の強い移植。 -[STG] [[エルディス]] - 説明しよう! 見た目はライトで声優陣も豪華だが、難易度は非常にヘビーなのだ! -[STG] [[オーダイン]] - 移植度は上々。ちゃんと2人同時プレイもできる。 -[STG] [[オーバーライド]] - 撃って壊して気分爽快。発売元やメーカーからすると地味な出来かも。 -[ACT] [[おぼっちゃまくん>おぼっちゃまくん (PCE)]] - お茶魔語満載のアクションゲーム。キャラゲーとしての出来は上々。 -[STG] [[オルディネス]] - 死んで覚えろの硬派シューティング。SGの性能をフルに使った多関節ボスが見所。 【か】 -[ACT/STG] [[改造町人シュビビンマン2 新たなる敵]] - 前作から大きくパワーアップしたが、中身がすり替わっていた。 -[ACT/STG] [[改造町人シュビビンマン3 異界のプリンセス]] - キャピ子ゲー。シリーズ1の低難易度、そして電波ストーリー。どうしてこうなった…? -[ADV] [[カルメン・サンディエゴを追え! 世界編]] - ゲームとリアルをつなぐ架け橋としての教育ゲーム。そんな素敵な関係だった。 -[FTG] [[餓狼伝説2 新たなる闘い]] - ロードの長さが不満になるのは、CDメディアハードへ移植した格ゲーの宿命か。 -[STG] [[キアイダン00]] - 良い子の皆さんに送る熱血シューティング。主人公の空気っぷりは色んな意味で泣ける。 -[STG] [[ギャラガ'88]] - AC移植にしては、縦画面→横画面の変化が気になりにくい。 -[ACT] [[GALAXY刑事 ガイバン]] - PCEとしては珍しいオリジナルベルトスクロールアクション。某宇宙刑事と似ている気がするが多分気のせい。 -[ACT/STG] [[ゲンジ通信あげだま]] - 漫画版とアニメ版で毛色の違う原作を持った不運。 -[ACT] [[源平討魔伝 巻ノ弐]] - あの名作の続編だが存在が蛇足との声も。すべてのステージがBIGモードで統一された。 -[STG] [[極楽!中華大仙>中華大仙]] - 新システムありステージ変更ありの大幅アレンジ移植。 -[STG] [[ゴッドパニック 至上最強軍団]] - 今ほど「バカゲー」が浸透していなかった頃にひっそりと披露されたすべり芸。 -[ACT/PZL] [[コラムス]] - 何の変哲もない、ごく普通のコラムス移植。 -[STG] [[コリューン]] - かわいいドラゴンとかわいい姫様。これ以上何を望む。 【さ】 -[STG] [[サイキックストーム]] - 虫型メカに大変身。超能力ってそういうものなのかな。 -[STG] [[サイコチェイサー]] - 当たり判定にクセがあるのは、変わった自機のゲームにありがち。 -[STG] [[サイドアーム/サイドアーム スペシャル>サイドアーム]] - 変更点も多い移植。スペシャルはAC版+アレンジ版の豪華セット。 -[STG] [[サイバーコア]] - 心臓の弱い方お断り。平たく言うと「虫」な世界観。 -[ACT] [[THE 功夫]] - 当時としては脅威の巨大キャラを動かすインパクトは凄いが、ゲームとしては…。 -[ACT] [[ザ・ニンジャウォーリアーズ]] - 外見上では致し方ない劣化は目立つものの、プレイ感覚はACに忠実。 -[STG] [[サマーカーニバル'92 アルザディック]] - スコア稼ぎ特化の安価ゲー。先輩方とは大分仕様が違った。 -[STG] [[サマーカーニバル'93 ネクスザールスペシャル>ネクスザール]] - カーニバルモードを搭載し、やり込み甲斐が上がった。デモは削られた。 -[ACT/STG] [[地獄めぐり]] - 一人プレイ専用になり、2Pの坊主が消えた。わりとどうでもいい。 -[PZL] [[上海]] -[ACT] [[シティーハンター]] - SF近未来の世界で人が変わったように大暴れする主人公に、原作者は何を思うのか。 -[ACT] [[忍 -SHINOBI-]] - AC版から刀攻撃などを削ってしまった劣化色の強い移殖だが、ゲーム性は決して損なわれていない。 -[ACT] [[ジャッキーチェン]] - FC版とは敵の配置や構成が一部違うものの、操作も含めてほぼ同じ。 -[STG] [[スペースインベーダー The Original Game>http://www26.atwiki.jp/gcmatome/pages/661.html#id_687233e3]] - 単なるインベーダー移植なのに、当時のPCEギャルゲー路線の影響でとんでもない事に…。 -[STG] [[スペースインベーダーズ 復活の日]] - 原作とアレンジの豪華二本立て。「戦友の歌」だけは遭遇してはいけない。 -[STG] [[精霊戦士スプリガン]] - パワーアップ形態の豊富さが魅力。細かい事を考えるより撃ちまくれ。 -[TBL] [[セクシーアイドル麻雀 野球拳の詩]]<18禁> - コンシューマーの限界に挑戦したニチブツ脱衣麻雀。 -[SLG] [[卒業 ~Graduation~]] -[RPG] [[ソル・ビアンカ]] - マルチメディア展開作品の一部。美女たちはさておき、難解なシナリオに賛否。 -[ACT] [[ソンソンII>ブラックドラゴン]] - ソンソンの続編にして、ブラックドラゴンのアレンジ移植という、複雑な血統を持つ。 【た】 -[STG] [[大旋風/大旋風カスタム>大旋風]] - どちらも移植度は○。カスタムはBGMの豪華版アレンジと追加ボスが。 -[ACT/STG] [[ダイハード>ダイハード (PCE)]] - デモと難易度が『ダイ・ハード』。それ以外は凡。 -[ACT] [[タイムクルーズII]] - ストイックなゲーム性はまさにピンボール。台揺らしもできるぞ。 -[STG] [[ダウンロード]] - IT用語連発のサイパンシナリオがメインで、ゲームはおまけ。 -[STG] [[ダウンロード2]] - 前作の弱点は埋められたが長所も丸まった。野郎のサービスシーンはどう評価したものか。 -[RPG] [[ダブルダンジョン]] - 全体的にショボい出来だが、今もって貴重な2人同時プレイ3DダンジョンRPG。 -[STG] [[ダブルリング]] - 敵弾の視認性の問題で広くお勧めできないのが、本当に残念。曲もゲームもいいのに。 //-[STG] [[ダライアスプラス>ダライアス]] - 『スパダラ』さえいなければ。そんなジレンマの狭間にいる移植。 -[STG] [[超時空要塞マクロス2036]] - いまいち微妙な出来の横シュー。マクロスのファンなら買って損は無し。 -[ACT] [[超絶倫人ベラボーマン]] - ACからのアレンジ移植。ちなみにPCE版はライバルキャラの正体が変わっている。 -[STG] [[デッドムーン 月世界の悪夢]] - ボスが骨。ゲーム自体はよく出来たキャラバンシュー(嘘)。 -[STG] [[テラクレスタII マンドラーの逆襲]] - ステージの冗長さも問題だが、存在感のなさも問題。 -[STG] [[テラフォーミング]] - 大物デザイナーの関わったグラフィックが長所にして欠点。STGとしては遊びやすい。 -[STG] [[トイショップボーイズ]] - ライト向けなのかマニア向けなのかはっきりして下さい。 -[STG] [[トイレキッズ]] - ゲームメーカーとトイレ洗剤メーカーがタッグを組んで作った、お下劣極まりない最強最低の「クソ」ゲー。 -[ACT] [[ドラえもん のび太のドラビアンナイト]] - ドラえもんが好きならイケるクチ。単体でみると普通。 -[ACT] [[ドラえもん 迷宮大作戦]] - 敵を埋めてアイテムを集めて扉に入って延々60面。BGMのアレンジはいいぞ。 -[ACT] [[どらごんEGG!]] - 幼女の戦闘力はお子ちゃま、ドラゴンはチート性能という、両極端ファンタジー活劇。 【な】 -[ACT/STG] [[ニュージーランドストーリー]] - AC版からの削除要素は少しあるけど、プレイ感の遜色はなし。 -[STG] [[ネクスザール]] - 良質だが低ボリューム。後に『SP』としてサマーカーニバルシリーズ入りした。 -[RPG] [[ネクロスの要塞]] - ゲームに出てくるのは''タコロスの要塞''ですが。 【は】 -[STG] [[バーニングエンジェル]] - エロコス姉妹が合体とな!? (機体的な意味で) -[STG] [[バイオレントソルジャー]] - 一筋縄ではいかない高難易度を「くちばし」で打開せよ。 -[ACT] [[爆笑 吉本新喜劇 今日はこれぐらいにしといたる!]] - モチーフは吉本、自機は寛平ちゃん。あとはお察し下さい。 -[ACT] [[バットマン>バットマン (PCE)]] - サン電子製バットマンゲーの中では一番「?」な出来。 -[ACT/PZL] [[ハットリス]] - ハードが変われど、ゲームとしての根本的な解決には至らず。 -[STG] [[はなたーかだか!?]] - たまに変なゲームを出すタイトー発の、天狗が暴れるコミカルSTG。       -[ACT] [[はにい おんざ ろおど]] - 今度の「はにい」は低火力。相棒は「れもん」。 -[STG] [[パラノイア]] - 錯綜した世界観と不安を誘う極彩色のコンビネーションはインパクト大。 -[STG] [[パワーゲイト]] - 第一印象は最悪。しかし侮ってはならない。 -[STG] [[バルンバ]] - 操作性に難ありの全方位STG。PCEにRLボタンがあったら良作になれたかも? -[STG] [[P-47]] - PCE版でも割と平凡。そして、普通に遊べる移植。 -[STG] [[PC原人シリーズ PC電人]] - PC原人シリーズの新境地だが、その変貌っぷりには賛否が分かれる。 -[ACT] [[ビジランテ]] - 難易度が若干低下した移植。ボリュームに関してはアーケード同様の物足りなさ。 -[etc] [[ビックリマン大事界]] - 登場が早すぎたビックリマンのデータベースソフト。後の[[大事典>ビックリマン大事典]]である。 -[ADV] [[百物語 ~ほんとにあった怖い話~>百物語 ~ほんとにあった怖い話~ シリーズ]] - ゲーム性を廃し「読む怪談ノベル」に特化した作品。100本目の蝋燭を消した先には…? -[ACT] [[ファイティングストリート>ストリートファイター]] - 初代『ストリートファイター』の移植版。 -[ACT/STG] [[ファイナルゾーンII]] - PC版からのオリジナル続編。遊べなくはないが作りが粗くてボリューム不足。 -[STG] [[ファイナルソルジャー]] - 色々至らない要素が多くてキャラバンSTG中では不出来の子扱い。但しキャラバンモードは本当神。 -[STG] [[ファイナルブラスター]] - PCEシューでは比較的珍しい覚えゲー路線。 -[ACT] [[不思議の夢のアリス]] - 嫌いになれないイヤさ加減。それは絶妙な難易度の賜物か、おぱんつの魔力か。 -[RPG] [[ブライ2 闇皇帝の逆襲]] - 帯に短し、たすきに長し。 -[SPG] [[プロ野球ワールドスタジアム>プロ野球ワールドスタジアム (PCE)]] - ファミコンのヒットタイトルのPCE版。「エラー」の概念が登場。 -[STG] [[ヘビーユニット]] - AC版をほぼ忠実に移植。家庭用に難度も調整。 -[STG] [[ヘルファイヤーS>ヘルファイヤー]] - 「スペシャル」の「S」かって? いいえ違います。 -[STG] [[HAWK F-123]] - 低品質グラフィックを克服し、晴れて普通の凡ゲーになった。曲がいいから良し。 -[STG] [[冒険男爵ドン サン=ハート編]] - アグレッシブな男爵様の続編に期待…したい。 -[ACT/STG] [[ホラーストーリー]] - AC版からほぼアレンジなしの忠実移植。 【ま】 -[脱衣麻雀] [[麻雀学園 東間宗四郎登場]] - 家庭用ゲーム機初の脱衣麻雀。が、案の定問題視されて発禁に。 --[脱衣麻雀] [[麻雀学園マイルド>麻雀学園 東間宗四郎登場]] - 再販に際し性的描写を控えめに改変。不評だった一部グラも差し替え。 -[TBL] [[麻雀刺客列伝 麻雀ウォーズ>麻雀刺客]] - 『麻雀刺客』のタイトルを名乗っているが完全に別物。 -[ACT] [[魔界プリンスどらぼっちゃん]] - 『どらきゅらくん』と間違えるとは失敬でぼっくん。 -[ACT] [[魔境伝説]] - 洋ゲー風の絵こそ恐ろしげだが、[[ソダン>ソード・オブ・ソダン]]ではない。れっきとした国産ゲーであり、バランスや操作性は秀逸。 -[ACT] [[魔動王グランゾート]] - グランゾートのアクションゲームがプレイできるのはSGだけ。でも出来はよろしくない。 -[etc] [[マジカルザウルスツアー]] - 恐竜歴史学のデータベースソフト。エンディングは涙腺崩壊注意。 -[STG] [[Mr.HELIの大冒険]] - AC版から難度を下げた「ノーマルモード」を搭載。バランス改善により評価は高い。 -[ACT] [[ミズバク大冒険]] - AC版とはステージなどに相違はあれど、ゲームとしては普通に遊べる良移植。 -[ACT] [[未来少年コナン>未来少年コナン (PCE)]] - 原作ストーリーを忠実に再現。ただし、残念ながら全部は入りきらなかった。 -[ACT] [[夢幻戦士 ヴァリス]] -[STG] [[メタルストーカー]] - バランスの良い任意スクロール式STG。地味だけど黙々とやってしまう。 -[ACT/STG] [[メルヘンメイズ]] - AC版のクォータービューからトップビューに変更されたアレンジ移植。 【や】 -[TBL] [[遊遊人生]] - 家庭用人生ゲームのデビュー作。良くも悪くも普通の人生ゲーム。今でも充分に遊べる内容。 -[STG] [[幽遊白書 闇勝負!! 暗黒武術会]] - 幽白ゲー唯一のガンシューティング風対戦ゲーム。難易度極めて高し。 【ら】 -[STG] [[ライザンバーII]] - 妙なノリのタイトルコールと鬼畜難易度がカルトな人気を誇っている。 -[STG] [[ライザンバーIII]] - BGM・演出面が更に進化。謳い文句とは裏腹に逆転確率も上がった。 -[ACT/STG] [[レジェンド・オブ・ヒーロー・トンマ]] - トンマな演出が加わった。 -[ACT/STG] [[レッドアラート]] - 普通のゲームをクリアしたご褒美として、豪華声優陣の熱演を拝聴するゲーム。 【わ】 -[FTG] [[ワールドヒーローズ2]] - ネオジオCDに一足先駆けたディスクメディア移植。問題点もネオジオCDと一緒。 -[ACT] [[ワンダーモモ]] -
*判定なしゲーム一覧(PCE) いずれの判定も持たないゲームの一覧。~ 議論スレは「判定なし専用意見箱」が該当する。~ -[[五十音順>判定別ゲーム一覧#id_0bb78404]](なし) -[[年代順>ゲーム記事一覧 (PCE)]] #contents(fromhere) ---- |タイトル|ジャンル|判定|概要| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''あ行''| |[[R-TYPE COMPLETE CD]]|STG|なし|分割販売された『R-TYPE』のカップリングだが、ビジュアルシーンやBGMは批判されがち。| //↑判定を変更する場合は手続きを踏んでからにしてください。 |[[アヴェンジャー]]|STG|なし|力の入った幕間デモが見所。それ以上でもそれ以下でもなかった。| |[[蒼き狼と白き牝鹿 元朝秘史]]|SLG|なし|PC版の移植。良くも悪くも『蒼き狼と白き牝鹿』シリーズらしさを強く醸し出している。| |[[青いブリンク]]|ACT|なし|キャラを切り替えて進む横アクション。ところで、この原作知ってる?| |[[ADVANCED V.G.]]|FTG|なし|アダルト格闘ゲーム『V.G.(ヴァリアブル・ジオ)』の、非18禁移植版。遊びやすく調整されている。| |[[暗黒伝説]]|ACT|なし|打倒兄を目指した先に待っている、救えないエンディングとは…?| //|[[イースIII -ワンダラーズ フロム イース-]]|ARPG|なし|原作から仕様が若干変更され、遊びやすくなった。アレンジされたBGMは必聴だ!| |[[イースIV -The Dawn of Ys-]]|ARPG|なし|ハードスペックに合わせた豪華な内容だが、一部本編設定との齟齬がある。| |[[1941 Counter Attack]]|STG|なし|長らくの間国産唯一の家庭用移植を務めていた。&br()AC版の再現度は高い良移植だが、稀少化石ハードでプレイ環境が絶望的な事実…。| |[[エアロブラスターズ>エアバスター]]|STG|なし|MD版と比べるとアレンジ色の強い移植。| |[[エルディス]]|STG|なし|説明しよう! 見た目はライトで声優陣も豪華だが、難易度は非常にヘビーなのだ!| |[[オーダイン]]|STG|なし|移植度は上々。ちゃんと2人同時プレイもできる。| |[[オーバーライド]]|STG|なし|撃って壊して気分爽快。発売元やメーカーからすると地味な出来かも。| |[[おぼっちゃまくん>おぼっちゃまくん (PCE)]]|ACT|なし|お茶魔語満載のアクションゲーム。キャラゲーとしての出来は上々。| |[[オルディネス]]|STG|なし|死んで覚えろの硬派シューティング。SGの性能をフルに使った多関節ボスが見所。| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''か行''| |[[改造町人シュビビンマン2 新たなる敵]]|ACT/STG|なし|前作から大きくパワーアップしたが、中身がすり替わっていた。| |[[餓狼伝説2 新たなる闘い]]|FTG|なし|ロードの長さが不満になるのは、CDメディアハードへ移植した格ゲーの宿命か。| |[[キアイダン00]]|STG|なし|良い子の皆さんに送る熱血シューティング。主人公の空気っぷりは色んな意味で泣ける。| |[[ギャラガ'88]]|STG|なし|AC移植にしては、縦画面→横画面の変化が気になりにくい。&br()オリジナルのパワーアップアイテムが出る裏面の方が楽。| |[[グラディウス>グラディウス (PCE)]]|STG|なし|コナミのPCE参入第1弾として登場した移植。&br()だが、相変わらずなオリジナル要素の多さで完全移植を望んでいたファンがガッカリ。| |[[ゲンジ通信あげだま]]|ACT/STG|なし|漫画版とアニメ版で毛色の違う原作を持った不運。| |[[源平討魔伝 巻ノ弐]]|ACT|なし|あの名作の続編だが存在が蛇足との声も。すべてのステージがBIGモードで統一された。| |[[極楽!中華大仙>中華大仙]]|STG|なし|新システムありステージ変更ありの大幅アレンジ移植。| |[[ゴッドパニック 至上最強軍団]]|STG|なし|今ほど「バカゲー」が浸透していなかった頃にひっそりと披露されたすべり芸。| |[[コラムス]]|ACT/PZL|なし|何の変哲もない、ごく普通のコラムス移植。| |[[コリューン]]|STG|なし|かわいいドラゴンとかわいい姫様。これ以上何を望む。| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''さ行''| |[[サイキックストーム]]|STG|なし|虫型メカに大変身。超能力ってそういうものなのかな。| |[[サイコチェイサー]]|STG|なし|当たり判定にクセがあるのは、変わった自機のゲームにありがち。| |[[最後の忍道]]|ACT|なし|地獄のような難易度だったAC版から良心的な難易度に調整。鎖鎌と爆弾を駆使して敵の忍者軍団を一掃せよ。| |[[サイドアーム/サイドアーム スペシャル>サイドアーム]]|STG|なし|変更点も多い移植。スペシャルはAC版+アレンジ版の豪華セット。| |[[サイバーコア]]|STG|なし|心臓の弱い方お断り。平たく言うと「虫」な世界観。| |[[サイバーナイト]]|RPG|なし|独特のシステムを搭載したSF・RPG。TRPG製作者が携わっており設定は抜群だが、ゲームバランスは今一歩。| |[[THE 功夫]]|ACT|なし|当時としては脅威の巨大キャラを動かすインパクトは凄いが、ゲームとしては…。| |[[定吉七番 秀吉の黄金]]|ADV|なし|大阪を舞台にしたコマンド選択型テキストアドベンチャー。敷居は低いが難易度はかなり高い。| |[[サマーカーニバル'92 アルザディック]]|STG|なし|スコア稼ぎ特化の安価ゲー。先輩方とは大分仕様が違った。| |[[サマーカーニバル'93 ネクスザールスペシャル>ネクスザール]]|STG|なし|カーニバルモードを搭載し、やり込み甲斐が上がった。デモは削られた。| |[[沙羅曼蛇>沙羅曼蛇 (PCE)]]|STG|なし|賛否が分かれた『グラディウス』から数か月後に発売された続編の移植。&br()オリジナル要素が大幅に強化され、ほぼPCEオリジナルタイトルに。| |[[地獄めぐり]]|ACT/STG|なし|一人プレイ専用になり、2Pの坊主が消えた。%%わりとどうでもいい。%%| |[[上海]]|PZL|なし|定番の麻雀牌パズル。牌が大きくてリアルで見やすい。BGMも良い。&br()だけどやっぱり上海は上海。| |[[シティーハンター]]|ACT|なし|SF近未来の世界で人が変わったように大暴れする主人公に、原作者は何を思うのか。| |[[忍 -SHINOBI-]]|ACT|なし|AC版から刀攻撃などを削ってしまった劣化色の強い移植だが、ゲーム性は決して損なわれていない。| |[[ジャッキーチェン]]|ACT|なし|FC版とは敵の配置や構成が一部違うものの、操作も含めてほぼ同じ。| |[[ストリートファイターII']]|FTG|なし|唯一「ダッシュ」単体の移植。でもとっくにターボが稼働している時に出されても…。| |[[スペースインベーダーズ 復活の日]]|STG|なし|原作とアレンジの豪華二本立て。「戦友の歌」だけは遭遇してはいけない。| |[[精霊戦士スプリガン]]|STG|なし|パワーアップ形態の豊富さが魅力。細かい事を考えるより撃ちまくれ。| |[[セクシーアイドル麻雀 野球拳の詩]]<18禁>|TBL|なし|コンシューマーの限界に挑戦したニチブツ脱衣麻雀。| |[[卒業 ~Graduation~]]|SLG|なし|育成SLGの新しい方向性を打ち出したエポックメーキング的な作品。| |[[ソル・ビアンカ]]|RPG|なし|マルチメディア展開作品の一部。美女たちはさておき、難解なシナリオに賛否。| |[[ソンソンII>ブラックドラゴン]]|ACT|なし|ソンソンの続編にして、ブラックドラゴンのアレンジ移植という、複雑な血統を持つ。| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''た行''| |[[大旋風/大旋風カスタム>大旋風]]|STG|なし|どちらも移植度は○。カスタムはBGMの豪華版アレンジと追加ボスが。| |[[ダイハード>ダイハード (PCE)]]|ACT/STG|なし|デモと難易度が『ダイ・ハード』。それ以外は凡。| |[[タイムクルーズII]]|ACT|なし|ストイックなゲーム性はまさにピンボール。台揺らしもできるぞ。| |[[ダウンロード]]|STG|なし|IT用語連発のサイパンシナリオがメインで、ゲームはおまけ。| |[[ダウンロード2]]|STG|なし|前作の弱点は埋められたが長所も丸まった。野郎のサービスシーンはどう評価したものか。| |[[ダブルダンジョン]]|RPG|なし|全体的にショボい出来だが、今もって貴重な2人同時プレイ3DダンジョンRPG。| |[[ダブルリング]]|STG|なし|敵弾の視認性の問題で広くお勧めできないのが、本当に残念。曲もゲームもいいのに。| //|[[ダライアスプラス>ダライアス]]|STG|なし|『スパダラ』さえいなければ。そんなジレンマの狭間にいる移植。| |[[超時空要塞マクロス2036]]|STG|なし|いまいち微妙な出来の横シュー。マクロスのファンなら買って損は無し。| |[[デッドムーン 月世界の悪夢]]|STG|なし|ボスが骨。ゲーム自体はよく出来たキャラバンシュー(嘘)。| |[[テラクレスタII マンドラーの逆襲]]|STG|なし|ステージの冗長さも問題だが、存在感のなさも問題。| |[[テラフォーミング]]|STG|なし|大物デザイナーの関わったグラフィックが長所にして欠点。STGとしては遊びやすい。| |[[天地を喰らう>天地を喰らう (AC)#id_508652da]]|ACT|なし|AC版から色々調整されて遊びやすくはなった。ただ、音楽がショボいのは何とかして欲しかったのだが……。| |[[トイショップボーイズ]]|STG|なし|ライト向けなのかマニア向けなのかはっきりして下さい。| |[[ドラえもん のび太のドラビアンナイト]]|ACT|なし|ドラえもんが好きならイケるクチ。単体でみると普通。| |[[ドラえもん 迷宮大作戦]]|ACT|なし|敵を埋めてアイテムを集めて扉に入って延々60面。BGMのアレンジはいいぞ。| |[[どらごんEGG!]]|ACT|なし|幼女の戦闘力はお子ちゃま、ドラゴンはチート性能という、両極端ファンタジー活劇。| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''な行''| |[[ニュージーランドストーリー]]|ACT/STG|なし|AC版からの削除要素は少しあるけど、プレイ感の遜色はなし。| |[[ニンジャウォーリアーズ]]|ACT|なし|外見上では致し方ない劣化は目立つものの、プレイ感覚はACに忠実。| |[[ネクスザール]]|STG|なし|良質だが低ボリューム。後に『SP』としてサマーカーニバルシリーズ入りした。| |[[ネクロスの要塞]]|RPG|なし|ゲームに出てくるのは''タコロスの要塞''ですが。| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''は行''| |[[バーニングエンジェル]]|STG|なし|エロコス姉妹が合体とな!? (機体的な意味で)| |[[バイオレントソルジャー]]|STG|なし|一筋縄ではいかない高難易度を「くちばし」で打開せよ。| |[[バットマン>バットマン (PCE)]]|ACT|なし|サン電子製バットマンゲーの中では一番「?」な出来。| |[[はなたーかだか!?]]|STG|なし|たまに変なゲームを出すタイトー発の、天狗が暴れるコミカルSTG。| |[[はにい おんざ ろおど]]|ACT|なし|今度の「はにい」は低火力。相棒は「れもん」。| |[[パワーゲイト]]|STG|なし|第一印象は最悪。しかし侮ってはならない。| |[[パワーリーグ]]|SPG|なし|定番野球シリーズの第一弾。完成度は今一つ。なぜかキャラバン公認ソフトに。| |[[バルンバ]]|STG|なし|操作性に難ありの全方位STG。PCEにRLボタンがあったら良作になれたかも?| |[[P-47]]|STG|なし|PCE版でも割と平凡。そして、普通に遊べる移植。| |[[PC原人シリーズ PC電人]]|STG|なし|PC原人シリーズの新境地だが、その変貌っぷりには賛否が分かれる。| |[[ビジランテ]]|ACT|なし|難易度が若干低下した移植。ボリュームに関してはアーケード同様の物足りなさ。| |[[ビックリマン大事界]]|etc|なし|登場が早すぎたビックリマンのデータベースソフト。後の[[大事典>ビックリマン大事典]]である。| |[[百物語 ~ほんとにあった怖い話~>百物語 ~ほんとにあった怖い話~ シリーズ]]|ADV|なし|ゲーム性を廃し「読む怪談ノベル」に特化した作品。100本目の蝋燭を消した先には…?| |[[ファイティングストリート>ストリートファイター]]|ACT|なし|初代『ストリートファイター』の移植版。| |[[ファイナルゾーンII]]|ACT/STG|なし|PC版からのオリジナル続編。遊べなくはないが作りが粗くてボリューム不足。| |[[ファイナルソルジャー]]|STG|なし|色々至らない要素が多くてキャラバンSTG中では不出来の子扱い。但しキャラバンモードは本当神。| |[[ファイナルブラスター]]|STG|なし|PCEシューでは比較的珍しい覚えゲー路線。| |[[FORMATION SOCCER 95 della セリエA]]|SPG|なし|当時の選手データに資料的価値を見いだせれば貴重なゲーム。| |[[不思議の夢のアリス]]|ACT|なし|嫌いになれないイヤさ加減。それは絶妙な難易度の賜物か、おぱんつの魔力か。| |[[ブライII 闇皇帝の逆襲]]|RPG|なし|帯に短し、たすきに長し。| |[[プロ野球ワールドスタジアム>プロ野球ワールドスタジアム (PCE)]]|SPG|なし|ファミコンのヒットタイトルのPCE版。「エラー」の概念が登場。| |[[ヘビーユニット]]|STG|なし|AC版をほぼ忠実に移植。家庭用に難度も調整。| //|[[ヘルファイアーS>ヘルファイアー]]|STG|なし|「スペシャル」の「S」かって? いいえ違います。| //基本情報欄に記載がないためCO |[[弁慶外伝]]|RPG|なし|主人公の出生の謎を解く為に旅に出たつもりが悪霊退治をしていた、そんなRPG。| |[[HAWK F-123]]|STG|なし|低品質グラフィックを克服し、晴れて普通の凡ゲーになった。曲がいいから良し。| |[[ホラーストーリー>ホラーストーリー (AC)]]|ACT/STG|なし|AC版からほぼアレンジなしの忠実移植。| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ま行''| |[[麻雀学園 東間宗四郎登場]]|脱衣麻雀|なし|家庭用ゲーム機初の脱衣麻雀。が、案の定問題視されて発禁に。| |[[麻雀学園マイルド>麻雀学園 東間宗四郎登場]]|脱衣麻雀|なし|再販に際し性的描写を控えめに改変。不評だった一部グラも差し替え。| |[[麻雀刺客列伝 麻雀ウォーズ>麻雀刺客]]|TBL|なし|『麻雀刺客』のタイトルを名乗っているが完全に別物。| |[[まーじゃんバニラシンドローム>まーじゃんバニラシンドローム#id_1d194c63]]|TBL|なし|キャラデザで話題になったAC作品の移植版。ゲーム内容を改良した移植。| |[[魔界プリンスどらぼっちゃん]]|ACT|なし|『どらきゅらくん』と間違えるとは失敬でぼっくん。| |[[魔境伝説]]|ACT|なし|洋ゲー風の絵こそ恐ろしげだが、[[ソダン>ソード・オブ・ソダン]]ではない。れっきとした国産ゲーであり、バランスや操作性は秀逸。| |[[魔動王グランゾート]]|ACT|なし|グランゾートのアクションゲームがプレイできるのはSGだけ。でも出来はよろしくない。| |[[マジカルザウルスツアー]]|etc|なし|恐竜歴史学のデータベースソフト。エンディングは涙腺崩壊注意。| |[[Mr.HELIの大冒険]]|STG|なし|AC版から難度を下げた「ノーマルモード」を搭載。バランス改善により評価は高い。| |[[未来少年コナン>未来少年コナン (PCE)]]|ACT|なし|原作ストーリーを忠実に再現。ただし、残念ながら全部は入りきらなかった。| |[[夢幻戦士 ヴァリス]]|ACT|なし|ギャルゲーのルーツとも言える、日本テレネットの看板作品。| |[[メタルストーカー]]|STG|なし|バランスの良い任意スクロール式STG。地味だけど黙々とやってしまう。| |[[メルヘンメイズ]]|ACT/STG|なし|AC版のクォータービューからトップビューに変更されたアレンジ移植。| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''や行''| |[[山村美紗サスペンス 金盞花京絵皿殺人事件]]|ADV|なし|旅情感はたっぷりの京都サスペンス。それ以外はちょっと残念な出来。| |[[遊遊人生]]|TBL|なし|家庭用人生ゲームのデビュー作。良くも悪くも普通の人生ゲーム。今でも充分に遊べる内容。| |[[幽☆遊☆白書 闇勝負!!暗黒武術会]]|STG|なし|幽白ゲー唯一のガンシューティング風対戦ゲーム。難易度極めて高し。| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ら行''| |[[ライザンバーIII]]|STG|なし|BGM・演出面が更に進化。謳い文句とは裏腹に逆転確率も上がった。| |[[レジェンド・オブ・ヒーロー・トンマ]]|ACT/STG|なし|トンマな演出が加わった。| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''わ行''| |[[ワールドヒーローズ2]]|FTG|なし|ネオジオCDに一足先駆けたディスクメディア移植。問題点もネオジオCDと一緒。| |[[ワンダーモモ]]|ACT|なし|当時は''ナムコご乱心''とも言われたが今見れば時代を先取りしていた作品の移植。|

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