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*判定なしゲーム一覧(PS4)
-判定欄には、基本情報表よりメイン判定のみ記載。そのため、原則「なし」のみとなる。
-議論スレは「判定なし専用意見箱」が該当する。
#contents(fromhere)
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|タイトル|ジャンル|判定|概要|
|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''あ行''|
|[[アーケードクラシックス アニバーサリーコレクション]]|ACT/STG|なし|コナミ創業50周年記念作。アケアカ版を元に80年代アーケードの人気作を多数収録したお得版。|
|[[THE IDOLM@STER PLATINUM STARS]]|SLG|なし|グラフィックの進化したアイマス。でも''内容は退化''。|
|[[A YEAR OF SPRINGS]]|ADV|なし|性的マイノリティの女性3人が主人公の短編シナリオ集。|
|[[蒼き革命のヴァルキュリア]]|RPG|なし|ヴァルキュリアの新章。世界観やシステムを刷新したが……。|
|[[赤いリボン ~奇妙な夢~]]|ADV|なし|ドット絵で描かれる、独特な雰囲気のADV。|
|[[アズールレーン クロスウェーブ]]|RPG|なし|アプリ『アズールレーン』を原作としたRPGで、原作とは別物だが空気感は良く似せてある。|
|[[A HERO AND A GARDEN]]|ADV|なし|勇者とモンスターとの触れ合いを描いたハートフルストーリー。ゲーム性とボリュームは期待しない方がいい。|
|[[ABZÛ>ABZU]]|AADV|なし|深海と機雷もある海を泳ぐ。泳げる範囲はあまり広くない。|
|[[Etherborn]]|ACT/PZL|なし|地形と状況によって切り替わる重力を観察しゴールを目指す。ボリュームに乏しい。|
|[[いけにえと雪のセツナ]]|RPG|なし|育成と一昔のJRPGを意識したRPG。渋く切なくも説明不足な世界観。|
|[[ALIEN: ISOLATION]]|ADV|なし|エイリアンと命がけの隠れんぼ。ギミックは細部に至るまで"原作再現"を徹底。|
|[[英雄伝説 閃の軌跡III]]|RPG|なし|3年ぶりの新作。システムは結構ピーキー。&br;ある程度シナリオには進展が見られるものの、鈍足なのは否めない。EDは否よりの賛否両論。|
|[[英雄伝説 黎の軌跡II -CRIMSON SiN-]]|RPG|なし||
|[[ExitMan Deluxe]]|ACT|なし|ピクトグラム風のキャラが左右移動でプレスを避けるだけのカジュアルアクション。&br;モード数は豊富だがゲーム自体が飽きやすいのが難点。|
|[[おじいちゃんの記憶を巡る旅]]|PZL|なし|PZLとしては簡単でボリュームがない。絵本のような水彩画のみで展開される物語が特徴。|
|[[親フラリズム ~うしろ! うしろ!~]]|音楽|なし|『ママにゲーム隠された!』のキャラ出演のシュールな音楽ゲーム。&br;「親フラ回避」をしないと即ゲームオーバーの緊張感。|
|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''か行''|
|[[CHAOS;CHILD]]|ADV|なし|科学アドベンチャーシリーズ第4作。|
|[[CHAOS;CHILD らぶchu☆chu!!>CHAOS;CHILD#id_cf9a5e10]]|ADV|なし|前作のIF展開と後日談を描いたスピンオフ作品。|
|[[仮面ライダー バトライド・ウォー 創生]]|ACT|なし|昭和ライダー&平成サブライダー一挙参戦。代わりにストーリーが消失…!?|
|[[カリギュラ オーバードーズ>Caligula -カリギュラ-]]|RPG|なし|ボリューム大幅UPの完全版。仮想空間からの脱出か、それとも…|
|[[GUNDAM VERSUS]]|ACT|なし|『EXVS』シリーズとは異なる新作だが、公式の意図とは裏腹に『MBON』からの流用が多く実態は移植作。&br;アシストをシステム単位で搭載した「ストライカー」と垂直落下する「ブーストダイブ」が実装。&br;しかし先のシステムが単調なゲーム性とキャラの無個性化を産んだ。大幅な作品リストラも批判の対象に。|
|[[記憶 Path to Mnemosyne]]|PZL|なし|不気味でシュールな奥スクロール式パズル。1本道をよく観察し、パズルを解いていく。|
|[[きたのたましい]]|ADV|なし|ひたすら広いマップを飽きずに歩き回れるかが評価の分かれ目。神秘的で美しい世界観あり。|
|[[キャットメイズ 魔女の子の冒険]]|ACT|なし|魔女の子が主人公のメトロイヴァニアアクション。&br;ボリュームややり込み要素は多めだが、ストーリーの状況がいまいち掴みにくいのが難点。|
|[[キングダム・オブ・アルカディア]]|ACT|なし|ゲーム世界に取り込まれた少年が主人公の迷路系横スクロールアクション。|
|[[キングダム ハーツ メロディ オブ メモリー]]|音楽|なし|『[[シアトリズム>シアトリズム ファイナルファンタジー]]』をベースにアレンジした、キングダムハーツシリーズ初の音ゲー。|
|[[CRYSTAR -クライスタ-]]|ARPG|なし|「泣いて戦う」がコンセプトのRPG。世界観は好評だがアクションは荒削り。|
|[[クラッシュフォース]]|ACT/STG|なし|レトロスタイルな横スクロールアクションシューティング。シンプル操作ながらレトロ的な高難易度。|
|[[GOD EATER 2 RAGE BURST]]|ACT|なし|『2』からボリュームはほぼ倍増。新要素は調整不足が目立つ。|
|[[GOD EATER RESURRECTION]]|ACT|なし|『BURST』のリメイク作品。単体としては高評価も、原点にして最新を謳う側面が評価を下げる事に。|
|[[GOD WARS~時をこえて~]]|SRPG|なし|角川ゲームスが贈る完全オリジナル和風SRPG。&br;世界観や戦闘システムは好評だがボリューム不足やストーリーに難有りか。|
|[[鯉 - KOI]]|ADV|なし|色鮮やかな河川、環境汚染された水域を舞台に鯉を操作する見下ろし型2D ADV。|
|[[コスモスビット]]|ACT|なし|SFが舞台のメトロイヴァニアアクション。遊びやすい反面、ボリュームやゲームバランス面の問題も目立つ。|
|[[小林さんちのメイドラゴン 炸裂!!ちょろゴン☆ブレス]]|STG|なし|なぜかシューティングゲームとして発売。キャラゲーとしてもSTGとしても中途半端。|
|[[Control]]|ACT|なし|SCPオマージュのアクションアドベンチャー。グラフィックは良かったが、ゲーム内容への反映は中途半端。|
|[[五等分の花嫁 ごとぱずストーリー]]|ADV|なし|アニメ一期ストーリーと24回のイベントストーリーを収録したメモリアルソフト。ADVとしてはテンポやUIに難あり。|
|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''さ行''|
|[[Sir Lovelot]]|ACT|なし|恋多きラブロット卿が恋人の待つ城へと向かう横視線アクション。死にゲーながらも練られたゲームバランス。|
|[[サイコブレイク]]|TPS|なし|『バイオハザード』の生みの親が手掛けたサバイバルホラーは、どこか既視感のある出来に。|
|[[The Gardens Between]]|PZL/ADV|なし|時間を操作する独特なパズル。価格に対してボリュームと自由度が少ない。|
|[[The Good Life]]|ADV|なし|致命的でない小さな欠点が積み重なった微妙な一作ではあるものの、作者の味が色濃く出た個性的なADV。|
|[[雑学クイズ大臣]]|クイズ|なし|日本の地理や文化の問題が多すぎるが、クイズゲームとしてはそつのない仕上がり。|
|[[Submerged]]|AADV|なし|水没した美しい廃墟を味わいたい人へ。|
|[[THE PLAYROOM VR]]|etc|なし|PSVR専用。PSVRを使ってみんなで遊べる無料のパーティーゲーム。|
|[[サムライジャック:時空の戦い]]|ARPG|なし|原作再現は十分だが、IPを取り巻く環境故の問題が。|
|[[サンダーフラッシュ]]|ACT/STG|なし|『怒』風のレトロチックアクションシューティング。ゲームバランスは大味。|
|[[ジャッククエスト 呪われた剣の伝説]]|ACT|なし|恋人をさらわれた主人公と喋る剣が活躍するメトロイドヴァニア。&br;さくさくテンポで遊びやすい反面、ボリュームはかなり控えめ。|
|[[STEINS;GATE 0]]|ADV|なし|無印クリア者前提の作りなど残念な点もあるが、『シュタゲ』ならではの硬派なSFドラマは健在。|
|[[ジョジョの奇妙な冒険 アイズオブヘブン]]|ACT|なし|良くも悪くも『[[ASB>ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル]]』が全て。使い回しだらけな分キャラゲーとしては良質な出来に。ゲームとしては普通。|
|[[ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル R>https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4006.html#id_65257b54]]|FTG|なし|ゲームスピードなどが改善され並の出来栄えにはなったが課題もまだ多い。|
|[[進撃の巨人]]|ACT|なし|原作再現性は高いが、アクションゲームとしては退屈。|
|[[新サクラ大戦]]|AADV|なし|大胆にイメチェンされたリブート作。バトルパートには改善の余地あり。&br;前作キャラが封印され退場するシナリオにシリーズファンから批判されている。|
|[[真 流行り神2]]|ADV|なし|ホラーゲームなのにホラーでなくなる展開をどう評価するか。キャラクター描写は良い。|
|[[真 流行り神3]]|ADV|なし|第1作から7年、ようやくまともなホラーゲームになった。|
|[[Super Skelemania]]|ACT|なし|スケルトンが主役のメトロイドヴァニア。遊びやすいがボリュームは価格相当の短さ。|
|[[スーパーボンバーマン R]]|ACT|なし|Switch版初期の悪評をモロに被ってしまったが、堅実に遊べるボンバーマン。|
|[[スターオーシャン4 -THE LAST HOPE- 4K & Full HD Remaster>スターオーシャン4 -THE LAST HOPE-#id_f1ced321]]|RPG|なし|4Kに対応したリマスター版。内容に違いはない。|
|[[スチームワールド ディグ]]|ACT|なし|スチームパンクな探索型地形掘りアクション。丁寧な作りで遊びやすいが…|
|[[Spot The Difference>スポット・ザ・ディファレンス 2プレーヤー]]|etc|なし|アーケードスタイルの間違い探し。|
|[[聖闘士星矢 ソルジャーズ・ソウル]]|ACT|なし|キャラ大量追加など確実にパワーアップしたがゲームとしてはあまり変わっていない。無論不可避の声優問題。|
|[[Them's Fightin' Herds]]|FTG|なし|紆余曲折あってリリースできた4足歩行の動物たちによる格闘ゲーム。&br;プレイアブルキャラクターの少なさが気になるところ。|
|[[戦国BASARA4 皇]]|ACT|なし|『戦国BASARA』シリーズ10周年記念作品と銘打たれているが、その実態は『[[4>戦国BASARA4]]』の拡張版ディスク。&br;ただ、アクション面は改善された。|
|[[戦国無双4-II]]|ACT|なし|やりこみは『[[4>戦国無双4]]』以上だが本編での合戦使い回しが目立つ。|
|[[戦国無双5]]|ACT|なし|アクションは一新と謳いながら過去作からの流用があり、初代をも下回るたった15種類しかない。|
|[[閃乱カグラ ESTIVAL VERSUS -少女達の選択-]]|ACT|なし|『SHINOVI VERSUS』の続編。安定感のある続編ゆえのマンネリ感。|
|[[閃乱カグラ PEACH BEACH SPLASH]]|ACT|なし|水鉄砲対決を主としたスピンオフ的な作品。シリーズ特有の要素はほとんど無い。|
|[[ソードアート・オンライン フェイタル・バレット]]|RPG|なし|『SAO』なのにソード冷遇。タイトルの「フェイタル・バレット」ってそういう意味じゃないから。|
|[[ソニックフォース]]|ACT|なし|久方ぶりのソニックオールスター。手軽だがシナリオ面・アクション面ともに不満の残る内容に。|
|[[そるだむ 開花宣言>ソルダム#id_a978467f]]|PZL|なし|『[[ソルダム]]』のリメイク作品。難易度は下げられたがボリュームはやや控えめ。|
|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''た行''|
|[[DARK SOULS II SCHOLAR OF THE FIRST SIN>DARK SOULS II]]|ARPG|なし|オリジナルからの改善点多数で別ゲーのようなバランスに。|
|[[タコタン:星のタコ]]|STG|なし|タコが自機の横スクロールシューティング。地道な作り込みも見られるが完成度は著しくない。|
|[[タコリタ・ミーツ・ポテト]]|ADV|なし|タコ足人魚族のお姫様がフライドポテト求め陸地へと旅立つ。&br;短編のシナリオとしては上手く作られているが、プレイボリュームはかなり短い。|
|[[Dusk Diver 酉閃町]]|ACT|なし|台湾メーカー製の台湾を舞台にしたアクションゲーム。&br()キャラデザやローカライズは国内製タイトルに劣らないが、ゲーム部分に新興メーカー故の限界が見え隠れする。|
|[[ダックソウル+>ダックソウル]]|ACT|なし|アヒルが主役の一口サイズな横視線アクション。|
|[[脱出ゲーム Aloha ハワイの海に浮かぶ家]]|ADV|なし|ハワイの別荘からの脱出ゲーム。遊びやすいがボリュームが少なすぎた。|
|[[ダンディー&ランディー DX]]|ACT|なし|2人同時プレイ可能なダンジョン風トップビューアクション。難易度とボリュームは控えめ。|
|[[DEEMO -Reborn-]]|音楽/ADV|なし|[[原作>DEEMO]]とは方向性が異なり、「タップ操作の音ゲー」としては大きくボリュームダウンしたが&br;謎解き要素が大幅強化。「コントローラ操作の音ゲー」としてのクオリティも増した。|
|[[Dishonored]](HD版)|ACT|なし|我、復讐に命を捧げん。復讐と政治的陰謀を題材としたステルスアクションゲーム。|
|[[デスカムトゥルー]]|ADV|なし|映画とゲームの中間を目指したインタラクティブムービー型アドベンチャー。&br;試みは意欲的だが、シナリオは同ライターの『ダンガンロンパ』と内容のやや被る微妙な出来。|
|[[Death Stranding]]|ACT/STG|なし|''新生コジプロ作品第一作。''&br;息を呑むグラフィック、重厚かつ難解なシナリオ、そして唯一無二のゲーム性。大きく評価を二分した。|
|[[Destiny]]|FPS|なし|圧倒的なスケール、圧倒的なグラフィック、圧倒的なボリューム不足。|
|[[Devious Dungeon 2]]|ARPG|なし|命知らずな3人の男が城内ダンジョンに挑むローグライクARPG。&br;大味なゲームバランスも厄介だが、それ以上にセーブデータ誤消去の危険性がやばい。|
|[[DEAD OR ALIVE 5 Last Round>DEAD OR ALIVE 5#id_4b2d39be]]|FTG|なし|「やわらかエンジン」を導入した2度目のマイナーチェンジ作品。|
|[[電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION>電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION#id_1436424a]]|FTG|なし|ゲームとしてはより面白くなったがオールスターゲームとしてはややかけ離れた感あり。|
|[[トゥームレイダー ディフィニティブエディション>トゥームレイダー#id_f84aa9fd]]|ACT|なし|グラフィックを強化して次世代機に移植。|
|[[東京2020オリンピック The Official Video Game]]|SPG|なし|''宇宙服を着た歌舞伎役者で水泳ができるゲーム''…だがスポーツゲームとしては堅実な出来。|
|[[となりに彼女のいる幸せ Summer Surprise]]|ADV|なし|幼馴染妹分がヒロイン。非18禁にアレンジしたいちゃラブもの。|
|[[ドラゴンクエスト>ドラゴンクエストI・II#id_bdca5f0c]]|RPG|なし|スマホ版へ移植されたものを家庭用へ再移植。『[[XI>ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて]]』のクリア特典で無料配信された。|
|[[ドラゴンクエストII 悪霊の神々>ドラゴンクエストI・II#id_561dbb6c]]|RPG|なし|『I』同様スマホ版準拠の移植。変更点や評価もそのまま。|
|[[ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オフライン]]|RPG|なし|下記を1人用RPGに調整した作品。オンライン版よりも規模は小さいが、MMORPGに抵抗のある人ならオススメ。|
|[[ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン]]|RPG|なし|『DQX』がPSハードにも登場。ただし5キャラコースのみなのでやや割高。|
|[[ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城]]|ARPG|なし|シリーズ初のアクションRPGはシナリオ面やシステム面で課題が残るもそこそこの完成度。|
|[[ドリームクラブ ホストガールオンステージ]]|etc|なし|ホストガール13人&受付が歌い踊るダンス観賞用ソフト。鑑賞要素の出来は良いがあと一歩欲しかった。|
|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''な行''|
|[[2064: Read Only Memories]]|ADV|なし|オーソドックスなサイバーパンクアドベンチャー。|
|[[No Straight Roads]]|ACT|なし|ロックvsEDMの戦いが今始まる!音楽やキャラクターは好評だが、アクションゲームとしては問題点多数あり。|
|[[NOSTALGIC TRAIN]]|ADV|なし|鉄道と無人の田舎町の完成度は高いが、それよりもシリアスな物語がメイン。|
|[[信長の野望 創造]]|SLG|なし|未実装な旧来までの要素が多く全体的に薄いが、入門用としてオススメか。PKで良作へ。|
|[[信長の野望・新生]]|SLG|なし|郡の追加。優秀AI。ただし長時間プレイ必須|
|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''は行''|
|[[Burly Men at Sea: 三人の海の男]]|ADV|なし|周回要素、ストーリー分岐のある触れる絵本。ゲームらしさはあまりない。|
|[[バイオハザード RE:3]]|TPS|なし|TPSとしての出来栄えはそれなりだが、原作からの乖離点・改悪点の多さには批判が集中。|
|[[バイオハザード7 レジデント イービル]]|ACT|なし|TPSからFPSへ、『4』以来2度目のフルモデルチェンジ。|
|[[バイオハザード リベレーションズ2]]|ACT|なし|バリー再臨! だが全体的に過去作に劣る箇所が多く、新鮮味に欠ける内容に「''ああもう! サイアク!''」。|
|[[パタポン]]|音楽/SLG|なし|10年の時を経てHDリマスター化。しかし中身がほぼほぼベタ移植で不評を買う。|
|[[Back to Bed]]|ACT/PZL|なし|シュールレアリズムな不可能図形を舞台に、夢遊病の男性をゴールまで導く。|
|[[Habroxia]]|STG|なし|4つのモードで遊べる縦横両用シューティングだが、肝心の出来があまりにも微妙すぎた。|
|[[バレットガールズ ファンタジア]]|TPS|なし|ゲームシステムはほぼそのままだがゲーム性は無双タイプに変化。&br()アラが多いが、刷新されたキャラのモデリングは好評。|
|[[パンダパンチ]]|ACT|なし|レッサーパンダが主役のパズルチック横スクロールアクション。&br;操作次第であっけなくステージクリアが詰む厄介さ。|
|[[パンチライン]]|ADV|なし|ギャグ、SF、オカルト、異能バトルごちゃまぜの難しいシナリオ。ゲームとしては大味になった。|
|[[The First Tree]]|ADV|なし|広大な自然をキツネになって歩き回りながら、家族の思い出話を聞く。|
|[[ひぐらしのなく頃に奉>ひぐらしのなく頃に絆 第一巻・祟/第二巻・想/第三巻・螺/第四巻・絆#id_23d39623]]|ADV|なし|ひぐらしの集大成。総計23本ものシナリオがこれ1本で楽しめる。|
|[[FAR:Lone Sails]]|ADV|なし|終末にとりのこされた人間が、乗り物で地の果てを目指す内容。|
|[[ファイナルファンタジーX-2 HDリマスター>ファイナルファンタジーX-2#id_ff2abc56]]|RPG|なし|インターナショナル版をベースにしたHDリマスター移植。新たにボイスドラマも収録。|
|[[ファイナルファンタジーXV]]|RPG|なし|シリーズ初の試みが多い意欲作だが、説明不足のシナリオや多数のバグ等で評価を落としている。|
|[[FINAL FANTASY XV MULTIPLAYER: COMRADES]]|ARPG|なし|『FFXV』DLCの単独版。本編から改良された戦闘と低価格に見合わぬボリュームがウリ。|
|[[ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル リマスター>ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル]]|ARPG|なし|新要素は良いが、肝心のオンラインマルチの評価は今ひとつ。|
|[[FOCUS on YOU]]|ADV|なし|PSVR専用。VRで楽しめる韓流恋愛ゲーム。定価に対してボリュームが少ないのが難点。|
|[[フォクシーランド]]|ACT|なし|キツネが主役の横スクロールアクション。低難易度で遊びやすいがボリューム不足。|
|[[フォクシーランド2>https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8264.html#id_0139a999]]|ACT|なし|上記の続編。難易度は高騰、ボリューム不足は相変わらず。|
|[[Flowery]]|ADV|なし|花弁をジャイロセンサーで導き、美しい草原を舞わせるゲーム。|
|[[ぷよぷよeスポーツ]]|ACT/PZL|なし|「通」「フィーバー」2種類のルールを収録した対戦特化型タイトル。価格の分演出面は大幅に簡素化。&br()当初はCOLOR(blue){DL専売}だったが1年後にパッケージ版も発売。|
|[[Friday the 13th: The Game]]|ACT|なし|『13日の金曜日』体験型鬼ごっこ。非常に高い再現度、大味なバランス。|
|[[Fullblast]]|STG|なし|分かりやすい操作体系のレトロスタイル縦シューティング。&br()ステージ引き延ばしやゲームバランスの悪さが大きく目立つ。|
|[[BLUE REFLECTION 幻に舞う少女の剣]]|RPG|なし|メインシナリオとBGM、キャラクターは非常に好評。一方でゲームとしての出来はヌルめ。|
|[[PlayStation VR WORLDS]]|etc|なし|PSVR専用。VRゲーム5本が入ったバラエティソフト。VR体験は楽しめるがゲームとしてはボリューム不足。|
|[[プレイルーム]]|etc|なし|PS4本体内蔵されているPSカメラを使用するソフト。|
|[[Hentai vs. Evil]]|TPS|なし|悪い意味でタイトル通りの内容。もっと他にいいタイトルはなかったのか?|
|[[ホーン・ナイト]]|ACT|なし|ナイトが主役のさっぱり感覚で遊べる横スクロールレトロアクション。|
|[[Voice of Cards ドラゴンの島]]|RPG|なし|「ジェネリック版ヨコオ作品」とも言うべき作品。&br;『DoD』や『NieR』のような鬱やえげつなさを期待していたファンは肩透かしを食らった。&br;ゲームシステムに不親切な点が目につく。|
|[[Voice of Cards できそこないの巫女]]|RPG|なし|前作からの改善点もあるが、基礎のシステムは流用な事に加え、後半ボスのゲームバランスが極端化。|
|[[Voice of Cards 囚われの魔物]]|RPG|なし|スキルシステムが大幅に変更。しかしスキルの厳選方法がかなりの運ゲー。|
|[[ホット・テンタクルズ・シューター]]|STG|なし|着エロ系シューティング。ご褒美イラストはそれなりにエロいが、肝心のシューティングが…。|
|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ま行''|
|[[マイストピア]]|ACT|なし|ネズミが主役のメトロイヴァニアアクション。遊びやすい反面、未完成な作りの粗さが目立つ。|
|[[Mighty No.9]]|ACT|なし|カプコン退社後にイナフキンが制作したロックマンライクなアクション。&br;期待に応えられず不評を買ったが、一応それなりには遊べる。|
|[[MAGLAM LORD]]|ARPG|なし|[[絶滅危惧種となった有名シリーズ>サモンナイトシリーズ]]のスタッフが贈る完全新作…なのだが、全盛期の勢いは完全に衰えている。|
|[[Machinarium]]|ADV/PZL|なし|色鉛筆で描き出される美しくも退廃的な機械文明を舞台に脱出ゲーム。|
|[[魔都紅色幽撃隊 DAYBREAK SPECIAL GIGS>魔都紅色幽撃隊]]|ARPG|なし|『魔都紅色幽撃隊』の改良版。|
|[[MANEATER(日本版)>MANEATER#id_7264c590]]|ACT|なし|メチャクチャな誤訳が修正されて、良くも悪くもちゃんとしたゲームに。|
|[[ママにゲーム隠された!]]|PZL|なし|ママに気付かずに隠されたゲーム機を見つけるお手軽謎解きゲーム。&br()50日目のその先に意外な結末が…。|
|[[ママにゲーム隠された! 2>https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/7977.html#id_b4a66a48]]|PZL|なし|お手軽謎解きシリーズの2作目。本作もまた意外な結末が…。|
|[[Minoria]]|ACT|なし|血とインクで紡がれるスタイリッシュ修道女アクション。雰囲気は○だがボリューム不足が惜しい。|
|[[みんなで空気読み。>https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2055.html#id_5bf879a4]]|etc|なし|2人同時プレイや空気を読まないモードを追加したシリーズ新作。|
|[[みんなのGOLF VR]]|SPG|なし|PSVR専用。ゴルフゲームというよりはゴルフシミュレーターのような内容。|
|[[METAGAL]]|ACT|なし|「メタギャル」と読む。外国製のインディーズゲームで美少女版『[[ロックマン>ロックマンシリーズ]]』。|
|[[メタルギアソリッドV ファントムペイン]]|ACT|なし|シリーズ完結作はオープンワールドが舞台。そのシナリオと結末をどう捉えるか。|
|[[燃えろ!!プロ野球2016]]|SPG|なし|まさかの復活となった『燃えろ!!プロ野球』。溢れんばかりの燃えプロ愛とジャレコ愛に刮目せよ!|
|[[モモンガ ピンボール アドベンチャー]]|ACT|なし|モモンガが主役のピンボール&アクション。斬新ではあるがボリュームは控えめ。|
|[[モンスターハンター フロンティアZ>モンスターハンター フロンティア オンライン]]|ACT|なし|シリーズ初の完全オンラインタイトル。異次元のやり込み要素とボリュームを誇る。&br;大失敗を招いた「G級」の問題点も徐々に改善。''2019年12月18日サービス終了。''|
|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''や行''|
|[[ゆるキャン△ Have a nice day!]]|ADV|なし|ifシナリオの出来はいいが、分岐や選択肢に乏しい。|
|[[よるのないくに]]|RPG|なし|美少女アクションを売りにしたゲーム。しかしバランスを中心としたアクション面やシナリオの完成度は低め。|
|[[四女神オンライン CYBER DIMENSION NEPTUNE]]|ARPG|なし|劇中ゲーム『四女神オンライン』を舞台にしたアクションRPG。だがキャラ描写に比べるとシステムの粗が多い。|
|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ら行''|
|[[LoveR]]|SLG|なし|キャラクターデザインは『ラブプラス』の箕星太朗。&br;シリーズ久々の据え置き機だが、ボリューム不足とマンネリ感は否めず。 |
|[[Love Choice 愛の選択]]|ADV|なし|選択肢式ADVではあるが、あえて選択肢を選ばない工夫も必要。恋愛の機微の描写が主体。|
|[[ラビ×ラビ パズルアウトストーリーズ]]|ACT/PZL|なし|DSi/3DSで出されたラビ×ラビシリーズ4作品をリメイク移植。|
|[[リトルウィッチアカデミア 時の魔法と七不思議]]|AADV|なし|TVアニメシリーズのゲーム化作品。ゲームとしては粗が多いが、キャラゲーとしては良質。|
|[[リトルタウンヒーロー]]|RPG|なし|DCGを元にした戦略性の高いバトルが売りだが、テンポが悪く時間がかかる。|
|[[REPUBLIQUE]]|AADV|なし|監視カメラを介して進む一風変わったステルスアドベンチャー。|
|[[龍炎高校伝説コレクション]]|ACT|なし|『くにおくん』風のベルトスクロールアクション。強化の繰り返しでごり押しクリア。|
|[[りゅうおうのおしごと!]]|TBL|なし|白鳥士郎氏による人気ラノベ作品がゲーム化。&br;本作オリジナルストーリーや作中の女性キャラとの対局など魅力的な部分もある一方、将棋部分の作り込みの甘さも目立つ。|
|[[龍が如く 極]]|AADV|なし|シリーズ10周年記念作品。独自の追加要素やゲームバランスが足を引っ張る結果に。|
|[[龍が如く 極2]]|AADV|なし|龍が如く2をドラゴンエンジンでリメイク。真島編など追加も多いがオリジナルからの削除要素も。|
|[[龍が如く4 伝説を継ぐもの]]|AADV|なし|4人の男達が紡ぐ新たな龍の伝説…のリマスター版。超展開はご愛嬌。&br;なお、役者の芸能界引退に伴い谷村のモデル&声が変更。|
|[[Root Film]]|ADV|なし|角川ゲームミステリー第2弾。今度はまごう事なきご当地ミステリー作品。|
|[[冷蔵庫のプリン食べられた>https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/7977.html#id_4298606b]]|PZL|なし|『ママにゲーム隠された!』シリーズの3作目。今度は少年が身を隠すのが目的。|
|[[LEFT ALIVE]]|ACT|なし|『フロントミッション』の世界を使ったサバイバルアクション。&br;あまりにも玄人向けな作りであるため、クソゲー扱いされることもしばしば。|
|[[ロー・オブ・リベンジ]]|ACT|なし|『ラスタンサーガ』風の横スクロール硬派アクション。|
|[[ロックマンX アニバーサリー コレクション]]|ACT|なし|ロックマンXシリーズを一挙収録したコレクションソフト。&br;操作遅延やチャレンジ要素は微妙だが、ファンアイテムとしては上出来。|
|[[ロックマンX アニバーサリー コレクション2>ロックマンX アニバーサリー コレクション]]|ACT|~|~|
|[[ROBOTICS;NOTES ELITE>ROBOTICS;NOTES#id_5261d95e]]|ADV|なし|『ROBOTICS;NOTES』のシナリオを加筆修正した完全版。パッケージ版はバンドル「お得セット」のみの販売。|
|[[ROBOTICS;NOTES DaSH>ROBOTICS;NOTES#id_46101cc5]]|ADV|なし|『ROBOTICS;NOTES』の続編。主役は『[[STEINS;GATE]]』のダル。|
|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''わ行''|
|[[ワールド オブ ファイナルファンタジー]]|RPG|なし|FF版ポケモン。システム面は良好だが、バランスは荒削りでテキスト面も不評。|
|[[わるい王様とりっぱな勇者]]|RPG|なし|公式が「絵本を旅するRPG」というだけあって世界観とストーリーは非常に魅力的。&br;ただその旅が詰めが甘い…というよりも意図的かと勘繰りたくなるような時間稼ぎっぷり。|
|[[ワンダーボーイ リターンズ リミックス]]|ACT|なし|原作スタッフ監修による、良くも悪くも原作尊重な『ワンダーボーイ』のリメイク。|
|[[ONE PIECE GRAND CRUISE]]|ACT|なし|PSVR専用。キャラゲーとしては好評だが、ゲーム性とボリュームの薄さが難点。|
|[[ONE PIECE BURNING BLOOD]]|ACT|なし|ワンピ版『Sparking!』。原作再現度はピカイチながら毎度のことながらバランスが大味。|
|[[ONE PIECE WORLD SEEKER]]|ACT|なし|ルフィを動かす楽しさは最高だが、キャラゲーとしては相当に物足りない。|
|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''海外ソフト''|
|[[KotoDama: The 7 Mysteries of Fujisawa]]|ADV/PZL|なし|脱衣パズルゲーム付きのADV。|

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