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戦国BASARAシリーズ - (2016/11/25 (金) 01:24:10) の編集履歴(バックアップ)


戦国BASARAシリーズリンク

機種 タイトル 概要 判定
本編
PS2 戦国BASARA スタイリッシュ戦国アクション」の始まり。
そのぶっ飛んだOPや世界観とキャラクターに魅せられたファンは多い。
だがまだまだ、改善すべき所は多かった。
戦国BASARA2 キャラ数、ボリュームが大増量、ヒット数が以前より重要になり爽快感が更にアップ。
PS2 戦国BASARA2 英雄外伝 『2』のアッパー版。プレイアブル化した敵武将達の活躍を中心にしている。
Wii 戦国BASARA2 英雄外伝 ダブルパック 『BASARA2』と『英雄外伝』がセットになったダブルパック版。
PS3 戦国BASARA HDコレクション PS2版3作のHD化。
「一騎当千アクションの原点がここに!」厚顔無恥もここまでくるといっそ清々しい。
PS3/Wii 戦国BASARA3 アクション面が格段に進化。しかし、数々の迷走で騒動を起こした問題作でもある。
シナリオが全体的にシリアスに成り始めた事も賛否を呼んだ。
賛否両論
PS3/Wii 戦国BASARA3 宴 『3』のアッパー版だが豪華新作と言い張っている。しかし爽快感はシリーズでもトップクラス。
数々の新システムに加えやり込み要素も十分。
参考
PS3 戦国BASARA4 爽快感がなく細かい部分の劣化が目立つアクション面と、
簡単に強化出来る様になったが手間と時間のかかる新しい武器生成システム。
「戦国創生」を感じない薄く短いシナリオも問題。
「新章突入」を謳った割には全体的にイマイチな仕上がりになってしまった。
なし
PS3/PS4 戦国BASARA4 皇 10周年記念作品だが『4』の完全版。
規格外のボリュームを謳っているが、実際には天貨メダルによる規格外の水増し低ボリューム。
シナリオは相変わらずの出来だがアクション面の見直しや4でオミットされた機能の復活は喜ばれた。
PS3/PS4 戦国BASARA 真田幸村伝 真田幸村の生涯を描く、列伝シリーズ第1弾。
派生作品
AC 戦国BASARA X BASARA初の格ゲー。北斗並の世紀末バランスだが愛好家も多い。通称「戦国陸上」。 不安定
PS2 戦国BASARA X 『北斗』と同様アーケード版に忠実な移植とは言い難い。なぜこうも移植で失敗するのか。 劣化
PSP 戦国BASARA BATTLE HEROES BASARA版『ガンダムVS.シリーズ』。シリーズ史上最強レベルのぶっ飛んだOPが度肝を抜いた。
ゲーム本編のほうは原作のようなワラワラ感皆無で爽快感に欠ける。
シナリオは笑いありシリアスありに加え全武将にあるためボリュームは多め。
戦国BASARA CHRONICLE HEROES 『BATTLE HEROES』の続編。使い回しが多すぎて中身がスカスカ。


ゲスト出演

機種 タイトル 概要 判定
AC 戦国大戦 PRカードとして、真田幸村がゲスト参戦。 なし
LORD of VERMILION Re:3 伊達政宗と真田幸村がゲスト参戦。 なし