「ビヨンド・ザ・ビヨンド 遙かなるカナーンへ」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
【びよんど ざ びよんど はるかなるかなーんへ】
ジャンル | ロールプレイングゲーム | |
対応機種 | プレイステーション | |
発売元 | ソニー・コンピュータエンタテインメント | |
開発元 | キャメロット | |
発売日 | 1995年11月3日 | |
定価 | 5,800円 | |
判定 | クソゲー | |
ポイント |
連打ゲー その癖に連射機お断りの漢仕様 バグだらけ PS1周年記念RPG(黒歴史) |
+ | 主人公で見るグラフィック |
+ | その名も…… |
ポリゴンそのものは95年のだからと擁護出来てもグラフィックの悪さが残り、エンカウントが立て続けに起きるにも拘らず育たない味方キャラ、剰え成長させること自体が損なまでの弱さを発揮するキャラを長く使わざるをえないバランス。
RPGにも拘らず戦闘ごとに超連打を要求する仕様。
挙句の果てには再現性のあるフリーズバグと、はっきり言ってしまえば、何故この程度の技術力で作ってしまった?の一文に集約される。