「Touch! Generationsシリーズ」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
タイトル | 概要 | 判定 |
DS | ||
エレクトロプランクトン | ||
nintendogs 柴&フレンズ / ダックス&フレンズ / チワワ&フレンズ |
気付けば頭の中はバーチャルの犬のことばかり。ただ飽きも早い。 | なし |
東北大学未来科学技術共同研究センター川島隆太教授監修 脳を鍛える大人のDSトレーニング? |
お勉強系知育ソフトは「脳ゲー」というジャンルに昇華された。 | 良 |
DS楽引辞典 | ||
やわらかあたま塾 | ||
だれでもアソビ大全 |
メジャーなトランプゲームから、マイナーボードゲームまで。 初心者から上級者まで楽しめるテーブルゲームが勢揃い。 |
良 |
大人のDSゴルフ | ||
東北大学未来科学技術共同研究センター川島隆太教授監修 もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング? |
『脳を鍛える大人のDSトレーニング』の第2弾。 前作にない内容のゲームも収録されている。 |
良 |
英語が苦手な大人のDSトレーニング えいご漬け | ゲームで英語に慣れるにはまずまずの教材。 | なし |
漢字そのまま DS楽引辞典 | ||
旅の指さし会話帳DS タイ / 中国 / 韓国 / アメリカ / ドイツ |
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テトリスDS | ||
しゃべる! DSお料理ナビ? | 「しゃべる」ってだけで結構違う。 | なし |
監修 日本常識力検定協会 いまさら人には聞けない 大人の常識力トレーニングDS |
「知ったかぶりにさようなら」…本当にさようならするためには根気が必要。 | なし |
マジック大全 | パーティーグッズとしてはともかく、この出来で「大全」は言い過ぎでは? | ク |
DS献立全集 | ||
タッチで楽しむ百人一首 DS時雨殿 | ||
ピクロスDS |
マリオ不在の素朴なピクロス。 ゲーム自体の完成度は高く、キャラを全く求めないなら良作の部類。 ただしピクロスと関係無いタッチミニゲームが鬼畜な難易度。 |
なし |
ことばのパズル もじぴったんDS | ||
Wi-Fi対応 世界のだれでも世界のアソビ大全 | ||
英語が苦手な大人のDSトレーニング もっとえいご漬け | ||
見る力を実践で鍛える DS眼力トレーニング | ||
がんばる私の家計ダイアリー | ||
フェイスニングで表情豊かに印象アップ 大人のDS顔トレーニング | ||
DS文学全集 | 日本文学100冊が小さなROMカードに。 | 良 |
DS美文字トレーニング | ||
リズム天国ゴールド | ||
歩いてわかる 生活リズムDS | ||
世界のごはん しゃべる! DSお料理ナビ | ||
DS占い生活 | ||
日本経済新聞社監修 知らないままでは損をする「モノやお金のしくみ」DS |
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Wii | ||
Wii Sports | 思わずハマる面白さを持った体感ゲーム集。Wiiの方向性を決定付けた作品。 | 良 |
はじめてのWii | Wiiリモコンの操作に慣れるために最適なチュートリアル的ゲーム集。 | なし |
Wiiでやわらかあたま塾 | ||
Wii Fit | 手軽、気軽にフィットネス。良作かどうかは使う人次第。 | なし |
みんなの常識力テレビ | ||
Wii Music |
ひたすらに自由な音楽ゲーム。 従来の「音ゲー」とは全く違うジャンルであるため注意が必要。 |
賛否両論 |
Wii Fit Plus | 新トレーニングやセットメニューなど、便利な機能が追加された。 | なし |
Wii Party |
80以上のミニゲームを収録したパーティゲーム。 制作は元『マリオパーティ』チームのエヌディーキューブ。 |
機種 | タイトル | 概要 | 判定 |
Wii | Wii Sports Resort | より繊細な操作が出来るようになった上、12種類ものスポーツが爽快・直感的に楽しめる。 | 良 |
Wiiリモコンプラス バラエティ |
複数のメーカーとのコラボレーションで作られたWiiリモコンプラスの遊びが12種類以上楽しめる。 『はじめてのWii』の実質的な続編。 |
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WiiU | Wii Sports Club | Wiiリモコンプラス専用でより精度の上がった『Wii Sports』の競技をオンラインで楽しむことができる。 | |
Wii Party U | Wii U GamePadを用いたWii Uならではのパーティゲームを多数収録。 | ||
Wii Fit U | 活動量計「フィットメーター」により更に扱いやすく。 | 良 | |
大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ | 『Wii Fit』からWii Fitトレーナーが出演。 |
任天堂から展開されていたニンテンドーDS及びWii向けの一群のゲーム作品。
シリーズ通しての共通のゲーム性は「誰でも遊べるゲーム」である。キャッチコピーは「いろんな世代に、新しいエンターテインメントを。」。
そのためか、ゲームというか実用ソフトと呼んだ方が妥当そうなものも多々含まれているが、そこは任天堂だけあり単なる実用ソフトであっても作り込みは堅実である。
脳トレブームの火付け役になった『脳を鍛える大人のDSトレーニング』やWii普及を加速させた立役者の1つとも言える『Wii Fit』辺りが代表作と言えるだろう。