チャリ走 DX3 タイムライダー

【ちゃりそう でらっくすすりー たいむらいだー】

ジャンル ワンボタンレーシングアクション
対応機種 ニンテンドー3DS(ダウンロード専用)
発売元 Spicysoft
開発元 LIRENEOSOFT
配信開始日 2014年12月17日
価格 600円
プレイ人数 1人
セーブデータ 1箇所・オートセーブ方式
レーティング CERO:A(全年齢対象)
判定 なし
ポイント タイムスリップが舞台のシリーズ3作目
ボスステージの追加・DLCの増強
やり込み関連の迷走
チャリ走シリーズリンク


概要

3DS版『チャリ走 DX2 ギャラクシー』(以下:『DX2』)に次ぐシリーズ3作目。
本作はタイムスリップが舞台である。各ステージは時代性を感じさせるものとなっている。

ゲームルール

  • プレイモードについて
    • 本作は「ステージモード*1」「グランプリ*2」「コラボステージ*3」「タイムアタック」の4モードが用意されている。
      • 「ステージモード」「グランプリ」「コラボステージ」のルールは前作とほぼ同じ。新モードである「タイムアタック」に関しては下記にて。
      • 「コラボステージ」の大半は2018年の中頃に配信終了している。公式ホームページやニンテンドーストアに一切記述が無いので注意。

『DX2』からの変更点

共通ルールは『DX2』と同じな為、ここでは『DX2』との違いを中心とした表記を行う。

  • 『DX2』に登場した特殊アイテム・チャリ変身の半数が一新された。
    • 『DX2』におけるチャリ変身の1つであるスキューバーダイブは消滅したが、水中を泳ぐ操作は本作でも残されている。
+ 特殊アイテム・チャリ変身
  • 特殊アイテム・チャリ変身効果一覧*4
    • 「スピードアップ」(青)…ターボチャリへと変身し、スクロールスピードが大幅に増す効果。
    • 「ジャンプ ×3」(黄色)…プロペラチャリへと変身し、三段ジャンプができる効果。
    • 「ストーンクラッシュ」(オレンジ)…ドリルチャリへと変身し、前方にあるブロックを破壊できる効果。
    • 「フライファイア」(緑)…ドラゴンチャリへと変身し、十字キー(アナログレバー)で空中飛行・Aボタンでショット攻撃が行える効果。
    • 「ハイジャンプ」(ピンク)…うさぎチャリへと変身し、地面着地寸前で二段ジャンプすると驚異的に高く飛べる効果。
    • 「ニンジャスワイプ」(黒)…忍者チャリへと変身し、三段ジャンプ後に急降下する効果。
  • 本作限定の新ギミックが追加された。なお、『DX2』以前のギミックはすべて引き続き登場する。
+ ギミック一覧
  • 障害物・仕掛け系*5
    • 「氷柱」…天井落下型の障害物で、上にチャリを乗せる事もできる。あらかじめ地面として配置されているものや、チャリが乗ると落ちてしまうものもある。
    • 「氷床」…チャリのジャンプ力が極端に低くなる足場。二段以上のジャンプでは通常の高さで飛べる。
    • 「回転草」…これにチャリが触れるとジャンプ力が半減してしまう。触れた後は時間経過で消滅する。
    • 「雲」…チャリが踏んだ後に、短時間で消滅してしまう床。様々な方向へと動き回るものが多い。
    • 「重力反転空間」…空間内にチャリが触れると重力が反転する。空間を抜けると重力が元に戻る。
    • 「雪玉」…岩と同じ軌道で流れてくるが、時間経過で段々と大きくなる。岩同様に上にチャリを乗せる事ができる。
    • 「遮断機」…一定時間毎に180度方向へと位置が切り替わる足場。
    • 「シャンデリア」…振り子の要領で動く床。
    • 「機関車」…機関車の内部と上位置へとチャリを通過できる足場。コースによっては走行している場合がある。
    • 「水柱」…通常は足場として利用できるが、チャリの触れ方によっては大きく飛ばされてしまう。
    • 「手裏剣」…壁に当たると跳ね返る性質を持つ障害物。もちろんチャリがこれに触れるとミス。
    • 「植物」…某パックンフラワーを彷彿とさせるおっかない障害物。微量に上下へと動く性質あり。これもチャリが触れるとミス。
    • 「樽」…ほぼ岩と同じ性能の障害物。チャリ衝突によるミス・上に乗れる点も同じ。
    • 「炎の矢」…無造作に空中から放たれる障害物。当然チャリがこれに触れるとミス。
    • 「ボス敵」…ステージモードのボス戦コース・タイムアタック限定で登場。詳細は下記参照の事。
  • アイテム系
    • 「攻撃ジュエル」…ステージモードのボス戦コース・タイムアタック限定の特定場面で登場。取得すればボスにダメージをあたえられる。
  • ステージモード・タイムアタックにおいては、ボス戦コースが発生する(下記)。
  • 「ずかん」という項目で、今までに遭遇した使用チャリ・ボス敵・ギミックやチャリ変身のデータが確認できる様になった。

各モードにおけるルール・変更点

  • ステージモードの変更点
    • 総ステージ数は総計90コース(「メイン10ステージ構成 × 各6コース」+「エクストラ6ステージ構成 × 各5コース」)。
    • メインステージにおいては、各ステージ最後尾のコースに「ボス戦」が発生する。
      • このコースにはステージ専属のボス敵が登場し、チャリに対して様々な攻撃を仕掛けてくる。
      • コース中に放置されている「攻撃ジュエル」を取得するとボスにダメージをあたえられる。3回ダメージをあたえればボス撃破となりステージクリア。
        なお、一部のボス戦では攻撃ジュエルは出現せず、他の方法でダメージをあたえなければならない局面もある。
      • クリア条件が違うことを除けば、大方通常コースと同じ感覚でのプレイとなるが、コース内容に若干のランダム性が絡む場合がある*6
      • クリアした時点で3コインを自動獲得できるが、いかなるクリア方法であろうと該当ボス戦コースに王冠マークが付く事はない。
    • ステージによっては、使用中のチャリの容姿が変わるという演出がある(性能の差異は一切ない)。
+ ステージモード一覧
ステージ 舞台先 使用チャリ
ステージ1 中世ヨーロッパ 兵士チャリ
ステージ2 恐竜時代 ボーンチャリ
ステージ3 西部開拓時代 カウボーイチャリ
ステージ4 氷河期 スノーチャリ
ステージ5 古代エジプト さばくチャリ
ステージ6 海賊時代 マリーナチャリ
ステージ7 ロココ ペガサスチャリ
ステージ8 戦国時代 サムライチャリ
ステージ9 未来 CHA-301EX
ステージ10 時空の門 チャリ
エクストラ1 エクストラステージ ---
エクストラ2 エクストラステージ2 ---
エクストラ3 エクストラステージ3 ---
エクストラ4 エクストラステージ4 ---
エクストラ5 エクストラステージ5 ---
エクストラ6 エクストラステージ6 ---
  • グランプリの変更点
    • コース開始前にステージモードで使用したチャリを選択できる*7。それ以外の変更点は特になし。
  • コラボステージの変更点
    • 大きな変更点はないが、ステージモードにはない独自のチャリ変身やギミックが導入されているステージが数多い。
    • 全コラボステージにおいて、各コースをクリアしても王冠マークは一切付かない*8
+ コラボステージ一覧
  • 2018年の中頃に殆どのDLCが消滅し、残っているのは初代チャリ走、仮面ライダー、クレヨンしんちゃん、ニンニンジャー、Go!プリンセスプリキュアの5つのみ。*9
販売ステージ・舞台先 コース数 価格 解説
初代チャリ走 5コース 無料 アプリ版『チャリ走』の原点である、初代スタイルのチャリ走を意識したステージ。使用チャリは「チャリ」。
チャリ変身・及び落とし穴とコイン以外のギミックがなく、総合的な難易度は総じて低い。
仮面ライダードライブ 10コース 200円 特撮番組『仮面ライダードライブ』とのコラボレーション。使用チャリは「仮面ライダードライブ」。
大量に配置された「Rマーク」を指定数回収したままでゴールしないとステージクリアできない。
こびとづかん 10コース 200円 絵本『こびとづかん』とのコラボレーション。使用チャリは「少年」。
コース内に複数隠れている「こびと」達を回収していくのが大きな目的。
初音ミク 10コース 200円 ボーカロイド『初音ミク』とのコラボレーション。使用チャリは「初音ミク」。
「♪の床」を連続で踏む事でコインが出現する。著名なボーカロイド曲を3曲収録。
Go! プリンセスプリキュア 10コース 200円 アニメ『Go! プリンセスプリキュア』とのコラボレーション。
使用チャリは「キュアフローラ」「キュアマーメイド」「キュアトゥインクル」。
コースプレイ前に3人のキャラを選択して使い分ける方式。使用チャリによってアイテム効力の差異あり。
プリパラ 10コース 200円 アニメ『プリパラ』とのコラボレーション。使用チャリは「真中らぁら
3種類の「プリズムストーン」を回収してスコア100点以上を獲得した状態でゴールする必要あり。
映画クレヨンしんちゃん
オラの引越し物語
~サボテン大襲撃~
10コース 200円 アニメ『クレヨンしんちゃん』とのコラボレーション(『DX2』の同ステージとは別物)。使用チャリは「野原しんのすけ」。
コインやそれに代わるものは一切出現せず、3つのライフ制を採用している。
トランスフォーマー
アドベンチャー
10コース 200円 アニメ『トランスフォーマー アドベンチャー』とのコラボレーション。使用チャリは「バンブルビー」。
コース中にロボットとビークルの各モードを使い分ける方式。エネルゴンキューブ獲得で敵などへの体当たりが行える。
ガチャピン・ムック 10コース 200円 株式会社フジテレビキッズが提供する『ガチャピン』『ムック』とのコラボレーション。使用チャリは「ガチャピン」。
MTBに乗ったガチャピンに対してママチャリに乗ったムックが対戦相手として登場。
ムックより先にゴールにたどり着くことが目的となる。
手裏剣戦隊
ニンニンジャー
10コース 200円 特撮番組『手裏剣戦隊ニンニンジャー』とのコラボレーション。使用チャリは「シノビマル」。
道中に落ちている赤シュリケンを拾うことで「シュリケンジン」、青シュリケンを拾うことで「シュリケンジンドラゴ」へと合体することができる。
コラボステージとしては初のボスステージを搭載。
ちびまる子ちゃん 10コース 200円 アニメ『ちびまる子ちゃん』とのコラボレーション。使用チャリは「おつかい中のまる子」。
頼まれた人に次々と荷物を届けるおつかいを達成し、ゴールを目指す。
  • タイムアタックについて
    • 本作初登場の新モード。いわゆるボスアタック的な内容。全11コース構成。
      • ステージモードの歴代ボス達(+α)とのタイマン勝負をし、指定された時間以内にクリアできればコースクリアとなる。
      • 通常のミスはもちろんの事、指定時間を超えてしまうとミスにはならないもののボスを倒してもクリア扱いにはならない。
    • ゲーム初期時ではこのモードはプレイできない。解禁するにはステージモードのメインステージをすべてクリアする必要あり。
+ タイムアタックを進めると…
  • 上述の説明にもある通り「全11コース」「歴代ボス(+α)」と書いてあるのだが、それもその筈。タイムアタックで本編のボスキャラを全て倒した後はモードが終了せず。モード自体に更なる続きが存在する事が判明する。
  • その続きとして待ち受けるのは、例によって所謂「真のラスボス」とも言うべき存在と戦う事になるのだが… 
  • ちなみに、「真のラスボス」との戦いの際は通常ボスとは異なる形式で対戦を行う事になる。彼とどのような戦いが繰り広げられるのかは、是非自分の目で確かめて欲しい。

評価点

  • 安定した面白さ
    • ゲーム性を根本から変える程の路線変更はなく、前2作と同じノリで楽しめる続編である。
      • 元のゲームシステムがすでに完成されているシリーズなので、無理に路線を変える必要がなかったのだろう。そもそも、今作のシステムの大半は前作とほぼ同一の物を採用している事から、前作をプレーした人にとってはすんなりと今作に溶け込めると思われる。
      • 上質なゲームバランスもシリーズ譲りであり、3コイン・ジャンプオンリークリアなどのやり込みがとても熱い。
  • ステージ舞台・BGM周りのクオリティは相変わらず上質
    • シリーズの遺伝であるクオリティの高いデザインセンスは相変わらずで、ゲームを大きく盛り上げてくれる。
      • 中世ヨーロッパから始まり、色々な時代背景のステージを経て、クライマックスを感じさせる時空の門で占められる展開は軽く感動してしまう。
    • 『DX2』同様に、本作でも各ステージ毎に専用BGMが用意されている(エクストラステージ系は除く)。
      • そのどれもがステージとぴったりマッチした名曲ばかり。特に時空の門ステージのBGMは爽やかな壮大性を匂わせる楽曲となっている。
      • また、1曲ぽっきりではあるものの、ボス戦コース専用ステージの楽曲もなかなかに熱い。せめてラスボス戦位は専用楽曲にして欲しかった気もするが…。
    • DLCステージのデザインはほとんどが専用のもので、各コラボ作品の特色をしっかりと捉えたものとなっている。
      • 「初音ミクステージ」はボーカロイド曲3曲、「プリパラステージ」はコースの前後半によって2曲の楽曲が用意されており、他ステージよりもちょっぴりお得感あり。
  • 今作初出の要素については決して悪くない
    • 今作で新たに追加された図鑑について、ゲーム内で登場する様々なチャリやトラップを見つけて図鑑を埋めていくのは楽しいし、かつ各項目の説明も面白い物が多く読み物としても十分。
    • 今作から登場したボスキャラはいずれも攻撃方法や見た目共に個性派揃いになっていて、ゲームを進める際にはステージボスを予想しながら進んでいくのが良い。

問題点

  • あまり代わり映えがなく、どうしてもマンネリ感が拭えない
    • 流石に3作目ともなると、シリーズ経験者からすればある程度のマンネリな面も感じてしまう。
    • しかし、黙々と熱中してしまう面白さはシリーズの遺伝といえる。また、同じ路線ではあるものの、チャリ変身の一新、新ギミックの追加により、前2作にはない楽しさが追加されているという事も付け加えておく。
  • やや微妙なボス戦
    • 本作の最も大きい新要素としてボス戦コースが導入されたが、通常コースに比べると熱中度が低いという声もある。
      • 「攻撃ジュエルを3回取得すればボス撃破」(例外あり)は、通常コースにおける「コイン3つ回収」とほとんど同じようなものでしかない。
      • また、ボス戦コースは通常コースに比べて単純かつ短期で決着がつく事が多く、驚く程にさっぱりとクリアできてしまう局面も多い。
      • ボス戦コースが追加されたとばっちりとして、前2作に比べるとステージモードにおける通常コースの総数が少し減らされてしまった*10
    • タイムアタックに関しても、ボスの倒し方があっさり気味であるが故に「誰がプレイしても似たような時間でクリア」してしまいがちである。
      • 常時同じ速度の強制スクロールであるが故に、クリアの差を広げるものが少なく、いまいちクリアタイムを競っている感じがしないのも批判対象となる。
    • そもそも「障害物などのギミックを乗り越える楽しみ」が主体のシリーズに、「敵を倒す」という要因を組み込むのは無理がある気がするのだが…。
  • 揺らぐやり込みプレーのコンセプト
    • 今作で新たに追加されたボス戦では通常ステージでは存在していた筈のクラウンの概念すらなく、上級者にとっての指標であるジャンプオンリークリアの目標さえ存在しない。
      また、撃破後にコインを一括で3枚全回収する仕様=ステージ内のコイン探しをする必要が無いため、やり込み勢にとってはとても物足りなくなりやすくなる。
      おまけに「タイムアタック」では個別でボスと戦う形式なので、全てのボスと連続して戦う所謂「ボスラッシュ」形式のモードが今作には存在せず、ボス撃破時のタイムが似たようなタイムになってしまう物という点も相まって、あまりやり込みがいの無い物と化してしまった。シリーズ特有の繰り返しプレーというコンセプトはどうした?
    • ステージ内のドラゴンチャリで進むシーンは例外的に十字ボタンでの移動が解禁される仕組みになっているのだが、そもそものゴールドクラウン獲得の条件は「ジャンプボタンのみを使用しステージ内の全てのコインを回収した上でクリアする」。所謂「ジャンプオンリークリア」なので、十字キー操作が解禁されたのならゴールド評価のコンセプトがぶち壊されていると言わざるを得ない。ジャンプオンリーとは一体…?
  • もはや『チャリ走』ではない? DLCステージの数々
    • 元々がアプリ版の再現である「初代チャリ走ステージ」を除き、チャリ(自転車)に乗っている使用チャリキャラがほんの一部しかいない謎。
      • 明確にチャリに乗っているのは初音ミク・おつかい中のまる子のみ。仮面ライダードライブはトライドロン(自動車)、『こびとづかん』の少年と野原しんのすけは三輪車、ガチャピンはMTBに乗っており、他は全員足で走っている*11
      • まぁ、プリキュア達が平然とチャリ走行する姿は違和感があるかもしれない。なお、ステージモードの使用チャリの中にも、チャリかどうかも怪しい面子がいる。

賛否両論点

  • EXステージの難易度低下
    • ツアーモードのクリア後にプレイヤーを待ち受けるEXステージは前作までは非常に難易度の高いステージ揃いで、文字通り「本編をやり尽くした人向け」といった旨のステージという立ち位置だったのだが、今作ではトラップ図鑑が新たに導入された関係で図鑑埋めを目的としてプレーするプレイヤーへの配慮として、EXステージの難易度とゴールド達成難易度は前作から落とされている。
    • EXステージの難易度が低下した事によって、上級者からは例によって「物足りない」という意見がある一方で、ステージ自体はクリア後に待ち受けるだけあって相変わらず難易度自体は高め。
  • ステージモードの進行について
    • 今作では前作から更にステージセレクト画面の仕様が変更され、現在のステージをクリアしないと次のステージの解放すら行えなくなってしまった。要するに前作のEXTRAステージとほぼ同様の仕様に統一。
    • 前作のツアーモードのステージセレクト画面では、未クリアステージ以降の先のステージの名称をある程度の知る事が出来たのだが、今作では事前に判明するステージ名が少なくなっている。
    • この点は前作ファンから批判されている一方で「アンロック後のワクワクが増えた」という意見もある。

総評

ボス戦に関しては賛否が分かれるところだが、それ以外に関しては「従来通りのノリのチャリ走」であり、プレイヤーを選ばない安定感に一切のブレがない。
当然の如く、ニンテンドーeショップにおける本作の評価は上位クラスであり、前2作に引き続き人気が高い模様。

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最終更新:2024年04月13日 22:26

*1 『DX2』でいうところの「GALAXY TOUR」に該当するモード。

*2 『DX2』でいうところの「GRAND PRIX」に該当するモード。

*3 『DX2』でいうところの「SPECIAL STAGE」に該当するモード。

*4 カッコ内はジュエルアイテムの色を示す。DLC専用のアイテム・変身効果は割愛。

*5 『DX2』から投続・DLC専用のギミックやアイテムは割愛。

*6 同じボス戦でも攻撃パターンやコース状態に差がある。

*7 コラボステージ専用の使用チャリは選択不可。また、ランダム選択も不可。

*8 その代わりに「コースクリアをした」という何らかの証明が付く。

*9 その後にプリキュアも配信終了したらしく2022年10月に確認した時にはDLCは4つに

*10 『DX1』は85コース。『DX2』は90コース。本作は80コース。

*11 バンブルビーに関しては、ロボットモードは二本足による走行、ビークルモードは自動車に変形して走行する。