【ぱねるでぽん でぃーえす】
| ジャンル | アクションパズル | ![]() |
| 対応機種 | ニンテンドーDS | |
| 発売元 | 任天堂 | |
| 開発元 | インテリジェントシステムズ | |
| 発売日 | 2007年4月26日 | |
| 定価 | 3,619円(税別) | |
| プレイ人数 | 1~4人 | |
| セーブデータ | 1個 | |
| レーティング | CERO:A(全年齢対象) | |
| 判定 | なし | |
| ポイント |
GBA版と同様ノンキャラクター路線 事実上機能していないWi-Fiランキング ストーリーモードこそ無いがモードは豊富 キャラ&ストーリーを全く求めないなら良作の部類 |
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| パネルでポンシリーズリンク | ||
1995年のオリジナル版発売以来、コアなファンが付いているアクションパズルゲーム『パネルでポン』のDS版新作。日本国内においてはシリーズ6作目となる。
前作の『ドクターマリオ&パネルでポン』から引き続きノンキャラクター路線を継続。当時の爆発的なDS普及の時流に乗り、無名の成人女性がプレイする様子をCMや紹介映像として公開するなど、非ゲーマー層へ対し Touch! Generations シリーズに倣った広告展開、徹底的なシンプル・スタイリッシュ路線を取った(*1)。
ゲームスピードの引き下げや連鎖判定の緩和などが施され、初心者向けの入門編に適した難易度に調整されている。
| + | アイテムパネルの詳細 |
新規プレイヤーにとってはタッチ操作との相性のよさ、ゲームスピード低下と連鎖判定のユルさにより入りやすくなった。
じっくり考えてやりたいという人にも旧作同様にパズルモードも用意されている。パネルでポン入門用としては特に問題はないだろう。
シリーズファンや上級者の場合には2分間のスコアアタック3種、VSCOM3種などの旧来同様のやり込み要素がメインとなるが、難易度が旧作よりも低くなった点や操作形態の変化を除けば旧作同様に楽しめる。
ただ、初代作品の時点でキャラクターとストーリー要素も売りとしていただけに、良くも悪くもプレイヤーがキャラ&ストーリーを求めているかどうかで評価が分かれやすい。
モード自体は豊富かつオプション面の配慮は優秀で、アイテムの導入や、連鎖数でパネルを消す際の効果音やファンファーレのようなBGMが段々と派手に変化していったり、背景に動きがあったりと、ノンキャラクターだからといって地味になり過ぎないような配慮はしっかりとなされている。
求める人にとっては寂しいのは事実ではあるが、それらを気にしない人であれば十分に楽しめるだろう。
*1 ただし、Touch! Generations シリーズのソフトとして扱われているのは北米のみで、国内では同シリーズの作品ではない