弥勒と珊瑚の娘

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人間 双子 姉妹 年少者 犬夜叉一行の関係者 登場人物


登場 56巻10話(最終話)「明日」
退場 特別編「あれから」
種族 人間
性別
年齢 1~2歳
出身 武蔵の国・楓の村
CV 不明※
※キャストは非公表。

【概要】

  • 弥勒(みろく)珊瑚(さんご)の双子の娘。がいる。本名不明。作者は、彼女たちの名前は決めていないとコメントしている。四魂の玉の消滅から3年の間に誕生した。まだ幼いが片言であれば相手の名前を話す事ができる。主な遊び相手は犬夜叉七宝
  • 作者は双子にした理由を「10人も20人も生むと言っていたので、やっぱり双子くらいじゃないと」とコメントしている。

【アニメ】

  • 犬夜叉 完結編
    • 台詞が存在するが、キャストが公表されていない。
  • 半妖の夜叉姫
    • 金烏、玉兎とそれぞれ名前が付けられている。ただし、原作者が定義する退治屋関係者は鉱物から名づけるという定義から外れてしまっているため、あくまでアニメオリジナルの名称となる。
    • 金烏は弥勒の跡を継いで尼僧をしている。剃髪を行っておらず、正式な尼僧としての修行は受けていない様子である。漆黒の飛来骨法力を込めたのは彼女であり、弥勒をはるかに超越する法力の持ち主。玉兎と共に弟の翡翠を馬鹿にしており、珊瑚に翡翠が褒められると不服そうな表情を向けるなど性格が悪い。
    • 玉兎は珊瑚の跡を継いで妖怪退治屋の道具職人をしている。漆黒の飛来骨の材料は彼女が手に入れた者である。ただし、材料がなんなのかは言及されていない。金烏と共に弟の翡翠を馬鹿にしており、珊瑚に翡翠が褒められると不服そうな表情を向けるなど性格が悪い。


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最終更新:2023年02月02日 18:30