フェリシア





「夢は捨てないでね!
 人生に挫折はつきものなんだから」

初出作品: ヴァンパイア The Night Warriors
出身地: アメリカ
生年月日: 1967年 誕生日は不明。
身長: 168cm
体重: 58kg(猫に変身中は4.1kg)
                               スリーサイズ: B88 W61 H87
「夢見るキャットウーマン」「踊るプリティビースト」
ヴァンパイア』シリーズに初代より登場するキャラクター。初代よりモリガンと人気を二分してきたシリーズの影のヒロインであり、
モリガン同様に『ポケファイ』『MVC2』『最強ファイターズ』『CFJ』『ナムカプ』など外部作品にも度々顔を出している。
そのため「モリガンある所にフェリシアあり」とも言われており、今でもなお熱烈に支持されているキャラクターでもある。
操作可能キャラでない作品でもよく背景にリン・クロサワと登場している(温泉で何故か2pカラーのフェリシアが奥の方に居たり、船上のプールに居たり…)。
声は登場するゲーム作品全てにおいてセーラーちびムーン役で知られる荒木香恵氏(レイレイと二役)が担当して来たが、『MVC3』から阿澄佳奈氏に変更された。
OVAやドラマCD及びカセット等では野上ゆかな氏丹下桜氏小桜エツ子氏らが演じている。

キワモノ揃いで、純粋な人間にもかかわらずダークストーカーズと同質の邪悪な心の持ち主と評されるキャラがいたりするシリーズキャラの中では数少ない、
邪悪に染まらぬ真っ当な心根の持ち主。元々人間だったレイレイや、半魔族ながら人間側に近い立ち位置にいるドノヴァンを除き、
基本的に人間と対立関係にあるダークストーカーズの中で唯一、人間と共存しているキャラクターでもある。
故に「ヴァンパイア唯一の良心」とも言われていたり、いなかったり。優しく明るく前向きで、子供が大好きで誰よりも仲間を大切にし、決して夢を諦めない。

そしてシリーズの女性キャラの中でも露出度No.1*1
『セイヴァー』においてスリーサイズが公開され特にバストサイズは数値の上ではトップになっているが、
別項にもあるように、体重やBMI、身長も加味した場合、カップ数ではモリガンに劣るDということになる。
バランス的にはやや太めに思えるが、これは初代から一貫してかなり筋肉質に描かれていることが原因と考えられ、
特に肩と腕・脚はかなり逞しい筋肉が浮き上がっている公式イラストが多い。

名前の由来は英語における「至福、幸福をもたらすもの」を意味する「Felicity」。
英語圏に実在する女性の名前だが、彼女の場合「猫」を意味する接頭辞「fel-」とも掛かっていると思われる。
「フェリ……シア? …………え? あ、いや!いい名前だね、あはは…」*2
名付け親は彼女の恩人シスター・ローズ。その経緯については後述。

作中および設定上、デミトリ及び半身であるリリス以外のキャラとの絡みが基本的に無いモリガンとの間に、
公式に接点を匂わせる描写が存在する数少ないキャラで、『セイヴァー』では、フェリシア使用時の乱入キャラとしてモリガンが登場する。
魔界の王の座を賭けて事ある毎に戦いを挑みまくってくるデミトリのしつこさに辟易させられている一方で、
フェリシアのことを「子猫ちゃん」と親しげに呼んでおり、乱入時のメッセージは「久しぶりに、あたしと遊びましょ」となっている。
モリガンの戦いはデミトリ絡みを除けば退屈凌ぎの一環であり、フェリシアと戦い合わなくてはならない理由は無いので、
恐らく気のいい遊び相手と見なしているのかもしれない。
一方、それに対するフェリシアの台詞は「大っ嫌い!」である。このセリフから察するに自由奔放なモリガンに振り回されているような節が窺える
(『NAMCOxCAPCOM』で共演した時もこれに似たやり取りがあり「ろくな目に合わないから会いたくなかった」とまで言われている。
 ついでに一緒に出演したレイレイにもうんざりされている)。
あるいは、もともと有名人になるためのステップとして悪者退治を志していたので、魔王の後継者という立場である彼女に対して、
警戒心や敵愾心がそれなりに残っているのかもしれない。

またモリガンの半身であるリリスも設定上はモリガン、ジェダ以外との接点を持たないが、
アーケードモードでPCがフェリシアの場合、ジェダが6人目になり(全7ステージ)、7人目のラスボスとして登場する
(ACモードでリリスがラスボスとして登場するのは、モリガンとフェリシアのみ)。
このED上でのリリスは、ジェダが打倒され彼の標榜する「救済」が頓挫したことによって、魔界が消滅の末路を辿る運命にあることを嘆くセリフを発する。
恐らくはリリスの境遇と、常に前向きな希望を抱き、どんな出来事に見舞われても決して諦めないフェリシアとの対比となっていると思われるが、
リリスとの戦いがフェリシアのEDに直接影響を及ぼしている明確な描写は無い。


ガイルと同じく、アメリカにおいて非常に人気が高いキャラクター。
1995年にアメリカで放送されたアニメ版『ヴァンパイア』では人類に味方する「正義のダークストーカーズ」として、
主人公である魔法使いの少年ハリー・ギルモアとともにやたら顔色の悪いデミトリなどの悪のダークストーカーと戦う、主役級の扱いを受けている
(手から青い魔法の弾が出たりしたり顔で正義を語りだしたりするなど、若干キャラ付けが怪しいが同作では全員そうなので仕方が無いのだろう)。


キャラクター設定

キャットウーマン族という、亜人類?の存在発覚は人間にとって衝撃的であった。
尤も、すぐさま大パニックが引き起こされたわけではない。あからさまに人とかけ離れた姿ではないこと、
顔立ちの愛らしい者が多いこと、何となくファンシーな外観が拒絶感をやわらげることが幸いし、
彼女らに向けられる視線も「人間以外のバケモノ」に対する畏怖というよりは、「珍しい動物」に向けられる興味本位のものだった。
アメリカでは、彼女らの存在を認め、尊重すべきだという世論が高まり、彼女らはやがて基本的人権を獲得した。

とはいえ、偏見の目が完全になくなったわけではない。
フェリシアを主役にしたミュージカルも、多分に「見せ物」としての色合いが強かったことは認めざるを得ない。
ただ、一度でもそのステージを見た観客は純粋にフェリシアの溌剌としたダンス、愛らしい歌声に魅せられ、
彼女が人間かどうかなど問題ではなくなってしまう。フェリシアの明るさは、人間の持つ暗い部分をも清めてしまう効果があるのかもしれない。

+キャットウーマン族
魔界にいたネコ型の一種族。
もとは魔界に住んでいたらしいが、百年程前にある魔族のタマネギ野郎が、
魔王ベリオールに挑戦して魔界から吹き飛ばされた際、巻添えを食らって人間界に来てしまった。
キャットウーマン族は、全世界のあちらこちらに数百人程住んでおり、その多くは人目を避けたり、
人間のふりをしたりして暮らしている(彼女達には人間に変身する能力が備わっている)。
また嗅覚は人間の数千倍。同族は匂いで分かるとのこと。加齢も特殊で、実年齢の約半分が人間と同様の年齢となる。
(ex.14歳→7歳、32歳→16歳)

+フェリシアの仲間達
育ての親シスターローズの死後、フェリシアは街をはなれ、アメリカを転々とした。
そこで彼女は、自分以外のキャットウーマンの存在を知る。彼女らに共通した特徴は「人間として暮らしている」という点。
素性を隠し、(できるだけ)人間になりすますことで精いっぱい生きているのだ。
以下に、フェリシアのピンチに駆け付けるお友達たちを紹介しよう。
  • ピコ
14歳(7歳相当)。アメリカ、ミネソタ生まれ。
孤児院にいたが、フェリシアの舞台を見て後を追うようになる。キャットウーマンであることはその後に判明。
好奇心旺盛で怖いもの知らず。
ヘルプミーの弱K+中Kに登場。

  • アルト
20歳(10歳)。とある大富豪の珍しいペットとして飼われていたが、屋敷を脱走。
山中で獣のように暮らしている所をグレイスに保護される。
恥ずかしがり屋で人見知りをする。アルトはグレイスによる命名(声質から?)。
ダークフォースに登場。

  • ナナ、ミミ
22歳(11歳相当)。香港生まれの日本・埼玉育ち。双子の姉妹で、ナナが姉、ミミが妹。
乳児のころ密売船にまぎれ日本へ。理解ある老夫婦のもとで育てられる。姉妹揃って脳天気でお調子者。
ヘルプミーの中K+強Kに登場。

  • ノンノ
年齢不詳。ナナの友達。通称タマ。
近所の裏山(と言うことは埼玉?)で知り合った。
年齢や生い立ちについては不明。ボールの中に隠れて遊ぶのが好きなようだ。
ヘルプミーの加勢と弱K勝利ポーズに登場。

  • グレイス
48歳(24歳相当)。アメリカ、ユタ生まれ。アルトの保護者。
人間に化ける能力に優れ、誰よりも長時間人の姿でいられる。アルトの母親がわり。姉御肌で面倒見が良い。
ヘルプミー加勢に登場。

  • ルーシー
36歳(18歳相当)。アメリカ、バージニア生まれ。
旅芸人一座のもとで働いていた。数少ない人間の理解者だった同年代の友人が病没し、座を離れる。
放浪していた所、フェリシア達に出会う。シニカルで皮肉屋。やや人間不信。腕力は仲間内で最強。
ヘルプミー加勢に登場。

この他にも、現在数百人のキャットウーマン達が全世界にいる(と思われる)。
きっとフェリシア達の活躍を見て、勇気付けられているに違いない。

例外

ナムコの格闘ゲーム『鉄拳』のキャラクター。二代目は30歳、初代は年齢不詳(故人)。
『NAMCOxCAPCOM』ではヘルプミーを使うといつもの猫達に代わり素敵なガチムチ二人が現れ敵を容赦なく叩きのめしてくれる。
実ダメージはともかく、見た目的には最も恐ろ……頼もしい友達だろう。

+生態や生活環境
彼女らは、普通の人間と変わらぬ姿で生まれた後、およそ4~10歳の頃に体毛・耳・シッポなどに変化が現れ、キャットウーマンであることが分かる。
また彼女らは、これも個体差はあるが、「変身能力」とでも呼ぶべき擬態能力を持っており、
手足やシッポを隠したり、普通の猫の姿にバケたりして人目を避けられる
(フェリシアの場合は子猫に変身することが出来るが、変身していられる時間は5分程度)。
嗅覚能力は人間の数千倍。彼女らは本能的に、においで仲間を認識することが出来る。
夜行性のため、昼間の太陽光は苦手。活動は夜に集中する。また、尻尾の根元が弱点で握られると力が抜けてしまう

+性別、生殖について
キャットウーマン族には、その名の通り男性がいない。
人間の男性と結婚したキャットウーマンもいたが、生まれてくる子供はごく普通の人間であった。
彼女らは、今の所同種の子孫を残すことが出来ない存在なのだ。
恐らくは人間界という環境下において、(キャットマン?)が生存に適さない理由があるのであろう。

+ストーリー
アメリカのとある田舎町、さびれた教会の門扉のたもとに、その赤ん坊は置き去りにされていた。
赤ん坊を自ら育てることを決意したシスター・ローズは、『神の恵み=Felicity』から彼女をフェリシアと名付けた。
教会に併設された孤児院で、すくすくと育つフェリシア。
だが、次第に彼女の体に様々な変調が現れ、キャットウーマンであることが判明。
シスター・ローズに連れられその地を離れたフェリシアだが、数年後、いつも変わらぬ愛情を注いでくれたシスターもこの世を去った。
彼女は人間離れした体をチャーム・ポイントとしてアピール出来そうなミュージカル・スターに可能性を見出し、
ついにシアワセをつかむことに成功。自身の孤児院も建設し、歌って踊れるミュージカルシスターとなって、子供達に笑顔を振りまいている。

+『ヴァンパイア』および『ヴァンパイアハンター』
『ヴァンパイア』および『ハンター』においては世界中を回って悪い怪物を倒して自身の存在をアピールし、
有名になってミュージカルスターになるために参戦。
最終的にパイロンを倒した彼女は、EDにおいて世界最強であることを証明した後に
ミュージカルスターとしてデビューしている。デビュー作品は『この世は私のもの』。

『ハンター』で追加されたEDのモノローグは基本的に三人称による客観描写だが、
フェリシアのみプレイヤーに宛てた一人称のメッセージ風の文章になっている。

+『ヴァンパイアセイヴァー』
『セイヴァー』では、ミュージカルスターとして大成功し、充実した日々を過ごしているが、
ある日ふと「世の中にはかつての自分のようにひとりぼっちな人もまだたくさんいる。どうやったらみんながシアワセになれるんだろう?」
という疑問を抱いた時、突如としてジェダの作り出した魔次元へ召還される。理由も分からず途方に暮れるフェリシアだが、
MAMAに教わった通りシアワセをつかむために自らの力で前に進み始める。
同作EDにおいてジェダの野望を阻止したフェリシアは、無事に人間界へ戻り、
孤児院「ねこのこはうす」を開き、自らシスターを勤めている。

外部出演がある際にはセイヴァー準拠の設定であることが多く、
作品によっては登場イントロでシスターの格好をしている姿を見ることも出来る。

+『スーパーパズルファイターIIX』および『ポケットファイター』
『スーパーパズルファイターIIX』では『ハンター』時代の設定のまま
(発売年月を考えると当然と言えば当然なのだが)で、まだミュージカルスターにはなっていない。
ただし、本作は個別エンディングがないので勝利セリフくらいにしか反映されていない。

『ポケットファイター』では、『セイヴァー』の後の設定。
ミュージカルスターとして大成功を収めたフェリシアは映画出演にも挑戦しようと考え、
業界にコネのありそうなケンの元へと赴く。
ケンとの力比べに勝利したフェリシアは、無事に映画業界の人を紹介してもらえることとなったが、
ケンの勘違いの結果、カンフーマスター・フェイロンを紹介され、
ラブストーリーではなくアクション映画に出演することとなってしまった。
映画デビュー作は『ドラゴンvs猫又』。

春麗のストーリーでは、C動物園から逃げだした動物と勘違いして捕獲され、
動物園送りにされてしまい、謎の失踪を遂げたことになっていたりもする。
また、『Capcom Fightting Jam』における春麗使用時の対フェリシア戦時の勝利メッセージの一つに
これをネタにしたセリフがある。

+『NAMCOxCAPCOM』
本作では『セイヴァー』に準拠して既にミュージカルスターとなっている。
第1話から登場。ワンダーモモこと神田桃との日本での合同興行が化け物騒ぎで中止となってしまったため、
最後の舞台挨拶に飛び入りするためにお忍びで来日するが、公演終了直後で人のはけたナムコシアター前で発生した
化け物騒ぎに巻き込まれ、ワンダーモモ、ベラボーマンらと共闘することとなる。
ゲーム中では『鉄拳』シリーズのキングと二人一組のユニット。
様々なペアが社内だけの編成の中で、唯一の「NAMCOxCAPCOM」となるペアであった。

登場時の衣装は『セイヴァー』でのミッドナイトブリス時に着ていたものに近い白いドレスだが、
すぐに脱ぎ捨てていつもの格好に戻る。

+『Xedge』
序盤から登場。設定は『セイヴァー』以降のもので特記すべきことはない。
TP集めに適しており、序盤~中盤にかけて大活躍したり、
物理戦闘力がヴァンパイアキャラクター内でトップクラスだったりと、非常に高性能なキャラになっていた。

+『PROJECt X ZONE 2』
中盤から登場し、前作のレイレイと入れ替わる形でソロユニットとして参戦。
巴里での逢魔との交戦中に現れた召喚獣をある人が逆召喚で送り還そうとした時に間違って召喚されてしまう。
孤児院「ねこのこはうす」が話題に上がっているのでセイヴァーEDの後だが、『ポケットファイター』の要素が全体を通して多く、
先述の『ドラゴンvs猫又』の件について「騙されて出演させられた映画」とケンに抗議する場面も。

他作品のキャラからネコ扱いされたりハダカ呼ばわりされることが多いが、関連項の多いエリカや桐生との絡みは必見。
またメタ発言も多く、デミトリ達に対して「毎回巻き込まれすぎじゃない?」と言ったり、
最終話にて牛馬コンビに対して「最初はセリフもなかったくせに!」と指摘している。

+OVA版
1998年に発売されたOVA版でも登場し、ザベルやガロンと絡む。
この作品では世界観がゲーム版と大きく異なり、「人間界が魔族の支配下に置かれた」という設定になっているため、
フェリシア自身も明確に畏怖と迫害の対象として描かれており、劇中で人間に追われ、善良な人間に匿われるシーンが存在している。
劇中では既にミュージカルスターとして活躍し、人間達の街で定期的に公演を開くなどして人間に対しては好意的なものの、
ダークスト―カーズの全てを十把一絡げに悪と決め付ける人間達に対しては強い反感を抱いている。

そうしたハードな世界観故か、原作での無邪気な性格は鳴りを潜めている。
男勝りな言葉遣いをしていたり、ミュージカル公演の予定がダークストーカーの襲撃によりオジャンになったことに憤り、
「商売あがったり」と口にして仕返しを目論んだり、敵の気配に気付くや否や「すぐに仕返し出来そうじゃん?」とニヤリとしながら口走ったり、
商売あがったりの落とし前を付けさせるために大軍で襲撃してきたフォボスに単独で挑みかかったりと、ややドライで好戦的な性格である。
その一方、原作同様に純粋なダークストーカーの中では人間と最も近い立場にあり、どんなに迫害を受けても人間への好意と信頼を捨て去らず、
いつか人間と闇の住人達が分かり合える日が来ると信じる純粋な心の持ち主として描かれている。

上記の通り既にミュージカルスターとなっているが、劇中では掘っ立て小屋のテントという粗末なステージであり、
原作のショービジネスのような華やかさは無い。
また、彼女自身の生い立ちや仲間のキャットウーマンの存在に対しては一切触れられていない。


参考文献:電波新聞社『ALL ABOUTヴァンパイアセイヴァー』
                 カプコン『ヴァンパイア グラフィックファイル』


初代『ヴァンパイア』においては、モリガンが「少女」を思わせる顔付きで描かれていたのに対し、
フェリシアは眉の太い「往年のセクシー系女優」をモデルとしたイメージで描かれていた
(『セイヴァー』で見られる白いドレス姿は映画『七年目の浮気』における
 マリリン・モンローが着ていたドレスとポージングのパロディになっている)。
このイメージは『ハンター』以降、徐々に逆転現象が起こっており、
『セイヴァー』においてモリガンの妹分とも言えるリリスが追加されたことで、
モリガンが姉貴分の「大人の女性」となったことにより完全に逆転。
これ以降の作品ではフェリシアの顔も童顔に描かれるようになった。

この傾向は、外部出演作品において「ヴァンパイア三人娘」とも呼ばれることがある、
モリガン(とリリス)・フェリシア・レイレイが登場するたびに強まっていき、
モリガンがリリスを中心に他のキャラクターにも「大人」の対応を取るのに対し
(度々過剰にエロスが強調され、外部作品においては「痴女化」と指摘される)、
明るく純粋なフェリシアの性格は幼い印象を受ける描写をされることが多い。
このことから「モリガンとフェリシアの精神年齢は反比例する」という、
ある種の法則の存在がファンの間では語られているが、所謂大人の事情である。

初期デザインでは、牙をむき出しにした所謂「化け猫」のようなデザインのものや、
尻尾の複数生えた「猫又」のようなデザイン案だったが、途中でデザイン変更が入り現在のデザインに落ち着くこととなった。
これらのイラストに関しては、『ALL ABOUTヴァンパイアハンター』に掲載されているので興味がある方は是非。


キャラクター性能

シリーズを通して、独特の使い勝手のキャラが多い『ヴァンパイア』シリーズで数少ない、
「オーソドックスな」キャラクター。挙動はきわめて素直で、やれることも多く、
操作も楽なためサスカッチガロンと共に初心者向けキャラクター「3獣」に数えられている。
外部出演作品が多いことから、その時その時に応じて技の性能に微妙に調整が入っており、
作品によっては使い勝手が異なる場合もある。
『ハンター』以降では僅かに防御係数が低いという弱点があり、
それを汲んでか外部作品では体力を低く設定される場合が多い。

+『ヴァンパイア』
  • 『ヴァンパイア』
悪い意味でぶっ飛んだキャラが多い同作で、ジャンプが遅いため迎撃されやすく、
他キャラの固めに対してGCで割り込みづらくダッシュ攻撃が繋がらないなどの理由から、
キャラランクはあまり振るわず行っても中堅どまりとされることが多い。
ただし、同作におけるお約束でキッチリ永久コンボは持っており、
画面端{弱PorKなど>大ローリングスクラッチ>歩き}×nというもの
(全体のヒット数に制限があり、7ヒット以下に抑えて次のループに行く必要がある)。
またサスカッチ・ビシャモン等の強キャラを含む6キャラに対応した簡単な
キャラ限定の永久があるため、これらの相手に対して一回のチャンスから勝ちを拾えるため、
「限定永久を狙う一発キャラ」といった感じのキャラクターである。

またヘルキャットはこの頃から非常に性能が良く、投げたあとの有利が非常に大きい。
当て投げが非常に強い本作においてはジャンプキック>ヘルキャットで露骨に当て投げ、
投げた後は少し下がってまたジャンプキックからヘルキャット…という流れで、
比較的簡単にハメじみた攻めが可能なので、活用すれば封殺も可能。

+『ハンター』
  • 『ハンター』
『ハンター』以降の作品では所謂三角跳び(壁張り付き)を持った、
機動力の高いキャラクターとして設定されている。また攻撃判定はそこそこ強いものが多く、
頼りになる牽制や対空、必殺技もあるためそこそこ戦いやすいキャラクター。
初心者に薦められるだけあって、適当な「暴れ」もそこそこ強く、
自由に攻めるだけでそこそこの強さを発揮することが出来る。
一度かみ合うと爆発的な火力を発揮して相手の体力を一気に削り取ることが出来るが、
自身も一発で大量に体力を失う可能性があるため、細心の注意をはらいつつ、
相手の隙を見付けて飛び込みからの択一でダメージを取っていくのがメイン戦法。
攻めのタイミングを逃さずきっちり攻めていかないと、結局最後まで攻め切れずに体力負けする場合が多い。

前作では出だしに小さくジャンプしていたため、
使い勝手がいまいち良くなかった「ローリングバックラー」は、今作では転がるフェリシアの全身を覆うように攻撃判定があり、
かつ低姿勢で高速移動するため、不用意に飛び道具を撃った相手に対して飛び道具の下をくぐりながら攻撃出来るようになった。
追加入力のアッパーも判定もそこそこ強く、全体的に使いやすい必殺技となった。

「ローリングスクラッチ」はローリングバックラーと似たモーションで跳ね上がり、
ヒット時にPを連打すると連続でひっかいて攻撃する技なのだが、
こちらに丸まっている間はくらい判定が非常に小さく、全身を攻撃判定が覆っている。
前作では永久コンボのパーツにもなっていた技で性能こそ下方修正が入ったものの
依然として優秀な技であり、対空と奇襲に使っていける
(ただし、空中ガードされるときっちり反撃されるので、充分引き付けて出す必要があある)。

「サンドスプラッシュ」は飛び道具属性の砂を巻き上げる必殺技。
フェリシア本体が非常に低姿勢となるため、飛び道具としてのリーチは短いが、
先端当てでかなり隙の少ない動作となる。砂を飛ばした瞬間が威力が一番高く、
時間経過と共に威力が下がるという特殊な性質をもっており、最後の砂が消える一瞬まで攻撃判定が持続している。

EX技の「ダンシングフラッシュ」は今作ではきっちり出だしに無敵のある突進技。
フェリシアが構えている間は無敵で、転がり始めるまでは持続し、
転がり部分がヒットするとロックして乱舞技のようなモーションで攻撃する。
数値の上では非常に威力が高く設定されているが、実際には非常にヒット数が多いため、
後半には補正がかかり、それほど威力が高いわけではない。
もう一つの「プリーズヘルプミー」はこの頃から強力で、
画面端に追い込まれた際に出せばとんでもないスピードで仲間が飛んでくるため、実質見えない攻撃と化す。

ゲームに必要な奇襲・対空・牽制と立ち回りに使える技を全て持っており、
技単体の性能を見ればそれほど悪く無いが、本体の防御力の低さと合わせると、
ガードされたり飛び込みを受けた際に大ダメージになってしまいやすく、
移動起き上がりは距離が長いものの予備動作が長いために、追いつかれてさらに大ダメージに繋がってしまうことがあるなど、
相手の攻めに対処出来るだけの知識を必要とするキャラクターである。

サスカッチ、モリガンあたりの強キャラにはダメージ効率で負けやすいため、
キャラランクはあまり振るわず中堅程度とされることが多い。

+『セイヴァー』
  • 『セイヴァー』
全キャラ中最も安定したキャラと評されている。
通常攻撃の性能はそこそこよく、長い脚から繰り出されるキックは判定・リーチ共に強力。
発生もかなり早いものが揃っているため、割り込み性能も高い水準。
早い飛び込みとそれを起点にしたごっそり減るコンボ、使いやすい中段に、
自動二択になるコマンド投げに空中投げ、投げ方向を選べる通常投げ。
GC対応のデルタキックは無敵がキッチリついている上に、
ES版をフルヒットさせればかなりのダメージを奪える。

『セイヴァー』でやれることをほぼ全て備えており、全性能が高水準でまとまっている。
行動のレパートリーはかなり豊富で、まさに「何でも出来る」状態だが、
逆にプレイヤーが「何をするか」が非常に重要となってくるキャラクター。
選択肢さえ間違わなければ殆どの場面に対応することが出来るため、
プレイヤーの格ゲーに関する実力がそのまま結果として直結する。
上達と共にやれることが増えていくことから「入門用キャラクター」としての人気も高い。

相変わらずラッシュの強さと持続力は高く、
攻めに出た時には攻めに出るリスクに対してかなり高いリターンを得られえるため、期待値は非常に大きい。
また、前作では今一つ使えない印象だったダッシュ攻撃に関しても、
ショートダッシュ・ロングダッシュと使い分けが効くようになったため、
ショートダッシュからの鋭い攻撃で相手に切り込めるようになった。
またショートダッシュの終わり際をESローリングバックラーに繋ぎ、
ごっそりダメージを奪える相手もいるため、これも知っておく必要がある。

「高水準で安定したキャラクター」だが、他キャラクターのように突出した性能が無いのが弱点の一つ。
前述のように、フェリシアは「3獣」「獣三匹」の中に数えられているが、
ガロン・サスカッチよりも下に置かれることが多い。これも、。“バランスが良い”為、
何かに特化したと言う部分を持ち合わせていないのが原因である。
中段に関してはサスカッチ、ザベルに劣り投げに関してはガロンの方が上。
ガロンを相手にした場合、立ち回りで基本優位に立てるが押し込まれるとガロン有利という部分もあり、
獣三匹内だけでのガロンとの序列は微妙な所である。サスカッチは言うまでもないが。
コンボもリリスなどのパワーキャラに比べ一歩劣り、対空性能はザベルよりも下で、GCもビシャモンビクトルほど高性能ではない。
「ジャンプ攻撃」はスピードも速く判定は強いが、下向きの技が多いため空対空は苦手。
しかも相手の頭上でジャンプすると自動的に「ヘッドライド」が出てしまうので、すかし投げ、すかし下段が狙い難い。
以上の理由から、“フェリシアのどの部分を活かすか”ということがとても重要になり、
プレイヤーの格闘ゲームでの地力が全てフェリシアの強さへ変換されると言える。

フェリシアは他のキャラよりも操作に負担が少ないため、
「ベター」を取り続ける戦法が得意、ということがよく言われている。
バランスが良く、常に少しずつ得を取り続ける戦法が得意で、
低空ダッシュからの最速攻撃や、難易度の高いレバー入力や目押しへの依存度が低いため、
戦略の取捨選択が必要な大会などでは、
コンパネ(特にレバー)に影響を受けやすい上位キャラのQ-Beeザベルよりは結果が出やすかったりする。

キャラランクは現状で6位と、ギリギリ上位の末席に食い込んでいる。
相性があまりよくない相手と言えばビシャモンのみで、
他のキャラに対してはほぼ満遍なく6:4以上を付けており、自分よりも上位のガロンに対しては、
現状で「総合すると微有利」といわれているため5.5:4.5とされている。

ダークフォースは「キティ・ザ・ヘルパー」で、
数少ないダークフォースが戦略的に使いものになるキャラでもある。
ダークフォースを発動するとフェリシアの足元をアルトが走り回るようになり、この状態でフェリシアが攻撃を出すと、
25F遅れてヒットするようにアルトが攻撃判定の先端まで飛んでいくという、中々に便利なもの。
このアルトの攻撃を利用して普通繋がらないようなコンボを繋げることが出来る。
ダークフォース中のみ「弱P×2>キャットスパイク弱>アルトヒット確認」でかなり簡単に永久のようなコンボが可能。
尤も、ダークフォースの効果自体が長くなく、3回、6割~8割程度が限界である。

難易度が非常に高いが、{前ジャンプ弱P>弱K>ずらし中P>ずらし強P}×nで背の高い相手に永久となる。

他のキャラが持たない特殊な要素として、
相手の頭の上に乗って強制的にニュートラル状態にする「ヘッドライド」、
ボタンホールドでゲージを溜める「EXチャージ」、特殊追い討ちの「トイタッチ」、
相手の近くでレバーを倒しながら挑発することで相手に抱き付く「キャットクリンチ」等がある。

「EXチャージ」はゲージが溜まる速度は非常に遅いため使う機会はそれほど無く、
「キャットクリンチ」にいたってはただのお遊び要素、「ヘッドライド」は相手の上に乗るだけのため、
「トイタッチ」もお遊び要素かと思いきや、「トイタッチ」は追い討ち技の中ではかなり高性能で、
ES版を決めることが出来ればかなりの量の体力を奪うことが可能。

+『ハンター2』『セイヴァー2』
  • 『ハンター2』『セイヴァー2』
特に『セイヴァー』との変更点は全員共通の要素以外はないが、
『ハンター2』ではQ-beeが、『セイヴァー2』ではガロン・サスカッチ・オルバスが削除されたため、
相対的にキャラランクは上昇している。
システム変更により、ダークフォース中に「ダンシングフラッシュ」を決めると最後に追い討ち攻撃が追加され、若干威力が上がる。

+『ポケットファイター』
  • 『ポケットファイター』
二頭身キャラにアレンジされているが、必殺技に関してはシリーズのものが健在。
特にレベルが上がったサンドスプラッシュは飛び出す砂が非常に大きくなって扱いやすい。

コマンド投げのヘルキャットは搭載されていないが、代わりに「スピンスナップキック」、
締め技の「グルーミーリック」、チャージ投げの「ガモスクリュー」(スタグラのガモフの技)を持つ。
またエレクトリックサンダーのパロディ技「ヒステリックスター」も追加されたため、
迎撃に便利な技まで揃い、攻守共に穴の無いキャラに仕上がっているが
レイレイ等の上位キャラが持つ「圧倒的なジェム効率」が無いため中堅程度にとどまっている。
フラッシュコンボではロックマンガロンオルバスサスカッチなどのコスプレも披露。

新規マイティコンボは「クレイジーフォーユー」。
キャットウーマン族のバックダンサーが列を作って並び、脚を上げた際に攻撃判定が発生するという、
ビシャモンの「連ね斬り」に似た性能の技。
見た目は面白いのだが、発生が遅く動作時間も長いため、暗転を見てからジャンプで背後に回り込まれて多大な隙を晒すことになる。
相手が気絶中なら確実に当てることは可能だが、威力はさほど高くなく、その上当てた際のジェム放出量も少なく、
加えて従来の「ダンシングフラッシュ」や「プリーズヘルプミー」が高性能なので、まず使われることは無い。
はっきり言ってしまえば死に技である。

ちなみに『PROJECT X ZONE 2』では「ヒステリックスター」と「クレイジーフォーユー」がソロアタック技として採用されている。

+『CAPCOM FIGHTING Jam』
  • 『CAPCOM FIGHTING Jam』
全体的にヴァンパイアキャラが強い今作においては、ダイヤ上位末席という、
ある意味でフェリシア定例の位置に食い込んでいるとされる。

今作ではヴァンパイアキャラはヴァンパイアのシステムを丸ごと移植されているため、
やれること・やることも今までのシリーズのフェリシアと大体同じである。
一部のモーションで表示されるエフェクトが新規に描き下ろされており、
ローリングバックラーなどのコマンドは変更が入っている。

+『MARVEL VS. CAPCOM 2』
  • 『MARVEL VS. CAPCOM 2』
上位キャラ、順上位キャラ、その他大勢に分けた場合、その他大勢に分類される。
VSシリーズでは体力を減らされており、耐久力は低く二段ジャンプや空中ダッシュも無い。
火力も上位キャラには遠く及ばず、他の下位キャラと同じく上位キャラにはまともに触れることが出来ない…
と、上位キャラと比較してしまうと見劣りするが、
それ以外のキャラの中だけで見れば多彩な攻めとそこそこ強いラッシュを持っているため、
実際には「中堅」あたりに位置する、と言われることが多い。

ローリングバックラーの動作は若干高速化しており、派生行動が増えているため、
ローリングバックラーからの奇襲戦法で相手の裏をかいたり出来る。
また、中堅以下のキャラでは数少ないアシストαが下段攻撃になっているため、
上位キャラ相手はともかく、中堅キャラどうしの勝負であればアシスト役としてもそこそこ役立つ。

今作で追加されたハイパーコンボの「スーパーサンドスプラッシュ」は、
サンドスプラッシュの強化版で大量の砂の並が地面を多い尽くして攻撃する、というもの。
発生が早く、一瞬で画面端まで届くため無敵こそ無いものの、かなり便利な技となっている。
この技に関しては全キャラ中でもかなり使いやすいハイパーコンボと言えるため、
ディレイドハイパーコンボにおいてはかなり活躍することが出来る。

+『MARVEL VS. CAPCOM 3』
  • 『MARVEL VS. CAPCOM 3』
体力が低く、防御に使える技もあまりないため守りに関しては弱いが、
択一攻撃やキティ・ザ・ヘルパーを絡めたラッシュの鬼のような強さから
攻めを読まれなければ上位キャラを食うことも可能。
性能自体は従来のMVCシリーズに近いが、コマンドの変更が入っていたり、
トイタッチでダウンした相手を拾うことが出来るようになっている。
このダウン追い討ちのおかげでヒット確認からのコンボで致命的なダメージに発展させることも可能なため、
ポテンシャル自体はそこそこ高い。

前作までであったハイパーコンボ、「スーパーサンドスプラッシュ」が削除されているため使い勝手の良い飛び道具が無くなり、
加えて「ダンシングフラッシュ」はディレイドハイパーコンボで出すと、
出現位置が妙に後ろからにされるという妙な嫌がらせの如き変更が入り、
ディレイドを運用しづらいという致命的な弱点を背負うこととなった。
また、4ゲージほどあれば即死コンボが可能なことが、何故か発売日前にフラゲ組によって発見されていた。

+『頂上決戦 最強ファイターズ SNK VS. CAPCOM』
  • 『頂上決戦 最強ファイターズ SNK VS. CAPCOM』
SNKがネオジオポケットで開発した今作にもカプコンサイドのキャラクターとして登場。
1レバー+2ボタン式の操作に、二頭身のドット絵だが技の再現度はかなり高い。
ラッシュスタイルが適しているとされる(ヴァンパイアのチェーンコンボが使えるため)。
ライバルキャラクターは一条あかりに設定されており、相手があかりだった場合は特殊なイントロが発生する。

食らい判定が本来消えるべき場所で消えないという仕様なのか設定ミスなのか分からない現象が起こるため、
キャラ限定のコンボ(ダン、フェリシア、春麗)が多く、キャラランク的には下位に位置している
(特に、カウンタースタイルの相手を追い込むとゲージ技×nで永久になってしまうため、相手がカウンタースタイルの場合は相性が悪い)。

また、オリンピックモードのミニゲーム、『キャットウォーク』では操作キャラクター。
『DDR』形式の音ゲーで、タイミングに合わせてボタンを押すことでフェリシアが踊る。
最高難易度の鬼畜っぷりは「まともにクリアするのは難しい」と言われるほど。


MUGENにおけるフェリシア

+Mgbenz氏製作 MVC2仕様
  • Mgbenz氏製作 MVC2仕様
MVC2仕様で、デフォルトでAIも搭載済み。
おまけの人氏によるAIパッチも公開されている。
しかし、非常にワンパターンな攻めをする上、フライングを自重しないために大会で使用する際は注意。

+操氏製作 セイヴァー仕様
  • 操氏製作 セイヴァー仕様
リメイクに伴い原作再現へ変更された。
相手回復型のヴァイタルソースを搭載しておりオプションで切替可能。
原作っぽいヒットストップ、画面端ヒットバック、レスポンスなど細かく再現されている。
また、スタートボタンを押しながら決定することで『ハンター』時のカラーも選択可能。
syuri氏のAIが製作されていたが、niftyのアットホームページ終了によるサイト消滅を以て公開終了。

+kong氏製作 ポケファイアレンジ
  • kong氏製作 ポケファイアレンジ
ポケットファイターのフェリシア。
kong氏の他のポケファイキャラ同様アレンジされており、例の如く非常に強い。

+Jesuszilla氏製作 CVS2仕様
  • Jesuszilla氏製作 CVS2仕様
CVS2』仕様のフェリシア。
『CVS2』の基本的なグルーヴが完備されており、ブロッキングやジャストディフェンス、
オリコンも当然ながら搭載されている。
EXグルーヴを装備しており、コンフィグでのカスタマイズで設定することが可能。
初期設定ではNグルーヴゲージ、攻撃避け、ブロッキングとジャストディフェンス設定である。
また、特定のイントロで何所かで聴いたような効果音が…。

+pinko氏製作 ポケファイ仕様
  • pinko氏製作 ポケファイ仕様
『ポケットファイター』仕様のフェリシア。
こちらはkong氏とは違い原作再現仕様。同じくpinko氏のポケファイレイレイとジェムやアイテムを共有可能。
氏のAIがデフォルトで搭載されている。

+木。氏製作 セイヴァー仕様
  • 木。氏製作 セイヴァー仕様
新たに公開された『セイヴァー』仕様のフェリシア、イントロでロゴが表示される。
セイヴァー仕様なので火力が高めでヴァイタルソースが搭載されており、オプションで切り替え可能。
AIもデフォルトで入っている。

ちなみにフェリシアのお仲間「ピコ」もMUGENに参戦している。ただし出来はあまりよろしくない模様。

出場大会

+...
シングル
タッグ
チーム
その他
削除済み
更新停止中

出演ストーリー

+ 

その他


*1
体に付いている白い模様は体毛であり、自然な生え際のまま。つまり 全裸
初期のデザイン案では、モリガンが「かわいい」でフェリシアが「セクシー」のコンセプトだったが、途中で路線が逆になったらしい。
フェリシアがシリーズ女性キャラの中で屈指の優れたプロポーションを誇るのは、このセクシー路線の名残だとか。
ちなみに『MVC3』の北米版公式サイトではキャラ紹介欄のイラストが肩から下は消されて見えないという自主規制を喰らわされている。
モリガンの場合はちゃんと全身写っているのだがこちらは胸元が黒塗りされるという事態に。
PVでもフェリシアはぴったりとハガーの背中に張り付いていたり、剥がれたと思ったら背後からのカメラだったりと、見えるのは大体頭部か背後からのみ。
ちょっとハガーそこ代われ。

*2
スパイダーマンに登場するキャラクター、ブラックキャットの本名が、
「フェリシア・ハーディ」ということに引っかけたスパイダーマンの特殊演出の台詞。
詳しくは割愛するが、簡単に言うとスパイダーマンの元カノ。
ちなみに、マーベルにはもう一人「サスカッチ」というキャラもいたりする。





「どんなときでも明るく アタシ、そー決めてるのっ!」
「いつだって真剣よ! だって踊りは、アタシの生きがいだもん!」
「あなたも夢中になれるコト 見つけられたらいいね」