↑の動画にて戦闘。
「キワミVSシリーズ」というタイトルでどこまで再生数が増えるかという感じにうpしたらしいが、
後にケフカを本編に出せないと嘆いていた。
金策をしている途中に通りかかったキワミにちくわをくれないかと言われるが
渡さなかったために「ころしてでも うばいとる!」と襲われる。
キワミが迷い込んだ洞窟にあった赤の扉から出てきた変な傭兵。
キワミの質問を無視して襲いかかる。
キワミがモララーと勘違いして話しかける。
凄まじい強さを見せ、初めてキワミのあの技を使わせた。
キワミが 迷い込んだ部屋にて遭遇。
キワミに気持ち悪い体と言われ襲いかかる。
キワミがCCOと間違えて話しかけた「本物の志々雄真実」。
原作通りの強さを見せるが、決死の反撃に敗れる。
キワミが「世界」に迷い込んだ際、キワミを追い出すために姿を表す。
小鞠と共に学校の屋上へきたが、キワミがいる事に警戒し隠れていたものの、キワミの「鯵が味気なす」を聞き名言を言い放つ。
その台詞にキワミが怒り「触りまくって馬鹿移すぞ!!」というどこかで聞いた台詞を言い、襲いかかる。
原作通り溝口から看板を奪いニューヨークに逃げる。
そこで通りかかったキワミを溝口と間違え戦う事に。
チェルノブを追ってきたが既にキワミにタコの看板を渡した後なので、キワミがタコの看板を持ち去ったと勘違いし襲いかかる。
竹林に迷い込んだキワミを殺しに現れる。
ちなみにこの時の斉藤は殺人姫をレ○プしようとしていた。
殺人姫に殺されたキワミは地獄に行く。その際キワミは死んだはずなのに「肉体を持ち地獄に来た」。
アルシエルはこの事態をイレギュラーと感じ、もう一度殺すために姿を現す。
アルシエルが呼びだした防衛機構の一つ。
上記と同文。
同文。
アルシエルの呼びだした防衛機構の中でもかなり強い力を持っていたが、斉藤のサポートに敗れる。
地獄の5層目に現れる地獄からの使者らしいが、アルシエルが呼んだのかは不明。
キワミをケツ十字団を勘違いしていたためたぶん違う。
4層目の地獄からの使者。
斉藤にレ○プされかけていたキワミの元に現れる。
3層目に現れる地獄からの使者かは不明。
2層目に登場。
地獄に自らの城を構えているあたりさすがというべきか、だがストーリーでの扱いはカマセだった。
一層目に登場。
キワミ曰く「とんでもねえ奴」キワミの世界観によるとレアな生き物らしく操が見つけて喜んでいたらしい。
閻魔の間にて登場。
一度死んだキワミを地獄から出すまいと現れる。
斉藤が閻魔をうざいと言っていたため、彼女が現れるとheadボロンしようとしたが小町に阻止される。
四季映姫と共に登場。
四季映姫のheadをボロンしようとした斉藤と戦う。
ガトチュ☆パンツスタイルを放った斉藤が逆にダメージを受けていたために、穿いてないないらしい。
地獄から抜け出したキワミが一番最初に遭遇したカンフーマンと勘違いし、話しかけるが「もう我慢できない!!」と襲われる。
敗れてもなぜかピンピンしており「蚊買ってくるなら、この如何ともしがたい実力の差を、ちったぁ埋めてから蚊買ってこい!」と言いキワミを運送する。
夫氏の固有結界に迷い込んだキワミを追い出すために戦う。
ちなみにタイトル曰く「うp主の崇める孤高の神」。
神夫と一緒にアレをしていたが、キワミによって邪魔されたため襲いかかる。
上記と同文。
同文。
夫氏の固有結界を追い出されたところで遭遇。
マリオを騙しスターピースを取りに行かせ、作戦の事を話してる途中、キワミが道を尋ねようと話しかける。
だが作戦の話を聞かれたと勘違いし襲いかかってくる。
キワミ曰く「何か知らねえが神秘的な感じがする場所」に登場。
お腹が減ったし退屈だから遊ぶか何かちょうだいというが、何も持っていないし遊んでもくれないためキワミを食べようと襲いかかってくる。
スーパーマリオ1-1をクリアした先の地下にて遭遇。
曰く「AIレベルや攻撃力下げまくってやっとまともに戦えた」らしい。
キワミが迷い込んだ引っ越す前のミズチの部屋に現れた何か。
鳴き声は「粉砕☆玉砕☆大喝采!!DA-☆DA-☆」。
作画崩壊海馬と同じ。
鳴き声は「うぁ・・・うぁ・・・うぁ・・・」。
上記と同じ。
鳴き声は「ゆっくりしていってね!!」。
うp主はこの顔がオロチなのかミズチなのかわからないと言っていた
鳴き声は「騒ぐぞー!!」。
なんなんだアンタ。
キワミがブロントさんを倒しエースの時代が来ると思っていたが、
あっさり負けてしまった事に怒り「あまり私を怒らせないほうがいい^^」と襲ってくる。
マートに「偉大なるキワミストの証を持っているからこいつを倒して来い」と言われ戦う。
ちなみに戦闘している場所につっこんではいけない。
キワミがマートと戦った後に迷い込んだどこぞの船のマストにて遭遇。
キワミからボンバーマン(月岡)からもらった炸裂団を奪おうとした。
いつものLSメンバーと共に何かしらやろうとしたらしいが迷ってしまう。
そこにキワミが道を聞いたためいつも通り草を生やしまくる。
そしてなんかイライラしてきたらしくキワミをボコろうとした。
モンゴリモン、モンモンモンゴリリアン、モンゴリリアンゴリゴリモンモンゴモンゴリアン。
茨の道の奥にあった「神々しい力」をなぜか守っていた。
本来の能力だと一発でパラパパッするらしいから謙虚にも6Pで挑んできた。
文字数の問題でストーリーを作れなかったらしい。
うp主曰く「電車を待ってる間に仲良くなったが原作通り癇癪を起した」という感じらしい。
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